純潔のマリア 第12話(終) 『愛は、全てに勝つ』 神はやっぱり意地悪だ。

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自分の幸せを見つければみんな幸せになる。
マリアは悟ったのかはたまた頭がお花畑なのか分かりませんが、ミカエルは冷静。
魔法使ったらコロス。
制裁タイムの始まりです。

これに対しアルテミス、プリアポスは勿論、
ビブとエドウィナ。
更にバカンスから帰ってきた組合の魔女まで参加。
7人の魔女+使い魔×2。
これならミカエルも…ダメだ全然叶わない! 

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この二人は良い人です!
最後にマリアを庇い、ミカエルの前に立ちはだかるのはジョセフ。
彼は普通の人間ですが、個人的には勝算ありと思っていた。
神は人の営みに干渉しない=人間は殺せないのでは。
そう思ったらエゼキエルに槍への変身を促す。
ジョセフごとマリアを串刺しにする。
ダメだ!必要とあらば人間を巻き添えにするのに躊躇無かった!!

しかしエゼキエルが遂にミカエルの命令を拒否。
天から眺めているのとは違う。
共に暮らせば実情が分かるし情も移る。

いくらマリアに肩入れしても最終的にはミカエルの側に立つ。
そう思っていたエゼキエルが遂に反逆したのは嬉しいけど意外だった。

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ミカエルのハイパー事情聴取。
神様は光で通信するので凡人には何を言ってるのか分かりません。
四面楚歌でも揺るがないミカエルでしたが神様から物言い。
マリアを知るものから聞き取り調査を開始しました。

ほうぼうでミカエルが同時多発取材するというとんでもない奇跡が。
基本的にみんな跪いてお祈りしてますが、
何故か合掌、実は仏教徒なの?
調べたら教会によっては合掌もアリみたいですね。

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マリアは良き隣人。
でもその良き隣人は、
私は神を許すわ。
なんて大口叩いていますがね。
ともかくも事情聴取の結果お咎め無しとなった模様。

但しもう一つの裁定が残っている。
ミカエルの意思に反逆したエゼキエルの処置は…堕天。
要するに人間になれってことですが、まあこれも別に問題はない。
…そう思っていたらそうじゃなかった

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母を選べ。
まさかのエゼキエル胎児からやり直し。
今のまま人間になるって訳じゃないのね。
当然母に選ばれるのはマリアしか居ませんが、ここで問題が。

エゼキエル誕生→要マリア妊娠→処女喪失→魔力を失う。
神様、性格悪くないか。

魔力を失ったら使い魔はふくろうに逆戻り。
もう人間体のアルテミスやプリアポスとはお別れ。
結局受け入れたマリアだけど、エゼキエルが出て来る為にはジョセフとハッスルしなきゃならん。
神が振った壮大なシモネタですね。

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塩になったベルナール。
出て来るなり新しい教えとか言い出してビックリ。
悪魔や大天使も必要ない。
理性で神を認識、人のみで世界を動かす。

何か現代的だけど、それマリア以上に異端視されないか。
また極端から極端に走ったものです。

当然ジルベールドン引き。
更にミカエルが事情聴取に現れ歓喜に打ち震えるジルベールをよそに、
神や天使が現れちゃいかん!
まさかのミカエルに首絞め。
自身は塩となり、新たな教えとやらは火の中へ。
敵としても中途半端だったしよく分からないキャラクターでした。

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事後か、事後なのか!?
ジョセフとマリアが向かっているのはアンやマーサの村。
魔女を止めて人間として暮らすことにした模様。
そして腹をさする動作にビックリ。
あまり時間が経った感じしませんが、もう妊娠していたのか。
つまりマリアは魔力を失い、既に人間となったいう事なのか。

ただマリア自身が魔法に拘っていないせいか、悲壮感はありませんね。
むしろフランスを去っていくビブに寂しさを覚えてしまった。
魔力介入は勝手に彼女が引き継ぐつもりみたいですね。
ビブのイングランドでの活躍とか見てみたい。
そしてマリアは末永く幸せに暮らしましたとさ、と昔話口調で締め。

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中世ヨーロッパ事情。
物語はあくまでもファンタジーですが、下敷きにしているのは中世ヨーロッパ。
日本では馴染みの薄い話が多く興味深かった。
日本の戦国時代じゃ敵将の首をとれなのにこっちじゃ捕まえて身代金をせしめるのがメイン。
有事は傭兵だけど平時はただの盗賊になっちゃう傭兵団。
傭兵にくっついている娼婦たちや陥落させた都市での公認略奪などあまり語られていない戦争のマイナス面。
これらにスポットがあたっているのも良かった。

一方でたまに戦場に出て来るヴァルキリーが意味不明だった。
強そうな奴が死んだら魂連れて行こうとしていたんだろうか。
もうちょっとスポットあたっても良かった気がします。 

公式サイトウィキペディアニコニコ大百科公式Twitter(#maria_anime)

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