幼女戦記 第8話 『火の試練』 掃討戦...つまりKill Them All。

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冒頭じゃ手柄欲しさに鼻息荒くしていたグランツ少尉が、終盤では違う意味で息を荒くしているのが印象的。

ライン戦線に戻ってきた!
相変わらずの地獄みたいですね。
まあ鍛えぬかれたターニャ大隊にとっては余裕。
と思ったら調子に乗ってグランツが怪我。
ヴィーシャを見習え。
過酷な戦場でマイペースを貫くって相当難しいと思う。

後方が遮断された?
アレーヌってアルザス・ロレーヌ地方のことか、フランスの。
元々共和国領だったけど今は帝国領。
つまりそこの住民は嫌々帝国に従っているだけ、当然不満だらけ。
パルチザンが蜂起するのも道理、共和国軍が支援するのも当然。
しかし帝国としてはアレーヌ「臣民を人質にした」共和国軍から救出するという名目。
いつ俺らが帝国臣民になった!
十中八九住民と共和国軍が一体となって抵抗してくる。 

避難勧告を出しても残っているのは戦闘員。
体裁整えて皆殺し、えげつないですね。
残っているのはパルチザン、子供や老人でもパルチザン。
頭ではそんな訳無いと分かっていてもそう解釈できる。
そして命令だから拒否はできない。
ターニャの嫌味はせめてもの抵抗かな。
百戦錬磨の魔導大隊も「掃討」と言われて動揺が走った。
武器持った強い敵と戦うのは望むところ。
でも弱者をなぶるように皆殺しとか勘弁、という心境でしょうね。

敵魔導師のデータを送信。
ホログラム映像なんてあるのか。
魔法テクノロジー凄いな。
ターニャは早速鹵獲した短機関銃使ってますね。
当初パルチザンと共和国軍は地の利を活かして上手く抵抗している様に見えました。
しかし相手が悪すぎた。
不利を悟って籠城戦に入った所で舞台は整ったと。
警告を発するターニャ。
ちょうど帝国軍人の捕虜が逃げ、これをパルチザンが射殺。
敵の非人道的行為をしっかり記録。
これで掃討戦の大義名分は整いました。

ヴァイス中尉の様子がおかしい。
強壮剤ってなんだ、ヒロポンかな。
知らないうちに被弾していましたね。
生真面目且つ任務に忠実な堅物。
虐殺命令にも粛々と従うように見えて躊躇していたんですね。
最初わざと負傷したのかと思いましたが、この人にそんな芸当は無理でしょう。
ターニャはお前が居なくても、と言ってますが副官居なくて本当に大丈夫かな。
立ち位置的にもターニャと部下の橋渡し役でしたし。

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ご再考を!!
掃討戦が開始され、砲弾が雨あられと降り注ぎます。
住民はおろか帝国軍の捕虜もお構いなしって感じです。
共和国軍は「どうしてこうなった」みたいな顔していますが、お前らのやり方が拙かったせいもある。
何故最初に、少なくとも非戦闘員を逃さなかったのか。
ひょっとして市街で掃討戦は想定外だったのかな。

住民見捨てて自分たちだけ逃げないのは一応立派。
しかしこれにも帝国軍が目をつける。
殿軍の魔導師が邪魔でパルチザン=住民に砲撃が出来ない。
殆どが武器も持たない女や子供。
これに砲弾ブチ込ませろという命令に…堪らずグランツが飛び出した!
でも帝国軍人である以上どうしようもないんですよね。
それは大隊指揮官であるターニャとて同じ。

グランツは銃を手に取り…どっちを撃った?
ターニャ自身は住民にカケラも同情している感じはありませんね。
聞く耳持たずグランツを叩き伏せ、銃を投げる。
お前の手でやれってことか。
悩んだ末にグランツは住民を撃ったのか、それともターニャ?
或いは空かもしれませんね。

これも自分で撒いた種。
今回の掃討戦を発令したのはゼートゥーア。
しかしその元ネタは件の「ターニャレポート」にあった!
共和国の魔導師が掃討戦にビックリしていたのも後世のやり方だったからか。
ゼートゥーアの嬉しそうな悪人面が堪りませんね。
所謂「我が子房(天才軍師・張良)を得たり」といった所でしょうか。 

そしてCパート。
まさかのスー大佐生きていました。
「神に会った」というのは臨死体験した人がよく言いそうですが、マジでしょう。
なにせ存在Xは実在するのですから。
あの悪魔を討ち滅ぼせ。
干渉はウンヌンとか言いながら、スー大佐に奇跡を与えたっぽいですね。

次回は幼女戦記 第9話 『前進準備』です。

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コメント(4)

> 悩んだ末にグランツは住民を撃ったのか

共和国軍魔道士を撃ったんですよ。民間人に対する攻撃は許可されていませんから。

遠距離から街を砲撃するのは、砲兵に住民の姿を見せないため。武器を持っていない住民の姿を見てしまうと、街にいるのはパルチザンだという理屈が成り立たちません。
203大隊が攻撃したのはあくまでも敵魔導兵と民兵と建物だけです。「その後のことは知らん」訳ですよ。

次回は、回転ドアの準備でしょうね。

>何故最初に、少なくとも非戦闘員を逃さなかったのか。

非戦闘員がいたからこそ、攻撃してこれないだろうという目論見です。
実際、グランツは戦闘前から「民兵と一般人の区別などつけられるものでは…」と戦闘を躊躇してます
つまり共和国軍は被害者面してますが、要は住民を盾にしてたわけです。

あくまでも敵兵を撃ったと。
今回の件で魔導大隊に亀裂が入りそうな気がしましたが、大丈夫かな?

人間の盾ですか、共和国軍も大概ですね。

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