蘭子がムチムチ過ぎて大変。
復活したバーブを千紘と一緒に追いかけるのですが、配管で詰まっちゃった。
胸とか尻にボリュームがあり過ぎるためです。
私の心配もしろーーー!!
確かにこのまま死んじゃう可能性もあるので、助けないと拙いかも。
この時点で千紘は礼弥がゾンビ薬を持ちだしたのを知らず、
礼弥はバーブの復活=ゾンビ薬の完成を知らない。
タイトルからいよいよ彼女にもその時が訪れそうですね。
死に損なった。
薬なら毒にもなるだろうとゾンビ薬を煽った礼弥ですが、普通に目が覚めてしまった。
結局死に切れないまま朝を迎えたわけです。
母親はやけに礼弥に冷たいですが、後妻なんでしょうか。
それとも父の入れ込みようが激しくて実子なのに憎んでるのか。
その父は機嫌こそ良いものの、外出禁止は決して解かない。
更に学校の友達よろしく千紘にも圧力を加えるように支持している。
本当に碌でもない親父ですね。
ずっと家にいればいい、父親とだけ居れば良い。
母親の存在は?就職は?結婚は?
死ぬまで手元に置いておくつもり満々ですね。
知らせなきゃ!
父がまた良からぬことを企んでいる。
何とか千紘に伝えようと家を抜け出す礼弥。
足を捻挫したままなのに、簡単に抜け出せてしまう。
使用人が首にされそうですね。
思い切って千紘の学校に行ってみるものの、その時彼はバーブを追っかけてた訳です。
すれ違いで会えないまま崖を伝って家に戻ろうとする。
足を怪我した状態でこのルートは危険ですね。
いつ滑って落ちるかとヒヤヒヤものでした。
そこに父が出現し絶体絶命の状態ですが、更にバーブが現れた。
パパ激しく動揺。
どうやら猫アレルギーみたいですね。
責任とって、くれますか。
ムチでバーブを追っ払おうとした父。
それを庇おうと前に出た礼弥。
必然的にムチは彼女に命中し、崖から転落。
あれほど入れ込んでいた娘を自分で殺した。
そしてそれは千紘も目撃していたわけです。
ショックを受けながらも彼女に近づく千紘。
降谷くん・・・。
むっくり起き上がりふらふらと近づく彼女。
薬飲んだことを知らない千紘はビックリ。
父親が放心状態の中で執事だけが天を仰いでこの奇跡に感謝している、というところで次回です。
復活はしたけれど。
これから父親とどう対決するかが気になりますね。
あれだけイカレた父親です。
勝手に記憶を改ざんし、罪を全部千紘になすりつけたりしかねない。
秘密兵器はバーブでしょうか。
そして蘭子はと礼弥の接触はあるのか。
来週も目が話せません。
個人的には礼弥と同じくらい蘭子が気に入っています。
単なる当て馬ヒロインにはして欲しくないのですが、どうなるでしょうか。
ちなみに配管で詰まった時、パンツ(スコートかも)見えていましたね。
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次回は
さんかれあ 第4話 『普通の…女の子…』
です。
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