6年ぶりのこの空気…和む。
風景シーン長いな。
ようやくれんげ登場、何か起きて探し始めた。
一穂に取ってもらったのは爪楊枝?
ありがとうなのん。
これ聞くだけで和む。
例によって縦笛吹きながら登校。
春から一年生とか言ってますが、時系列が相変わらずよく分からない。
バス停でこのみと遭遇するれんげ。
フルートに注目、吹奏楽部なんですね。
「ド」の音が上手く出ないん。
小指で押さえるから小学生には難しそう。
そこで、このみの家で練習する事になると。
越谷姉妹と蛍は一緒に登校。
教室にはもうれんげが居た、早出しないとこのみには会えないんですね。
笛を聞かせたい相手が居るらしいですが、内緒とのこと。
地方の分校とは言えいっつも自習…学力付いているか心配ですね。
何しろ先生がやる気無いですし。
音楽の時間は全員で縦笛。
中学生はアルトリコーダーだったりするのかな。
夏海のチャルメラは定番ですね。
そして昼食はカレー、こぼさないか心配だったけど大丈夫でした。
れんげ、蛍、小毬と夏海が一緒に御飯、兄貴ハブらなくても良くない?
昼休みに爪楊枝登場。
ここで使うために持ってきたのか。
セロテープ使って人形作りってこんな遊び聞いたこと無い。
蛍みたいにぬいぐるみというかこまぐるみならまだ分かるんだけど。
夏海も作って小毬の日直仕事を妨害。
腕が動いた!意外と凝った作りですね。
後ろで兄貴も作業しているのが気になる…そう思ったらお面作ってた。
日誌に夏海のダメっぷりを書こうとしたら止めるように懇願する夏海。
声がクレヨンしんちゃんっぽい。
書かれる事よりも、母の耳に入るのが怖いと。
ダメなのは自分より先生と罪を逃れようとする。
でも本人に見せるわけだから、消されそう。
その一穂…夜まで寝てた。
マジでダメ教師過ぎる。
それを見たれんげ達…落書きでもするのか。
そう思ったら目の前に爪楊枝人形を置いていく、これはこれで不気味かも。
変な人形!?
お面もかぶらされているのに、ちゃんと見えるんだ。
兄貴流石の作りですね。
呆けている女性。
誰だこれ、そう思ったらこのみの部活の後輩だった。
新入部員の篠田あかね。
人見知りで悪戦苦闘、そこでこのみが声を掛けたと。
多分都会で育った子だったのかな、降りた田園風景に呆然としている。
そして案内人に遣わされたのがれんげ。
どっちとも練習の約束していたから丁度良いですね。
にゃんぱすー。
あかね、初めて聞く挨拶でしょうね。
そしてあかねをあかちゃんと言ったのは笑った。
子供相手でも話題が見つからないあかね。
まあほっとけば向こうから話しかけてくるでしょう。
そう思ったら道草始めた。
こんなところに居たんな!ウチの因縁の敵!!
虫か何かか?
そう思ったらオナモミ…服にくっつくやつ、懐かしいですね。
枝で叩き落とすだけかと思ったら、拾ってあかねにプレゼント。
地面に落ちたものなんて貰えないとか言いそう…普通に受け取った。
まあ困ってますが。
服につければ良いと思います。
尚も道草を続けるれんげ。
今度はかえるを見つけた、あかね逃げそう。
そう思ったら「かわいいもんね」と意外と平気。
デカイ、デカイって!
劇中ではガマガエルって言ってますが、ウシガエルじゃないの。
これ男でも無理な人居そう、当然後ずさるあかね。
下に置いて!
下に置いて…あんよが上手ごっこ(二足歩行)するん。
なにその天才の発想。
れんげの介助でにじり寄るガマガエルが怖すぎ。
ともあれこのみの家に到着。
れんげがあかねのフルートに注目。
四つん這いでガン見すると目の前がスカートなのですが、れんげに下心はありません。
フルートに感動するれんげだけれど「タコ笛」呼ばわり。
当然「タコ笛じゃなくてフルート」と訂正を求めるあかね。
気がつけば人見知りはどこへやら、まあれんげのコミュ力に助けられている感じですが。
ちゃんと指の腹で抑えて、力を抜いて吹いてみて。
ドの音がうまく出せないれんげにコツを教えるあかね。
すっかり打ち解けましたね、というかれんげが嫌いになる人もそう居ませんが。
最後に3人でガエルの歌を三重奏。
また今度、練習に付き合ってもらっていいですか?
あかねも積極的になりましたね。
ウチも一緒に練習したいん。
れんげの誘いも当然OKです。
バス停まで戻ってきたけれど、帰りのバスがあるのかちょっと心配。
オナモミを見つめるあかね、泣き出した…かと思ったら喜んでいるのか。
良い経験になった様ですね。
れんげが笛を聞かせたい相手について。
てっきりカエルだと思っていたんですが、まさかの牛。
牛にクラシックを聞かせると乳の出が良くなる。
そうらしいけれど残念、カエルの歌は童謡だ。
次回はのんのんびより のんすとっぷ 第2話 『蛍が大人っぽかった?』です。
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