ゴブリンスレイヤー 第12話(終) 『ある冒険者の結末』 ゴブリンスレイヤーの決意。

| コメント(4) | トラックバック(9)

gbs-12-50b.jpg

gbs-12-693.jpg

ゴブリンロード逃亡。
判断早いけど情けないですね。
まさか負けると思わなかったのか、街の戦力見誤ったのか。
ひょっとしたら「ゴブリン相手にそんな来るわけ無い」なんて計算があったのかも。
あと喋っているのにびっくりしましたが、心の声でした。
しかし敵にはゴブリンに精通したゴブリンスレイヤーが居た。
逃げる事も逃げ道もお見通し。

ラストバトルに相応しい一騎打ちになりますが、ゴブリンスレイヤー苦戦。
曰く、正面切っての戦いは得意じゃないようです。
闇討ちとか焼き討ちとか搦め手の戦いが多かったですからね。 
正直ゴブリンロードの戦闘力はあまり高くないように見えます。
せいぜいホブ程度でしょうか。
これで苦戦しちゃうのが「実はあまり強くない」ゴブリンスレイヤーならではかも。

一騎打ちかと思ったら。
手と剣をやられたゴブリンスレイヤー。
ここで勝ち誇って頭を踏み踏みするゴブリンロード。
嬲る弄ぶゴブリンの悪い癖が出ましたね。
ゴブリンスレイヤーは単体ではなく女神官と一緒でした。
プロテクション×2でゴブリンロードをサンドイッチ。
最初からこの戦法で行くつもりだったのですが、ゴブリンスレイヤー怪我しすぎですね。

勝ち目がないと知ったゴブリンロード命乞い。
何と人間の言葉を喋りました。
昔の女神官ならほだされたかもしれない。
しかし彼女の表情は厳しいまま、甘い顔はしませんね。
後はゴブリンスレイヤーが止めを指して、見事にボスゴブリンの首ゲットです。 

無茶しないでって言ったのに!
作戦通りなのに満身創痍のゴブリンスレイヤー。
こうなるのも織り込み済みだったとしたら凄いですね。
もし女神官が奇跡使いきっていたらどうなっていたやら。
いやゴブリンスレイヤーの「信頼」ってこういう事だったのかも。

フル装備のゴブリンスレイヤーを担ぐ女神官意外と力持ち。
水の街でも棺動かしたり、鏡を剥がしたりと結構体力仕事やってますね。
ゴブリン軍団は全滅し、上位ランカーはほぼ無傷。
しかし犠牲はある程度出てしまうのがこのアニメならでは。

gbs-12-829.jpg

gbs-12-839b.jpg

音頭取りはエルフ。
勝利と死者の手向けを兼ねた祝勝会が始まりました。
新参者なのにすっかり馴染んでいるエルフ、前回の飲み会でみんなの心を掴んだのか。
そして受付嬢が給仕やってますね。
こんな仕事もしなきゃならないとは大変だ、似合うけれど。
主役なのに端っこで座っているゴブリンスレイヤーは良いとして、当然のように横に座っている女神官。
牧場娘が居ないから…と思ったら居る!
これは修羅場、と思ったらそのまんま。
寛容すぎるのも考えもの、ちょっと嫉妬して欲しい。
まあ今回は牧場救ってくれた恩があるからというのもあるんでしょうが。

これまでゴブリンの事しか頭に無かったゴブリンスレイヤー。
俺は多分、冒険者になりたいのだと思う。
確か回想かモノローグで元は冒険者志望って言ってましたね。
両親の死と姉の惨殺で一変しましたが。
仇討をするのも良いでしょうが、それだけが人生じゃ虚しい。
ゴブリンスレイヤーも大分前向きになってきましたね。

女神官が求めた報酬。
牧場娘が挨拶回りというか気を使ってか、2人きりになったゴブリンスレイヤーと女神官。
ゴブリンスレイヤーに報酬を要求してきた。
後出しだと思うけれど、ゴブリンスレイヤーは拒否しないでしょう。
流石に「結婚して!」は無いだろうと思ったら、
兜を脱いで顔を見せて下さい。
いや素顔ならリザレクションの時見たでしょ、顔だけじゃなく全部お互いに。
恥ずかしくて見ている余裕が無かった。
ゴブリンスレイヤーは傷がないかくまなくチェックしたというのに照れ屋さんですね。 

お安いご用とあっさり兜を脱ぐゴブリンスレイヤー。
女神官見惚れている、イケメンか!
視聴者には相変わらず顔見せないんですが。
すぐさまエルフも反応した、前に見られませんでしたからね。
受付嬢も貴重ですよ!と寄っていく。
割と素顔を見ている牛飼娘が不思議な顔している、流石正妻の余裕。
みんながあれよあれよと寄ってきて、ゴブリンスレイヤーの品定め。
戦士の相、割と美男子と言うのは良いとして、
ゴブリンかと思っていた。
いやそれは無いだろうと、あと女ってのも無理がある。
声は出しているんだし。

gbs-12-1139b.jpg

勇者じゃない男の物語。
第1話のインパクトが凄かったですが、毎回あんな展開という訳ではありませんでしたね。
無敵でも不死身でも無いゴブリンスレイヤー。
情報収集に余念がなく、戦いは徹底して合理的というのが面白かった。
眠らせたゴブリンを片っ端から殺していくとか主人公の所業とは思えない。
それどころか常に「大量破壊でゴブリン一網打尽」を考えているようで。
これに対して女神官とエルフが駄目だし→言われてない方法だから良いだろ。
というやり取りも面白かったですね。 

2期があったら見たいんですが、この先どうするんだろう。
ゴブリンは全種類撃破しましたから、同じような話しか作れないんじゃないかと心配です。
或いは本人が希望した通り、本格的な冒険者になっていくんでしょうか。
そうなるともう「ゴブリンスレイヤー」じゃないですが。

新しい記事: 斉木楠雄のΨ難 完結編 『十人十色、多Ψな進路/完全Ψ現!楠Ω/勃発!Ψキックバトル/激突!Ψキックバトル/Ψ後の戦い ...

古い記事: Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 第13話(終) 『鮮血の恋歌』 愛は強かった。

関連記事

トラックバック(9)

トラックバックURL:
http://koisananime.com/public_html/mt5/mt-tb.cgi/5947

アニメとマンガの感想と考察 - ゴブリンスレイヤー第12話「ある冒険者の結末」女神官の報酬とトトカルチョ (2019年1月 1日 17:11)

ゴブリンスレイヤー第12話「ある冒険者の結末」は牧場襲撃編の結末とエピローグ。 アバンはゴブリンロードの内話。 内容は、もう一度「孕袋」で数を増やしてと計...

アニメガネ - ゴブリンスレイヤー 第12話 ある冒険者の結末 全滅感想 (2019年1月 1日 17:16)

負けに不思議の負けなし。

ぬるーくまったりと 3rd - ゴブリンスレイヤー BS11(12/29)#12終 (2019年1月 1日 18:14)

第十二話 ある冒険者の結末 ゴブリンロードは襲撃の失敗を感じて一人で撤収する。また子孫を増やして再襲撃するつもりだった。 しかしゴブリンスレイヤ...

マイ・シークレット・ガーデン FC2 - どこにでもいる駒のひとつ (2019年1月 1日 22:28)

しかし、彼は決して神々にサイコロを振らせようとはしませんでした。 彼の戦いは続きます。 今日もどこかで・・ 『ゴブリンスレイヤー』 第十二...

刹那的虹色世界 - ゴブリンスレイヤー12話(最終回)に観る対比演出の妙 (2019年1月 2日 17:13)

ゴブリンスレイヤー12話(最終回)に観る対比演出の妙 まぁ、今更感もありますが(笑 昨年の秋クールでの1クール作品において頭一つ抜けていたよう...

キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記 - ゴブリンスレイヤー 第12話 「ある冒険者の結末」 感想 (2019年1月 4日 16:56)

ゴブリンは滅ばぬ!

ぐ~たらにっき - ゴブリンスレイヤー #12 最終回 (2019年1月 6日 23:38)

『ある冒険者の結末』

エルメス オード ランジュ - エルメス サンダル 新作 (2019年2月23日 19:52)

こいさんのアニメーションレビュー(感想)

ショルダー バッグ 人気 - ノース フェイス ボディ バッグ (2019年2月25日 08:37)

こいさんのアニメーションレビュー(感想)

コメント(4)

・小鬼の王(ゴブリンロード)は最も手出しをしてはならない場所を踏み込んだ。


変異種と言う事で恐らく田舎者(ボフ)からの進化と言う事になりますね……それにしても斥候の足跡の多さで判断するゴブリンスレイヤーも凄い、大群をギルトメンバーに任せたお陰で巣穴を潰せていざサシの勝負……今回ばかりは無茶を何時のも以上にしちゃうのだ。

最初から女神官を潜ませてプロテクト……その頑丈さはオーガのファイヤーボールも粉塵爆発も耐える品質保証付き……どんな手を使ってもゴブリンロードを倒すのが彼の性質。


・小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)にびっくり


ボフとは違って可也の技術者、重戦士もゴブリンの不意打ちに裏拳一発する辺りは流石……槍使いも飛び道具相手によくもまあ……今回の報酬は金貨よりもゴブリンハザートの怖さを思い知ったと思います。


・素顔見せて


可也のイケメンである事は牛飼い娘は知っていたけど、道具屋の親父も知ってます……兜を被っているのはゴブリンがどんな手を使ってくるのか分からないからです。

・勇者ちゃんは知っている


邪教団を一撃でぶっ飛ばす勇者ちゃん……実は産まれ育った村は一度ゴブリンの脅威にさらされたけど駆け出しの頃のゴブリンスレイヤーと出会っています。もしかすると再会する話もあるかもしれません……その時は魔王の城でも崩壊はしているかも。

>ひょっとしたら「ゴブリン相手にそんな来るわけ無い」なんて計算があったのかも。

そもそも冒険者が待ち伏せしてるのが想定外です
お忘れかもしれませんが、ゴブリンたちはまず牧場を占拠して、そこを拠点に町を襲うつもりだったんです
毎日、牧場の周囲を点検してる冒険者がいる時点で計算外です

>せいぜいホブ程度でしょうか

ホブ以上、チャンピオン以下です
ただし装備が強いです
使ってる斧は以前に人質を使って殺害した冒険者から奪ったモノで、ゴブスレの使ってる盾くらいなら一刀両断という業物です

>2期があったら見たいんですが、この先どうするんだろう。

勇者が言及してる収穫祭と邪教集団の話、第10話で言及されてる冒険者の訓練所の話、新種のゴブリンの話、エルフの森の話、ゴブリンに壊滅させられたパーティの生き残りとの共同戦線、剣の乙女の再登場、牛飼娘をゴブリンから守る話、など色々ありますよ

>まさか負けると思わなかったのか、街の戦力見誤ったのか

まあ、辺境の町なのに銀等級が7人もいるっていうゴブリン側からしたらチートな町ですね
ただゴブスレの指示が無ければ、あそこまで圧勝はできませんでした

まずゴブリンの奇襲を察知できなかったし、肉の盾も事前情報が無ければ眠りの魔法で攻略する事をすぐには思いつけなかったでしょうし、その間にライダーの襲撃、シャーマンの魔法でさらに被害が広まったでしょうね
チャンピオンやホブたちの部隊もそれに対抗できる銀等級たちが最初から最前線にいたから犠牲を最小限にできたんですし

>これで苦戦しちゃうのが「実はあまり強くない」ゴブリンスレイヤーならではかも。

確かにゴブリンスレイヤーは第3位の銀等級の冒険者の中では正面からの戦いは強くないです
それでも第5位の紅玉等級くらいの強さはあります
ゴブリンスレイヤーはこの戦いの前にロードの巣穴に乗り込んで居残りのゴブリンを全滅させ捕らわれた女性たちを救出してます
それによる体力の消耗、加えて武器の威力はロードの方が上であるための苦戦です

あとホブは体が大きいし力もありますがロードやチャンピオンと違って動きが鈍いし頭も悪いのでゴブリンスレイヤーなら大して苦戦せずに倒せる相手です

>いやゴブリンスレイヤーの「信頼」ってこういう事だったのかも。

いや、それなら最初から、プロテクションは二枚で、って指示するでしょう
単に「自分が死ぬ前に、尚且つロードが絶対に逃げられないタイミングでプロテクションを使ってくれるだろ」て意味の信頼だと思いますよ
ゴブリンスレイヤーはゴブリンを退治できれば自分の事は「死ななければ良い」くらいに考えてますし、「死なないと確信できる戦いなんだから無茶じゃない」って事なんです
「本当に仕方ない人」なんです

コメントする

相互リンク

Blogランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

アクセスランキング ブログパーツ

ピックアップ

Powered by amaprop.net