ノブナガ・ザ・フール 第6話 『力(STRENGTH)』 治世のノブカツ、乱世のノブナガ。

| コメント(3) | トラックバック(4)

ntf-6-483.jpg

ntf-6-477.jpg

抹香投げキター!って鉢ごとぶちまけるんかい。
織田信長のうつけっぷりを示すエピソードですね。
葬儀に遅刻した挙句珍妙な格好で現れ、抹香を掴んで投げつける。
劇中では鉢ごと全部ぶちまける様にエスカレートしています。
ただでさえ後継者問題で揺れている家中でこの振る舞いは決定的。
激昂して抜刀した林の行動は無理もありません。

これまでノブカツ派としてノブナガを目の敵にしていた林。
対外的には弱腰で内弁慶という感じが無いでもなかった。
でも今回は公然とノブナガに反旗を翻し、ミツヒデが逮捕を命じても同情する家臣に配慮して自ら牢に向かう。
敵ながら一本筋が通った行動でしたね。

ntf-6-1209.jpg

ntf-6-1248.jpg

でもオダ家中はボロボロ。
ノブヒデの存在が抑えとなっていたのでもう歯止めが効きません。
責任を感じたミツヒデは自ら鬼(というか般若)になってノブカツ暗殺へ向かう。
他方ノブカツ派もノブナガに刺客を差し向けると。
双方共倒れになったらオダ家中がほぼ全滅しちゃうんですが。
それでもまだ市姫が居ますがどっかの大名の嫁となり、領地を吸収されるのは目に見えていますね。

また上記の葬儀でノブナガの行状に絶望したジャンヌはオダ家を出奔しちゃうと。
他に行くとこあるの?
つてが全く無い土地で出て行ってどうするんだろう。
そう思ったら途中で滝に打たれるノブナガに出会うと。
何故か涙を流すジャンヌ。
無茶苦茶やってるけど彼なりに父の死を悲しんでいる、と思ったんだろうか。
雄叫び上げて更に変な人にしか見えなかったけど。

ntf-6-1294.jpg

ntf-6-1297.jpg

ntf-6-1310.jpg

これは予想外。
ノブナガを狙う刺客に気づいたジャンヌ。
身を挺して庇い、負傷して家出がウヤムヤになる流れかな。
そう思ったらノブナガを庇ったのは何と卑弥呼。
しかも胸撃たれて思いっきり致命傷。
半ば盲目的にノブナガを慕っていた彼女は最後までノブナガの為に生きそして死んでいく。

因みに撃った男は女忍者が始末しました。
何故撃つ前に仕留めなかったんだろう。
彼女達って卑弥呼の配下じゃないのかな。
それとも卑弥呼の部下だけど、死ぬのも織り込み済みだったんだろうか。 

ntf-6-1348.jpg

ntf-6-1265.jpg

他方でミツヒデの銃弾がノブカツに見事命中。
ノブカツはこうなるのを分かっていて敢えて捨て石になったフシがあります。
着々と汚れ役として黒く染まりつつあるミツヒデ。
こりゃー本能寺は間違いなく来そうですね。
容赦の無い展開は嫌いじゃないんですが、美少女と美少年が一気に退場したら人気に影響しそう。
という所で次回です。

次回はノブナガ・ザ・フール 第7話 『秘儀王(THE HIEROPHANT)』です。

公式サイトウィキペディア公式Twitter(#nobunaga_tv)

新しい記事: 咲-Saki- 全国編 第6話 『萎縮』 バナナ良し、トイレ良し、三つ編み良し。

古い記事: バディ・コンプレックス 第6話 『もう一人のカップラー』 これも三角関係って言うのかな。

関連記事

トラックバック(4)

トラックバックURL:
http://koisananime.com/public_html/mt5/mt-tb.cgi/3526

ぬる~くまったりと - ノブナガ・ザ・フール テレ東(2/09)#06 (2014年2月10日 18:58)

第6話 力-Strength- 公式サイトからタケダ軍との戦でかけがえのないものを失ったオダ家は、 重い空気に包まれていた。 城中が悲しみに包まれる中、ノ...

パンがなければイナゴを食べればいいじゃない - ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」 (2014年2月10日 19:13)

評価 ★★ これが戦国ぅ                        

真実悪路 - ノブナガ・ザ・フール NOBUNAGA THE FOOL 6話「力 STRENGTH」の感想 (2014年2月11日 19:15)

え、ミツヒデがオダ家を滅ぼす話なの? ノブヒデの死の原因を作ったことで落ち込むミツヒデが、その後の葬式で、 無駄に家臣の不興を買い、ノブカツが家督...

オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか? |『ノブナガ・ザ・フール』 第6話の感想と考察――これが戦国の世の愛か?! - 『ノブナガ・ザ・フール』 第6話の感想と考察――これが戦国の世の愛か?! (2014年2月14日 09:44)

『ノブナガ・ザ・フール』 第6話「力」を観ました。<ストーリー>タケダ軍との戦で君主・ノブヒデを失ったオダ家は、重い空気に包まれていた。城中が悲しみに

コメント(3)

・狙撃事件


実際の信長も数度狙撃に遭遇してますが難を逃れてます、今の銃は砲身に渦巻き状の加工を施しておりこれにより銃弾は真っ直ぐ飛ぶのです。よく刑事ドラマで艦識さんが採取した銃弾で以前の犯行に使われたかの有無は線条痕を見ているからです。


所が火縄銃は極端に言えば大砲をスケールダウンしたモノなのでかなりの距離を詰めないと命中は無理です。実際記録に残っているケースでも馬上の信長を狙うも大きな傘の柄を分断したとなってます。しかもこの時は大勢の配下が居合わせたので狙撃者は捕まり、頭のみ残して埋められて竹ののこぎりで首を徐々に切り裂いたそうで……。

ミツヒデが使った西の星のライフルはもしかすると現用のライフルと同様かもしれませんな。


・ヒミコ死亡?


それを判断するのは早い、河森作品のドンデンかえしは凄い!特にこの様なオリジナル作品は……アクエリオンシリーズで予想を斜め上言ってましたからねぇ。それにこの世界は普通じゃないのでもしかすると……。


>狙撃事件
杉谷善住坊の件ですね。
当時は銃身にライフルありませんから狙撃と言ってもかなりの近距離。
だから逃げ切れなかったんじゃ無いでしょうか。

こいさんへ


返信どうもです。


一番有名なのが杉谷善住坊が起こしたケースでこの時は信長が着用していた着物の袂を貫通、しかも金ヶ崎の戦いにて敗走と言う最悪の状況……隠れ住んでいた彼を捜し出して処刑したと言う。


大唐傘に命中させたのは木戸弥左衛門(きどやざえもん)と言う忍で善住坊の事件から約10年後に狙撃をした人です、この時は信長の配下は狙撃犯を捕まえ損ね、彼は伊賀者の一人として信長から狙撃犯を捕まえてこいと命じられてます。でも仲間が密告(まあ匿ったら一族みんな殺されますからねぇ)、一度は脱走するも追い詰められて自死。


これが天正伊賀の乱に繋がったかもしれませんな。逆に家康は三河に居た頃から伊賀と甲賀の忍びを活用しており本能寺の変後の伊賀超え以降は家康の護衛は忍びだったし関ヶ原の戦いは脈がありそうな西軍武将の寝返りには忍びを活用してましたからねぇ。

(『鬼平犯科帳』には甲賀忍者が扱いに不満を覚えて犯罪を起す話があります)

コメントする

相互リンク

Blogランキング

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

アクセスランキング ブログパーツ

ピックアップ

Powered by amaprop.net