まおゆう魔王勇者 第12話(終) 『待たせたな、わたしの勇者 寝坊しすぎだ、おれの魔王』 裏で繋がっている教会と魔族、そして火縄銃など伏線盛りだくさんの最終回!

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ある意味、魔族と話し合いが出来る事の証明。
人間と魔族は意図的な敵対関係になることで、互いの勢力を統一すると。
外敵を作って国内を纏めるのはよくある手です。
意図的に対立しているとなると、魔王と勇者の目的人間と魔族の融和はより困難になります。

更に鉄砲まで出てきて一気に近代化の様相を呈して来ました。
こちらも実は魔王の発明品。
しかし回り回って教会側の人間が手にしてしまった。
…なぜ魔王は武器まで進化させたのだろう。
殺し合いがより凄惨になる気がしますが、人間に魔族と拮抗する武力を与えたかったのか。
核バランスみたいな感じで。

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愛の力で歴代魔王も退散。
所変わって魔界。
歴代魔王に意識を乗っ取られた魔王に勇者は必死で呼びかける。
二人の愛の力にこりゃ敵わんと?イモムシ魔王が追っ払われてしまった。
そんなあっさり勝てるの!?
歴代のパワー型魔王と違い、現在の魔王は頭脳タイプ。
出来れば知恵でやり過ごして欲しかったかな。

ともかくも正気に戻った魔王は臣下にお披露目。
魔族と人間の関係は新たな局面を迎えたとの発言に、
遂に大侵攻か、うぉぉおおお!!
違うって、という魔王の声は聞こえてない。
どうやら魔王の「人間との対話」志向はあまり浸透していないっぽい。
人間には「紅の学士」として一生懸命啓蒙活動をして来た魔王ですが、自身のお膝元を留守にしすぎたか。

最大の援軍=冬将軍。
冬の国と中央軍のにらみ合いが続きます。
食料も足りず冬も近いのだから、中央軍は早く攻めたほうが良くないか。
実は戦勝後の領土分割で揉めていた。
勝てるの前提かい。
まったくお気楽ですね、末端の兵士のほうが現実分かってます。

そんな中で攻めてきたのは傭兵を中心にした勢力。
戦ってナンボの連中だけに功績が欲しいんでしょうね。
これに対し冬の国は女騎士を大将とし、地の利を生かした一撃離脱戦法で対抗。
正直女騎士一人で全員倒せそう。
敢えてそうしないのは無駄に相手を傷つけないため。
できるだけ犠牲は出したくないという魔王や勇者の意思を尊重してのことでしょうね。

傭兵相手に平和と不殺は無駄じゃないのか。
こいつらは倒しても良いんじゃないでしょうか。
戦争がなけりゃ山賊でもやってそうな連中です。
手加減して恐怖したり恩義に感じるという事も無さそう。
むしろ甘いと仕返ししてきそうな気がします。

ともかくも敵軍が優柔不断なせいで時間が稼げました。
冬将軍が到来し、戦闘はこれで一旦終了となりそうですね。

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片目の男は何故メイド姉を紅の学士だと思ったのか。
対外的には変身してるから別人に見えるはず。
既に精神に異常をきたしているからか。
すんでのところで駆けつけた軍人子弟と揉み合いになるもこれを圧倒。
結構強かったんだ。
逃げ出したヘタレですが、身分だけで司令官やっていた訳じゃなかった。
軍人子弟の奇策によって何とか倒しましたが、犠牲らしい犠牲はこの男一人でしたね。

こうして一時的な平和が訪れましたが、それも雪解けまでなんでしょうね。
片目の男が消えたとしても、内外に魔王と勇者を阻む勢力は未だ多い。
これを1つずつ潰していくのか、或いは全てを一気に解決する奥の手があるのか。
というところでおしまいです。

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もっとゆっくりでも良かった。
原作は読んでいませんが、アニメを見る限りでも説明不足&端折った感じがかなり強いですね。
歴代魔王をあっさり片付けた所はその極みに思えました。
総集編を挟まなければまだ良かった。
あれで尺を潰しているのに駆け足かい、と言いたくなりますね。

1クールという短い尺の中で山場を作りたかった為に無理が出た。
ついでに制作にも無理が生じて総集編を挟んだという印象が強いです。

個人的にはもっと展開が遅くても良いので、丁寧に作って欲しかった。
メイド姉の演説でラストでも良かったぐらい。
実際このアニメで一番盛り上がったのはあのシーンだと思いますし。 

公式サイトウィキペディア公式Twitter(#maoyu)

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原作全編の3分の1くらいでアニメが終わるのはあまりに不発感がします。おもしろい物語や絵柄でしたのに。2期があってほしいです。

ブログにも書きましたが、二期があればもう少しゆっくり丁寧にやって欲しいですね。
あとメインじゃありませんが戦闘描写は結構派手でしたね。

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