グランクレスト戦記 第6話 『進軍』 貴族、イケメン、有能...でも甲斐性無し。

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マルグレットも難儀な男に惚れたものですね。
サブタイトルから戦争かと思ったらラブストーリーが始まってビックリ。
まあ最後に戦争になったんですが。 

君の誕生日はいつ?
7年も仕えたのに、それも25歳という上がりを迎える彼女の誕生日忘れたら起こりますよね。
そして誕生会の準備を仰せ付けられるシルーカ。
マルグレットはまだ仕えたがっていると進言。
しかし特別扱いする訳にはいかないとヴィラール。
結婚すりゃ誰も文句言わないと思いますが。

連合の君主会議が開かれるそうで、テオ、シルーカ、ラシックにも同行が申し付けられる。
ここにはシスティナ子爵フェデリコ・ロシーニも出る。
テオの故郷の暴君とご対面ですね。

ぱっと見夫婦にしか見えない。
誕生日を迎えたマルグレットをヴィラールがエスコート。
君主と臣下って感じじゃありません。
めでたいですがイコールお別れ会でもあります。
終わったら故郷に帰るの?とか話していますがこの美女が田舎に引きこもるイメージが沸かない。
テオとシルーカもしっかりと正装して参加。
ここにマルグレットがやってくる。
ヴィラールの評価を巡って反りの合わなかった2人。
しかし後事を頼むと最後は穏やかに挨拶出来ましたね。

そしてヴィラールとマルグレットのダンスが始まった。
「ボールルームへようこそ」 を思い出しましたね。
宮廷のダンスというと大人しめのイメージありますが、この2人は違います。
まるでタンゴのような激しく扇情的な踊りです。
似合いなのに、何故くっつかないのかとシルーカ。
そんなの知るーか。
もとい、他人がどうこう言うもんじゃないとテオ。 

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テオからダンスに誘った。
この手のお約束だとシルーカが誘うのにちょっと意外です。 
テオなりにアプローチしているんでしょうか。
足踏んじゃったりと失敗した挙句、シルーカにリード頼むんですが。
もっと体を引き寄せて、と言われて思いっきり引き寄せたテオ。
寄り過ぎ、近すぎ…。
赤面するシルーカは可愛いですね。
脳天気そうに見えたからでしょうか、ミルザーが皮肉ってきた。
そして付き合えと言ってくる、多分戦うんでしょうね。

ミルザーの武器はナイフかと思ったらファルシオンみたいです。
作画が不安定なのか最初小さく見えました。
守るだけとは!
防御一辺倒のテオに不満気なミルザー。
でも文句垂れながら自分じゃ頂点目指さないんですよね。
自国の地の利が悪いとか言ってましたが、それも言い訳だろうと。
この人テオにとって最大の敵か最大の味方になる気がします。

ヴィラールとマルグレット。
今後の善後策を協議していますね。
やはりというか彼女の抜けた穴は大きいと。
軍事と外交はシルーカって過大評価していないか。
わりと失敗の多い子なんですが。
しかもヴィラールを毛嫌いしていた理由は例の「好色伯」という噂を鵜呑みにしたから。
…風聞に惑わされるとはますます残念な軍師です。
お陰でテオと出会えた訳なんですが。 

私ほど女性を大事にしている人は居ない。
その言葉にはマルグレット嫌というほど言いたことがありそうです。
あまりにも母を理想の女性として信奉しすぎたマザコン男。
そう思っていたらちょっと事情が違いました。

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私は母に虐待されていた。
これはビックリ、そして何故そんな目に遭って母を大切にするのか。
実はヴィラールの父の代ではこの国同盟だったそうです。
その縁でクライシェ家の王妹フローリアが嫁に来て、ヴィラールが生まれたと。
しかしその後父は連合に寝返った。
フローリアは送り返されると思ったら何と幽閉。
全部親父が悪いのか。
父を憎みつつその矛先がヴィラールに向いちゃったと。

しかしある時ヴィラールは考えた。
これは母が自分を守る為にしたのではと。
ヴィラールはクライシェ家の血も引いている訳で、父にとっての脅威になりかねない。
最悪殺されちゃう。
自分が虐待することで父から息子を守ろうとしたのでは。
流石に美化し過ぎな気もします。 

自分を産んでくれた女性を憎むより、愛していたいと思わないかね。
この言葉に涙腺が決壊したマルグレット。
ずっとお慕いしておりました。
堪らず告白しちゃいましたね。
いい男で表面上は優しいんですが根っこに凄い女性不信。

別に身分が問題じゃなくて、原因はヴィラールの心にあるようです。
だからマルグレットと結婚できない…いやしろよ。
美人で有能で心からヴィラールを慕っている女性を何で信じられないの。
ここは母のトラウマを乗り越えて欲しかったのに。
加えてこれでマルグレット退場とかもったいなさすぎる。
OPのツーショットとかどうするの。
「シルーカ渡すくらいなら聖印渡す」と言ったテオのほうがずっとまし。

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シルーカが海が嫌いって何で?
昔遭難しかけたとか、語られない設定があるんだろうか。
いよいよ連合会議に望むのですが、先立って戦いがあるようです。
ラシックがセービスを平定しましたが、隣国フォービス、クロービスは同盟側。
名前が似ていてこんがらがりそうです。
これを平定して君主会議の手土産にしたいと。
・従属君主「毒蛇」ブラニス男爵
・独立君主でフォービス王に味方するラドバン男爵。
当面の相手はこの2人ですが、後者ラドバンにテオを当てたいとシルーカ申し出た。
リモコン君主再びという感じがします。
これに対し前者の討伐は自分がやる、とミルザーが買って出た。
兵士を貸すというラシックの申し出を断り単身です。 

3日以内に財産を好きなだけ持って逃げろ、残っていたら命の保証はない。
一応使者という扱いですが、取り囲まれて殺されそうになるミルザー。
殆ど恫喝に近い通告でしたから、こうなるのも仕方ない。
しかしあっという間に皆殺し。
加えて混沌核を聖印に吸収してパワーアップ。
俺は一人で落とした、テオはどうするか。
見下しながらも気になっているんですね。
これでテオが苦労して落としただけなら大したことはないと笑うでしょう。
テオとシルーカの腕の見せ所ですね。 

次回はグランクレスト戦記 第7話 『白亜の公子です。

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