同エピソード『コロシアム』比較のため悠木碧のアニメ初出演作でもある『キノの旅 -the Beautiful World-』の前作を鑑賞。

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切っ掛けは今作の2話
キノの旅 第2話 『コロシアム』
これを見た直後からネット上で「前作と比べて云々」という意見が結構ありました。
前作でも同じエピソードが映像化されていたんですね。
ちょっと前にニコニコ動画で前作の一挙放送がありました。
どう違うのかと鑑賞。 

前のキノとエルメスはこんな声だったのか!
キノ役:前田愛(当時20歳)
エルメス役: 相ヶ瀬龍史(当時16歳)
前田愛は専業声優ではない方の人です。
どちらも本業は俳優。
キノの声は現在のキノと似ている、というか現在のキノが似せたんでしょうか。
エルメスの人は演技がちょっと怪しかったですが、一応聞けるレベルには達しています。
個人的にはエルメスのエンジン音が素晴らしいですね。
聞けばモデルとなった「ブラフ・シューペリア」の実際のエンジン音を録音して使ったとか。

問題のコロシアムは前後編。
今作では第2話限りだった「コロシアム」。
前作では第6話、第7話と2話構成だったんですね。
その為「端折り過ぎ」という意見がチラホラ。
大きな違いは国の掘り下げとバトルシーンの充実。
今作ではキノが「瞬殺」していた戦いが大幅にボリュームアップされています。

・キノを舐めた門番に対し、キノ本当に撃って威圧。
・バトルで銃を使う相手が多い(コルトSAA、ショットガン、初期のアサルトライフル)。
・バトルで銃を使わない相手も「銃対策」をしている。
・王様の声が当時でも大御所の加藤精三(星一徹役、メガトロン役)。
・2回戦終了後王様が「お姉さん」とキノ2人に結婚を申し込む(キノが女だと気づいた)。
・準決勝の相手「お姉さん」はキノに降参した後…。 
・決勝の相手シズは石川五右衛門クラスの化物、銃口と指の動きで弾道を見切る。
・キノはシズの犬「リク」が喋るのを知らないまま。 

他にもこの様な違いが見受けられます。
私自身は今作を先に見ていたせいかどっちもアリという感想です。

その他気になったエピソード。
こちらを一部抜粋します。

1話「大人の国」
キノが生まれた国、そして旅立ちの話。
キノ(二代目)だったのね。

9話「本の国」
この世界も物語の中かもしれない←その通りです。
現実と虚構の区別がつかない人たち。
読書厚生省という名の検閲機構。
批評家なんて最低のの連中だ!
「作家」なる登場人物がモロ原作者っぽい。
ライトノベルに対するメタ発言と皮肉てんこ盛り。

11話「彼女の旅」
小さいキノがまた出てくる。
エルメスガス欠でも喋れるのか。
キノの「師匠」がちらっと出現。

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kino-2b-4.jpg

13話(終)「優しい国」
新旧キノの共演。
悠木碧が「八武崎碧(当時11歳)」名義でさくら役として出演したのがこの回。
声質がまるで違う、言われなきゃ絶対分からない。
オチがオチだけに14年後に新キノを演じるのが一層感慨深く思えます。
また「森の人」コルト・ウッズマンを貰ったのもこの話です。 

公式サイトウィキペディアニコニコ大百科公式Twitter(#キノの旅)

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