ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第4話 『200マイルのむこう』恒例のスピード回、でもストライカーユニットにあらず。

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ストラクウィッチーズ脚本の法則?

1期と2期を見る限り、ストライクウィッチーズは毎期似たようなテーマを持った話があります。
1期5話ではシャーリーがマッパでマッハを越え、2期4話では超スピードを誇る試作ジェットストライカーが登場していますね。
この時はジェットのスピードとパワーに魅入られたトゥルーデが危うく逝きかけました。
3期4話もそんなスピードにまつわる話です。

記録が破られた!

一斗缶に座って新聞を読んでいるシャーリーが、トイレに籠ってるお父さんみたい。
いきなり叫びだすもんだから、梁で寝ていたルッキーニが落下。
いつも高い所で寝ているので、落ちる落ちると思っていたら遂にやらかした。
普通なら死んでますが、シールドのお陰で無事でしたが。
これ自動で張れるなら凄いですね。

シャーリーが持っていたバイクの速度世界記録が抜かれた。
記録は破られるためにある、って最初に言い出したのは誰なのかしら(ときメモ風)。
シャーリーの記録を塗り替えた人物の言及は特になし。
もしかして「世界最速のインディアン」のバート・マンローじゃないのか。
時系列おかしいけれどボンネビル・ソルトフラッツ(塩平原)とバイクで最速とくればこの人物を思い出さずには居られない。

最速の称号は私のものだ!

何とシャーリーは最前線にも関わらずバイクを持ち込んでいたいんですね。
ラビット(Rabit:ウサギ)が付けられた「ラピッド(Rapid:速い)」号です。
そしてバイクの改造に熱中するシャーリー。
古いバイクに手を入れてもちょっと難しいんじゃないの。
そう思ったら世界記録185マイルを超える188マイルを出してあっさり更新。
じゃあこの話はここでおしまい、そう思ったら違った。
私もマシンもまだ限界じゃない、200マイルを目指す!
1マイル1.6キロだからおよそ320キロ。
切りの良い数字のほうがアピール力は高いですが、いくら何でも無茶じゃないか。

ところでシャーリーとルッキーニはとっても仲が良い。
友人とか姉妹というより親子みたいです。
但しルッキーニの母親は健在ですが。
そしてシャーリーのためにと考えたのが…。

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ラピッド号魔改造。

バイクにツインムスタングをくっつけたような異形のマシンを作成。
もうどこから突っ込めば良いのか分からない。
あとガムテープとかやっつけ感が半端ない。
思い出のマシンが見るも無残な姿に。

当然激怒するシャーリー。
良かれと思ってやったのに怒られたルッキーニも反発。
いやこれバイクのレギュレーション通らないでしょ。
早けりゃ良いとなればエイラが言う通り飛行機で飛べば良いし、1000CCという排気量制限だって守る必要ないって事になる。
…とここまでは大人なら分かる理屈。
一生懸命考えたのにとルッキーニはむくれる訳です。

お姉ちゃんがお姉ちゃんだ。

ここで介入したのが意外なことにトゥルーデ。
自由奔放なシャーリーと生真面目なトゥルーデはちょっと前まで同じ大尉同士。
立場は近いものの性格が真逆という事で決して仲は良くありませんでした。
そんなトゥルーデがルッキーニに分かるように諭してシャーリーとの仲を取り持つと。

妹を持つお姉ちゃんの性がそうさせたのか。
更に言うとこれまでトゥルーデはシャーリーを名字の「イェーガー」とか「リベリアン(リベリオン人)」と呼んでいた。
いつのまにかシャーリーって呼んでいますね。
坂本の後釜で隊長になったことで、部下を纏めようという自覚が芽生えたのかもしれない。

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来たかシャー…ルッキーニ!?

和解したシャーリーとルッキーニは協力してバイクの改造を終えます。
しかし翌日テストというタイミングで、先日取り逃がしたネウロイが再来。
シャーリーの邪魔はさせない!
何とルッキーニがシャーリー用の新型ユニットP-51Hで出撃。
良かれと思って勝手なことして大失敗。
今回もそんな風にならなきゃ良いんですが。
案の定、新型ユニットの制御が上手く行かずに墜落。

そこに出遅れたシャーリーがバイクで走って来た。
ルッキーニを助けようとしているのは分かるけど、海に向かっている様はさながらチキンレースの様。
或いはライディーンに搭乗するひびき洸でしょうか、ライディーン無いですが。
そのまま大ジャンプしてバイクをネウロイにぶつけ、ルッキーニを救出。
無茶苦茶ですが、ルッキーニを大事に思っているのは分かりました。

ルッキーニの礼だ!

ここからはシャーリーの独壇場。
怒りパワーと新型ユニットの力で一人でネウロイ撃破しちゃいましたね。
ルッキーニを助けるために大破して沈んだラピッド号。
しかしそのメーターはしっかり200マイルを刻んでいましたとさ。
綺麗にオチが付きましたね。

なお、芳佳は未だに苦戦中。

坂本よろしく素振りをしてみたり、食事を一杯摂ったりと迷走してますね。
他にも2期3話の様にホウキに乗ってみたり。
一応出撃はOKみたいですが、フラフラしておぼつかない。
静香に補助されるというどっちが新人か分からない有様です。
これは更なるパワーアップの前兆なのか、或いは完全に弱体化しちゃったのか。
そう言えば今回坂本は全く出て来ませんでしたね。
扶桑帰っちゃったのかな。

次回はストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第5話 『クイーン・オブ・ネーデルラント』です。

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・速度記録


ボンビネル・ソルトフラットですね……1940年代で時速320キロは未知の領域
、ジェットエンジンは愚かロケットエンジンが”超機密事項”な時ですから……戦後新幹線0系電車の最高速度が210キロ(1986年以降は220キロ、博多南線は時速120キロ)は脅威だったわけです。

今は50CCからロケットエンジン搭載する車両が各クラス競っている状況です。なお悪臭がすごく『インディペンデンス.ディ』の主役を務めたウィル・スミスが捕獲したエイリアンを引きずってその匂いについて悪態を付くシーンは脚本ではなく彼のアドリフです……。


バード・マンローは……今後出てくるかも(大汗


・ジェットストライカーは難しい?


設定ではカールスランド空軍第131先行実験隊ハルプ第三飛行中隊が扱っているMe-262a-1aメッサーシュミテットが実戦で扱ってます。一応ミーナやトゥルーデはそこにいるヘルマ曹長とは知り合いです。開発者のウルスラもスオムズに派遣されたウイッチ(彼女も簡易魔導ジェットユニットを扱える)でもありフリーカーハマーの原型も彼女の発明品です。

>ジェットストライカーは難しい?
新ユニットが来ると聞いた時「遂にジェットが完成したか!」と思いました。
史実でもMe262が実戦で使われた訳ですし。


ただ一部がジェットになるとレシプロとの併用が大変そう。
速いぶん小回りが効かなくなるので、ジェット組とレシプロ組で別々の運用考えなきゃならない気がします。
或いはウィッチの魔力で何とかしちゃうんでしょうか。

こいさん

返信どうもです。


確かに運用に関しては手探りでしょうね……ただレシプロ機でもA-1スカイレーダーは艦載機として開発されるもベトナム戦争では有り余る搭載能力から地上攻撃(この頃は戦闘ヘリは実用化されてない、ジェット機で爆撃するも誘導装置も実用化してないので低速で飛行できるこの機体が適していた)から前線基地防衛にヘリボーン戦術の護衛機から戦闘捜索救難(要は敵地に取り残された味方兵を探して救助する事、それに伴う戦闘行為もある)まで使われてます、ジョークで“この機体が搭載したことがないのはもはやトイレぐらいである”と言うのができる程、そしたら“信管を装着したトイレ”を実戦で投入するという逸話ができ、バスタブは上官に見つかって未遂におわったとか(爆笑

軍用レシプロ機全般で見るとC-130ハーキュリーシリーズが未だに使われているのも運用コストがありますからね……


全員ジェット化なら楽なんですが、ジェットチームとレシプロチームに分けて役割分担とか考えないとダメっぽいですね。

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