どろろ 第9話 『無残帳の巻』どろろの過去。

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嗅覚を絶賛確認中の百鬼丸。
耳の時より嫌悪感無さそうですね。
そう思ったらどろろがバッタリ。
助けを求めようにも百鬼丸は禄に喋れない。

ドロロ、カラダ、アツイ。

片言だけど喋れるようになってる!
しかしこの時代の庶民に薬なんて高嶺の花。
治療は期待できません。
それでも親切な尼さんがお寺に招いてくれて療養。

曼珠沙華は好きじゃない。
峠は超えたようで一安心のどろろ。
病で気が弱ったのか、尼さんが相手だからか昔語りを始めました。
どろろの父親は山賊の頭領で母はその妻。
あれ、何かあまり同情できなさそうな境遇。
これじゃ両親が死んだのって自業自得じゃないのか。

元は戦争に巻き込まれて村を焼け出された民のようで、
俺たちは武士しか襲わない。
こんな矜持もあるらしいですが、力に力で対抗してどうにかなるものか。
まあ潰されますわな。
部下のイタチの裏切りもあって組織は壊滅。
やはり部下もどこか付いて行けない部分があったようで。
ここでどろろパパ殺されるのかと思いきや、イタチ殺さないんですね。

逃亡の末に…。
そしてどろろ一家の惨めな放浪が始まると。
戦場後を見るや「食い物を探せ!」と死体漁り。
武士が嫌いと言いながら戦争思いっきり利用しとるやん。
そのうちどろろパパは仇と狙う武士に殺されちゃう。

母と二人になって更に逃避行は悲惨なものに。
ある時武士が炊き出しを行っていると聞き矢も盾もたまらず駆けつける。
そこには嘗ての部下イタチが居て「落ちぶれたなあ」なんて言われちゃう。
身なりもさることながら侍嫌いなのに侍から恵んでもらう様も言ってるんだろうか。
母は食料を全てどろろに与えていたようで、飢えてバッタリ。

武士は嫌いとか体は売らないとか誇り高かったけれど、そのプライドに足元をすくわれた感じがしないでもない。
同情も無くはないんですが「もうちょっと賢く逞しく生きられなかったの?」と疑問符が付きますね。

年端も行かぬ女の子を連れて。
尼さん、サラリと重要発言。
何となく「どろろって女の子なんでは」とは思っていました。
まさかゲストキャラの言葉で伝えられるとは。

他方で醍醐が百鬼丸の行方を探り始めましたね。
ミオ達を斬って百鬼丸に斬られかけ逃亡した武士、しっかり生き残っていて再登場しました。

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コメント(2)

・尼僧は分かった


どろろが少女である事がハッキリとした瞬間です。同時にどろろが百鬼丸と出合う前の経緯も明らかになったのですがほぼ原作どおりですね。場所柄一向宗が強い所だったのでヒヤヒヤしました……それにしてもお経の冒頭で宗派がほぼ特定出来るお方も居るんですね。

>武士は嫌いとか体は売らないとか誇り高かったけれど、そのプライドに足元をすくわれた感じがしないでもない。
>同情も無くはないんですが「もうちょっと賢く逞しく生きられなかったの?」と疑問符が付きますね。

だからどろろは孤児たちを食わしていくために武士に身売りしてた未央を立派だと褒めてたでしょう
母親のことも立派だと言ってましたが、「それでも死んで欲しくなかった」(身売りしてでも生きて欲しかった)とも言ってますし
まあ、その未央もあんな最期を遂げてしまいましたけどね・・・

赤子の百鬼丸を生け贄にする事で安寧を得ていた醍醐の領地といい、善とか悪なんて言葉で簡単に分けられない厳しい時代だったって事ですね

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