おっぱいがあれば即死だった。
ネイト・ミトツダイラの秘技・貧乳回避。
自ら貧乳と言ってしまうのは凄いやら悲しいやら。
でもナイムネも含めてネイトの魅力って事でしょうか。
似たような状況でドレイクは両腕をぶった切られましたから、大事なことです。
マルガを圧倒したドレイクですが、割って入った立花・誾の強さはそれ以上。
聖譜顕装を殆ど問題にせずドレイクの腕を両断して唖然。
こんなの手がつけられないじゃん。
どう見ても旦那より強いんですが。
彼女とまともに相対出来るメンバーは武蔵に居るのかな、今後がえらい不安になって来ました。
ネイト相打ち狙いか。
何とか全員英国の攻撃を凌ぐ間にトーリはホライゾンを必死の説得。
大罪武装の元ネタはホライゾンの感情。
世界中に散らばったこれらを取り返し、ホライゾンに感情を復活させる。
ただ大罪武装の感情はネガティブなものが多いので、取り返す意味があるのかと最もなツッコミが入ってますね。
ホライゾン自身は乗り気じゃありませんが、トーリが奪還を目指すことには同意してくれたみたいです。
元々ホライゾンの物だからという以外にあまり意味が無い気はしますが、全部集めてどうなるのかは興味ありますね。
感情豊かな自動人形になってくれるんでしょうか。
怒りっぽくて強欲で…何か困ったちゃんになりそうな気もします。
傷有りが…2人?
もう一組のデート組、点蔵と傷有りはロンドン塔の見学。
言わば牢獄なのであまりロマンはありませんが、傷有りが知って欲しくて仕方なさそう。
そしてそれを断れる点蔵では無い訳です。
しかし傷有りの服はエロい。
まあ他のメンバー、特に巨乳キャラの服装は大抵エロいんですが、後ろから付いて行く点蔵の目は傷有りの尻に釘付け。
基本胸派だが、尻もまた良し。
分かるぞ、その気持ち!
そして傷有りはわざとなのか天然なのかこれみよがしに尻を見せつけてくれるのだから堪りません。
塔を出た後で子供を助ける点蔵はやはり出来た男なんですが、傷有りが点蔵に抱きつくという大胆アプローチ。
おぬし、傷有り殿では無いな!!
頭が沸騰しそうになりながらも別人と見破った点蔵は流石です。
そして点蔵を挟む形で傷有りが2人。
声から察するに片方はエリザベスっぽい。
そういやこの2人似てるけど双子なのか、というところで次回です。
ちちしり祭。
とにかく巨乳キャラの胸と尻がひたすら強調される回でしたね。
傷有りはじめ喜美と智、そして立花・誾のおっぱいが揺れまくりです。
そしてホライゾンの胸もいつも以上に増量されていた気がする。
エリザベスとWメアリーに囲まれるという羨ましくも大変そうな状況になった点蔵。
単に「俺にもようやく彼女が出来ました」的な話から、
国家を揺るがす大事の中心にいつの間にか据えられつつあるみたいですね。
次回は境界線上のホライゾンII 第7話 『広間の語り部』です。
巨乳キャラが多いですけど原作者は尻神の崇拝者で尻に関する描写に力を入れてます。
確かに巨乳貧乳にかかわらず尻はムチムチですね。
ネイト然り。