グランクレスト戦記 第14話 『システィナの解放者』 将を射んと欲すればまず馬をグサリ!

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故事成語を忠実に実行するテオ。

奴はロッシーニ四天王で最弱…。
かどうかは分かりませんが、三男サルヴァドルを討ち取られたロッシーニ家。
今度は長男ドーニ・ロッシーニが敵討ちだと息巻いています。
同じくテオを侮っていますが、こっちは油断ではなく自信があるようで。
慎重に慎重を期す様に忠告するロッシーニ子爵。
万が一にも2人も息子を失う父親にはなりたくはない。
碌でもない君主だけれど家族愛は本物…やっぱりマフィアっぽいですね。

暗殺者とヤーナは死んだサルヴァドルのために動く模様。
前者はプロ意識、後者は意外ですが本気でサルヴァドルが気に入っていた様で。
加えてテオとシルーカが嫌いだから。
見ているだけで信頼しあっている分かる…反吐が出る!
ここの「オエェ~~~」って演技が素晴らしい。 

もしも~私が~城を~建てたなら~。
テオがフィンガー5の歌みたいなことを言い出した。
戦いの前に幸せな夢を語る…思いっきり死亡フラグです、主人公じゃなければ。 
ドーニとの戦いの前にアーヴィンとエマ&ルナが離脱、普通なら戦力的にかなり痛い。
しかし言葉少ないアーヴィンの申し出を了承するシルーカ。
無意味なことをする男ではない、という信頼が伺える。 

アーヴィンと暗殺者の戦いは相変わらず次元が違いますね。
そしてヤーナと対峙したエマ&ルナですが、なにこの山羊のバケモノ。
悪魔召喚したんですね、しかし防御一辺倒ってなんじゃそりゃ。
そう思ったら闇の炎で攻撃。

まさかの相打ち!?
アーヴィンが見事暗殺者を倒しましたが、敵もやられ際に毒のナイフで一太刀浴びせてきた。
相打ちかと思ったらここにプリシラが登場。
まだ死ぬ運命にないって目がヤバイんですが、何か憑依している?
そして前回ジェシカを直さなかったのは死ぬ運命だったからか。
ともあれ助かって良かった。

悪魔召喚で文字通り高みの見物しているヤーナ。 
これに対しエマ&ルナた取った戦法は…某アムロよろしく悪魔を踏み台にすること。
加えて片方をジャンプ台にするスカイラブハリケーン。
こうして一矢報いたけれど、またもヤーナに逃げられた。
この黒魔女もしぶといですね。 

守る一方か!
腕に覚えがあったドーニに対し防戦一方のテオ。
最後に立っていたのが勝者だ!
まるで「銀河英雄伝説」のヤン提督みたいなこと言ってますね。
攻撃力で言えばアイシェラのほうが上に見えます。
大陸でも無双していたので、システィナじゃほぼ無敵って感じですね。
彼女とドーニを戦わせたほうが良い気がする。

良心が咎めたのか時間切れなのか、ドーニのフラッグ「オメルタ」の効果が切れて兵士が退散。
そして遂にドーニを圧倒するテオ、彼の最大の武器はスタミナだったということか。
遂にドーニを討ち取りましたが、首を「シュッと刺して捻る」殺し方が何ともリアル。

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作画が違うぞ!
大勢は決したかと思ったらここにヤーナが登場。
捨て身の最後っ屁でテオに死を、シルーカに絶望をもたらそうとする。
無論座してみているシルーカじゃありません。
このシーンの作画と動きが段違いでしたね。
魔法師同士のやり投げ勝負自体は相打ちだったのですが、箒を使ったせいでヤーナは墜落。
死んでも可笑しくないけれど、多分生きてますよね。
シルーカの「確保して!」にアイシェラが躊躇したように見えたのは何故だろう。
あと捕らえてどうするのか、とても協力とか心服してくれそうにありません。
エマ&ルナの母の仇ですし、目的は情報収集かな。 

落日のロッシーニ。
ドーニがロッシーニ家の実働部隊だった様ですね。
これを失ったロッシーニにもはや抵抗する力はないと。
是非もない、と織田信長状態のロッシーニ子爵。
小悪党の割に往生際が良いですが、次男のジュゼルには生き延びて欲しいと懇願。
これに対しテオに交渉を申し込もうとするジュゼル。
交渉の余地無いだろ。
例えば主張や立場の違いで戦争をしていた「別にお前が憎い訳じゃない」という相手ならまだ分かります。
しかしテオや民衆はロッシーニ家に恨み骨髄。
血を見ずには収まらないと思うのですが。

残党のまとめ役。
ジュゼルが要求したのは ロッシーニ家に従う者達の財産と生命。
虫の良い話に聞こえますが、ロッシーニ家の財産と生命は入ってない。
つまり自分たちはどうでもいいが部下は見逃してというものです。
これに対しテオの要求はロッシーニ家に従う者達の全財産、そしてロッシーニ子爵家の聖印、フェデリコ及び貴公の命。
お前らみんな許さんと。
まあ当然といえば当然。
一緒に悪事やっていた手下を見逃すなんてあり得ない。
そうじゃないと反乱に参加した民衆も収まりがつかない。 

ただ独裁者を倒してその残党の反乱やテロに手を焼くというのは良くあります。
というか今のアフガニスタンやイラクがそうなっている。
それよりもジュゼルに抑え役をやらせておいたほうが統治するには楽だと。
ちょっとでも忠臣が居た事がジュゼルの命を繋ぐ結果になりましたね。

嫌々従うのでは意味が無い。
共にシスティナを良くする為に従属してくれと言うテオ。
「三国志」で諸葛亮が南蛮征伐で孟獲にやった七縱七禽(しちちょうしちきん)の理屈ですね。
親の仇の一族にそこまで言えるテオ、本当に成長しましたね。
シルーカも納得の笑みです。

次回はグランクレスト戦記 第15話 『帰還』です。

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