グランクレスト戦記 第11話 『一角獣城、堕つ』 一番ワリを食ったのはラウラ!

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理由は後述します。

このサブタイトル。
前回も言いましたが豪快なネタバレですね。
ヴィラールは戦上手のうえ味方も多く(足手まといも居ますが)戦線は膠着すると思っていました。
ここにノルドのウルリカが大船団を率いて参戦。
マリーネに心服している味方が居たのにビックリ。
人望ないから無理しているとばかり思っていたので。
部下はバイキングみたいな連中で、聖印効果はバーサーカー化の様ですね。
流石のヴィラールも敗北を悟って覚悟を決めると。
色々と後始末をしたのち自ら出陣する構えです。
傍らにはマルグレットのみ、他の魔法師どうするんだろう。

みんなはエドキアの為に。
複数のボーイフレンドを抱えるハマーンの女王エドキア。
ノルドの船団が来たことで戦の矢面に立たされてしまった、しかも勝ち目のない。
ここで野郎ども一致団結。
エドキアを逃がすために囮になると。
無論エドキアは承知しませんが、気絶させて逃しました。

迫るノルドの船団が密集し過ぎだと思う、火計で燃やしたらあっという間に全滅しそう。
奮戦するもノルドのバーサーカー軍団の前に次々と討たれていく。
エドキアが目覚めた頃にはボーイフレンドごと海の宮殿は爆発炎上。
子供が云々言っていましたが、別に妻子が居るんだろうか。
或いはエドキアが産んだ子か。 

アレクシス…。
和解どころか全面戦争になったことで、ヴィラールの政敵であるドーソン公立場ないんじゃないの。
ヴァルドリンドはアルトゥークを倒したいだけ、ヴィラールの自業自得。
何か苦しい言い訳していますね。
この期に及んでアレクシス、マリーネを皇帝に認めることを提案。
要するに連合全面降伏です。
それでヴィラールが助かるとも思えない、処刑を要求されたらどうするの?
相手が戦争する気満々というか既に戦時下なのにマリーネへの未練出しまくりです。
お陰で打つ手がいちいち後手に回っています。 

城門の中にはヴィラールとマルグレットだけ。
要するに万歳突撃ですね。
マルグレットが最初に頭にぶっかけたポーション何だろう。
猛烈な火炎で兵士を焼き飛ばし、間を縫ってヴィラールが切り込んでいく。
見事なコンビネーションですが長くは持たなそう、果たしてどんな最後を迎えるのか。
そう思ったらマルグレットは真っ白に!

これは「あしたのジョー」よろしく「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」という比喩なのか。
そう思ったら風で体が崩れ飛ばされる、マジで灰だった!
魔法使い過ぎるとみんなこうなっちゃうって事?

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重弩構え、聖印弾装填。
マルグレットの最期を看取って更に切り込みを続けるヴィラール。
これをマリーネ蜂の巣にするつもりか…そう思ったらガードした!
尚も直立不動のままのヴィラール…まさか立ち往生?
ひとりマリーネが近づくと話しかけてきた、まだ生きているのか。
クライシェの血と私の聖印は君に譲ろう。
私はアレクシスと君が結ばれることを祈らせてもらう。
その態度はあくまでもフレンドリー。 
まあこれはヴィラールの性格かもしれませんが、驚いたのはマリーネまで礼儀正しいこと。

戦場でもたまに騎士道とか武士道が垣間見える時があります。
でもこの戦争はちょっと違うだろうと。
マリーネはかなり極悪非道な戦いを繰り広げてきた訳でそんな雰囲気入る余地ない。
今更良い人ぶっても違和感半端ありません。
のちヴィラールはぶっ倒れて息を引き取った、手を下すこと無く死んでいったと。
マルグレットもそうですが、綺麗に死なせようとしていまいち締まらない感じになった気がする。

契約魔法師も三者三様。
ヴィラール彼女たちを逃したりとかしなかったんですね。
夜なので鏡を使えないのにそこに待機していたコリーンはウルリカと遭遇。
100%殺される流れですが殺害シーンが無かった。
多分生きているんじゃないでしょうか。

玉座の間に居たのはラウラとヘルガ。
この城と玉座は貴方方に明け渡します、アルトゥークに栄光あれ。
ラウラはそう言うと毒を煽って自決。
他方ヘルガは怪我人の治療を申し出た、控えめな命乞い。

ラウラ…何も死ななくても。
一応現在のヴィラールの魔法師長というトップの立場ではあります。
しかしマルグレットと違い、彼女はヴィラールを愛しているという感じじゃなかった。
確かアレクシスに入れ込んでいたんじゃなかったっけ?
なのにヴィラールに殉死しちゃうなんて。
あの世でヴィラール様と一緒に!って思っても傍らにはマルグレット居るんだし。 

ともあれ戦争は終わり、ヴィラール亡きアルトゥークを任されたのは何とミルザー。
こいつに内政なんて出来んのか?前線で戦うしか脳が無い男にしか見えない。
そんな奴を戦場から遠ざけてどうすると。

ヴィラール死亡は分かるが、流れがちぐはぐ。
要するに兄貴分が死んで、弟分が独り立ちする話です。
本来ならもっと泣ける、感動できるシーンだと思います。
なのに展開がへんてこりんで感動よりも疑問が浮かびビミョーな感じしかしない。
ともあれテオがまた君主として再起していくんでしょうね。 

次回はグランクレスト戦記 第11.5話 『追想』です。
…総集編やるなら端折り展開をなんとかして欲しい。

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コメント(2)

>マルグレットが最初に頭にぶっかけたポーション何だろう。

 原作曰く、可燃性の油です。

 彼女の奥義であり異名の語源でもある“劫火”と言う魔法は、自身を焼いて炎と同化することで、操る火炎の威力を大幅に底上げすると言う呪文らしいです。
 当然、自身の肉体は炎の熱で激痛に見舞われるし、最終的には肉体が燃え尽きて死亡すると言う結果しかない訳ですが……ヴィラールがマリーネの許へと駆け寄る道筋を作る為に望んで実行した訳ですよね。

魔力増強剤とかじゃなかったんですね。
ガソリン被って突撃したようなモノでしょうか。

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