幼女戦記 第4話 『キャンパス・ライフ』 優秀だが詰めが甘い?調子に乗っちゃう?ターニャの目論見大外れ。

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まるで遠坂凛みたい。
8割方上手く行っているのに、最後の最後で裏目っちゃう。
そんな性分が見え隠れしてますね。
晴れて前線から軍大学へ編入、ここで好成績を納めれば、
安全な後方から全軍を指揮出来る。
保身と出世の一挙両得を目指すターニャの理想がそこにある。
そのための努力は惜しまない。

ついでに神=存在Xの存在も忘れていない。
大学でも銃を離さないのは常在戦場の精神から。
というのは真っ赤な嘘で「存在Xをぶっ殺すチャンスを逃さないため」というもの。
神が銃で殺せるのか?チェーンソー(※)持って来い。 

※…ゲーム「魔界塔士Sa・Ga」参照。

出会いは図書館。
相手は文学少女ではありません、戦務参謀次長ゼートゥーア。
ターニャが行きたい参謀本部の重鎮。
これはチャンス到来! 是非ともお近づきになりたいターニャ。
ここは魔法が使える前世とは似て非なる世界。
でも状況は前世の歴史に酷似している。
誰も経験した事のない「世界大戦」を口にするターニャ。

ただちょっとミス。
ターニャの戦争観は現代のもの、つまり「出来るだけ戦いを避ける」方向を向いている。
でもこの時代の戦争観は「敵に勝利して領土や物資を分捕る」のが当たり前。
焦ったターニャは見事な対策を披露して何とかゼートゥーアの歓心を買おうとする。
それが魔導大隊構想でした。
要するに魔導師による特殊部隊設立ですね。 

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これが「志願の強制」か。
目論見通り好成績を収めたターニャは行きたい部署に逆指名が可能な状態。
と思ったら1つの候補が最後に示された。
その意図は「ここに行け」という無言の圧力。
選択肢はあってなきが如し。
魔導大隊を新たに創設し、その指揮官にターニャを充てるというもの。

特殊部隊の仕事というのは、本隊に先駆けて敵地で危険な任務をこなす訳です。
当然前線の兵士以上に危険極まりない任務ばかり。
中尉で大隊指揮官なんて…という心配はご無用。
大尉に昇進後スグ少佐にするというヤン・ウェンリーみたいな人事で階級も申し分なし。 
何より「言い出しっぺなんだからお前がやれ」という論法が成り立ちます。

ゼートゥーアの方が一枚も二枚も上手だった。
前回から目をつけられていましたからね、今回は確認に来ただけでしょう。
なのに降って湧いた好機!と舞い上がったターニャお間抜けちゃん。
どうもターニャは立場が上の人物には媚びすぎる、下の人物は見下しすぎて失敗する傾向があるようです。

じゃなきゃリストラした相手にあそこまで恨まれるポカは犯さない。
功績を立てすぎて目論見が外れることもありません。
本人は権謀術数を駆使しているつもりなのに結果が真逆。
端から見る分には笑えますが、自身はなんで上手く行かないのか不思議なんでしょうね。 

次回は幼女戦記 第5話 『はじまりの大隊』です。

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コメント(2)

ターニャは周りからの評価が疎すぎていろいろ笑えるw
普段から銃を手放さず持っている(常に戦闘備える)+極めて正確に世界状態予想(自分も戦から逃れられない)かつ極めて実戦向きの実戦大隊プラン(自分が運用したい部隊の形)

周りの人はこの子最前線で戦いたいとしか思えないだろうな

優秀なんだけど微妙にピントがずれている。
サラリーマン時代からそんな感じだった気がします。
本人はポイント稼いでるつもりでも、意外と上司受け悪かったりして。

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