ひと肌脱いで貰いましょう。
という妄想をホントに実行してくれた西也に乾杯!
エレメンタリオ+いすずは当然として、姫まで担ぎだしてくれた!
後述しますがあと一人居れば完璧だった。
しかしこんな美女美少女揃いの水着動画が大ヒットしないとは。
システムに不具合でもあるんじゃないのか。
或いは出演者がタレントだと思われているのかも。
サラ金のCMに出てくる美女が店に居るとは誰も思いませんからね。
あの褐色金髪美女は経理部長だったのか!
名前はアーシェ、部のトップだけあってリーダー会議に出席し台詞もありました。
前回モブだと思っていたのですが結構重要なキャラかも。
惜しむらくは彼女、水着にならなかったんですね。
まったく西也のグッドアイディアにも手落ちがあったとしか思えません。
これもナイスアイディア。
とりあえず掃除はやったけど問題は山積み。
17時閉園とか、毎週金曜定休とか。
命かかっているのにサービス業舐め腐っているとしか思えない営業スタンス。
ここで西也が打ち出した目玉が完全無料→のち30円に改め。
このパーク最大の営業目的は喜びの感情エネルギー「アニムス」の収集。
更に言えば甘城企画の出した条件も集客。
つまり客さえ集めて喜ばせれば目的は達成できる筈なんです。
だったら採算度外視で良いじゃないかというのはアリ。
まあその後料金戻してやっていけるのか、というモッフルの指摘もごもっとも。
でも今夜のご飯が無いのに明日のご飯の心配してもしょうがない。
モッフル、お前…。
顔を合わせれば西也とバトルを繰り広げる。
のみならず時々ガラの悪い客もKOしていた事が判明。
暴力マスコットとか論外。
いちおういすずが記憶喪失弾でフォローしているらしいですが、本来それもダメだから。
貴重で何度も使えないとか言ってますが、問題はそこじゃない。
加えてモッフルにあまり反省の色がない。
首にしたくてもこいつはパークのエースなんで、高を括っているんですね。
モッフルが問題起こしたら、仲の良い別の不人気マスコットをクビにする。
なんて意地の悪い事を考えてしまった。
いすずイライラの訳。
色々やって少しずつ成果が出てきた様に見える西也の運営。
なのにいすずが不機嫌なのは何故。
水着になって宣伝までしたのに「大した集客にはならん」と言われたのが気に入らないのかな。
自分の精一杯の努力が無意味みたいだから。
彼女はまず笑い方を覚えたほうが良いと思う。
このアニメ見てて思ったのが「いすずが全く笑っていない」という事です。
エンターテイメント業界にあるまじき愛想の悪さ。
照れる所が見れただけでも貴重に思ってしまう。
因みにマスコット連中は西也との関係を怪しんでいるみたいです。
結界の秘密とラストの姫様。
自ら水着になって奮闘したラティファですが、本来空中庭園から出るのは拙いんだとか。
地球の空気が合わないのかな。
そんな彼女が何やら大変だ、と言う所で次回です。
次回は甘城ブリリアントパーク 第4話 『秘書が使えない!』です。
・マミさんの様に無制限ではない。
いすずの魔法ライフルの魔弾に関してはある程度制限がある模様、と言う事はモッフルを初めとして従業員らが起す暴力沙汰をもみ消していたんですね(大汗)。記憶を消す魔弾は精製するのに一年はかかると言う品物……こりゃあ西也が来る前は苦労していたんですね。
因みに足の小指をぶつけた痛みの三倍弾は比較易いのか暴徒鎮圧に多用……ライフルなのに連射出来るのは魔法アイテムだからです。こうして見ると日常的に使っていると……かなめのハリセンといい勝負なりそう。
・コボリーのあの発言
はい、妖精カルテットでは一番危ないのが彼女。大地の妖精で腐葉土大好き、そして腐女子です。まあミューズも原作巻頭挿絵でいすずとの危ないシーンもありますから。
・アージュさん
原作四巻で原作挿絵担当者があとかきとしてですが彼女のバニーガール姿を画いてます。こんなアトラクションならモッフルに倒されてもいいからやってみたいです。
・ラムダドライブ?
モッフルはやはりポン太君……ではない(筈……)。西也もこれを回避するとはNTなのか……(マテ)。
『フルメタルパニック』に登場するAS特殊装備、一応『フルメタルパニック アナザー』にも出ているんですよ。
作るのに一年かかるって…なんか命削ってそうです。