鬼平-ONIHEI- 第5話 『谷中・いろは茶屋』 オチ最高www真っ直ぐってそういう意味か。

| コメント(2) | トラックバック(2)

oni-5-239.jpg

oni-5-260.jpg

oni-5-468.jpg

出濡れ場。
でもお前と会うのはこれで最後、と忠吾。
身を固めるからかな?
お金がない!ってそっちかよ。
巷では「墓火の秀五郎」なる凶悪犯が出没。
内勤の忠吾も駆りだされ…見回り地区の女郎屋に入り浸り。
これ捜査の一環じゃないの?だったらヤバイ。

一目惚れかな?
そう思ったらおまつの方からアプローチして来たそうで。
しかも金が無いなら自分が出すと意外な申し出。
女郎のおごりで女郎を抱くってどうなの。
怪しい、ハニートラップの匂いがする。
でもお陰で忠吾は生気に満ち溢れている。
仕事もプライベートも充実しているからか。

事もあろうに外回り中に女郎屋で昼遊びとは!
やはり潜入捜査じゃなかったんか。
まあ怒られますよね、仕事中に風俗行ってたら。
おまつに大盤振る舞いしていたのはやはり件の盗賊・墓火の秀五郎。
やはり買収か?
そう思ったら、単におまつが昔の女に似ていたからみたい。
つまり純粋に良心から、人間の二面性ってやつですね。
他方ですっかりやつれてしまった忠吾。
女郎屋行かない→精力あるはずなのに摩訶不思議。

寂しいって顔じゃねえ。
明らかに性欲持て余している忠吾。 
思いつめた末に抜け出すと、このタイミングで盗賊発見。
見なかったことにしよう。
しかし亡き父の遺言がこだまする。
真っ直ぐに…真っ直ぐに生きろ…。
腐っても武士そして火盗改の魂は失っていなかった。 

oni-5-764.jpg

oni-5-1016.jpg

oni-5-1294.jpg

取り逃がした奴が出てきたら…斬れ!
そして出てきたのは川越こと墓火の秀五郎。
ただし致命傷負ってる。
忠吾と川越は互いの顔を知らない、つまり単なる敵味方。
秀五郎は手傷を負っても気合十分、そして忠吾はビビりまくり。
でも逃げていたら出血多量で事切れた。
結果忠吾が頭目を確保というタナボタ大手柄。
本当は秀五郎斬った奴が凄いんだけどね。

これは頂けません。
正直に女郎に会いに行こうとしたと白状。
そうしゃちほこばるな、と鷹揚な平蔵。
その背中に忠吾は父の面影を見る。
しかし平蔵から衝撃の一言。
白河様のご命令でいろは茶屋お取り潰し。
これって「寛政の改革」で有名な松平定信か。
贅沢禁止!と倹約倹約言っていた人だけに納得。
将軍家の菩提所にあんな店があるのはけしからん、というのもまあ分かる。

もう会えない。
しょぼくれる忠吾に朗報。
おまつなら吉原に移ったよ!
でも大事なお勤めがあると迷う忠吾。
しかしここで、忠吾の父がいろは茶屋の常連客だったことが判明。
(欲望に)真っ直ぐに生きろ。
あれはそういう意味だったのか?
そして金無かったの女郎屋に行ってたからか!
今までで最高のオチでした。

次回は鬼平-ONIHEI-  第6話 『盗法秘伝』です。

公式サイトウィキペディアニコニコ大百科公式Twitter(#鬼平)

Powered by amaprop.net

トラックバック(2)

トラックバックURL:
http://koisananime.com/public_html/mt5/mt-tb.cgi/5056

ぬる~くまったりと - 鬼平 テレ東(2/06)#05 (2017年2月11日 01:12)

第五話 谷中・いろは茶屋 墓火の秀五郎の押し込み強盗が発生。見回りを強化するので内勤のうさ忠も外勤となる。木村忠吾はうさぎ饅頭に似ているのでうさ忠と呼ばれ...

だいたいこんな感じで -アニメ感想日記- - 鬼平【第5話 谷中・いろは茶屋】感想 (2017年2月12日 13:04)

☆第5話 谷中・いろは茶屋  今回は鬼平さんの部下、忠吾さんの話です。内勤だった忠吾さんが、強盗の事件のために外回りに出るようになり、偶然立ち寄ったお茶...

コメント(2)

・遊郭と岡場所の違い

簡単に言えば幕府公認の色街が遊郭で代表格なのが吉原ですね……今でいえば歌舞伎町とおもってください。それに対して岡場所とは非公認の色街でお値段もリーズナブルな所が多かった。ただ岡場所から遊郭に格上げされた本郷根津って言うのもある。

この遊郭は明治時代後も存在し大正時代には向島の玉の井と新たな遊郭も出来たケースも……。


・声優さんや役者にとってはある意味馴染み?

上野谷中(やなか)は現東京都台東区にあり、寛永寺やその子寺に神田にあった各宗派の寺院が移転に加え明歴の大火(所謂“振袖火事”とも言われる江戸三大大火の一つ。戦争や自然災害が起因しない火事では日本史上最大の消失面積を叩きだした)後の復興政策の関係上発展しました。関東大震災や東京大空襲の被害が少なかった地域故に旧来の建造物も多い。

実は早口言葉に“中々鳴かない谷中(やなか)のかなかな”とあるので……。

・桑八ため息つく

そりゃあ覗いたら火付盗賊改方だもん……まあ彦十は別の話で廃寺の床下で“男と女の愛の肉弾戦”でかなり激しく報告を受けた平蔵も同情した程。

・オチを聞いた途端に“舞台回し”が脳内再生された。

セットが撤収されると同時に舞台袖から石川さゆりさん出て来てEDを歌う……ドリフターズのコントなら絶対にそうなってましたわ……(苦笑つ。まあ救われない話だが笑ってしまって……とは言え、こんな状況は訪れるかもしれませんね。皆さんも程々に……。

・白河様

はい、徳川吉宗を祖父に持つ松平 定信ですね……田沼時代に重商主義に寄り賄賂が横行したので……

>田沼時代に重商主義に寄り賄賂が横行
「白河の清き流れに魚住まず、濁る田沼の水ぞ恋しき」
という落首がありましたね。


近年では田沼意次も見直されている感じがします。
身分じゃなくて才覚で大抜擢されたので妬まれた分もあるようで。
まあ賄賂は否定しようもありませんが、江戸時代の付け届けは慣習という面もありました。

コメントする

相互リンク

Blogランキング

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ピックアップ

Powered by amaprop.net

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

アクセスランキング ブログパーツ

ピックアップ

2017 夏アニメ

Powered by amaprop.net