兄弟じゃなくて兄妹!?
秋人には本当に妹が居た!
じゃあこの小説は実在の妹を見ながら妄想したものじゃ…。
いや、そこは実録を疑うところだろう。
こいつ本当に妹とヤッてるんじゃないかと。
ともかくも勘違いした神野さん。
大人の魅力で秋人をノーマルに戻すとセクシー路線で攻めて来ました。
新作のブレスト(ブレインストーミング)の筈が何やらオフィスラブの様相。
そういえば昔「ゆうわくオフィス恋愛課」というタイトルのゲームがありましたね。
ネーミングのインパクトは絶大でした。
高校生にオフィスラブ描けって無理じゃないの?
経験がなければ書けないとなれば、
「推理作家は全員殺人の前科持ち」
になるではないか。(サルでも描けるまんが教室)
という話があります。
でもそれは経験者が少ないから書いても突っ込まれる余地が無いだけ。
高校生に社会人の話書かせてもボロが出るだけでしょう。
男性新入社員と教育係のやり手女性社員の禁断の愛。
女性社員は仕事一辺倒だったため、男性経験が無かった。
その為昼と夜では立場が逆転してしまう…ってこれ神野さんの事じゃないの?
そう考えると何か興奮しますね。
一難去ってまた一難。
会長と蔵に閉じ込められてしまった秋人。
神野さんの時と違い、身の危険を自覚しています。
これは大チャンスとばかりにがぶり寄りする会長と逃げる秋人。
しかし落ちてくる壺から会長を守ろうとした秋人が逆に会長を押し倒す。
そこで手が胸に無いってどういう事だ。
そういうToLOVEるの時はおっぱいに手が行くのが礼儀だろう。
こ、これは不可抗力なんだ!!
お約束の言い訳まで期待していたのに残念です。
でも押し倒された会長ちょっと大人しくなりましたね。
アナ同様、相手にペースを握られると途端にMっぽくなってしまうのか。
すぐに立ち直ったみたいですがそこが気になる、という所で次回です。
眼帯の秘密が見られるかと思った。
でもこちら不明のまま。
或いは会長が押し倒されたことで秋人にマジ惚れするのかな、と思ったらそうでも無かった。
やはりアナが最強か。
是非とも秋人には「ダーリン」という呼称を受け入れて欲しかったです。
次回のお兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 第6話 『まょちき』です。
ってこのタイトルは…!?
・出版社
なんか社長があの御方じゃないのかと……ええ(笑)。そしてダンボールを抱える社員ら狙ってましたね。
「民暗書房」という名前にピーンと来たら30代。
こいさん
返信どうもです。
そしてジャンプ通である事も示します(笑)
あの頃の少年ジャンプの充実度は異常。
650万部とか冗談みたいな発行部数でしたし。