聖闘士星矢Ω 第92話 『星矢の本心!偽りからの帰還!』 星矢が昔に戻ってる!

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反抗的な熱血漢だったあの頃。
元々星矢と沙織ってかなり仲が悪かったんですよね。
馬になりなさい!沙織は甘やかされて育った傲慢なお嬢様。
お前がアテナ?だったら世界は闇になっちまうぜ!その沙織をボロクソ貶していた星矢。
その後の戦いで沙織は徐々に成長し、星矢もそんな沙織を認めて守るようになった。
今でこそ年令を重ね黄金聖闘士のリーダーとして知的に振舞っていますが根っこは変わらないと。

守りたい人がたまたまアテナだった。
別にいいけどよ、笑いたけりゃ笑え!

口調までぶっきらぼうな昔に戻ってきた、ちょっと嬉しい。
青銅聖闘士だった頃を思い出しますね。

お前の気持ちはよく分かる。
タイタンも「あのお方」からパラスを取って鞍替えした口。
似たもの同士の星矢とタイタンだけに笑いが止まらないと。
しかし女同士が対立する以上、二人は決して相容れない、だから戦う。

お互い死力を尽くして戦いますがやはり剣なしで相手が黄金聖闘士随一の星矢。
正直分が悪かったですね。
まさかのペガサス流星拳でもペガサス彗星拳でもなく弓矢でケリが付いたのでわりと余裕で勝っちゃった感じです。

そしていざトドメ、の段階でパラスが間に入ってくる。
止まる星矢の拳。
いやそこはぶち抜いて良いんじゃね?
パラスは子供じゃなくてもう大人の姿です。
加えて星矢自身前の俺とは違うと戦う前に言っている。
敵のボスが目の前に来たなら、むしろ好機でしょうに。

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和解の理由:彼氏持ち。
一人ぼっちで寂しかったから姉アテナに拘った。
でも今は愛する人タイタンが居るから大丈夫!
まさかの話し合いで決着が付いてビックリ。
普通ならこれ茶番だろ、死んだ連中浮かばれねーと思う所。
でもそれ以上に聖闘士星矢で話し合いが成立した事にぶったまげてしまった。
今まで戦う以外の選択肢無かったのに。

しかしながら、アニメのお約束として和解した敵は別の敵に殺される。
これはパラスかタイタン、或いは二人共殺されるんじゃないの。

そして遂に昴が覚醒…まさかのサターン!?
ここに水を差したのはやはりというかエウロパ。
これまであのお方あのお方ばかりで誰も口にしなかった名前を言ってくれました。
導かれるように昴がエウロパの元へと赴き、遂に覚醒。
目覚めよ、我が神、サターン様!!
え?大魔王サタンなの!? 

ギリシャ神話から飛び出しちゃった!!
という所で次回です。

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サタンじゃなくてサターンで、ちゃんとギリシャの神です。
流石にキリスト教の邪神はないだろと思って調べました。
サターンというのは英語読みで、ローマ神話で「サートゥルヌス」ギリシャ神話で「クロノス」に相当します。
因みにギリシャ神話にはクロノス神が二人居ます。
有名なのが「時の神」クロノスで、あまり有名じゃないのが「大地及び農耕の神」クロノス。
昴は後者です。
古代ギリシア語だとスペルと発音が若干違うんですが、当時(古代ギリシャ&古代ローマ時代)でも混同される事が多かったまぎらわしい神です。

神としてはマイナーですが縁のあるものは割とメジャー。
まずサターンと聞いて土星を思い出した人、正解です。
あれ大魔王じゃなくてこっちのサターンが語源。
更にローマ神話のサートゥルヌス。
こちらを祝う祭り「サートゥルナーリア」が後のキリスト教で「クリスマス」として取り入れられた。
地味に影響発揮しているのが大地とか農耕の神らしくはありますね。
とここまで書いて予告見てまたビックリ。 

次回は聖闘士星矢Ω 第93話 『刻の神!サターン降臨』です。 

おいおい「刻の神」とか言ってるよ!
こっちのクロノスなら「サターン」とは言いません。
「クロノグラフ」「クロノメーター」など、時の神クロノスの方はそのまんま英語に取り込まれているからです。
どうやら前述のごっちゃになった話のごとく二人のクロノス神を混ぜちゃってるみたいですね。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#seiya)

新しい記事: バディ・コンプレックス 第8話 『嵐の夜』 ヒナのおっぱいは自己主張が激し過ぎる。

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コメント(3)

>え?大魔王サタンなの!?

劇場版で聖書の堕天使ルシファーが出てるし、旧アニメにも北欧神話のオーディンが登場してるので、それはそれでアリだと思いますけどね。
Ω一期にも古代バビロニア創生神話のアプスを出してますし。

>因みにギリシャ神話にはクロノス神が二人居ます。

実はどっちのクロノスも聖闘士星矢の派生作品に登場しちゃってるんですけどね。
大地の神の方は岡田芽武先生が少年時代のアイオリアを主人公に黄金聖闘士たちの過去を描く聖闘士星矢エピソードG、通称エピGに。
時の神の方は原作者の車田先生ご自身が「正当続編」として描く聖闘士星矢冥王神話NEXT DIMENSION、通称冥王神話NⅮに。

その中だとアスガルド編(北欧神話)しか見てないですね。
聖闘士星矢も派生作品が多くなったものです。


別に他の神が出るのは良いんです。
パラスというギリシャ神話の括りで出てきてサタンは変じゃないかと。

厳密にいうとサターンは
古い文献で農耕神=作物の収穫と季節の巡りから時の神と解釈された一柱の神
(時を司る神が収穫の象徴である鎌を武器にしているのは農耕神だからです)

改宗したローマ等に影響されて時の神と農耕神で別の神として扱われる

神殿や祭壇が破壊されるにつれて別々の神を混同していたと解釈される

当時のキリスト教が他信仰を弾圧したりとかで、結構あやふやになってますね

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