鬼平-ONIHEI- 第3話 『暗剣白梅香』 白梅香...るろ剣の巴を思い出す。

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●●(自分の名前)と知っての狼藉か!
一度言ってみたいこのセリフ。
言った後に死んじゃう事多いですが。
火盗改方長官を狙う刺客との鍔迫り合い。
アニメだと殺陣もダイナミックになりますね。
逃げる刺客からは化粧の匂い。
女?或いはオカマ?

粂八密偵になってた。
平蔵を狙ったのは名うての殺し屋、しかし顔は分からない。
その男、金子半四郎はある民家に逗留。
おかみは居候って言ってるけど、金もらってるから客じゃん。
その割に態度悪いな。
何で化粧してるのかというと、血の匂いを消す為だとか。
気分的な物かと思ったら、マジで幻覚が見えるようで。

平蔵の首300両。
そんだけ出すって何者?
平蔵は大物の盗賊と見ている様ですが、政敵の旗本とかじゃないの。
折しも雨、暗殺には持って来い。
やっぱり来たか!と迎え撃つ平蔵ですが足を取られた。
ここに助けに入ったのが粂八。
平蔵の窮地を救うとは大殊勲。

辛気臭いのは婆さん、お前だ。
半四郎が逗留している家にはおさきという女中が居る。
どうも親を亡くして引き取られたらしいけど、当然のようにいびられている。
陰気な婆さんに暗いとか言われたくない。
なお、彼女だけは半四郎に好意的。
邪険にしても健気に尽くしてくれる。
半四郎の心境も変わってきた様で。
殺し屋が優しくなる…悪い予感しかしませんね。

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手に手を取っての逃避行。
男がお香を買うとなりゃ足がつく。
幸いというか平蔵が前の斬り合いで怪我していた。
部下だけなら半四郎の敵じゃありませんでした。
逃げ帰ると家主夫婦がおさきに暴力。
鬱憤ばらしとばかりにこいつらをブッタ斬り。
とりわけ「代わりは居る」にカチンと来た模様。
そして半四郎はおさきを連れて逃げようとすると。
でも顔を見られた上に家主斬っちゃったら何処行きゃいいの。 

仇討ちマジだったんだ。
てっきり作り話かと思ってました。
酒席で父が斬られ、半四郎は仇討ちの旅路に付いた。
しかしいくら探しても仇が見つからない。
本懐遂げないと帰れない。
金が無くなったので殺し屋稼業を始め、今じゃこっちがメインという訳ですね。
でも今はおさきと逃げるのが第一…だが先立つモノが要る。
平蔵を暗殺して一稼ぎ、しないで逃げたほうが良いと思うけど。 

長官が自らおとり。
でも格好つけている訳じゃありません。
他の犯罪に走らせないため敢えて自分を狙わせる。
万全を期したから平蔵が強いのも納得。
と思ったら半四郎が弱くなったとの平蔵の指摘。
おさき…守るものが出来たからか。

まさかのオチ。
叶わぬと見て一目散に遁走する半四郎。
ご指摘の通り彼が今一番大事なのはおさきそしておさきとの生活。
殺し屋のプライドとかもうありません。
ある意味過去を捨てて未来に生きようとする殺し屋。

そう思ったら意外な人物が半四郎をグサリ。
舟宿の親父…彼こそが半四郎が追い求めた仇だった。
仇討ちが武士の習いなら、返り討ちもまた武士の習い、御免!!
お守り代わりの木札が割れた、危機一髪で命を守ってくれなかったか。
だって木だしね。

対照的な二組。
返り討ちに関してはお咎め無しみたいですね。
でも面倒を避けるため、舟宿の夫婦は江戸を後にする。
橋に差し掛かるとそこには半四郎を待つおさき。
この対比がなんとも言えない気分にさせてくれますね。 

次回は鬼平-ONIHEI-  第4話 『血闘』です。

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ぬる~くまったりと - 鬼平 テレ東(1/23)#03 (2017年1月26日 09:18)

第3話 暗剣白梅香 鬼平を襲う浪人、化粧の匂いがした。斬撃の重さから女ではなく男。 金子半四郎は金で人を殺める暗殺の仕事を請け負っていた。長谷川平蔵は強い...

コメント(2)

・日本三大仇討

因みに記録で残っている仇討は“眉輪王の変(456年)”で日本書紀に記載されてます。その後は武士の時代になったのですが仇討が法制化されたのが江戸幕府の時ですね……そして日本三大仇討ってあり曽我兄弟の仇討ち(1193年)と鍵屋の辻の決闘(=伊賀越えの仇討ち、1634年)……そして赤穂事件です。所謂“仮名手忠臣蔵”になったほど有名ですがある意味では仇討ちではないとも言われてます。と言うのも主君の仇討ち(幕府が認めているのは両親や兄等尊属親族で妻子や妹は認められてない)で人数も四十七名、現場は吉良邸です。鬼平の時代は赤穂事件から約100年が経過した時代になってます。

・桑八ナイス!

嫌な予感がして賭け付けたらお頭のピーンチ!まさに危機一髪……彼にとっては平蔵は恩人ですから。

・仇討相手の顔が分からない

まさか平蔵が繋ぎに使っていた船宿の主人が平蔵を襲った浪人の仇討相手……っこれには平蔵も予想外、まあ大石良雄も吉良の顔を知らなかったのですが刀傷がある事は知っていた、最終確認は吉良邸で働いていた奉公人がしています。


・仇討に到る殺害理由も色々

今回は酒の席が原因でしたが男女の縺れもある……しかも男色まであるからなぁ……。

荒木又右衛門で有名な「鍵屋の辻の決闘」の原因は男色のもつれでしたね。

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