グラゼニ 第7話 『二軍なのに一軍』 凡田以上の崖っぷち!東光選手登場。

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26歳で1800万じゃダメなんです!
前に凡田が言ってました。
実働年数少ないプロ野球選手はもっと稼がないといけないと。
今回登場した東光は年齢32歳で年俸500万、ほとんど二軍暮らしの4番手捕手です。
…普通にサラリーマンやったほうが良い気がする。

何よりポジションがキャッチャーと言うのが絶望的です。
プロ野球1チームにキャッチャーは複数居ますが、基本的に1人を正捕手として固定したがります。
日本の野球じゃ捕手は司令塔で、司令塔がグラついちゃ勝てませんから。
つまり一強皆弱、レギュラー取れなかったらひたすらベンチウォーマーです。
加えてキャッチャーはあまり潰しが効かないのでコンバートもしづらい。
投手とも内野手とも外野手とも異質な練習をしている為です。
捕手の能力が生きるポジションは捕手しか無いと。

実社会で逆転。
その東光に辛辣な言葉を浴びせるスポーツ記者・北村。
いくら何でも失礼だろう。
そう思ったらこの2人、同じ大学で野球やっていた友達同士なんですね。
当時の東光は大学野球のスターで、北村は2軍。
控えじゃなくて2軍ということは今の東光みたく3番手4番手だったんでしょうね。
その後東光はドラフト1位でスパイダースに入団ってドラ1だったの!?
他方北村は野球を諦めて新聞社に就職。
結果両者の収入は逆転しちゃったと。
しかしドラフト1位で入ったのに4番手で500万。
前回の箕川といい、スパイダースドラ1の育成下手なんじゃないの。

バッティングもインサイドワークもそこそこ。
そんな東光の弱点は…弱肩。
致命的じゃん。
というか何で弱肩のキャッチャーをドラ1で取ったんだスパイダース。
左ピッチャーに右バッターという好条件でも楽々盗塁を許してしまう。
おまけに売りのバッティングも湿りがち、更に単調なリードで打たれてしまう。
責任は投げていた凡田になるんですが「サインが合わなかった…」と東光を恨んではいないと。

そして凡田の代わりに東光を責め立てたのはまたしても北村。
ここにバッタリ遭遇する凡田。
き、気まずい…。
男同士の修羅場に遭遇したうえ、君も何か言ってやれと巻き込まれてしまう凡田。
それにしても友人とは思えない北村のキツイ物言い、実社会で立場が逆転して傲慢になったのか。

真の友情がそこにあった。
実は北村、東光に就職先を紹介していたんですね。
当然異業種ですが、今と同じ給料を保証すると。
いい話じゃないか。
32歳の未経験者にこれだけ給料くれる会社そうそうありません。
引退後解説になった徳永はこんなに貰っていないでしょう。
プロ野球選手としての東光は来年すらおぼつかない立場です。
同じ給料なら長く勤められる方に行った方が良いんじゃないでしょうか。
しかし東光はこの話を「奴の世話にはならん!」と一蹴。
もう先が見えちゃった状態でまだ野球にしがみつく、意固地になっている様にしか見えない。

明日はスタメン。
普通なら嬉しいんですが、これって東光への最後通告なんでしょうか。
ここで活躍できなきゃ引退しろという。
因みに投手も38歳のベテランだそうです。
このベテランが快投し、打線が爆発したスパイダース。
これだけ打てるなら渋谷の援護をしてやってくれと言いたくなります。
そして東光はというと走者一掃の三塁打を放ったかと思ったら更に二塁打とヒットと大爆発。
あとホームランが出ればサイクルヒット。

あまりにも調子良すぎるので「消える前のロウソク」を想像しちゃいます。
消える寸前にボッと燃え上がるという奴です。
これだけ大量点が入れば負けているチームは盗塁をしてこない。
そう思ったら敵チームには盗塁王を狙う俊足・古木が居たんですね。
東光の弱肩に目をつけて、盗塁を稼げるだけ稼ごうと狙っています。
この発想自体は調子良い時に防御率稼ごうとした凡田と一緒ですね。

まさかの盗塁ノーガード?
ここで東光は走りたければ走れと凡田にクイックすら使わないように指示。
刺す気ねえな。
そう思って走った古木の前に矢のような送球、アウト。
唖然とする古木。
実は送球練習では弱い肩を更に弱く見せていたんですね。
古木には二軍暮らしが長い東光の肩が実際どれほどか分からなかった。

加えて凡田にも普通に投げさせて、油断を誘ったと。
インサイドワークは「そこそこ」出来る東光の頭脳プレー。
まあ二度は使えない手なんですがね。
そして試合後…って試合結果はどうなった!? 

投手の調子が良かっただけ、打てたのはたまたま。
どうやら勝ったようですが、相変わらず辛口の北村。
たまたま打つ日もある、たまたまホームランも打つ。
あの後ホームラン打ったのか!?サイクルヒット達成じゃん!!
こりゃ北村も「東光大爆発」って記事にしない訳には行きませんね。
それが分かっているから何を言われてもへっちゃらなんでしょうか。 

凡田曰く、プロでない北村には分かっていないことがあるそうで。
プロ野球は調子の良い者が1軍に上がってくる。
つまり必然の「たまたま」 であると。
この調子の良さが少しでも長く続いて欲しいものです。
目指せ東光、大器晩成。 

新しい記事: ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話 『桜の花が咲く頃に』 人の恋路を邪魔する奴は。

古い記事: ラストピリオド 終わりなき螺旋の物語 第6話 『仮面の告白』 カンパネルラのもう一つの顔はクロパネルラ!

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アニメガネ - 今日見たアニメ二言三言感想 2018/8/13(その1) (2018年8月13日 23:21)

おしながき ・グラゼニ 第7話 二軍なのに一軍 ・ISLAND Stage.07 ずっとすきでいたいのに ・音楽少女 #06 ニクとアイドル

コメント(3)

・引退後も考えないといけないプロ


こうして見るとタイトルの重要性が分かりますね……まあプロ野球以外で活躍する手もありますね。城島 健司氏(ダイエー/ソフトバンクホークス→シアトルマリナーズ→阪神タイガーズ)も趣味の釣りでタレント活動してます。まあ“(昭和最後の完全試合男”である今井 雄太郎氏(阪急/オリックスブレークス→福岡ダイエーホークス)も野球関連よりもタレントですし。

(ちなみに今井氏は1978年8月31日の対ロッテ戦にて史上14人目の完全試合を達成したが“日本プロ野球史上唯一の指名打者制度試合"と言う記録持ちである。今井氏の後に完全試合を達成したのは巨人の牧原投手の1994年)


実績あっても引退後に中々コーチに呼ばれない方々ってもしかして……

>実績あっても引退後に中々コーチに呼ばれない方々ってもしかして……
・頑固過ぎる職人タイプ。
・感性で野球やっていた天才肌(長嶋監督は例外)
・素行が悪い
ここらへんは指導者に向いていないタイプに思えますね。
個人的には自己中が多いと言われるピッチャー出身者はあまり呼ばれない気がします。

こいさん

返信どうもです。


確かに長島監督は例外と言うべきでしょうね……あの人の場合時折ドンピシャな采配が出たからなぁ。後は中日と楽天の監督を務めた星野監督も投手出身ながらも名将とも言えるので……例外でしょうね。


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