どろろ 第7話 『絡新婦の巻』時代劇でツンデレとは珍しい。

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絡新婦=じょろうぐも。
この読み方初めて知りました。
ミオを失いショックの百鬼丸、また無口になっちゃった。
そんな折、山に響く艶っぽい男女の声。
実際は男が蜘蛛の化け物に襲われていたと。
助け出すも男は夢心地、多分天国を見ていたんでしょうね。
絡新婦には逃げられましたが村を発見。
逃げた絡新婦も力を失い、村に目をつける。

この村警備が物々しい、人攫いが頻発しており領主が賞金を掛けているそうで。
人攫いなら昨日会った。
賞金は頂きと意気上がるどろろ。

ボーイ・ミーツ・スパイダーガール
行き倒れを装って村の男に助けられる絡新婦。
力を失っているのでまるっきり演技という訳でもないですね。
あとは口八丁でこの男弥次郎をメロメロにするのかな。
名前を聞かれて「名はない」だの出された飯にいきなり「不味そう」とのたまった。
この絡新婦、騙す気があるのやら。
しかも飯食って「うまい!」って美味いんかい。
弥次郎が絡新婦を「おはぎ」と名付けた。
何で食い物の名前と思ったら「お萩」でしたね。

男の仕事はトンネル工事かと思ったら石掘り。
これが過酷な上に事故まで発生するブラック労働。
帰ってくると茶碗にゴキブリが!
しかし弥次郎、殺さずに外に逃がしてやる。
「人も虫も変わらない」実に優しい男です。
そのままご飯をよそってってちょっと待てーーーい!
いや、よく見たら違う器だった、洗いもしないで飯よそってるのかと思った。

何かおかしい。
夜になって絡新婦が本性を現すかと思った。
しかしぐっとこらえて飯を食う。
但し美味くても栄養にはならないようで。
やつれるほど弱っているのに弥次郎には手を出さない絡新婦。
そんなに悪い奴じゃないのかも。

ところが翌日また人攫いが出たとのお達しで、賞金が上がった。
おかしい、絡新婦何もしていないのに。
褒美を積まれても領主に寝返る男なぞ居ない。
更に町の人間が「人攫い」を庇うような物言い。

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✕人攫い○逃がし屋。
この村は過酷な労働から逃げる村人が後を絶たない。
あの物々しい警備も外じゃなくて内に向けられたものだった、言わば収容所。
そして逃げる人を手引きする事こそ弥次郎の本当の仕事だったと。
影響失調の絡新婦を病気と勘違いした弥次郎は逃亡を提案。
善は急げと逃げるのは良いが、絡新婦の格好が白い着物に白い被り物。
目立ちすぎないか。
これまでのどろろを考えると、見張りに見つかって両方あるいはどちらかが死んでしまう悲劇の予感。

そう思ったらどろろ達とバッタリ、ちょっと予想外。
でも人間に化けた絡新婦なら誤魔化せそう。
しつこいね!トドメを刺しに来たのかい!!
お萩、自分から正体バラしちゃった。
ショックを受けた弥次郎がお萩から離れ…ません。
化け物を庇うなんて、とショックを受けるどろろ。
ここに追手がやってきてもうカオス状態。

長々と喋るから…。
報奨の話は逃がし屋をあぶり出すための嘘。
これでどろろ達が絡新婦を倒す理由が無くなった!
そう思ったらタダ働きでもヤル気満々の百鬼丸、喜ぶどろろ。
アカン、妖し絶対殺すマンになってる。
抜け道までやってきて別れを言う弥次郎に、
お前も一緒と絡新婦デレた!!
彼女は人間から精気を吸っても殺したことはない。
これがポイント高いですよね。
このまま居ても殺されちゃう弥次郎、だったら餌で結構と話がまとまった。
しかし長話が過ぎたのか追手に迫られ弥次郎が矢に倒れた!
絡新婦激おこ。
その怒りが百鬼丸の妖怪センサーに反応している、最悪の結末が頭をよぎります。
前回の百鬼丸と似た立場なのに。

1人残らず吸い尽くしてやる!!
怒り爆発の絡新婦が追手を攻撃。
しかし百鬼丸が割って入る。
化け物とは言えそれほど悪質でもないのに殺しちゃうの?賞金も出ないのに?
殺すのはダメだ…。
弥次郎生きてた!百鬼丸の妖怪センサーの反応が薄くなっていく。
それでも最後まで油断が出来なかったんですが、どうやら2人で逃げおおせた。
「どろろ」は基本的にアンハッピー、特に前回は救い様もないほど絶望的なラストでした。
それだけに今回のハッピーエンドは心からほっとしましたね。

新しい記事: かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第7話 『白銀御行は働きたい/かぐや様は入れたい/かぐや様は堪えたい』

古い記事: 賭ケグルイ×× 第6話 『ハリウッドスターの女』夢子、ネコ娘になる。

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・妖怪を殺生しない百鬼丸


もしかすると気が付いているかもしれませんね、自分がどうしてこうなったのか?

百鬼丸が体を取り戻すと共に、人間性を得ていくと信じたいです。
ただ戦闘能力が低下しそうなのが心配。

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