花京院ばりの。
サクランボくれっつったらそれしか無いでしょ。
あと「正一のチェリーを食う」って意味深。
本筋には絡まないけど、上崎真詩は観ていて楽しい。
何故白濁液まみれのプリクラに拘るのか。
あと牛柄水着もフレームなのか実際着ていたのかどっちだ。
ガソガルしようね!
自然にデートしている正一。
しかし対戦ゲームはあっという間に終わっちゃうから金がなくなる。
バスのゲームを提案するも「バス停はヘッドショットできない」とにべもない。
透のヘッドショットへの拘りは何なんだ。
FPSで狙撃手とかやれば…そういうの無い時代なんだっけ。
でも先輩、勉強もちゃんとやっている。
大手予備校…グラサン先生と吉田さんが居るのかな。
宮前先輩と同じ塾に通えたら…。
学年が違うのに何を言ってる。
妄想キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんで透が講師で銃を持ってるのか。
そう思ったら塾の前に郁夫が!
どう見ても不審者にしか見えない←お前もな。
待ち人は宮前先輩、吉田じゃないのか。
先を越された?と焦る正一。
萌姉、女の子からの評判を聞きたいんだけど…。
恋愛ゲームでよくあるシーンをアニメで再現、でも凄い違和感ある。
逆襲のジャリ。
昔のゲームでも週末は大人気。
ついでに透、「紫のガソガル使い」と評判になってる。
そこにやってきたカップル狩りの小学生…の片割れに連れられた常木燿。
前回地味な店員っぽかったのにどうした?
メガネキャラは隠れてバイトするための変装で、本性変わってないのか。
しかも透を知っているような口ぶりが気になる。
ガソックはこう使う!
燿のガンダムキャラっぽい物言い。
しかしガソガルを知り尽くした透の敵じゃなかった。
最後は当然ヘッドショット。
透、恍惚の表情…イッてますなこれは。
2人の関係…弟かと思ったらバイト先の店長の息子か。
2度も絡んできて2度とも返り討ち、ついでに負けて仲間割れを始めるとかカッコ悪い。
透先輩と居ると仲間割れどころじゃ済まない。
何か意味深なことを言って去っていく燿。
後輩と交配。
他のプレイヤーと交配し、可愛い子孫を残しましょう。
鹿ゲームにそんな機能が!
「蒼き狼と白き牝鹿」のオルドシステムみたい。
試しに交配してみない?
なにそれエロい。
そして流れる卑猥なBGM。
ドリフの「ちょっとだけよ~」に似ている。
パワー、スピード、テクニック…何の?って聞きたくなる。
俺と宮前先輩の子孫…。
透も顔赤くなった。
初めてだとか、好きにしていいからとか、会話が狙い過ぎです。
天然サークルクラッシャー?
風紀委員の融通が効かなくなった切っ掛け。
10年位前にポンプ小屋で無茶する奴が見つかって…。
それは伝説の男・橘純一って奴の仕業にに違いない。
透と燿は中学の先輩後輩、でも今は疎遠。
その理由を紐解くヒントが正一達の現状。
宮前が加わってからゲームがキツくなった。
ガチすぎてついていけなくなるパターンか、スラムダンクの赤木キャプテンみたいな。
透はバスゲームとか、自分の興味の無いものには全く付き合わない。
そして好きなものには全力投球、正一たちにもそれを要求する。
いや口には出していないけど、そういう雰囲気になる。
これを嫌って人が去っていくのかもしれませんね。
次回はセイレン 第7話 宮前透 第3章 『ブラコン』です。
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