異世界食堂2 第5話 『スコッチエッグ/モンブラン』エビフライに恋のライバル出現?

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女かと見まごうほどの美少年、エミリオ。
しかし彼にとってはその顔がコンプレックス。
男からの告白や求婚が耐えないから。
多分「男でもOK」って人も居るんだろな。
男らしくなりたい!と一念発起して旅に出る…そして行き倒れ。
軟弱なのは顔だけじゃなかった、完全にやる気が空回りしてますね。

しかし行き倒れた美形には救う神があるものです。
ただちょっと違ったのは助けてくれたのはラミア…下半身が蛇の美女・ルシアだったと。
声が久川綾さん、久川さんと言えばセーラーマーキュリーとスクルド。
最初物腰が丁寧過ぎて怪しい、ヤマンバ宜しく食われるんじゃないかと思ったが違いました。
エミリオが腹ペコと聞いて異世界食堂へ、今回も扉は洞窟の中ですね。
しかもラミアの孵化室になっている場所でした。
本来の順番は別のラミアだったのですが、譲ってもらうと。
何ですか、おばあさま。
美女ルシアはBBAだった!

まあエルフとかと一緒で、老けないとか長命な種族なんでしょう。
初めてやってくる異世界食堂に目をみはるエミリオ。
注文を取りにやってきたのがアレッタなんですが、
人間の女の子連れているのは珍しいですね!
まさかの大失言、某カミーユだったらぶん殴られそう。

ともあれ注文したスコッチエッグが出てきました。
まずパンに感動するエミリオ。
アチラの世界では固い黒パンが主流みたいですからね。
小麦という草の実を使った…そんなレベルで知らんのか。
そしてスコッチエッグに舌鼓。
そのままでも美味しいが、ソースを付けて二度美味しい。
メンチカツやエビフライなど、揚げ物あるあるですね。
そう思ったら2個目のスコッチエッグは半熟!
店長、相変わらず手間かけすぎです。

やがてルシアがエミリオに修行を付けるという話になると。
実はルシア、竜に変身できるほど強いそうで。
竜といえばクロが居るんですが、同類…って訳じゃないですよね。
そんな訳でラミアの村に滞在することになったエミリオ。
でも一つ疑問があります。
見たところラミアは女性ばかり、でも繁殖はしている。
アマゾネスみたく外から男を調達する種族?エミリオ種馬も兼ねてるのかな。
ラストのルシアは完全におばあさまではなく女の顔してましたね。
おねショタならぬおばショタ展開なんでしょうか。

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後半はフライングパピーの店長が登場、こっち=地球側の人物が出てくるのは珍しい。
そして話題になったのが「モンブランの婆さん」こと異世界のジゼルさん。
残念ながら亡くなった様ですが、話に続きがある様で。

品の良い婦人が、盗賊っぽい男・トーマスに破格の依頼。
銀貨3000枚でマローネ=栗を使ったお菓子「モンブラン」を探して欲しい。
この婦人は領主であり、トーマスは探偵の様な仕事をしているみたいですね。
亡くなったメイド長・ジゼルが調達してきた「モンブラン」の出どころが分からない。
接待で出すうちに有名になって、どうしても必要だと。

年寄りが誰にも気づかれずに…つまり外ではなく中。
メイドに聞き込みをして、屋敷を捜索するトーマスが見つけたのがクローゼットの中。
ねこやの扉って、狙って変な所に出てくる気がしないでもない。
そして扉をくぐるとアレッタがお出迎え、初見のトーマスは当然のように呆けてしまう。
この手のリアクション最近少なかったので懐かしい。
それでもジゼル来店とモンブランの存在を確認するトーマス、ここらへんはプロですね。

そんなトーマスに声を掛けて来たのがメンチカツ、ことサラ・ゴールド。
どうやら同業者の匂いを感じ取った様ですね。
こちら半分当たってました、トーマスは元トレジャーハンター。
今は引退して探偵みたいな事をやってると。
当ては外れましたが「はじめての異世界食堂」のノウハウを教えてあげるサラ。
でも名前を聞かれると「私は…メンチカツよ!」と本名は語らない。
身分制度のあった江戸時代の銭湯では「互いの職業は聞かない」という暗黙のルールがあったそうです。
異世界食堂でもそんな不文律が成立しているんでしょうね。

さて、銀貨3000枚の価値のある菓子とはどんなものかと注文してみるトーマス。
初めてモンブランを見たらびっくりしそうですね、他のケーキ類とは明らかに見た目が違いますし。
案の定栗のクリームを毛糸って表現していますね。
私自身は子供の頃はモンブラン苦手でした、甘みが少ないので。
でも大人になると甘くないのがちょうど良くなってくる、大人のお菓子って感じがします。
そんな自分と同じ…いやそれ以上にモンブランに感動するトーマス。
焼きマローネとはモノが違う!と領主に振る舞ってもらった栗を軽くディスってますね。
気がつけばモンブランを何皿も平らげてる…いくら甘みが少ないとは言え、食いすぎじゃない?
先に帰るメンチカツと挨拶を交わし、ここのしきたりにも慣れたようです。

メンチカツといえばエビフライとの仲が気になるのですが、ここでライバル出現か?
エビフライ、エビフライばかり食ってる場合じゃないぞ。
因みにトーマスは店主をケーキ職人と勘違い、早とちりする所も何だかエビフライと似ている。
ともあれモンブランを持ち帰り、これで依頼は終了かと思ったらトーマス一考。
出どころは見つけたが、扉が使えなくなるのは惜しい。
ちょっと悪知恵働かせていますね。
モンブラン食べたい執念で、すぐに他の扉は見つけるんでしょうが。

次回は異世界食堂2 第6話 『ライスバーガー/ピザ』です。

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コメント(2)

原作ではエミリオもラミアたちも赤の女王さまの信者なので、ねこやは神様が直接来訪する聖地扱いでした。
2話(と今回も)登場したロメロとジュリエッタが信仰している「闇の女神」サマが、そこで注文取ってる人(?)です。

王族皇族はおろか、神様さえも客。そのうち1人はウェイトレスしている。アチラの世界の人にとってはとんでもない店ですね。

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