Netflix限定アニメ。
最近多いですが、シリーズ物の特定のシーズンだけ限定というのは珍しいかも。
そしてFINALの続きが見られるのかと思っていたのですが、途中のX話みたいな扱いの様です。
漫画家ならでは。
大事な日にぶっ倒れた斉木の父・國春。
自分なら風邪を抑えられると入れ替わって出社した斉木。
父が出来る程度の仕事→靴を舐めろ。
これは斉木でも出来ない、人間の尊厳的な意味で。
圧巻だったのは原稿出来てない作家から回収する所。
まず時間を戻して疲労回復。
更に漫画家の頭を整理。
そしてアイディアを原稿に投射!
原作者の「こんなこといいな、出来たら良いな」という願望が込められている様に見える。
燃堂父の本名が…。
斉木・燃堂・海堂のママ友が喫茶店へ。
年齢の話になる。
斉木ママ37歳って若いな。
海堂ママは40過ぎらしいけど一番美人。
惜しむらくはヒステリーと片目隠してた髪型。
そして燃堂ママは何と32歳。
15くらいで妊娠しないと不可能な年齢。
海堂ママと18歳以上離れているとか驚き。
何より言動が一番年下に見えない。
そして更に驚いたのが父の名字、竹内。
つまり燃堂は父が死んでなかったら竹内力。
斉木がそう思っていたら「死んだ父と同じ名前を付けた」と燃堂ママ。
燃堂父はガチで竹内力だったのね。
照橋さんが…。
タイトルでしか登場しない。
そう思ったらラストに出てきてくれて一安心。
粘土使った授業って高校であるんだろうか。
ともあれ照橋さんの作品に人だかり。
粘土が崩れて…斉木と照橋さんみたくなってるのも神の悪戯か。
そして野郎どもの大半が照橋さんを作成。
直後に気に入らなくて破壊。
目の前でやられたら本人困惑するだろ。
あと相卜命の作品は…粘土ただの土台じゃね?
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