何だかんだで接点が多い。
普通男性恐怖症の女性キャラはヒロインとは無縁。
本人が克服を熱望している場合は別ですが。
カエデはタカトシと接しているときは常にテンパってる。
それが何か惚れてるように映ってしまう。
可愛いし前回のコスプレで隠れ巨乳であることが発覚。
彼女には是非ともヒロインになって欲しい。
シノの目とスズの質問。
永陵の学園祭に招待された桜才学園生徒会。
タカトシの「魚見さん」という呼びかけにむっとするウオミー最高。
冗談だった「タカくん」「お姉ちゃん」という呼び方はマジだった!
シノの目が微妙に変化してますね。
スズに至っては「よく津田の家に行くのか」と露骨に探りを入れてくる。
シノとスズがタカトシを巡って張り合うシーンは少ないので貴重ですね。
今後もウオミーには恋愛起爆剤として頑張って欲しい。
寒いと…?
横島「オシッコしたくなる」
タカトシ「温かいものが飲みたいな」
利害が一致!
いやしてないんですが、この流れは笑った。
大雪で雪かきに精を出す教師、生徒会。
他に五十嵐も居ますが、風紀委員は彼女一人だけみたいですね。
もしかして自主的に一人だけ参加しているのかな。
雪でも生足っていうのはやはり若さなんだろうか。
アリアに至ってはノーパンの様で、転んだ時に雪が中に入ったとか言ってますね。
想像すると「エロス<寒さ」の方が勝ってしまう。
クリスマスハーレム。
マンガやアニメだとクリスマスは大金持ちのお嬢様主催のパーティーとかあるんですが、生徒会は津田家でお祝い。
そして当然の様にお泊りです。
妹も居るとはいえ男女同衾を云々とか言っていたのが懐かしい。
それよりもタカトシがこの状況を当たり前のように受け止めている。
この贅沢モンが!
なぜこの果報っぷりに気づかないんだ。
因みにウオミーは来ないんですか、来ると思ったんですが。
みんなの労をねぎらうべくシノがサンタに扮してプレゼント。
この時分かったのですが、コトミも胸おっきいですね。
てっきり貧乳キャラだと思っていたんですが、成長著しいのか。
そして枕が変わると眠れないとかでシノサンタが来ても起きていたアリア。
抱き枕の代わりとしてスズに目をつけるのは分かりましたが、言葉が足りなかった。
目を開けたら上記したアリア。
もしかしてソッチの趣味が!私は狙われている!?
スズが誤解するのもごもっともでした。
という所で次回です。
次回は生徒会役員共* 第12話 『あけおめだよ/人の上に立つ器/どう○い/それを洗うなんて とんでもない』です。
トラックバックです。生徒会役員共第11話『ミニスカサンタの天草シノ、あとオシッコネタ!!』感想
「裏用語に純反応/一部の国ではそうらしいです/雪と戯れ サンタの末裔」
男女の恋愛禁止。「リア充禁止」
異性のヒジ以外の体の部位に触れるの禁止。
そのせいで津田も踏んでもらえません!!