今度は年上、宮前透。
最後は年下の幼なじみで全学年コンプリートって所でしょうか。
あとセイレンって「鹿押し」 なんだろうか。
郁夫、荒木先輩と鹿の携帯ゲームに興じる正一。
ここに通りかかったのが透。
私とアイテム交換しませんか?
こんな出会いがあるのか。
クール系かな?
確か姉の会話に出てきた気がする、と思ったら姉も来た。
あと友達がもう一人。
この子がすっごい可愛い。
劇中では「栞」としか言ってなかったけど、エンディングで名前探しました。
フルネームは永沢栞。
モデルがどうの言ってますが、何のモデルだろう。
あとアイテム交換終わってないのでパクられた感がある。
美人の優等生なのにオタク趣味(しかも男物)って女神なの?
アイテム交換会がカラオケに。
何でとか言ってるけど、荒木先輩の機転は褒めるべきでしょうね。
特撮は封印しているからな!
郁夫イナゴマスク卒業しちゃったのか。
と思ったら透が歌ったのがまさにそのイナゴ。
郁夫悔しそう、自分の十八番を取られたからか。
どうやら透、趣味がオタク系でしかも男モノが好き。
でもそういう女性は周囲の男女が成長するにつれ取り残されちゃう。
だから久々に好きな遊びが出来て嬉しかったんじゃないでしょうか。
常木さんキャラ違わない?
前妻出てきた。
ミスサンタが店に来るなんて!と大興奮。
十萌をライバル視してないどころか憧れている。
平行世界の常木燿はメガネキャラの地味っ子なのか。
こっちの方でヒロインやってくれりゃ良かった気がする。
モデルってコスプレか。
イベントで着てで売り子して欲しいそうで。
栞もオタクなのか、あと十萌は誘わないの?ミスサンタなのに。
やるならミリうさしかない。
あの股間のポンポンがエロ過ぎます。
陰毛のようで陰毛じゃないという絶妙なところを突いたデザインです。
透手作りのミリうさストラップを貰った正一も早速妄想してますしね。
背徳感…あれ、言いませんね。
カソガル?ああガンダムか。
正一達とすっかりゲー友となった透。
ミリうさグッズのUFOキャッチャーに興じる荒木先輩を尻目にカソガルをガン見。
一緒にやりませんか?とうずうずしている透を後押しする正一。
ここにカップル狩りの小学生!?が乱入…将来が心配過ぎる子どもたちです。
追い詰められた正一ですがここで透が本気に。
ニュータイプの音がした!
リア充狙いの小学生を瞬殺。
やはり元ガチゲーマーだったか。
ガキ共は自業自得なんですが、正一優しくフォロー。
でも「先輩だと思って大事にします!!」とか言ってたストラップをあげちゃうのはどうなんだ。
美人の手作りプレゼント、ああ勿体無い。
ヘッドショットがカ・イ・カ・ン。
べ、別に気持ちよくなんて無いんだから!と言っても顔に書いてある。
ちょっと変態っぽい。
すっかりカソガル熱が再燃してしまった透。
正一にパートナーを依頼してきた。
ゲームをやっていたら彼女が出来ました。
そんな夢の様な展開になるんでしょうか。
お風呂でも恍惚としてる透…カソガルとヘッドショットへの思いはガチですね。
次回はセイレン 第6話 宮前透 第2章 『タイセン』です。
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