弱点なのもごもっとも。
デビルーク星人のしっぽを広げるとあんな卑猥な形になっちゃうんですね。
例によってリトへの夜這いならぬ朝這いに励むモモですが、逆にやり込められている様に見えなくもない。
やはり本能はハーレム向きなんだろうか。
そして入れ知恵。
ハーレム建設の最大の障害はヤミ。
これが影響したのか或いは単に心配なのか、リトの方からヤミに近づいていく。
もはや物理法則もへったくれもないセクハラ。
お約束のトラブル発生→ヤミ激怒、最早黄金パターンと化していますね。
水着回キタ!
水泳の授業なのでみんなスク水です。
そんな中、物凄い色気を振りまいている人が約一名。
半ば騙されるようにビキニを着せられたティアーユ先生です。
あい変わらずとんでもないハレンチボディですね。
女子だけの授業だったのが幸い、男子が居たら泳ぐどころじゃありません。
ナナが見比べて落ち込んでいますが相手が悪い、比べるのが間違いじゃないかと。
そう思ったらモモが自分の体を誇示して追い打ち。
やめろって。
双子の妹にスタイル自慢されたらそりゃ凹む。
好事魔多し。
今回はヤミと芽亜も参加してティアーユにとっても理想的な状態。
リトの言葉も多少は影響を与えているのだろうか。
ヤミにとっても現状は決して悪くない…どころか心地良いと感じている模様。
私たちは、ここにいても良いのだと。
それが落とし穴。
急にヤミのトランス能力が暴走。
したり顔で現れるネメシス。
そして芽亜の体を乗っ取り!
と思ったらネメシス曰く「芽亜など最初から存在しない」という衝撃の宣告。
単なる自分の分身だった模様です。
事実だとしたらトランス兵器を自作できるネメシスって何者なの。
そしてナナとヤミ大ショック。
矛盾と絶望。
ヤミのダークネス発動の条件。
兵器が心の平穏を受け入れること。
芽亜=妹が存在しなかったことに絶望すること。
平たく言うと上げて落とすことで覚醒するということでしょうか。
そして現れた姿は露出過剰www。
如何にも悪の女幹部みたいな出で立ちですね。
すっごくエッチい気分。
しかもハレンチになった様ですが…ホントに恐ろしいのか。
リトを前にしてどう振る舞うのかが気になりますね。
次回はTo LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd 第12話 『Prediction is impossible~暴走する闇~』です。
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