音頭取りと無茶ぶり…ある意味トップに向いてる。
今回はシロエではなくカナミメインの話。
これまで噂に登っていた「放蕩者の茶会」リーダーです。
茶会の元メンバーというのがログ・ホライズンでは重要なポジションに居ますね。
その一人KRが中国サーバーへ渡った時に出会ったとか。
そんなこと出来るのかとビックリしたけど、憑依というちょっと特殊な方法の様で。
カナミは海外から一路日本を目指していた。
リアルの引っ越しで海外に行ったからみたいです。
一人ではなく仲間を連れていますね。
そして四人でレイドレベルのバトルに挑んだりしている。
当然無謀な挑戦。
仲間大変そうですね、シロエも昔苦労したんだろうな。
れ、レベル100!?
カナミが引き連れている連中もかなり個性的。
まず全身黄緑色のケロナルド…もといレオナルド。
忍者でカエルはヒーローの証。
亀は版権的にキツかったのかな。
そして無表情キャラのコッペリア。
抑揚の無い喋りと「コッペリア=人形」というネーミングの通り、元はプログラムされた集金用bot。
そしてエリアス=ハックブレードはステータスをみて仰天。
レベル100。
こいつ最強じゃん、と思ったら古来種だったんですね。
見た目が変なのと、中の人が変なのと、能力が良い意味で変なのの集合体。
このメンツ見てもカナミ只者じゃありません。
典災→天才=ジーニアス?
今回のボスキャラはこの<典災>が二体。
馬鹿でかいレイドボスに比べると弱そう…、
大地人は人形、ソフトウェアに過ぎない!
違う意味で脅威だった。
まるでこれがゲームだと知っているかのような台詞。
何としても知っている理由を聞き出さないと!
…と思ったら途中で話が終わった。
ちょっと待って、そこ大事な所!!
詳細はシロエと再会するまでお預けという事か。
という所で次回です。
次回はログ・ホライズン 第2シリーズ 第15話 『旅立ち』です。
・レオナルド
きっと、NYサーバーには仲間とネズミの師匠がいるんですね(マテ)、あのセリフを聞いてピンと来た人挙手(笑)。元ネタは昨年実写映画化されてます。
・カナミ
どうもリアルで引っ越しってローマサーバーで復帰したら……そこはシロエも呆れた行動力、アキバに原因があると睨んで東へ……アイキャッチを見て西遊記を思い出した。彼女がアキバに来る時に残りの部分を明かすのでは?