MT5:独自ドメイン反映への道【流れ編】

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主な参考サイト
じょにーさんのにっき>MovableType | 独自ドメインでトラックバックURLを作成
あまろぐ!>MTとロリポップで独自ドメイン(マルチドメイン)を使ってコメント(mt-comments.cgi)がうまく動いた!

先日ようやっと独自ドメイン「http://koisananime.com/」の割当が完了致しました。
ここに至るまで実に長い道のりでした。

実は以前に一度失敗している。
嘗てこのサイト用に「http://koisanblog.com/」 という独自ドメインを取ったことがありました。

・ネームサーバーで独自ドメイン取得、割当。
・WEBサーバーで独自ドメインを割当。 

ところが上手く行かなかったんです。
独自ドメインを打ち込むと確かにサイトが出ます。
しかし旧ドメインで打ち込んでも出てしまう。
というかリンクを辿って行くと旧ドメインに戻ってしまう。
旧ドメイン>新ドメイン。
これダメじゃん。
一年後に独自ドメインの更新が来たのですが「使えないから」と更新しなかった。

切っ掛けは別サイトと.htaccess。
その後旧ドメインのままで運用していたのですが、先ごろ別サイトで独自ドメインを割当ることにしました。

・ネームサーバーで独自ドメイン取得、割当。
・WEBサーバーで独自ドメインを割当。
・.htaccessでリダイレクト処理。

これが上手く行ったんですね。
初期ドメイン(特定ディレクトリ)から独自ドメインへリダイレクト
こちらなどを参考に四苦八苦しましたが。

この手で今度こそ「こいさんのアニメーションレビュー」にも独自ドメインを当てよう。
そう思って再び独自ドメインを取得したと。
尚、以前の独自ドメインはダメでした。
一度手放した独自ドメインはそうそう再取得出来ない模様です。

上手く行かない!
取得した独自ドメインを割当、.htaccessでリダイレクト処理。
ところがリンクを辿って行くとやはり旧ドメインに戻ってしまう。

・テストサイト=htmlファイルメインで一部Wordpress。
・本サイト=Movable Typeで出力はphpファイルメイン。

CGI部分に対しちゃんと効いていないのか。
そう思ったら重大な見落としを発見。

・ネームサーバーで独自ドメイン取得、割当。
・WEBサーバーで独自ドメインを割当。
・Movable Typeの「設定」に独自ドメインを割当

最後の奴を忘れていた。
設定>全般>公開パス・ブログURLを「http://koisananime.com/」に変更。
もしかして以前気づいていれば前の独自ドメインで上手く行ってたんじゃなかろうか。
そう思ったら更なる苦難が待っていました。

トラックバックもコメントも検索も出来ない!
CGI関係が全部エラー。
見るだけサイト&不便サイトに成り果てた為、目に見えてアクセス数が下がっていきます。
こっちのテンションも下がります。

尚、こちらからトラックバックを送ることは出来ましたが、
一方通行でトラックバック送りつける(向こうのは受け付けない)なんて嫌なので止めました。
(実験のため多少は送りましたが)。

言うまでもなく原因は独自ドメイン。
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/

http://koisananime.com/
このように変更した結果、テンプレートやCGIのアクセス先が「ドメインより上の階層」になってしまった為です。

階層構造はこんな感じ。
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/

├―anime=http://koisananime.com/

└―mt-XXXX.cgi
ファイルの置き場所に辿りつけない、当然エラーになります。 

表示されるトラックバックURLもおかしい。
http://koisananime.com/public_html/mt5/mt-tb.cgi/0000
こんなURLは存在しません。
そもそも「http://koisananime.com/」以下にCGIのファイル自体がありません。
CGIをガシガシ弄れる自信なんて全くありません、お手上げ。
そう思っていたのですが、使えそうな手を見つけました。

それはシンボリックリンク。
ネットで検索したところ「シンボリックリンク」でこの問題をクリアしている人が居ました。
云わばWEBサーバー上に「ショートカット」を作る方法です。
最初慣れている「FFFTP」で作れないかと思ったのですが、どうやら「Telnet」で作成する模様。
Telnetはどこでインストール出来るのかな→出来ません、Telnetは通信プロトコルの総称。
Telnetが出来るソフト→「Tera Term」調べたらもう入れてた。
あるいはデフォルトで入っていたのかもしれません。

起動するけど繋がらない!
Tera Termの画面はとってもシンプル。
まず気になったのがIDとPASSを入れる項目が無いこと。
FFFTPでサーバにアクセスする際は当然IDとPASSが必要です。
(これ勘違い、繋がると聞いてきます)

色々やってみたけど上手く行かない!
Tera Termを使うにはハードルが色々ある模様。
まず目をつけたのがTelnetの有効化。
コントロールパネルでプログラム一覧を表示…長がっ!
3分くらいかかりました。
Telnet有効化→OKすると…また長がっ!
しかもこっちは放置しても終わらなかった。
結局タスクマネージャーで強制終了、つまり有効化されてない。
オラにTera Termを使う資格が無いってこと?
(後述しますが、この「有効化」作業は必要ありませんでした) 

突破口
アプリじゃなくてサーバーから調べようと「ロリポップ Tera Term」で検索。
ありました、ロリポップのサイトにTera Termを使い、TelnetじゃなくてSSHで接続する方法が。
ところが。
ロリポップでSSH使えるのって上位のプランだけなんですね。
そしてこのサイトはライトプラン=対象外でした。
プラン変更してSSHを使えるようになってもTera Term使えなかったら金の無駄です。

別サイトでお試し。
実はもう一つロリポップのサーバーを使っていました。
こちらはスタンダードプラン…SSHが使える!

ロリポップ>SSHについて
ロリポップ>TeraTermのSSH設定について

設定すると見事に繋がりました。
(ここでID/PASSを要求されるのが分かりました)
既にあるサーバーでTera Term接続してシンボリックリンクを作成する。
これが成功したら「こいさんのアニメーションレビュー」もプラン変更です。
ところが。 

UNIXに四苦八苦。
Tera Termの接続後の操作はUNIXコマンド入力方式だったんですね。
前にコマンド叩いたの何年前だっけ、今では基本操作すらおぼつきません。
まずは勘を取り戻す必要がありました。
そしていざシンボリックリンク作成です。

シンボリックリンクを作る
Linuxでシンボリックリンクを作成・変更・削除するコマンド

シンボリックリンク作成自体は成功しTera Termでも存在が確認できました。
しかし気になることがありました。 

FFFTPで見られない!→見られなくてもいいや。
このシンボリックリンク、FFFTPで同じサーバーに入っても確認できません。
以前何かのサーバーでFFFTPでシンボリックリンクが見えたことがあった。
これがどうしても引っかかったと。 

・FTPでシンボリックリンクが表示されないってなんじゃ?
http://memocra.blogspot.jp/2011/08/ftp.html

参考サイトにある「マウント」という作業を何度やっても失敗。
しかし作ったシンボリックリンクはしっかり機能している模様。
因みにフォルダだけ&indexファイルがないと403エラーになります。
機能に問題なし、とすれば出来なくてもいいやとスッパリ諦めました。 

いよいよプラン変更→完成。
一ヶ月契約だとプラン変更は契約時にしか出来ないそうですが、先払いが可能です。
スグ翌月分を払ってプランを変更しました。
作業自体は簡単なのですが、
「下位のプラン変更は出来ません」がちょっとプレッシャー。
もう後戻りは出来ないと、しませんが。

プランを変更しSSHを有効にすると後は簡単でした。
何しろ他のサイトで練習していましたから。
【流れ編】は試行錯誤まで書いてあるので失敗した作業も載せています。
参考にしたい人にとっては邪魔なので次回【まとめ編】で最短距離を書くことにします。

【まとめ編】へ

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