アルスラーン戦記 第21話 『別れの詩』 ザラーヴァントは...役に立つのか?

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ザラーヴァント和を乱しまくってるな。
またもジャスワントにイチャモン。
ダリューンの後詰めという役割が気に入らないそうで。
ナルサスに言えよ。
って会わせないから八つ当たりしているのか。 

シンドゥラ人が楽士風情がと言いますが、アルスラーンの危機に馳せ参じることも出来なかった連中が吠えるものです。
と思ったらギーヴがズバリ言いましたね。
アトロパテネ組はやっぱそう思っているのかも。

介錯人に食って掛かるとかマジか。
次はイスファーンがギーヴに因縁をつけてきた。
彼なんとシャプールの弟。
ルシタニアに捕まってなぶり殺しにされそうになった所をギーヴが射殺した件が問題だった。
シャプール自身が「オレを射て!」と命じてますし、苦痛を与えない言わば温情。
これに文句つけてくるとか頭おかしい。
一番悪いのはルシタニアなのに、今ここに居るのはギーヴだからと食って掛かる。
弱そうな相手にだけ吠える小物臭がプンプン、ギーヴは弱くないですがね。

ここに現れたダリューン、なんとギーヴをぶん殴った。
続いてアルスラーンが登場、王子の顔で収める算段。
と思ったらギーヴの非を鳴らし挙句の追放令。
どう見てもイスファーンの方が悪いだろうに、ギーヴ悪者扱いです。
せめて喧嘩両成敗で二人共追放しなきゃ不公平じゃないかと。 

ナルサスの策。
新参者、この場合はザラーヴァント達はアトロパテネから付き従っていた連中に不満があった。
ヒガミ根性もいいところなんですが戦力、彼らの顔も立てる必要がある。
なので善悪を無視してギーヴを悪者に仕立てたと。
追放したもの別の任務を与えるためだそうで。
でもザラーヴァントの言葉を借りるようですが基本ギーヴはよそ者の風来坊。
こんな扱いされてまでアルスラーンに忠義を貫く義理はあるのだろうか。

抜け駆けしやがった。
これで大人しくなるだろう、と思ったらならなかった。
ザラーヴァントとイスファーンが抜け駆けして勝手に戦闘を開始。
トゥースも制止したものの結局参戦。
とにかくひと暴れしてアピールしたかった。
動機はこんな所でしょうか。

挙句敵の策にはまり行方もままならないという体たらく。
三国志では、
抜け駆けは軍律違反、死罪。
但し手柄を立てた場合は不問に付す。

という暗黙のルールが有りました。
抜け駆けして負けたのですからお話になりません。
生きて帰っても叱責アンド処刑コース。

ザラーヴァント処刑して一罰百戒かな?
ギーヴを追放してアトロパテネ組ばかり優遇していないというポーズは見せた。
あとは新参組の適当なやつを処刑すれば軍としての引き締めは完璧。
自業自得なだけにザラーヴァントはスケープゴートにうってつけてです。
しかしアルスラーン、わざわざ進軍止めて救出した挙句許した。

ザラーヴァント達はすっかり心服という流れですが…甘すぎないか。
トゥースは止めようとしたからまあ良いでしょう。
ザラーヴァントとイスファーンは必要無いように思える。
甘ちゃんなのは知っているけどあまりに甘すぎると逆に兵士の気が緩みかねない。
助けた甲斐があるのか、ザラーヴァントが汚名返上する日が来るのか興味深いですね。

次回はアルスラーン戦記 第22話 『出撃前夜』です。

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コメント(5)

こんばんは。
ザラーヴァントですが、決して無能ではないし
根は良い奴です。
とある事件をきっかけにジャスワントに謝罪、
和解になるはずですが、あと4話ではそこまでは無理のような。
今回の件は人にアルスラーンの人となりを理解させる
いいきっかけになったのでは?
ダリューン達はアルスラーンの人柄に忠節を誓っていて
あの3人はた王子だからつかえていた。
結局最大の差はそこだから。

こんばんは。
ザラーヴァントですが、決して無能ではないし
根は良い奴です。
とある事件をきっかけにジャスワントに謝罪、
和解になるはずですが、あと4話ではそこまでは無理のような。
今回の件は人にアルスラーンの人となりを理解させる
いいきっかけになったのでは?
ダリューン達はアルスラーンの人柄に忠節を誓っていて
あの3人はただ王子だからつかえていた。
結局最大の差はそこだから。

感想いつも楽しく読ませていただいています。
原作とアニメの違いについて述べるのは野暮かもしれませんが、ザラーヴァント達の書かれ方があまりにむごいので少し書かせてもらいます。
原作でのナルサスの策では、万騎長であるダリューンではなく、新参の三人に手柄を立てさせるため、初めから三人が先陣を切ることになっていました。そのため、ザラーヴァント達がジャスワントに詰め寄るシーンはありません。
また、ギーヴとイスファーンがもめるシーンがありますが、あれはギーヴがイスファーンにシャプールの件をネタに喧嘩を吹っ掛けたのです。そのためシャプールを尊敬するイスファーンは怒りました。どういうことかと言うと、ナルサスはもともと信用のおける者に諜報活動を考えていました。その役をギーヴが担うことになりました。理由として、楽士のギーヴは確かに新参の武人たちとは馬が合わなかったのです。また、シャプールを事情があるとはいえ射殺したのはギーヴです。分裂の火種はありました。そのためギーヴはシャプールに喧嘩を吹っ掛け、それを理由に軍を出ていく形をとったのです。もちろんアルスラーンはこのことは知りません。ナルサスとギーヴの策です。
抜け駆けについても、ザラーヴァントとイスファーンが敵の罠に落ちますが、それを助けるのはトゥースです。
ザラーヴァントやイスファーンは確かに若く功を焦ってはいますが、パルスの武人らしく頑固で王家への忠誠心にあふれています。トゥースは冷静沈着。三人ともこれから経験を積んでアルスラーンの有能な武将へと育っていきますので暖かく見守ってやってください。

これから貢献してくれそうなので、期待しています。

原作ファンのザラーヴァント、イスファーン人気は高いみたいですね。

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