どろろ 第12話 『ばんもんの巻・下』醍醐一家集結!百鬼丸に救いはあるのか?

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生まれ損ないの鬼子めが!殺せ!!
醍醐の百鬼丸への対応は一貫していますね。
我が子ながら愛情は欠片もない。
でも多宝丸と母親は百鬼丸に好意的で間に立ってくれるかもしれない。
そんな期待がちょっとだけありました。

ばんもんを超えてきたものは全て化け物の国の人間。
どろろと助六を捕まえた浅野の兵からはこういう風に見られている。
鬼神の国だし正解。
因みに助六はちゃんと村までは行けたそうですが、家はなく住人は皆殺しにされたとのこと。
完全に骨折り損ですね。
意気消沈の助六は処刑されれば母に会えるなんて言い出す始末。
そんな助六を励ますどろろ、一緒に旅に行こうと持ちかけた。
こいつメンバー入りするの?

鬼に食われた赤子を覚えておりますね!
真実にたどり着いた多宝丸が母に詰め寄る。
それでも人の親ですか!←親だからこそなし得た。
何も言えぬ母に代わって醍醐登場。
かつての醍醐の地は飢饉・疫病・天災そして戦争と不幸のオンパレード。
そんなこの世の地獄が鬼神のお蔭で救われたと。

一つだけ擁護すると、生贄に百鬼丸を選んだのは鬼神であり醍醐じゃありません。
ダメなのはその後です。
生まれた赤子をポイ捨てしましたからね、用済みの道具みたいに。
済まないと思うなら最後まで面倒は見ろよと。
世のため人の為じゃなくて野望の為ってのがよく分かる。

領主の利は即ち民の利
そうは思いませんが、そう考えるのがいかにも専制君主らしい。
人様の子より自分の子を犠牲にしたのだから恥じることはない。
だからその後捨てたのが最悪なんですが。
ぼうや!
母が呼びかけると同時に矢を射掛けられ退散する百鬼丸。
必ず仕留めよと殺す気満々の醍醐。
私の兄ですよと!多宝丸が止めようとするも、
その兄のために国を差し出すか!
何なら鬼神との約定を破っても良いと多宝丸を試します。

残り鬼神1体!
そんな切羽詰まった状況だったんですね。
醍醐は急な出陣で、老兵や負傷兵までかき集める。
その中にミオを殺して多宝丸に片腕ぶった切られた奴が居る。
どうも侵入者が百鬼丸じゃないかとビビっている模様。
あと母親が小刀握りしめて、なにかしそうな予感がしますね。

逃げた百鬼丸と脱走したどろろが合流。
兄貴のおとっちゃんとおっかちゃん!
自分の事のように嬉しそうなどろろ。
実は歓迎されてないなんて知る由もない。

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ばんもんだよ全員集合!!
磔一歩手前の助六を挟み、醍醐と朝倉の戦いが始まった。
てっきり百鬼丸を追うのかと思ったらこっちか。
そう思っていたら多宝丸、琵琶丸あげくには奥方までもが集まってきた。
加えて化け物も寄って来てカオス状態。

再び対峙する百鬼丸と醍醐。
ミオ殺したやつが百鬼丸に気づいたが、百鬼丸も気づいてブチギレ。
かかったのをどろろが必死に止めている。

多宝丸覚醒。
父上が貴方にしたこと、正しいとは思いません。
やはり弟は生真面目だなと思ったら、
しかしそこまでして守らなければ鳴らないのが国!
アカン方に覚醒してしまった。
今や兄上こそがこの国にとっての鬼神!
まさかの悲しい兄弟対決です。

醍醐の「よく言った多宝丸」とでも言いたげなニヤリ顔がむかつく。
でも実力から言って百鬼丸に一刀両断されちゃうんじゃないの。
そう思ったらどろろからのヘルプコールで化け物退治へ。
但し多宝丸の顔に傷を付けましたね。

百鬼丸、さぞ恨みに思うでしょう。
化け狐を斬って勝負再開と思ったら今度は奥方が来た。
ひたすらゴメンナサイとメソメソするのかと思ったら、
私はそなたを救えませぬ!!
謝罪しながらの絶縁宣言にビックリ。
開き直って殺しにかかる醍醐よりもある意味きっつい。

但しそなたばかりを犠牲にはしないと、言うが早いか小刀を胸にグサリ。
首なし菩薩の加護が消え、崩れ去るばんもん。
果たしてどういう結果になったのやら。

全員から勘当されました。
多宝丸が百鬼丸側に付くとか期待したんですが、結局全員醍醐パパについちゃいましたね。
そんな中でも救いが2つ。
まず助六の母が生きていたこと、残念ながらメンバー入りは見送りです。
何よりも、
兄貴にはオイラが付いているからな!
どろろの存在に救われますね。

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いま、お茶いれますね - どろろ 第12話「ばんもんの巻・下」 (2019年4月17日 20:08)

第12話「ばんもんの巻・下」 やはり決別の道しかないのか・・・

コメント(1)

・原作よりもマイルド?


これでもマシです、最もこの先は朝倉に滅ぼされるか……それとも織田に従うか?豊臣の天下統一まで醍醐がどうなっているのか……それは原作者の頭の中ですね。


・自決はよくある


武士の家に産まれた女性は割と自決するパターンが多かったのですが、出家して弔うケースもありました。

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