境界線上のホライゾンII 第4話『劇場の支配者』アデーレのぐぬぬ顔が良かった。

賢姉マジ天才。
点蔵に掘らせた温泉を楽しむヒロイン一行。
ホントに素晴らしい思いつきです。
そして本当に胸囲の格差社会（From だから僕は、Hができない。）
というぐらい爆乳と貧乳という両極端しか居ませんね。
普通なのはマルガくらいじゃないのかな。

その点蔵はすっかり傷有りと良い仲になって焼肉で2ショットは当たり前。
あまつさえ2人で混浴までする羽目に。
いくら何でも全員で混浴を勧めるなんて…ってみんな傷有りが女だって知らないんだっけ。
それどころかホモ疑惑を掛けられており本人の知らない所で変な人扱いされてちょっと可哀想ですね。

そんな訳で二人の仲は更に接近。
点蔵がどうのじゃなくて何をやっても傷有りの好感度が勝手に上がっていくという感じです。
さすが忍び、行動で惚れさせているという訳ですね。

傷有りもまた巨大過ぎるバストの持ち主。
しかも彼女から積極的にスキンシップを求めてくる訳で点蔵堪りません。
こんな彼女が出来るなら、今まで女性に縁が無かったことなんて問題じゃありませんね。
既に十分お釣りが来るほどの幸せぶりだと思います。

前夜祭でトーリがまた全裸に戻ってる。
何故そうまでして脱ぎたがるのか不明ですが、この格好でネイトの肩に手をやる姿は変態そのもの。
でも武蔵はおろか英国の連中さえ誰も突っ込まない。
これは市民権を得ていると解釈して良いのかな。
しかもこの格好（と言っていいのか）でホライゾンを学園祭デートに誘うのだからもう何おか言わんやです。

そして学園祭が開幕。
鈴とアデーレ、二代が交渉に出発した所で三征西班牙襲来。
武蔵最大のの攻撃力と防御力が抜けた見事なタイミングでの登場。
さてどうするの、というところで次回です。