中の人繋がりで「ヌーディストビーチ」が頭をよぎる。
同期に放送している「キルラキル」で三木眞一郎が演じる美木杉愛九郎がちらついてきます。
戦場ヶ原は貝木泥舟を試したのかな。
滞在しているホテルに差し込まれた一通の封筒。
名前もなにもなく便箋には「手を引け」と一言だけ。
果たしてキャッツアイは誰なのか。
…多分戦場ヶ原本人でしょうね。
何しろ貝木は手紙とは言ったが封筒付きとは言ってない。
鍵を開けなくてもドアの下から差しこむだけ、と手法まで暴露しちゃってる。
語るに落ちた、詐欺師を騙すのは無理がありましたね。
本来戦場ヶ原にとって依頼を辞められるのは困ります。
でも金を貰って手を引かないという行為が不思議というより不気味だったのか。
だからこその探りでしょうか。
なでででえええ!
奮発して二万円入れたら撫子がどもった。
この金銭感覚は神様になっても中学生っぽいですね。
そんでもって手土産の日本酒に大喜び。
お父さんはビールしか飲まなかったから日本酒は初めて。
ビール飲んだことがあるのか。
蛇を酒で油断させるのはお約束。
ヤマタノオロチもそうやって倒しましたね。
でも今回はあやとり道の奥深さを教えるだけに留まりました。
因みに一升瓶持った撫子はすごく絵になる。
どっかのメーカーがCMキャラに起用したら売れそう。
臥煙さんの目は国内限定なのかな。
神社を去った貝木を待ち受けていたのは何と海外にいるはずの羽川。
一瞬ぎょっとしたけど、そうだ、白黒メッシュ頭になったんだった。
戦場ヶ原の勘違いかと思いきや、一時帰国だそうで即とんぼ返りの予定。
しかし髪型が変わり、髪の色も変わるともう別キャラみたいですね。
髪の色変えると前の神原に似ている気がする。
私服姿が何か新鮮。
何しろ制服・パジャマ・下着姿しか覚えがありません。
ジーンズにウエスタンブーツとかいかにも外国帰りっぽい。
加えて羽川ってお金どうしているんだろう。
頻繁に海外に行ったり謙遜するものの結構豪華なホテルに泊まっている。
育児放棄したような両親だけど、金だけはたっぷり与えていたのだろうか。
いつも制服=羽川は貧乏ってのは先入観だったかな。
会うのは初めてだけど、前から互いに知っていた。
何でもは知りません、知ってることだけ。
お約束のフレーズをかましたところで次回です。
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<物語>シリーズ セカンドシーズン 第24話 『恋物語 ひたぎエンド 其ノ肆』
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