2011年3期の最近のブログ記事


X話なのかアフターストーリーなのか。
劇場版の話が出た時まず思ったのがこれ。
どうやらTV放送中の語られなかった話、いわゆるX話みたいですね。
流石に喜翆荘がああなっただけにその後の話は難しいのかも。

この「花咲くいろは」はTV版が2011年4~9月に渡って放送されました。
石川県の旅館を舞台に突如放り込まれることになった松前緒花の奮闘を描いた作品です。
岸田メルの美麗なキャラクターデザインと作画に定評のあるP.A.ワークスの組み合わせで放送前からかなり話題になっていました。

かいつまんだあらすじ紹介。
東京に母と二人で暮らす女子高生・松前緒花。
忙しい母に代わって家事をこなし、幼馴染の男の子・孝一とは友達以上恋人未満。
それなりに充実していた彼女の生活はある日一変してしまう。
何と母の恋人(父親にあらず)が多額の借金を抱えて夜逃げ。
母も男と一緒に行ってしまい、自分は祖母の実家へ行くように申し渡されてしまう。
折しも孝一からの告白を受けラブコメ真っ盛りだったのにお先真っ暗。

緒花が行くように言われた実家は温泉宿で、母が飛び出して以来絶縁状態。
これだけでも肩身が相当狭そうです。
祖母は緒花を引き受けはするものの、いち従業員として働くように言い渡す。
孫扱いはしないというスタンスです。
なんて可哀想な緒花。
まるで小公女みたいじゃないか。
知らない場所に慣れない仕事、それでも緒花はめげずに頑張ると。

でも健気ってわけじゃない。
序盤はキャラクターの可愛さと、激変する緒花の環境から目が離せなかった。
孫が来たのに歓迎されない状況も気になってしかたがないと。
でも緒花もただの可哀想な少女って訳じゃないのが現代的。

まずこの娘、かなり無神経です。
人の事情を根掘り葉掘り聞きたがり、何事にも首を突っ込むなどかなりずけずけとした性格。
更に早とちりと暴走ぶりが激しく思い込みで行動しては周囲に大迷惑をかける始末。
お前、友だち居ないだろ。
なんて言われた時には「そりゃそう思うよな」って共感してしまいます。

でも緒花が仕事を覚えていき、更に破天荒な行動も良い方向に働くようになっていく。
彼女は成長していくんです。
どうやらここで上手くやっていけそう、と思った時にもう一波乱が起きると。
序盤のつかみとラストの締めが特に素晴らしかったアニメでしたね。

期間限定でBD-BOXが発売中。
BDは全9巻ですが、その後BD-BOXが発売されています。
値段的にもお得なのでオススメです。
しかしこちら2013年5月31日までの期間限定リリース。
既に販売は終了しており、残っているのは店頭在庫のみとなります。
無くなったらおしまい、欲しい人はお早めに。

コミカライズ版も全5巻で完結!
TV放送と同時期にコミカライズが行われ、こちら5巻で完結しています。
作画担当の千田衛人による可愛らしいキャラクターに、アニメを見た人も違和感なく入り込めるかと。
こちらガンガンONLINEの特集コーナーにて第1話が無料で試し読み出来ます。

TV版全26話のレビューを再公開しました。
Google対策で一時公開を差し止めていたレビューを再公開しました。
レビュー:花咲くいろは
今見るとトラックバック数がかなりく多いですね。
当時かなりの注目作だったのが伺えます。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#hanairo)


前例も前評判も覆した良作。
・ギャグアニメのBD/DVDは売れない。
・放送前に取材が一件も来なかった(監督のブログ) 

こんな逆風をはねのけて見事ヒットを飛ばした「よんでますよ、アザゼルさん。」その第2期が決まった模様です。
公式サイト
当時15分アニメとは思えない程の盛り上がり様でした。
第2期は2013年4月より放送開始です。

お前処女か、処女なのか?
のっけから直球のセクハラ台詞が炸裂。
これとブラックジョークが持ち味のアニメです。
特に主人公のアザゼルさんを演じた小野坂昌也のシンクロっぷりが半端なかった。

アザゼルさんはセクハラが得意な淫奔の悪魔、でもヘタレ。
小野坂昌也は毒舌と下ネタが持ち味の声優&ラジオパーソナリティー。
小野坂(昌也)が演技してない(=そのまんま)。
と言われるほど、両者は一体化していました。

また監督の水島努は「撲殺天使ドクロちゃん」「大魔法峠」で見られるようにブラックギャグが大得意。
この奇跡のコンビネーションが見事ヒットに繋がったのだと思います。 

フィギュアでますよ、アザゼルさん。


2期効果かは分かりませんが、フィギュアも2013年5月31日に発売。
こうなるとベルゼブブさんも欲しいのですが、出してくれるかな。

公式ウィキペディア / 公式Twitter(#azazel_TV2)

dantalian-oda-358.jpg

コミカライズ版第5巻付属のDVDなのです。
てっきり本編と関係ないお祭り展開になるかと思ってた。
どうやら普通にお話をやる様です。

今回ヒューイとダリアンは山奥の村へと幻書探しにやって来ます。
例によってダリアンが文句タラタラ。
喋ってると疲れるんですがね。
そしてダリアンといえば本。
当然今回の旅にも持ってきている。

私が荷物を持って、ヒューイが私をおんぶすればいいのです。
一応甘えているつもりなんだろうか。
本は重いです。
増して昔の本は今よりも更に重いでしょう。
ダリアンおぶってそれを持てとか鬼ですか。
こんな夫婦漫才を繰り広げていた一行は若い女性と遭遇。
それが村の薬師ターリア。

dantalian-oda-264b.jpg

美人=危険なのです。
このアニメでは、ダリアンとカミラ以外の女性はデンジャラス。
美人であればあるほど厄介事を抱えている。
ヒューイの若い女性遭遇率は高いのですが、怖い人が多いのであまり羨ましくありません。
まして美人と知り合うとダリアンの機嫌が悪くなるのでデメリットしか無いと。

今回のヒューイのお仕事はこの村の領主館の調査。
少し前に火事で亡くなったのですが、放火の疑いが濃厚とか。
それだけだとこじつけに近い気がしますが、出入りの商人が領主が珍しい本を手に入れたと証言。
ゴルゴムの仕業だ!
という訳で原書ハンター・ヒューイの出番です。

浮気領主と娘の確執なのです。
最初は領主の娘フローレンスが怪しい、と思ったのですが娘は既に死亡。
あてが外れた所へ突然の襲撃。
勿論犯人は薬師ターリア。
実は彼女こそ領主の娘であり、薬師になり変わっていたと。

この地で療養していた娘に時々会いに来る領主。
というのは見せかけで、実は薬師ターリアと逢引していた。
ファザコン娘は怒りのあまり幻書で2人を抹殺。
使用人がとばっちり過ぎる。
何も一緒に殺さなくても良いだろうに。

私はターリア=だから父に愛されるのも私。
というイカレ理論を聞かされた所で「ダメだこいつ…」という感想しか出てきませんね。

dantalian-oda-1196b.jpg

戦利品ガッポリなのです。
そんでもって幻書バトルがスタート。
この読み合わせシーンが例によって地味かつ冗長。 
スピードワゴンみたいなキャラが熱血解説してくれたらもっと盛り上がるのかな。

能力を打ち消されて動揺した偽ターリアことフローレンスは崖下に転落して自滅。
あとは領主の館から珍しい本を沢山せしめてご満悦のダリアン。
宅配便があれば…ヒューイはそう思ったに違いない、というところでおしまいです。

カミラの出番は無いのです。
本に付属するBD/DVDの名称もOADとかODAとか出版社によってバラバラですね。
しかもWikipediaではOVA扱い。
出来ればカミラを出してヒューイを挟んで恋の鞘当てとか見たかった。
続巻でもODA出すならそんな展開にならないかな。 


公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#dantalian)

yuruyuri-12-7c.jpg

最後だからアバンも普通にやるのかな。
何て思ったらまりちゃん登場であかりに出番なし。
更に本編が始まったと思ったらいきなりミラクるん。
そんでもって合宿ではドラム缶風呂でゴロゴロゴロ。
夕食時に居ないの完全に忘れられている。
戻ってきたら千歳のキスの餌食。
最後は西垣先生の目覚ましで吹っ飛ぶ。
あかり…生きてればきっと良いことがあるよ…多分。

ごらく部が合宿って。
まあ普通のお泊り会でしょうね。
生徒会のメンバーも参加してかなり大規模です。
茶道部室で収まるのかな。
あかりだけ野宿になるのかと思ったけど、全員入って一安心。
でも引率の先生や生徒会長まで居るのに、許可取ってなかったんだ。
綾乃の苦労が忍ばれます。

そして黙々と風呂を設置する会長が可愛い。
というか喋っても何言ってるか聞こえないので沈黙しているように見えてしまう。
西垣先生が一緒なのは彼女の通訳という側面が大きいと思う。

yuruyuri-12-593b.jpg

ちなちゅは腹黒いけど良い所もあるんだよ。
ミラクるん勝負なんてもうイヤ、と言いつつ心のなかでガッツポーズ。
でも調子に乗りすぎてあざとい、とバッサリ。
あと向日葵のライバるん姿は反則です、主におっぱい的な意味で。

そんな彼女ですが、あかりが行方不明になったことにただひとり気づき、探しだしてきてくれました。
ちゃんとタオルも持って行くあたりわりと気遣いもできてます。
例え目の前で消えたのに夕食まで放置したとしても忘れないだけいい子…のハズ。 

やっぱり京子と千歳が暴走するのね。
といっても京子はイベントを提供しているといった感じで意外と無害。
問題なのは千歳です。
何故かチョコレートでキス魔に変身。
ウィスキーボンボンで酔ったのか、カカオで酩酊する特異体質なのかは不明です。
普段は控え目で気遣いも出来るフォローの達人。
でも作中一二を争う変態の妄想家。
今回全員とキスしてましたよね。
つまり全員が千歳を通して間接キスした仲になるのかな。

yuruyuri-12-111c.jpg

そして爆発オチ。
西垣先生の目覚ましが時限爆弾にしか見えない。
なぜだれも指摘しないのかが不思議。
時間になったら爆発してしまう、
目が覚めるどころか永眠しかねない。
そう思ったら先んじてあかりが目覚ましを止めた。
凄いぞあかり、誰も気づいてないけど大手柄だ!!

実際誰にもしられないまま全員起床…っと、あかりだけ二度寝してますね。
そして再び目覚ましに触れてしまった。
さっきの功績が台無し、そして爆発。
でも死んでない。
ドラム缶の件といいあかり不憫だけど不死身、というところでおしまいです。

一話見た時はダメだと思ったんですが。
ネタが百合ですし、ごらく部を演じる声優の未熟な演技にこりゃー無いわと思いました。
でも回を追うごとに尻上がりで面白くなって行きましたね。
テンポも演出も良くなっていって作画も後半ぬるぬる動くシーンがチラホラ。
始まる前は殆ど知られていなかったこの作品。
まさにダークホースでした。 

次回はゆるゆり 第12話(終) 『みんなでポカポカ合宿へ』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri-11-304.jpg

あの頃は若かった。
中学生が何をおっさんみたいな事を、というお約束ですね。
昔話というと唯一幼馴染じゃないちなつは蚊帳の外…かと思いきや結衣の事が興味津々で問題なし。
喧嘩したあとに撮った写真に驚くちなつですが、仲間内じゃなくてあるいじめっ子と遭遇した時の話でした。

子供の頃の結衣、あかり、京子ですが、
・結衣は皆をグイグイ引っ張っていくガキ大将。
・あかりは元気が良くて痛々しい発言の多い結衣の子分。
・京子は大人しくて泣き虫。

他の二人もそうですが、特に京子の違いにビックリ、

なんで間を取ってジャングルジムなのか。
そんな3人の前に、
ここ私の陣地ーーー!
と公園を独り占めするワガママ娘が現れた。
・いつ決まった、何時何分何秒に?地球が何回回った時~~~?
・菌タッチ→バリア→バリア貫通の菌だ!!

懐かしい、やったな。
見ている方が微笑ましくなってくるやりとりが続きます。

yuruyuri-11-309.jpg

あかりだけが知ってしまった。
結局親に呼ばれて物入りとなったのですが、直後に京子ママが取ってくれたのがこの写真という訳です。
結衣先輩に喧嘩を売るなんて碌でもない!と憤慨するちなつ。
しかしあかりは知ってしまった。

写真の片隅に写っていたそのいじめっ子が、
どうみても幼少のちなつ。
…見なかったことにしよう。
所謂「超法規的措置(BPS バトルプログラマーシラセ)」ですね。 

yuruyuri-11-1215.jpg

ごらく部は今日を持って廃部とします!!
階段から落ちた京子が記憶喪失ならぬ人格変化。
お嬢様口調の超真面目人間になってしまう。
…ちょっと声優さんの演技がたどたどしいですね。
変わったキャラに付いて行けてない感じです。

それはともかく品行方正な京子に最初は「これもいいかも」と思う娯楽部の面々。
しかし京子がごらく部の廃止を宣言して仰天。
不法占拠したあげくだらだらと何もしない。
ごもっともだけどそれを主導したのは京子、お前だ。

結衣が猛反発したのが印象的ですね。
彼女も結構楽しんでいたんだ。
そしてちなつは「正直前の京子先輩は微妙だけど…」と本音をポロリ。
そこは結衣に同意しておけ。
こうして「対ショック療法→ぶんなぐる」という措置で無事?京子は元通り。
しかし今度はあかりが人格一変して…とオチ要員にされたところで次回です。

京子で慣れたのか、あかりを直すのが手馴れていましたね。
でもハリセンはともかくバールで殴ったら死ぬ。
京子の階段の落ち方も死んでも不思議じゃなかった。
みんな頑丈ですね。

ハイスクール!奇面組 COMPLETE DVD-BOX 1
アニメ版「ハイスクール!奇面組」。
京子の人格変化エピソードは似たようなアニメがありました。
ハイスクール!奇面組、こちらのアニメ版最終回です。
尚、原作とは最終回の内容が全く異なります。
いつもバカなことばかりやっていた奇面組のリーダー一堂零がショックで超真面目人間に。
奇面組は止めて今日から生真面目組を結成する!!
それまでこれもいいかもと思っていた面々が過去を懐かしんでしまい…という所もそっくりでした。

この原作は連載が長引いて何度もループした挙句、最悪の夢オチを迎えた事でも知られています。
そこへ行くとアニメ版の最終回はまだ良かったです。
タイアップで「おニャン子クラブ 」のメンバーが主題歌を歌っていました。
秋元康プロデュース、AKB48の原型とも言うべきアイドルグループです。

次回はゆるゆり 第12話(終) 『みんなでポカポカ合宿へ』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri-9-750.jpg

満を持して。
生徒会長・松本りせ登場…ってやっぱり前から出てたんですね。
海水浴の時に居た9人目が彼女です。
さてどんなキャラなのか…声聞こえねえ!
口はパクパク動いているけど何言ってるんだか分からん。

あかりもビックリの存在感はこの極端に無口な所から来ているのか。
でも会長の声、ボリューム上げると聞こえます。
つまりちゃんと声優(後藤沙緒里)が声を当てているんです。
何か可哀想。
ようやく登場かと思ったら殆ど聞こえない役なんだから。

西垣先生が凄い。
教育は爆発だ!
とばかりに爆破を繰り返すことも凄いけどこの件じゃありません。
彼女だけがりせの何言ってるんだか分からない言葉を正確に理解出来る。

なぜ分かるのか、読唇術でも身に付けているのかな。
でも二人の会話を見ていると、先生が独り言をブツブツ言っているようにしか聞こえない。

ちなつの黒さが出ていた。
りせを幽霊と勘違いしたごらく部は一目散に逃走。
ここでちなつ、
・結衣先輩、京子先輩が襲われている間に逃げましょう!
・転んだあかりを見捨てて「ありがとう、あかりちゃん!」

いくら怪談が苦手といってもこれは性格によるものでしょう。

yuruyuri-9-393.jpg

そして真の恐怖はここから。
見捨てたあかりと再会したごらく部の面々なんですが、
今日部活行けなくてゴメンネ!
何とあかり、今日は向日葵や櫻子と作業していたんだとか。

え…さっきまで一緒に居たじゃん。
怨念がおんねん、って寒いギャグ飛ばしてたじゃん! 
アレは一体何だったのか…。
最後に本当の恐怖を味わった所で次回です。

yuruyuri-9-1263.jpg

ドッペルゲンガー?
実はあかり、無意識に分裂しているんじゃないでしょうか。
だとしたら普段の存在感の無さの説明になります。

そして今回登場した松本りせ。
可愛かったけどあの声でどうやって会長に当然したんだろう。
選挙演説を聞いてみたいものです。
りせと西垣先生の関係は銀河英雄伝説の「沈黙提督」エルンスト・フォン・アイゼナッハとその副官を思い出しました。 

二人でやっている実験の内容にりせが顔を赤らめていましたが、
エロイのか、エロい薬でも作ってんのか!?
こちらも非常に気になるところです。 

次回はゆるゆり 第10話 『修学旅行というが、 私たちは一体何を学び修めたのだろう』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri2-8-756.jpg

そのウソ全部本当。
エイプリルフールに因み、千歳が綾乃にクイズを提案。
今からする話にウソが混じってます、それを当てろというもの。
でも千歳の話は荒唐無稽なホラ話というレベル。
この娘は嘘が下手だなあ、と微笑ましくなってくる綾乃。
正解はウソが混じってるというのがウソ。
つまり全部本当。

・宝くじで100万円当たった。
・千歳は双子。
・京子が綾乃の靴をクンクン嗅いでいた。

これ全部事実という事に驚愕。
千歳の人生は波瀾万丈ですな。 
そしてアバンであかりとちなつの出番終了、というのも本当だった。

yuruyuri2-8-625.jpg

双子の妹とファーストコンタクト。
図書館へ勉強しにきた京子と結衣が千歳と遭遇。
ちょっかいをかける京子ですが、千歳ガン無視。
ムキになった京子はあの手この手で千年の気を引こうとする。
ちょんまげ京子は反則だ。
あれに反応しない千歳はある意味すごい。
京子いずれつまみ出されそう…と思っていたら千歳がひと睨みして京子を黙らせました。

そこにやって来たのは綾乃と…千歳!?
そうです、彼女こそ千歳の妹・千鶴でした。
千鶴にしてみれば一人で本を読んでいたら知らない娘が絡んできたわけで、ウザい事この上ない。

yuruyuri2-8-901b.jpg

クール…なのか?
千歳と千鶴は顔も髪型も一緒ですが、性格は真逆。
人当たりの良い千歳に比べ、千鶴はクール。
というより無愛想すぎだろう。
劇中ではカッコイイという扱いですが、実際こんな奴居たら態度悪っ!と嫌われそう。

そんな彼女ですが、姉の千歳は大好き。
お風呂も一緒、寝るのも一緒と基本的に姉の側を離れません。
千鶴の前では超甘えん坊。
一方で京子は大嫌い。
明らかに口調まで変わって罵声を浴びせてます。
第一印象って大事ですね。 

それにめげない京子も凄い、何より千鶴のどこが気に入ったのかと思ったら…嫌われていると気づいてないだけだった。
事実を知ってショックのあまりクスンクスン泣いている京子は可愛かった。
でも目が覚めるとまた変態アプローチ。
ダメだこいつ…何とかしないと、というところで次回です。

yuruyuri2-8-914b.jpg

妄想姉妹。
千歳の妹だけあって、やはりメガネを外して妄想にふける千鶴。
但しカップリングは千歳と綾乃、そして出るのは鼻血じゃなくてよだれ。
あと外観上の違いとして眼の色が異なりますね。
千歳は青、千鶴は緑となっています。

次回はゆるゆり 第9話 『今年の夏はこわくない』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter


いよいよBOX3が9/5発売。
でもNHKにやる気なし。
BOX1のジャケット掲載は発売後。
BOX2のジャケットは未だAMAZONに掲載されず(公式にはあります)。
恐らくBOX3のジャケットが載ることも無いと思われます。
今再放送中なんだけどなあ。

感動のラストへ向けてのスパート。
でもアニメは素晴らしい、だから紹介します。
第24~39話を収録。
終盤になっても、いや終盤になるほど盛り上がっていく見事な構成
・小田原征伐。
・宗二処刑。
・小一郎(羽柴秀長)の死。
・秀吉と利休の軋轢。
そして利休切腹へと繋がっていきます。

主役は利休。
序盤じゃセコい小悪党ぽかった織部も今じゃすっかり大名そして数寄者の風格を備える様になりました。
主人公に相応しい存在感を発揮しています。
しかしそれ以上に利休が魅力的過ぎます。

考えてみれば秀吉に天下を取らせること自体が利休の画策だったわけで、彼が主人公の様に見えるのはある意味当然か。
その秀吉が合わぬと見るや次の天下人として家康に目をつける。
天下人の看板などいつでも挿げ替え可能。
そう言わんばかりです。

世間を裏で操る黒幕というと普通は悪役。
しかし彼の目的はあくまでも自分の侘びの完成。
そこに単なる物欲や征服欲とは違った魅力があり、利休に惹かれるんだと思います。 

しかし替えられる方も黙っては居ない。
何せ秀吉は利休の手口を知っているわけです。
黙って信長の二の舞になろうなんて思っても居ないでしょう。
だが同時に父のような存在であった利休という事実が秀吉を迷わせる。
超えねばならぬ、しかし殺してよいものか。
この板挟みに苦しむことになる。

秀吉か利休か。
二人の確執はその下で働く連中をも苦労させることになる。
我らが織部も例外ではありません。
主君は秀吉。
師匠は利休。

どっちも大事な織部にとって二人の争いは将に悩みの種。
一体どちらに味方したものか。
立ち居振る舞いによっては一夜にして大名から改易、下手すりゃ切腹にもなりかねないこの状況。
果たして織部はどう振る舞うのか、という苦難が描かれています。

大河の前後に流せ!
異説や脚色を交えながらも破綻なく全39話を描き切ったこの作品。
惜しむらくはBS放送だったこと。
大河ドラマの前後に流せばもっと食いついた人が居たんじゃなかろうか。
個人的に今年NO.1の作品と信じて疑っていません。
気になった人は当ブログの感想を見るか、再放送を一度視聴することをオススメします。 

公式サイトウィキペディア

yuruyuri-7-51b.jpg

あかりだけ番号書いてなかったらどうしよう。
京子の提案でくじ引きクリスマスデートを開催。
無論全員女同士です。
奇数であかりだけぼっちのパターンを想像しましたが、無いですね。
参加者が偶数ですから。

同性なんで擬似ってことになりますが、マジな人も居ます。
それは京子とちなつ。
果たして2人の望みは敵うのか。

結果。
京子&ちなつ。
結衣&綾乃。
あかり&千歳。
向日葵&櫻子。

まさに京子は願ったり叶ったり。
不正を疑いたくなりますが、クジを開く前の真剣な表情からあくまで偶然みたいです。 

向日葵と櫻子はある意味鉄板の組み合わせ。
そして意外にもあかりと千歳は割と波長が合うみたい。
一番困ってるのが結衣と綾乃。

yuruyuri-7-1126c.jpg

京子はアプローチ上手だね。
接点は多いけどサシで話すのは初めて。
お陰でどこ行こうか?という展開にすらならないという有様。
結果ベンチに釘付け。
でもラストで互いのパートナー?について盛り上がることが出来ました。

ちなつはミラクるん映画に辟易していたけど、終盤ではすっかりのめり込んでました。
また京子はちなつが気になった人形をしっかりチェック、ゲーセンで取ってプレゼント。
そしておもむろに手つなぎを提案し、プレゼントもらった直後のちなつは恩もあって応じると。
京子のデートテクニック恐るべしです。

正月からちなつがヤバイ。
今年は更に結衣との仲を深めようと凄い力入ってます。
どうやら目標は18禁レベルみたいです。
そして年賀状にも力が入りすぎてみんなを恐怖のどん底に突き落としていた。
結衣の予想通り、あかりは固まって親戚の子のオモチャと化してしまった。
せっかく晴れ着まで来たのに結局こうなるのね。

ちなつの妄想はベルばらチックなのに、何であんな怖い絵になってしまうんだろう。
脳のイメージを手で再現するときに尋常じゃない化学変化が起きているに違いありません。
そして京子はひたすら寝正月を堪能、というところで次回です。

yuruyuri-7-1339.jpg

男性キャラが多かった。
基本女性キャラしか出ないアニメなんですが、クリスマスのカップル役に正月のお父さん役。
男性声優がこのアニメに出られるのはある意味貴重ですね。
でも顔は決して出ないんですが。 

次回はゆるゆり 第8話 『エイプリルフール』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri-6-519.jpg

絵が「画伯」クラス。
京子の紙芝居に触発されて自分も作ってきたのは良かったのですが、
絵が末期的過ぎた。
まるで草彅剛か小林ゆうの如き有様。

あまりの強烈さに一同戦慄、あかりに至っては気絶してしまいましたね。
ただでさえ出番が少ないのにセリフを発する機会さえ与えられないとは。

でも絵だけ美的感覚ズレている人って頭どうなってんだろう。
ちなつ自身はミラクるん似という事もあり決してブサイクじゃないですし、結衣を好きな訳です。
この絵が自分や結衣に似ていない、というか怖いのは一目瞭然。
なのに何故両者が結びつくのか全く不思議です。

yuruyuri-6-1069.jpg

ちなつミラクるんデビュー。
結衣を射んとすればまず従姉妹から。
まりちゃんの気を引くために敢えてミラクるんへの返信を承諾したは良いが、
何故にコマネチ!?
しかも首を振る本格的なもの。

京子の入れ知恵でヘンテコにされた訳ですが、じゃあ京子は何故正式なコマネチを知っているんだろう。
きっと親がツービートかひょうきん族世代だったからに違いありませんね。

魔法使って!
無茶ぶりに対し京子に助けを求めるもなしのつぶて。
京子先輩役に立たねえ。
ならばと故意に魔法のステッキを折ってしまうあたり、ダークなキャラが出ていますね。

その後コスプレ状態のまま散歩に外出という羞恥プレイを受けますが、結衣のためと耐え忍ぶちなつ。
しかしまりちゃんが席を外した隙にあっさり地を見せてしまったうえ、これがバレてしまう。
結局徒労に終わってしまうあたり因果応報キャラなのか、というところで次回です。

yuruyuri-6-1270.jpg

これ魔法だろ。
横になった状態でジュースを飲むちなつ。
ジュースが平行に流れている!!
これ魔法使ってませんか、重力系の。
なんて思ってしまいました。 

次回はゆるゆり 第7話 『くり済ませり』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri-5-1335b.jpg

汚れちゃった…。
ちなつの家で遊んでいるあかり。
この一年生コンビもそれなりに仲が良いのかと思いきや、
京子先輩は結衣先輩と東京で、なんで私はあかりちゃんなんかと一緒に居るのかな。
ヒドイ、あまりにもヒドイぞちなつ。

そして二人の会話が噛み合わない。
結衣を思うちなつの心をあかりは強い友情と勘違い。
違います、ガチで百合なんです。
このアニメは「ゆるゆり」なのにタイトルの危機です。
挙句キスの実験台にされて逃げまわるあかり。
アクションシーンよく動きますね。
なんて感心している場合じゃない、あかりの純潔が危ない。

結局ちなつの練習台にされたあかり。
しかもその瞬間をちょうど遊びに来た京子と結衣に見られてしまった。
何かもう…色々ご愁傷様です。

夜に駅でって。
もうちょっと具体的な時間と場所を言え。
ともかくも京子からのお誘いといそいそ準備して行く綾乃がいじらしい。
でも一緒に結衣と千歳まで一緒。
訳が分からないままあれよあれよと東京へ。

ここは有明ビッグサイト。
本日お呼ばれしたのは京子の同人誌販売のお手伝い。
ホントやりたい放題の主人公…じゃなかった、主人公はあかりです。
肩透かしの上全く興味が無いことに駆り出されるのですから綾乃も大変です。

売り子チケットが三枚しか無い。
ここで京子を残した結衣はナイス判断。
たまには京子にも苦労して貰わないと割に合いませんね。
でもそんな事でめげる彼女じゃなかった。
しっかりコスプレ衣装まで用意して全員に着させる。
どこにそんな荷物入れてきた。
宅配で一緒に送っていたんだろうか。

yuruyuri-5-448c.jpg

ハマってしまった娘が一人。
ミラクるん役の京子は良いとして、
結衣はセーラー服でコスプレなのか微妙。
千歳は着ぐるみで暑そう。
そして綾乃は露出度が高すぎる。
まったく素晴らし…けしからん話です。

しかし男が一人も居ない、そして居るのは美少女ばかり。
このイベントはどこで開催されているんだろう。
女性専用車よろしく女性専用イベントなんでしょうか。
そして売られているのはBLにあらず百合モノばかり。
ここは天国や!!
眼鏡してても千歳が大変な事になってしまった。
もしかして今日一番楽しんだのは彼女かもしれませんね、というところで次回です。

前半あかりに出番がなかった。
ああ、またハブられて…と思ったら後半に出番があって良かった。
と思ったのもつかの間、色々気の毒過ぎました。
あかり受難の夏ですね。 

次回はゆるゆり 第6話 『あーと☆あーたー☆あーちすと』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

 

yuruyuri-4-739b.jpg

ごらく部廃部を賭けて。
京子と綾乃のテスト勝負が遂に開催。
燃える綾乃は寝ても覚めても勉強、勉強で気合入りまくり。
その甲斐あって見事1位。
さて京子の順位は…って、
1位だから確認する必要無いんじゃないの?
勝っても気になるのかな、ところがどこにも見つからない。

通りがかった彼女の答案を確認すると0点!?はじめ惨憺たる結果だった。
実は彼女、夏コミの準備で全くテスト勉強していないばかりか、
テスト中に爆睡。
勉強しなくても0点は無いだろと思ったら白紙だったというオチ。

結局のところ綾乃との賭けを全く忘れ去っていたという話です。
勝負に勝ったのに全く相手にされていなかっという敗北感。
それどころか短冊の件を突っ込まれ、結局廃部もウヤムヤに。
…京子って人生楽しそうですね。

yuruyuri-4-792c.jpg

9人いる!
それはそうとごらく部と生徒会の面々が海へ行くシーン。
昼は水着に夜は浴衣と視聴者的にもサービスの多い展開です。
向日葵の巨乳っぷりが相変わらず見事ですが、次点で結衣も育ってますね。
こればっかしは京子も綾乃も一緒に羨むばかり。
まあ向日葵と結衣が中学生にしては育ちすぎなんですが。

しかしそれ以上に気になったのがもう一人の女生徒の存在。
・千歳にティッシュを渡している。
・向日葵や櫻子と花火をやっている。
・たまに端っこに写っている。

スイカも一切れ多く最後に手を伸ばしたこの人物は何ぞ。 
まさにミステリー、というところで次回です。

yuruyuri-4-803c.jpg

向日葵の白ビキニと結衣の黒ビキニの存在感が凄いですね。
スクール水着が多い中で自前の水着ってことはそれなりに「見せたい欲」もあるんじゃないのか。
あと京子のつるぺた振りにもちょっとビックリ。
何となく彼女は「ひだまりスケッチ」の宮子みたく、
生まれながらにして全てを持っている。
キャラクターで胸もあるのかと思ってた。
まあ本人はあまり気にしていない感じでしたが。 

次回はゆるゆり 第5話 『あかりとかミンミンゼミとかなく頃に』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri-3-261.jpg

ちなつかわええ。
京子は今日もフリーダムですね。
ちなつのロングヘアーを想像したりあかりのお団子の秘密を妄想したり。
でもあの髪どこから持ってきてるのかという疑問は分かる。
部分的に超ロングという珍妙な髪型なのか。

更に結衣が一人暮らしを始めたと知るやアポ無し強行突入。
留守番を任されると勝手知ったる他人の住処状態。
やがて来たちなつに過剰なスキンシップ。
でもやり過ぎると結衣が絶妙にお仕置きするのでバランスがとれている模様。
しかし中学生で一人暮らしってありえない。
溜まり場作りたくて無理やり設定した感が否めませんね。

yuruyuri-3-663.jpg

そして京子の暴走は続く。
昼食に空気を読まず大量のラムレーズンアイス(しかもハーゲンダッツぽい)を要求したり、
ちなつに襲いかかってジュースぶっかけたり、
迷惑掛けたちなつと無理やり風呂にご一緒しようとしたりとやりたい放題。
ホント何で友達やってるんだろう。
京子先輩とは仲良く出来そうにありません。
プリンの恨みかちなつの言動にも棘が出てきましたね。

結衣というストッパーが居なけりゃぼっちでも可笑しくない人物です。
そしていつの間にかパジャマ着ていて一人だけ止まる気満々。
流石にこれは結衣もお手上げ状態です。

yuruyuri-3-1075.jpg

ちょっとは良い所もあるんだよ、と見せかけて…。
いきなりなので客用の布団がある筈もなく、一緒に寝る二人。
無理やり泊まってゴメンネ。
結衣は結構寂しがり屋だから。

普段はちなつちなつと五月蝿い京子ですが、やっぱ一番大事なのは結衣なのか。
迷惑ばかり掛けている様に見えて、結衣にとっても京子は得難い存在なのかもしれない。 

かと思ったら突然起きだしてラーメン食いたい。
更に宿題やってない、手伝って!!
ここで知るかボケ、と寝なかった結衣は尊敬に値します。
おまけにパジャマ持ってきてるくせに制服も教科書も無いと来た。
これで許される京子って凄いよね、というところで次回です。

yuruyuri-3-6.jpg

あかりとUFOじゃ仕方ないよね。
今回のアバンではUFOに敗北したあかり。
本編でも結構喋っていましたが、話題は提供するもののその後の会話では空気になってしまう。
何とも可哀想な存在になってますね。 

次回はゆるゆり 第4話 『夏の大収穫祭』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

yuruyuri-2-155.jpg

ごらく部なんて認めない!
…まあ、当然でしょうね。
廃部になった茶道部室を不法占拠してるんですから。
そもそもどうやって鍵を入手・管理出来る様になったんだろう。
そして京子はともかく、真面目っ子の結衣まで参加しているのが不思議ですね。

今回出てきた生徒会副会長の杉浦綾乃はごらく部、特に歳納京子を激しくライバル視しています。
成績で彼女はいつも学年二位、そしていつも遊んでいるように見える京子が一位。
京子頭良かったのか。
その事実にびっくりです。

池田千歳は抑え役…じゃなかった。
そんな彼女に付き従う千年は一見物腰穏やか。
でもその実百合妄想癖が激しいという綾乃以上の難物だった。
止めるどころか綾乃と京子を煽り一人妄想に耽っては鼻血を出す。

綾乃の見舞いに行って京子にメガネを壊された時は大変でしたね。
妄想が止まらないと鼻血吹きまくり。
よく死なないな。
さすがに貧血でダウン…って病人の前で倒れられるとか困ります。

yuruyuri-2-972.jpg

ホントは好きでしょうがない。
ごらく部廃部を掛けて京子にテスト対決を挑んだ綾乃。
でも実際は京子が気になって気になって仕方ないから絡んでいるとしか思えない。
京子未提出のプリント回収に赴く綾乃の嬉しそうなこと。

これは生徒会の後輩である大室櫻子と古谷向日葵も同じ。
普段はいがみ合ってるくせに互いがきになってしょうがない。
生徒会にはツンデレが多いんですね。

でも向日葵の巨乳は本当に羨ましい様で。
二人はあかりやちなつと同じクラス。
京子と綾乃が傍目には対立している以上こちらもライバル関係。
なんてことは全くありません。
書類整理を手伝うほど仲良しです。

でも向日葵の巨乳は三人とも心底羨ましいご様子。
当の本人は逆に中学生には大きすぎる胸がコンプレックス。
要するに無い物ねだりですね、というところで次回です。

yuruyuri-2-6.jpg

あかりがぼっちです。
綾乃と縁が薄いとはいえ、見舞いに声がかからなかったあかり…
みんな遅いな~と部室で一人待ちぼうけ。
誰も連絡してないのか、それとも忘れられていたのか。
可哀想でちょっと聞けません。

またOPでもあかりがピンボケしていましたね。
存在感の無さがどんどん強調されていくんでしょうか。 

次回はゆるゆり 第3話 『ウチくる!? …いくいくっ!』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

注:基本的に初見のイメージで書いています。

yuruyuri-1-346b.jpg

日常もの、女の子ばかり、新人声優…。
個人的に苦手なジャンルです。
中学1年生になったばかりの赤座あかり。
幼馴染で一歳年上の歳納京子、船見結衣らとごらく部なる部活を営む話みたいです。
ごらく部は廃部になった茶道部の部室を無断使用しているのですが、
ここに茶道部と間違ってやってきた吉川ちなつを加えた4人が主要メンバーの様ですね。 

担当声優は聞いたことがない人ばかりなので調べました。
歳納京子役の大坪由佳は現役女子高生(当時)です。
一番良く喋るし感情の起伏の激しいキャラクターなのですが、正直ろれつが回っていません。
長いセリフはちょっと苦しい感じです。

yuruyuri-1-675b.jpg

サブキャラの方が有名どころ。
あと船見結衣役の人も微妙。
あかり役とちなつ役は普通に聞けるレベルです。
やっぱりアイドル売りかなあ。
というのも生徒会?のキャラクターが藤田咲と豊崎愛生。
こっちの方が知名度が高い声優を使っている。

いきなり存在感云々。
第1話からそんな事言われても視聴者として付いて行けない。
だってまだ見たばっかりで、誰がどんな性格なのかも分かっていないですし。
そんな訳で「あかりの今後について」という晒し者企画方策が立てられた訳ですが…。
みんなまじめに考えてない。
特におっぱいミサイルって書いた京子、お前一体何歳なんだ。 

流石にブチ切れたあかりが何かを言いかけた所に綾乃が乱入。
完全に存在感無いキャラクターとしてあかりが覚醒しつつあるところで次回です。

yuruyuri-1-570b.jpg

現状いまひとつ。
会話もテンポも乗ってない感じがあり、内容は無いよー!といった感じの話です。
第1話を見た感想としては微妙でした。

あとあかり大好きなお姉ちゃんは出てくるんだろうか。
そこだけ気になりました。 

次回はゆるゆり 第2話 『私とあなたと生徒会♥』です。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter


関連記事:
▼記事▼:『ゆるゆり』第二期に向けた最新PV公開。 

また無茶を…平常運転か?
ゆるゆりの刊行ペースは1~5巻を見ると大体半年に一冊です。
今回2巻はほぼ同時に刊行される訳ですが、第7巻の発売からおよそ一年が経過しています。
第5巻から3ヶ月連続刊行、しかも第7巻は1冊丸ごと書きおろし。
これに比べれば全然問題ないペースなのかもしれません。 

集中運用?
半年前に一冊出せる余力があった筈なのにここで2冊持ってきたのはやはりアニメとのタイアップ戦略でしょうか。
ポツポツと1冊ずつだすより、アニメ第二期で盛り上がってる時に2冊出したほうが売れると。
相乗効果を出すために天の時を待ったという訳です。 

タイムスケジュール。
販売予定日は以下の様になっています。
7/23 ゆるゆり (8)巻
7/24 ゆるゆり (8)巻 限定版
7/26 ゆるゆり (9)巻
7/27 ゆるゆり (9)巻 限定版

まさにゆるゆり祭り、と言いたいところですが、ネット通販で買う場合は不都合もあるでしょうね。
全部まとめ発送すると7/27まで全部揃わない。
まあ個別発送にして毎日のようにゆるゆりを楽しむというのもありでしょうか。
小売店にとっては頻繁な来客が望めるわけで、これも助かると。 

限定版はドラマCD付きで1470円。
まあ普通かなと思ったんですが、通常版の値段が900円
ゆるゆりは元々通常版の値段が漫画としては高め。
つまりドラマCD付いても違いは500円以下。
これは…みんな限定版買うでしょうね。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter

関連記事
ニコニコ公式>ゆるゆりTV
ニコニコ公式>ゆるゆりTV>TVアニメ「ゆるゆり♪♪」(第2期)最新PV
なもりTwitpic

ゆるゆり第二期、その名は「ゆるゆり♪♪」。
ラップ調の歌が流れていますが、これが第二期のOPになるんでしょうか。
あとは放送時期ですが、未だ発表がないところを見ると最短でも10月くらいでしょうか。
7月だったら万々歳です。 

第二期では、あかりのお姉さんが登場するのかってところに興味があります。
第1話で妹を溺愛する姉というフリがあり、いつ登場するのか期待していたわけです。
しかし一期ではついぞ出番がなかった。
第二期で本格的に登場するとして、どんなキャラクターなのか楽しみですね。
表面上はツンツンしていたりして。

ゆるゆりライブイベント2「七森中♪うたがっせん」が2012年6月17日開催決定!
6月に横浜でライブイベントが開催されます。
ごらく部の4人は勿論、生徒会そしてミラクるん役と総勢8人が出演予定。

既に販売は終了しているみたいですが、今から楽しみにしている人も居るでしょうね。
このイベントで第二期について何らかのアナウンスが行われるかもしれません。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter


NHK総合(地上波)で再放送中!
本日深夜1:10より第四話「カインド・オブ・ブラック」が放送されます。
まだ序盤なので、今からでも遅くはありません。

2011年7月から2012年1月まで全39話が放送。
NHK BSプレミアム(衛星)というのがネックになって見られなかった方には是非見ていただきたいです。
戦国時代、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑が活躍した時代に生きた武将、古田織部の物語です。

齢30を過ぎて織田家直臣ながら使い番(使いっ走りみたいなもの)でうだつの上がらない武将・古田左介(のちの織部)。
武士として名を上げたい反面、 茶道楽にうつつを抜かす数寄者。
出世もしたい、でも好きな事もやりたい。
そんな中途半端な状態のおっさんの生き様が描かれます。

清廉潔白な完璧超人じゃない。
特に大河ドラマでは主人公がやたら美化される傾向があります。
更に歴史を改変し、重大事に必ず関わっていたかのように出番が増える。
なんて脚色がすくなくありません。

古田織部にはそんな所がありません。
出世のために人も騙す、更に上司への貢物を偽物とすり替えてパクる。
序盤は将に小物っぷりを発揮します。
ただあまり不快には見えず、面白おかしく見えるようになっています。 

そんな彼がやがて人生の師とも言える千利休に出会うことでどんどん変わっていく。
単に師の教えを実行するだけじゃなく、自分らしさをどう発揮していくのか。
常に試行錯誤している様が面白くもあり興味深くもあります。

Blu-ray BOX 2が6/20に発売。
第1話~第13話までを収録したBlu-ray BOX 1が3/7に発売。
更に6/20に第14話~第26話までを収録したBlu-ray BOX 2が発売予定です。
全39話なので、Blu-ray BOX 3で完結するものと思われます。

登場人物は皆魅力的であり、
この物語はフィクションです。
という冒頭のナレーションにある通り脚色されている部分もあるのですが、
それが見事にドラマに溶け込んでいる。
一体どの部分が脚色なのか分からない程です。

戦国時代に茶道楽という移植の作品。
しかしドラマはあくまで骨太。 
本音を言えばこれを大河ドラマでやって欲しいですが、まずはアニメをご覧あれ。

公式サイトウィキペディア

久々にAGEの記事を書きます。
既に視聴は中止していますが、気になる記事を目にしたもので。 

遂にマスコミからも「AGE不振」の声が出るようになった。
日刊サイゾー>大コケの『機動戦士ガンダムAGE』を徹底検証! 求められる新たな「ガンダム像」とは? 
求められる新たな「ガンダム像」・・・そんなの無いと思います。
面白ければ可、つまらなければ不可。
敢えて言うならモビルスーツ戦は迫力があって見応えのあるものにして欲しい。
U.C.もので無い限り特に決まったルールは無いと思ってます。

せめて脚本は何とかしようよ。
今からキャラクターデザインを変更するとか、ビジュアル面での軌道修正は効きません。
テコ入れの余地があるとしたら脚本しか無いでしょう。
実際「学園もの」は宇宙とかモビルスーツに馴染みのない子供のために入れたというじゃありませんか。
取って付けたような展開のうえ大して宣伝もしてなかったので効果は疑問ですが。

結局キャラが多少変でも、モビルスーツが格好悪くても脚本さえ良ければ格好良く見せることは出来ます。
元々ガンダムの登場人物は全員が全員美男美女だった訳じゃありません。
それが劇中で生き生きと動くから格好良く見えるんです。
またモビルスーツで言えば∀ガンダムのデザインが発表された時は賛否両論。
しかしこれも実際にアニメで動いているところを見ると評価が一転しました。

シリーズ構成である日野晃博の設定と脚本が残念すぎるのは疑いようも無いでしょう。
しかも彼は他人の脚本でも「外しちゃいけない台詞」などのルールを設け絶対に譲らない。
優れた脚本家がやれば統一性を持たせることが出来る。
そうでない脚本家がやればちぐはぐさに拍車がかかる。

どう見ても後者としか思えませんでしたね。
脚本家を他の人に任せて、口先介入を辞めた方がましに成る気がします。
これを宣伝すれば戻ってくる人が居るかも知れない。
少なくとも自分は見てみようか、と思いますね。 

作り手が客みたいな事を言ってはダメだろう。
更にこの日野晃博という人はTwitterで発言するのが大好きらしく、ガンダムAGE開始当初はよく呟いていました。
殆どが自画自賛。
本当に面白くても「製作者自らが言うことじゃないだろう」と突っ込みたくなります。
それも面白いとか断言しちゃう。
それは視聴者が判断することだろうと。
面白いというベクトルに無理やり誘導しようと必死な訳です。

特に気になったのが10月19日のTweet。
https://twitter.com/#!/AkihiroHino/status/126508518688821248

ガンダムAGE、スタッフとしてちょっと先まで視聴。
自分の関わった作品もそうでないものも、客観的になるべくお客さん視点で見るようにしてますが、ふつうに面白いです。
第一部後半は相当、戦闘が派手になりますが前半は全体の起伏のために抑えめ。
さあ、こういうことを書くとまた・・・w

普通に面白い、は敗北宣言。
このTweetの「ふつうに面白いです」を見た時は物凄くガッカリさせられました。
普通に面白いって何でしょう。
並の面白さで、凄く面白くはないってのは認めるんでしょうか。
更に面白いなら、具体的に何処が面白いかを説明できないんでしょうか。

この「普通に面白い」ってのはネット上で批判の多いアニメを必死に擁護しようとする人が、
根拠ないけど褒めたい時に出す言葉。
という印象が物凄く強いんです。

特にどこがとは言えないけど、とにかく面白いんだ!
というなんじゃそりゃな擁護台詞にしか聞こえないわけです。
それを使ったことで「本当はつまらないと思ってるんだな」というのが透けて見えた。

自ら炎上マーケティングと認めたようなもの。
更に上記のTweetの最後「さあ、こういうことを書くとまた・・・w」という締めの言葉がまたヤバイ。
叩かれようとして煽ってるのが丸出し。
つまりガンダムAGEはまともに宣伝しても売れるアニメじゃない。
ファンの感情を逆なでして、
ボロクソ叩かれても構わない、話題になれば勝ち。
そう思っているのが丸わかりですね。
ギャグアニメならそんな宣伝方法もありかと思います。
ガンダムみたいなネームバリューのあるアニメでそれは無いんじゃないかと。

下手の横好きが招いた悲劇?
この日野晃博という人は元々リバーヒルソフトのプログラマー出身。
のちレベルファイブを起業して現在に至るわけです。
元々プログラマーで、今は経営者。
つまり脚本家としてのベースがありません。
それだけに何でシリーズ構成をやっているのかが不思議で仕方が無い。

確証はありませんが、シナリオを書くのが好きなんでしょうね。
しかしとてもプロの域に達していない。
でも社長だから文句も言えない。

こんな状態に陥ってるんじゃないかと。

本人は一応起業家として成功しているわけです。
それだけにシナリオの才能もあると信じて疑わない。
人には向き不向きがある。
それが悪い方向に出ちゃったのが「ガンダムAGE」という気がしてなりません。 

花咲くいろは 9 [Blu-ray]


3月21日にBlu-ray最終9巻が発売された花咲くいろは。
その直後に公式サイトで新作「HOME SWEET HOME」の告知がなされました。

公式サイト
公式サイト>花咲くいろは HOME SWEET HOME 制作快調! 
公式ブログ>最終9巻いよいよ発売、そして...。

OVAなの?
ネットではそんな話も聞きますが、現状これが何なのかよく分かりません。
何れにしろ新作アニメだとは思います。
まだ一枚絵しか出ていないので内容も不明。
絵から想像するに結名が仲居の服を着てるってことは、彼女が喜翆荘で働く話なんでしょうか。

他に気になるのはいつの話かってことです。
個人的には後日談希望。
しかしラストで喜翆荘は閉じて全員バラバラになっちゃってます。
劇中のX話ってセンが強いかもしれません。

何にせよまだ花咲くいろはは終わらないみたいです。
続報を待ちましょう。 

公式サイト / ウィキペディア


ようやっとジャケットが出た。
公式サイトでは未だ情報が出てませんが、AMAZONでジャケットのデザインが来ました。
一瞬織部が牢にブチ込まれたのかと思った。 
茶室の向こうから見ているという構図みたいです。

昨年4月から放送開始した「へうげもの」が1月で全39話を消化。
アニメからおよそ1年近くたってのBlu-ray化になります。
正直、もっと早く出して欲しかった。
NHKは再放送中心でBD/DVDにはあまり興味ないんですかね。 

個人的2012年NO.1アニメ。
へうげもの 全39話を見終わっての感想。
こちらでも述べていますが私の中で今年最高だったアニメは既にへうげもので決まっています。
最高のアニメの一つに入れても良い出来。
そう思っているからです。
因みに私が最高のアニメだと思っているのは、

・無敵超人ザンボット3
・銀河英雄伝説
・学園戦記ムリョウ

この3つであり、ようやく4つ目が来たという感じです。
どれもブログに書いていないじゃないかと言われそうですが、これらは思い入れがあり過ぎて纏まらないんです。
いつか書きたいとは思いますので、期待しないでお待ちください。

みどころ。
戦国時代を扱った作品はドラマや漫画、アニメを問わず多数に登ります。
日本の歴史で戦国時代と幕末は鉄板。
それだけに当初は「またかよ」という印象しかなかった。

しかし単なる戦争ものではなく茶道と数寄(道楽)に焦点が当たっている事。
更に古田織部というこのアニメを見るまで殆ど知らなかった人物を扱っている。
そこに興味を惹かれて見始めたわけです。

・前半の物欲と出世欲丸出しの下衆い「古田左介」
・後半の出世して人間的にも大きく成長した「古田織部」
・全体を通しての「千利休」の生き様。

これらにすっかり魅了されてしまった。
特に千利休はもうお前が主人公だろ!と言いたいぐらい話の根幹に座っている。 
最後は織部より利休に見入ってしまうほど入れ込んでました。

聖人君子でも純粋でもない。
普通大河ドラマの主人公になった武将などは、やたら美化して書かれる傾向が多いです。
特に不満なのが、現代の価値観で「良い人」にされてしまいがちな事。
戦争はいけない、人殺しはよくない。
これ自体は昔も今も変わりませんが、敵に攻められてもあくまで平和第一に行動してしまう。
殴られてもニコニコ笑って金を差し出すという現代日本の外交みたい。 

やられたらやり返すのが当たり前、負けたら一族郎党皆殺しだから必死。
ちゃんと当時の価値観で描いてくれるのが嬉しい。
ホントはこんな事で喜ぶという状況がダメなんですがね。 

更に戦争はするし人も殺すけどそれは大いなる目的のため。
あくまで小を殺して大をなすために行動したのである。
織田信長などはそう描かれることが多いですね。
だから苛烈な所も已む無しという訳です。

序盤の古田織部にはそんなの関係ありません。
織田家直臣ではあるものの、使い番(要するにパシリ)みたいな地位に甘んじている。
当時で30歳を超えた年齢ながら城はおろか普代の家臣さえろくすっぽ居ない有様。
出世して一国一城の主を目指すという目標はもちろんあります。
しかしそれ以上に茶道具や数寄に目を奪われている俗物です。

上司への貢物をパクったり、偽物の茶器で降伏を促し出世の足がかりとする。
更には「保護」を約束した姫との約束を「反故」にするなどの卑怯三昧。
こんな戦国武将見たこと無い。
いや一杯居たとは思いますが、物語の主人公としては居なかった。

茶の湯を取るか、武家の本分を全うするか。 
いつもその間でフラフラしていた印象があります。 
そしてそれが見ていて楽しい。
左介って本当に碌でもないよな。
そう思いながら惹かれてしまうんです。

後半の成長ぶりにも違和感なし。
セコイ手も使って出世やコネづくり、物欲を満たしていく左介改め織部。
しかし後半からは段々と肝が座ってきてどんどん大物の風格を醸しだしていく。
千利休に認められたい。
そう思って行動してきた彼ですが、そのうち独自の道を模索する様になる。
やがて「古田織部の様になりたい」という人が現れ、自分が他者から目標とされる存在になっていく。

そして秀吉と利休の亀裂に心を痛めていくことになる。
君主としての秀吉、師匠としての利休。
自分はどちらに肩入れすべきなのだろうか。
そんな板挟みの状況にも追い込まれていきます。 

己の道を突き進む千利休。
侘びの大家・茶人として後世に名を残す千利休。
へうげものでは大名もかくやという野心家として描かれています。
己の道を極めるためにはあらゆる手段を惜しまない。
先に挙げた「純粋主人公」はむしろ利休にこそ相応しい。

作中ではとある重大事の黒幕であり、その目的は己の数寄を世に知らしめんが為。
秀吉とは二人三脚で政治と文化を支配してくわけですが、段々と両者に溝ができてしまう。
しかし利休は頭を下げません。
或いは下げても決して自説は曲げない。
終いには公然と秀吉を批判することも厭わない。

弟子の織部が自重を促しても聞くはずもありません。
・明智光秀を死に追いやった自分が許せない。
・弟子の山上宗二を死に追いやった秀吉が許せない。

死ぬことと見つけたりな状態になっていく様が物凄い。

もうちょっと安くして。
この様に魅力満載なへうげもの。
・時代劇なんて古臭い。
・萌え全盛にこのキャラデザはない。
・女キャラで可愛い子登場しないの?

関係ありません。
クラシック音楽然り、普遍的な名作は何時の時代でも変わらぬ価値観を持ち得ます。

10年後でも20年後でもへうげものは忘れ去られること無く評価される。
そう確信しています。
少なくとも自分は見ているでしょう。

そんなへうげものの泣き所を言うとBOXの値段です。
こちらBOX-Iになります。
へうげものは3クール、そしてBOX-1は1クール。
つまり後2つ、全部でBOXは3セットになる。

定価約35,000円×3=105,000円。

アニメ一つに10万出せる人は稀です。
NHKは受信料収入があります。
また他局ほどBlu-rayで稼ぐことに熱心というわけでもないご様子。
せめて1BOX一万円に出来なかったのか。
そこだけが惜しまれる所です。

へうげもの Blu-ray BOX 1(Blu-ray Disc)
へうげもの(1-14) (モーニング KC)

公式サイトウィキペディア

へうげもの Blu-ray BOX 1(Blu-ray Disc)

2011年最高のアニメは何か。
売り上げで言えば「魔法少女まどか☆マギカ」や「IS」でしょうか。
或いは劇場版を入れれば「けいおん!」 と言う人が多いかもしれません。
私にとって2011年最高のアニメはへうげものでした。
最も完結してなかったのでランキング等では名前を入れていません。

翌年1月に完結とテレビ業界の番組編成として異色だったのは、NHKのアニメだからでしょう。
そんな訳で2012年最高のアニメはへうげものです。
今年まだ11ヶ月もありますが、関係ありません。
こういうタイプのアニメはそうそう作られないので、ここで決めちゃっても大丈夫だと思います。

虚実織りまぜた見事な歴史物。
このアニメはフィクションにて候。
冒頭で繰り返し述べられた様に、へうげものはフィクションです。
でも最近の大河ドラマに見られる露骨なフィクションがない。
黙って見てたらこれ史実なのかフィクションなのか分からないぐらい上手くフィットしています。

当時ど田舎だった江戸の町で木が七本立っていた。
地名がないというので織部が考えたのは安直な「七本木」という名称。
しかし高札を立てるために由来となった七本木の一本が切り倒されてしまう。
これが六本木の由来である。
・・・調べないとウソが混じってるとか分かりませんよね。

また利休切腹に対し、三成の入れ知恵で介錯役が蒔田淡路守から織部に交代。
より利休に近しいものに介錯させる事で、利休を慕う大名の不満や謀反気をそらす。
こちら史実では当初の蒔田が介錯していますが、どっちが本当かと言われても分かりにくい。

これが最近の大河ドラマだと明らかにおかしい改変があったりしますよね。
主人公が物理的な距離や身分を超越してどこにでも出現。
歴史の重要時には必ず関わっていた、或いはキーマンだった様な描写が多いです。
大河ドラマ「功名が辻」は好きですが、千代のスーパーウーマンっぷりには何度も苦笑させられました。

へうげもの(1-14) (モーニング KC)

田中信夫の熱演。
男性の、それも大ベテランと呼ばれる大御所声優を惜しげもなく使っているのも特徴です。
特に田中信夫。
TVチャンピオンのナレーターやジョジョの奇妙な冒険のDIO役でも知られています。

そんな田中信夫が演じた千利休が素晴らしかった。
特に中盤からは主人公は利休じゃないかと思えるほど話の中心に座っている。
詫びの為なら支配者の命さえも奪う。
善悪を超越したその強固な意思にすっかり魅了されてしまいました。

田中信夫といえばこの役。
そして川口浩探検隊シリーズや徳川埋蔵金シリーズという怪しさ大爆発番組のナレーションもしていました。 
田中信夫の声を聞くと全てが胡散臭く聞こえてくる。
なんて思った時もありましたね。

しかし田中信夫といえばコンバット!」のサンダース軍曹です。
初めて放送されたのが1962年なので、リアルタイム視聴じゃなくて再放送になります。
元々父親が「コンバット!」のファンで、サンダース軍曹の事を聞かされていました。
そして初めて再放送を見た時サンダース軍曹を吹き替えていたのが田中信夫。

歴戦の古参軍曹であり、厳しくも思いやりがある男。
部下からは尊敬され、上官からも頼れる部下として信頼されていました。
まさに男が惚れる男。
叩き上げのサンダース軍曹と士官学校出のヘンリー少尉はまさに好対照のゴールデンコンビでした。

因みにヘンリー少尉を演じたのがちょっと前まで「ルパン三世」で銭形警部を演じた納谷悟朗。
声がぜんぜん違います。
銭形のようなダミ声じゃなくて済んだエリートっぽい声です。
納谷悟朗は元々こういう若々しい声質で、銭形はワザとダミ声で演じていたらしいですね。

コンバット! DVD-BOX

遂にBD/DVD情報が。
公式サイトで「DVD出します」という話はしていました。
公式サイト>>質問と回答
しかし一向に情報が出てこない。

ところがAMAZONでへうげもの Blu-ray BOX 1(Blu-ray Disc)がラインナップされました。
3月7日発売予定でお値段34,650円。 

1-13話まで収録ということは、BOXは全部で3つですか。
・・・受信料取ってるんだからもうちょっと安くならないものでしょうか。
しかしそれを差し引いても買って十分の出来だと思います。 

公式サイトウィキペディア

hyouge-#39-1191.jpg

痛とう御座います、早う。
最後まで格好良かった千利休。
本当に泣けてきた。
足掛け39話でずっと話の中心に居た利休の切腹。
そりゃ見てる方の思い入れも半端無いですよ。 

介錯人・古田織部。
蒔田淡路守の予定だった介錯役が直前で織部に交代。
秀吉直々に申し渡された織部はビックリ。
いくら天下人の命とは言え、師匠の首を刎ねるなんて冗談じゃないとお断り。
だったら武士を辞めろ!
・・・辞められないんですね。
織部の名声は豊臣麾下の数寄大名としてのもの。
一個人・古田重然(しげなり:本名)としてのものではないと気づいてしまう。

そして秀吉が頭を垂れて言った一言。
師を冥土へ送りし者同士、余の友であってくれ。
信長を葬った秀吉と思いを共有して欲しい。
これは本気なのか芝居なのか。

伊達が抑え役とは。
利休の介錯を織部が務める。
愛弟子が師匠の止め役をやることで諸将を納得させようというのが秀吉の狙い。
実際あの野心家・黒田如水も諦めた。
利休奪還の勢いや謀反の機運を封じてしまった訳です。

でも細川は怒り心頭。
師の首刎ね役なんぞ努めおって!と織部に憤り、蒲生に悪態をつきまくる。
お前が利休を見送った件も関わってるんだぞ。
本人は知りませんが。

そんな二人の前に現れたのがなんと伊達政宗。
利休の茶杓と文を渡して二人をなだめすかす。
まさかあのきかん坊にこんな役目をさせるとは。

利休最後のおもてなし。
白装束をまとわずに、いきなり上半身裸のまま切腹を希望した茶室に向かう利休。
驚く上杉の臣下を片っ端から殴り倒す。
何とも往生際が悪そうな感じですが、逃げ出すという訳では無いみたいです。

更に介錯役としてやってきた織部に対し、
筆頭茶道にしてやるとでも言われたか、
かっこ良さ自慢がしたい木っ端大名、
終いには「犬」とまで罵倒。

でもこれわざと怒らせていたんですね、それと気づかせずに。

利休の切腹になど誰だって関わりたくない。
望んでも居ないのに、仮に利休を奪い返しに来る連中が居たら戦わなけりゃならない。
あらゆる意味で気が重い。
だからわざと怒らせて、罪悪感を消してやろうという配慮だったんです。
自分の処刑でもおもてなし。
そんな事出来る人が居るだろうか、利休だけですね。

hyouge-#39-1175.jpg

怒って、笑って、泣いて。
いよいよ切腹と相成りました。
部屋の隅っこ、しかもこれ介錯位置が逆じゃないですか?
何ともやりづらいですね。

しかも座り位置が悪いだの、柱が気になるだのと中々腹を切らない。
この光景に大笑いする織部。
利休は静かな目をたたえ「それが貴方なのです」と諭す。
最後まで弟子を気遣う師匠に織部大泣き。
ここで自分も目頭が熱くなりました。
そして遂に利休は刃を突き立て、織部が首を落とす。
見事な最後でした。 

へうげもの(1)(モーニングKC )ほか

千利休の魅力が爆発。
最初はうだつの上がらない織部が気になっていました。
この時点で既に利休は名声を得ていたわけです。

普通は未熟な主人公が成長していく様が気になるもの。 
しかしどんどん利休の存在感が大きくなっていく。
この男はどこまで己の道を極めるつもりなんだろう。
気がつけはすっかり利休に魅了されました。

利休を演じる田中信夫の演技も素晴らしかった。
古くは「コンバット」 のサンダース軍曹。
最近では「テレビチャンピオン」等ののナレーションでお馴染みですが、御年76歳!
本人もここまでの大役・出ずっぱりは久しぶりだったんじゃないでしょうか。

無論織部を演じる大倉孝二も忘れてはいけません。
本業は俳優であり同じNHKの大河ドラマ「新選組!」の河合耆三郎役が印象に残っています。
最初は「声優としてはどうなのか」と不安だったのですが、今では織部はこの人しかあり得ない。
もし実写で「へうげもの」をやるなら是非織部役をやって欲しいです。 

原作はこの先も続いて行きます。
やがて秀吉の朝鮮出兵があり、秀吉の死から徳川の天下に移り変わっていく。
織部の出番はむしろこれからでしょう。
是非続きが見たい。
そう思える素晴らしい作品でした。

公式サイトウィキペディア

hyouge-#38-108.jpg

家康の暗躍。
光秀はしばらく生きており、信長暗殺の真犯人が秀吉あることを知った家康。
そんな光秀を慕う瑞鳳改め天海が秀吉暗殺を大プッシュ。
気持ちは分かるけど坊主としてそれはどうなのよ。
武士らしくない手段にためらいがちな家康でしたが、遂に刺客の派遣を決意しました。 

織部と忠興。
利休の京都追放に対し見送りに行くと鼻息の荒い忠興。
今や罪人の利休に会いに行けば秀吉に不服有り、とみなされるのは確実。
父である幽斎は当然止めに入るわけです。

本能寺の変では幽斎に殴り倒され、無理やり出家させられた忠興。
同じ手は食わないぜ!
老いもあって忠興と幽斎の強さは逆転していた。
世代交代を実感するシーンですね。

hyouge-#38-472b.jpg

利休を思う気持ちは一緒。
入れ違いで細川邸にやってきた織部が忠興を追いますが、すでに両者は会合していた。
面が割れぬように傘をかぶって下を向く織部。
意に介さずに傘を抜いで堂々と顔を見せる忠興。
忠興は格好良いけど、後々を考えると危険すぎます。
利休追放の際この二人が見送りに来たのは事実です。
しかし織部が居合わせたのは成り行きという解釈になってますね。 

宗匠を思う気持ちは同じよ。
されど本能寺の件より関白様と宗匠は抜き差しならぬ間柄。
他人が口を挟む余地はない。
天下が割れ血まみれの世に戻りたくなくば、平らかに事を収むる一手を案ぜねば。

織部のこのセリフが凄く印象的でした。
色々と成長したものだなと。

三成ワザとか。
夜伽の呼び出しを受けるお吟。
利休からの手紙は詩で書いてあるため、どう解釈するかがミソ。
どうやらお吟は秀吉を殺せという方にとった模様です。
多分利休の本音は逆だったんじゃないだろうか。

いざ乗り込まんとするお吟ですが、秀吉にはお見通し。
意を受けた淀殿によって暗殺を阻止されてしまった。
お吟は自ら毒を仰ぎ、無念の死を迎えました。

次に家康の意を受けた刺客が秀吉の寝所を襲いますが、こちらも三成の手勢によって阻止。
本来なら秀吉に肉薄された事自体、三成の失態と言えます。
実は利休の脅威を思い知って貰う為に、故意に襲われるまで見逃していた。 

そして遂にその時が(「その時、歴史が動いた」風)。
利休を慕う諸将は大勢いる。
ここで手を打たないと手を組んで反旗を翻しかねない。
利休に腹を切らせよ。
斬首が妥当という三成の主張は退けました。
本当は殺したくなかったという意図の現れかもしれません。

そして信長の香炉は泣いたのに、自分が襲われた時香炉は泣かなかった。
信長は孤高の存在でしたが、秀吉は孤独を感じているのかもしれません。

切腹のお沙汰が出た後も織部は諦めない。
何かここから打つ手があるのか?というところで次回です。

hyouge-#38-943.jpg

島左近と石川五右衛門。
石田三成に付き従う屈強な男(声:玄田哲章)、これ島左近だったんですね。
能吏タイプと豪傑タイプ、とても馬が合いそうにないのですが左近は忠実でしたね。
知行の半分をくれて召抱えた家臣という風格が見て取れます。

また家康の放った二人の刺客のうち生きていた方を盗人として釜茹でに処すという三成。
関白を暗殺しようとした、となれば世間が騒がしくなります。
単なる罪人として処分し、事実を知るものにはプレッシャーを与えるつもりなんでしょうね。
こうして石川五右衛門に仕立て上げられたという体をとっています。 

へうげもの(1)(モーニングKC )ほか

次回は
へうげもの 第39話 『わびスキーが、お好きでしょ。』
です。 

公式サイトウィキペディア

hyouge #37-484.jpg

言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ。
自業自得とは言え伊達政宗も大変ですね。
毎回ネタ作って秀吉に詫びを入れなきゃならないんですから。
白装束の上を行く御免なさいパフォーマンス、それは
黄金の十字架でキリストのマネ。
禁教令が出されていますので、あくまで磔台という事になってますが。 

これに一枚噛んでいたのが織部。
伊達を待ち受け、路上でいきなり茶を点てる。
そして茶碗を伊達に投げつけた。
何故お茶がこぼれない。
死に水ならぬ死に茶パフォーマンス真の目的は、織部自身の茶碗を売る宣伝だった。 

これらが京の町衆に受けたことで赦免される政宗。
有名な花押に針の穴の話が引用されていますが、サラっと流されましたね。

利休の決意。
三門の件で利休を弾劾する三成。
秀吉と言えど大名に弟子すら持つ筆頭茶道を失脚させるのは自分へのダメージも大きい。
三成はその辺どう考えているのでしょうか。
実際に細川忠興は憤慨、三成に対し君側の奸のごとく反感を募らせています。

利休は既に死を覚悟しており、秀吉の不況を買う事をまるで恐れていませんね。
間接的に自身が「数寄者」明智光秀を死なせた事実が尾を引いている様です。

加えて前述の伊達パフォーマンスが京の町衆の支持を受けたこと。
自身の「詫び」が時代にそぐわない事を認識しての事らしいです。
但し消えるにあたり、一人では死なない。
間違いなく秀吉と共倒れを狙っていますね。

hyouge #37-1339b.jpg

利休追放。
堺に謹慎を申し付けられ、粛々とそれを受け入れて去っていく利休。
振り返った彼の手にはあの天下三肩衝「楢柴」があった。
宝物庫に行くと言ったのはこれを持ち出すためだったんですね。 

おもむろに掌を傾け、無残に割れ散る楢柴。
秀吉、顔面蒼白。
利休の最後っ屁が炸裂した所で次回です。

遂に袂を分かった秀吉と利休。
主君と師匠で板挟みの織部が今後どう振る舞うのか。
いよいよ話も佳境に入って参りました。 

へうげもの(1)(モーニングKC )ほか

次回は
へうげもの 第38話 『淀川、黄昏。』
です。 

公式サイトウィキペディア

二週間の休みを挟んで新年最初のへうげものです。
いよいよ佳境に入ってきただけに半月待つのは長かった。 

heuge-#36-1061.jpg

歴史は繰り返す。
嘗て秀吉と組んで信長を亡き者にした利休。
今度は家康と手を組んで秀吉を亡き者にしようと画策します。

家康が拒否するのは天下人に叛逆する事への抵抗だけじゃありません。
光秀が死んだのはこいつらの所為。
一緒に居る天海ともども容易に承服は出来ないでしょうね。

一方で利休も気軽に頼んでいるわけではありません。
囲炉裏に手を付けての土下座。
何か「カイジ」に出てきた焼き土下座を彷彿とさせますね。
即答は貰えませんが決死の覚悟だけは伝わった。
利休も今はそれでよいという判断みたいです。

たった一つの後悔。
家康から光秀の辞世を教わった利休。 
下の句など無粋・・・。
この言葉に衝撃を受けます。

あの方は侘びの境地に達していた。
そんな人を葬った自分は、宗二を討った秀吉と変わりないではないか。
むろんここで立ち止まる利休ではないでしょうね。

へうげもの(1)(モーニングKC )ほか

織部と政宗。
政宗と蒲生の揉め事は家康の仲裁で収まったものの、秀吉に謝罪する必要がある。
以前白装束までして侘びを入れているので、これ以上のアイディアが必要と高山経由で織部に頼ってくる。

謝ってやってもいいぜ、なんて上から目線ブチかますのは相変わらず。
しかし織部もその程度では激昂しない。
また良からぬことを考えていそうですが、相手が政宗だから別にいいか。
今度は何を吹聴するのか楽しみになってきたところで次回です。

heuge-#36-1209.jpg

へうげものを見ていると。
つくづく主役が利休じゃないかと思えてきます。
それぐらい存在感が大きいですね。
このアニメを見る前は文化人としての側面しか知らなかった。
フィクションも混ざっているとはいえ、謀略家利休にすっかり魅了されてしまいました。 

次回は
へうげもの 第37話 『「世界」を割った男』
です。 

公式サイトウィキペディア

おちゃつさん企画。
おちゃつのちょっとマイルドなblog>>2011年アニメアウォーズ!
こちらに参加してみることにしました。
特にお誘いは受けてないので押しかけです。 

~2011年アニメアウォーズ~
・最優秀作品 
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします) 
・ED部門 (同上)
こちらについて決めていこうというものです。

~2011年アニメアウォーズ~。
・最優秀作品:魔法少女まどか☆マギカ
ベタと呼ばれてもこれしか無いでしょうね。
アニメ業界のみならず一般社会まで波及した話題性&そしてBD/DVDの売り上げ。
今までの魔法少女モノに対するアンチテーゼみたいな内容も大変興味深かったです。

・特別賞:魔乳秘剣帖
お色気重視で内容には正直全く期待していませんでしたが、
時代劇の王道展開&エロと言うよりむしろおっぱいをネタにしたギャグ&スタッフのおっぱいへの異常なまでの拘り。
こちらがアニメを通じて伝わって来ました。

・キャラ部門・男性:鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY)
子持ちで髭のおっさんが主役の深夜アニメなんて誰が見るの?
そんな事前の逆風を見事に跳ねのけました。

・キャラ部門・女性:楓(魔乳秘剣帖)
演じる豊崎愛生のおバカ演技が炸裂。
彼女の代表作と言っても良いほどの素晴らしい変態ぶりでした。

・OP部門:運命(魔乳秘剣帖)
オープニングからはハードな展開しか予想できない。
それぐらいメチャメチャ格好良かった。
おっぱい珍道中アニメとはとても思えなかった。 

・ED部門:輝跡 -kiseki-(セイクリッドセブン)
オープニングの様なアップテンポのノリだと思ったら途中で入れ替えがありました。
本編に重ねて格好良く見えるエンディングは大抵良いものです。
オープニングの方も一位でもおかしく無いぐらい出来が良かったです。

遅ればせながら「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」ピッコロさん提案の、
今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?
こちらに参加です。

TIGER&BUNNY
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

花咲くいろは
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

セイクリッドセブン
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4

異国迷路のクロワーゼ
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4

夏目友人帳 参
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~
ストーリー:5
キャラクター性:3
画:3
演出:5
音楽:3
総合的な評価:3

神様ドォルズ
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3

うさぎドロップ
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

まよチキ!
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3

バカとテストと召喚獣にっ!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3

猫神やおよろず
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3

魔乳秘剣帖
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4

ダンタリアンの書架
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3

ベストキャラクター賞:鏑木・T・虎徹(TIGER&BUNNY)
ベストOP賞:魔乳秘剣帖OP「運命」
ベストED賞:セイクリッドセブンED「輝跡 -kiseki-」
ベスト声優賞・男性:大川透(魔乳秘剣帖・三重鳩宗)
ベスト声優賞・女性:豊崎愛生(魔乳秘剣帖・楓) 

pingdrum #23 -78.jpg

16年前の真実。
世界を壊そうとした組織のボス渡瀬眞悧と桃香が対決。
結果は相討ちでテロも完全に防ぐには至らなかったと。

渡瀬や高倉父母、そして冠葉のやろうとしていることはまごう事無きテロに思えます。
でもこどもブロイラーとか、世界がオカシイのかもしれない。
そうなると冠葉のやろうとしていることは完全に間違いではないのかも。

渡瀬の力。
まさかの生存戦略を発動。
そして瀕死状態の真砂子の元へとやってくる渡瀬と冠葉。
やがて真砂子がご臨終、となったところで渡瀬が彼女を生き返らせた。
あの薬は何だったの!?
指でなぞるだけで簡単に蘇生させられるのに何故高い薬を売りつけていたのか。

ともかくも渡瀬の力を確信した冠葉はその言葉に従っていく。
見えてないはずなのに真砂子は止めようとしていましたよね。 
フーディーニの魔法って何だろう。

pingdrum #23 -581.jpg

冠ちゃんを助けて。
病室で昏睡状態となり、今日明日が峠と宣告されてしまった陽鞠。
そんな彼女と意識の中?で会話する晶馬。
陽鞠は冠葉を助けて欲しいと訴えるけど晶馬に何が出来るんだろう。

そう思っていたら当の冠葉が現れて、晶馬を撃って陽鞠を奪い去る。
抱きついたときにはお前が嫌いだとでも言うかと思った。
今でも兄弟愛はあるんですね、良かったです。

輪るピングドラム 3(期間限定版) [Blu-ray] 

そして魔の手が苹果に迫る。
すっかり晶馬の恋女房ぶりが板についてきた苹果。
最初ストーカーやってた頃が信じられませんね。
心境の変化を2クールに渡って描いているので違和感もありません。 

渡瀬の指示で冠葉が苹果を呼び出す。
状況から冠葉がヤバイと聞いていないのかな。
でも陽鞠を救おうと言われたら断れないでしょうね。

しかし彼女の前に現れたのは渡瀬。
そしてクマ爆弾が炸裂・・・って殆んど無傷!?
至近距離で爆発しても吹っ飛ぶだけでダメージがありません。

一方で日記が燃え始め、完全に灰になってしまいました。
残り半分も火にくべて、運命日記が完全に消失。

帽子が喋った!?
目覚めた晶馬に話しかけたのは帽子。
しかも声が桃香・・・ってこれが桃香の転生体だったのか。
飛び出した晶馬がいざ冠葉と対峙した所で次回です。

誰が生き残るんだろう。
晶馬と苹果は大丈夫そう。
冠葉は厳しそう。
そして陽鞠も消えてしまいそうです。
陽鞠の想い人は晶馬なので、苹果との奪い合いが発生します。
あとは桃香の復活は・・・流石に無理か。
悲劇がいっぱいありそうですが、希望の持てるラストにして欲しいですね。

輪るピングドラム (中) (一般書籍)

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

家康も人の子。
肝っ玉母ちゃんがタイプというのが特殊ですね。
江戸開墾に自ら精を出す様は流石清貧を旨とする三河武士と感心していた訳です。
直後に夫の仇討ちを直訴しに来た百姓の女房にコロリ。
床を敷け!っていきなり押し倒しちゃうのにはたまげました。
まあ相手が嫌がって無ければ良いのですが、この人も人間ですね。
ちゃんと面倒も見てやるらしいので良しとしましょう。

しかしこの後家康は大変です。
伊達と蒲生の喧嘩を収めなければならない。
更に利休の求めに応じて上京。
当然江戸の町作りも継続です。
あと視線がおっぱいに集中したのは笑いました。
母性の源みたいな部分ですからね。  

スターライト瀬戸屋
織部の焼き物は大評判。
でも唐物茶碗の廉価版という評価に渋い顔。
これでは利休を唸らせることは出来ないからです。

また廉価ということで商人と窯元は潤っても、予定されている唐入りの戦費には足りません。
侘び的にも経済的にもあと一歩及ばない。
昔の評価は4段階で「甲・乙・丙・丁」でしたが織部の作はいまだ「乙」、二流品ということです。
しかし織部めげていないのが前向きで大変結構です。
瀬戸屋に下賜した星型の看板の評判も「乙」でしたが。 

シャドーボクシングはちょっと。
清正は城普請の真っ最中。
巨大な石を運ばせて、自分は上に乗っているのがピラミッド作る監督みたい。
しかし石の上でシャドーボクシングはやり過ぎ。
もう具志堅が加藤なのか加藤が具志堅なのか分からなくなってきた。 

そして奉行に注意する時もワンツーパンチ。
加藤清正と言えば城造りの名手と言われているのですが、こんな方法で作ってたんですね。
無論冗談です。 

へうげもの(1)(モーニングKC )ほか

結構なお点前・・・ではない。
上田左太郎の点前にダメだしする織部。
利休のパクリばかりでオリジナリティがない。
お前が言うな。
という気もしますが、織部が昔同じ事言われたからこそ同じ失敗をしていると分かる。
そういう意味で正しい指導法だと思います。 

左太郎自身も未熟を自覚しているのですが、一つ良い話を聞くことが出来ました。
他の接待でもダメ出しされることが多い左太郎ですが、織部から貰った茶碗だけは評判が良いとの事。
自身の預かり知らぬ所で名が売れているのは嬉しいものです。
但し自分でもイマイチと思っている二級品なので複雑ですね。

heuge-#35-925.jpg

秀長憤死。
もはや死霊と化した秀長の元に黒田如水がやってくる。
野心が旺盛で秀吉が恐れた男であるだけに何か波乱の予感がします。
利休殿が茶会を開き、皆を纏めてくださっています。
薬を持ってきたので毒を盛りに来たのかと思いましたが、毒はこの一言だった。

利休は何かを画策している。
瀕死でも頭の中は正常な秀長ですが、この興奮が命取り。
ものすごい形相で遂に命果ててしまった。
如水もまた利休に乗った一人なんでしょうか。

元々秀長は豊臣家と諸将との調整役として非常に重要な存在でした。
秀吉の天下を影から支える縁の下の力持ち。
秀吉は元来武士ではありませんから、当然秀長も百姓上がりなわけです。
そんな人物が調整役として機能していたのは凄い。
秀吉の弟という事を抜きにしても非凡な才能があったことを示しています。
正直豊臣政権の屋台骨が揺らぐ第一歩は秀長の死だと思いますね。

heuge-#35-1372.jpg

懐かしの四人衆。
秀長の葬儀の後一緒に城を出てきた織田有楽斎、細川忠興、高山右近そして織部。
何だか同窓会みたいです。
コミカルな描写も多いアニメを見てるとあまり凄く感じませんが、有楽斎を除く三人が利休七哲
有楽斎も入れて利休十哲という錚々たるメンツです。

右近がなんか織田信長みたいでえらく格好良い。
あくまでも南蛮の数寄を止めるつもりは無いみたいですね。

織部の時代がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
秀長の死によって情勢が変わると考えていた織部に声をかける連中がいっぱい。
あの器を譲ってください!!
織部の時代が来たのか?という予感がするところで次回です。

乙な品ではありますが、織部の作風が世間に認められて来ましたね。
それでも本人が舞い上がってないのが成長を感じさせます。 

次回は
へうげもの 第36話 『本命はお前だ』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #21 -1111.jpg

高倉家崩壊。
僕だけの力で君に勝たないと、ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ!
冠葉がジャイアン役の人だけに、喧嘩シーンは「さようならドラえもん」を思い出しました。

週刊誌の記者がいろいろ回ってくれたお陰で冠葉の秘密を知ることになる晶馬と陽鞠。
晶馬は激昂し、冠葉に激しく詰め寄ります。
陽鞠を救うには金が必要なんだ!!
そう言い残して冠葉は去っていった。

一方で晶馬の指示に従い叔父の家に向かう・・・と見せかけて冠葉に合流する陽鞠。
命に代えても冠ちゃんを止める。
これまで蚊帳の外ぽかった陽鞠もいよいよ物語の中枢に絡んできました。
陽鞠が居なくなったって事はもう生存、戦略ぅーーー!!はナシでしょうか。 

対立の構図。
冠葉は高倉の意思を継ぎ組織に身を投じる。
陽鞠はこれに同調を装いつつも冠葉を止めようとする。
晶馬がこれを阻止する・・・のかな。
実際彼に何が出来るかはまだ分かりません。

そして以前ラーメン屋で冠葉が会っていた両親は幻。
二人は既に死んでいた。
道端にある簡単に入れる廃屋に死体があるのに誰も気づかなかったのか。
山奥や無人島ならまだしも、都会で死体が腐敗したら物凄い悪臭がすると思うんですが。

輪るピングドラム (期間限定版) [Blu-ray]

リーダー渡瀬眞悧。
両親が幻ならあのピンク頭の司書→医者は何なのか。
彼はあの犯罪組織の元リーダーであり、既に死んでいるらしい。

なのに陽鞠の前に現れて、大金と引換に薬を渡している。
流石にこれだけやって幻は無いだろう。
死んだことにして暗躍しているラスボスなんでしょうか。
暗躍というには表に出過ぎですが。
しかし過去の写真と比べても全く歳を取っていない様に見えるので、幽霊という表現が言い得て妙。

そして冠葉が行動開始。
高倉の両親の意思を継ぎ、或いは陽鞠を助けるために行動を開始した冠葉。
手始めに周りを嗅ぎ回っていた記者を交通事故に見せかけて排除。
マフィア並に手馴れてますね。
果たして陽鞠や晶馬に何が出来るのか、兄弟は幸せになれるのか?
というところで次回です。

pingdrum #21 -1404.jpg

Cパートで冠葉と陽鞠の出会い。
晶馬は高倉家の実子という事で間違い無いのかな。
そこへ晶馬に助けられて陽鞠がやってきた。
次に夏芽の息子であった冠葉が父を失った直後に高倉家入りしたと。

でも夏目家は大金持ちで、真砂子やマリオも居るのに冠葉だけ養子にもらう。
そこらへんがチンプンカンプンです。 

多蕗再登場して良かった!・・・と思ったら。
復讐も果たせず一人で去っていった多蕗。
あれで退場なんで可哀想過ぎる。
そう思ったら再登場して嬉しかったです。

しかもその多蕗を追ってゆりがやって来る。
帰りましょう、私達の家へ。
直後に刺客が来たみたいですが、あれも冠葉の差金なのか。
だとしたら流石にえげつないですね。 

あと物語はどんどん進んでいるのですが、反比例してピングドラムの話が出て来なくなった。
なんかもう誰も探してないんじゃないのかと思うぐらいです。
重要アイテムとしての役割を全うしてくれることを期待します。

輪るピングドラム・小説ほか

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#33-1358.jpg

信長様を殺したのは太閤殿下と私です。
久々に利休との時間を過ごす織部。
しかし利休は自分を目指すなと釘を刺してくる。
更に織部が「我が主」と信長を持ち上げた直後の衝撃の告白。

そこまでせねばならんのか。
数寄の天下を取るためには、天下人の首のすげ替えすら厭わない。
織部には恨みつらみよりも戦慄が駆け抜けるわけです。 

今の舵取りでは叶いますまい。
更に利休は現在の天下人秀吉にも見切りをつけつつあるのか。
茶会と称して毛利輝元と接近。
徳川と伊達が降り、北条が滅びた今秀吉に次ぐ勢力と目を付けている訳ですね。
加えてシンパシーに通じるものがあると。
自身の寿命が気になるでしょうに飽くなき数寄への執念は本当に恐ろしいほどです。 

秀吉は利休と仲良くする気があるのか。
まあ天下人ですから、基本屈服させないとダメなんでしょうね。
唐入りを前に諸将に金を貸す利休に差し止めを要求。

・大名に金を貸すな。
・大名物の壺をよこせ。
・娘を俺にくれ。
秀吉ムチャ振りし過ぎです。
いくら天下人と言っても御無体な。 

特に娘を寄越せと言われた時の利休の顔には殺意すら宿っている様に見える。
もう修復不可能な関係じゃないかというところで次回です。

流石にダメでしょう。
これまで二人三脚でやってきた秀吉と利休。
意見の食い違いもあったでしょうが、何とかそれを凌いできた。
それがもう限界。
部下の忠誠を知りたいからといって嫌がらせを繰り返したら当然恨まれます。
今回は二人の関係が完全に壊れた感じがしましたね。

heuge-#33-779.jpg

我が道を模索中。
織部は自分が金をつぎ込んだ今焼を見聞。
わざわざ作った茶碗を子供に落書きさせるという発想が突飛ですね。
その中に大いに気に入ったものがあった。

同席した本阿弥光悦は利休の評価を仰ごうと推めますが、織部は渋い顔。
利休に見せて彼の評価を仰いだら、それは利休が認めた逸品であって織部の銘品ではないからでしょうね。 

次回は
へうげもの 第34話 『日輪のクライベイビー』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #20-630.jpg

陽鞠が本当の妹じゃないって話が出ましたが。
冠葉も本当の兄弟なのか怪しくなってきた。
つまり高倉兄弟は全員赤の他人の可能性が出て来ました。

テロ事件の後でしょうか、潜伏先でアジ演説をかます高倉パパ。
そこに冠葉、晶馬、真砂子、マリオが居る。
演説そっちのけでベランダで遊んでいるを「なにあの子」という目で見る真砂子。
そして冠葉をお兄さまと呼んでいる。
冠葉は夏芽の人間なのかもしれない。 

あと真砂子、というか夏芽の家も関わっていたのは驚きました。
夏芽家はかなりの資産家で有名だと思います。
テロ事件起こした犯罪組織に関わっていたら拙いんじゃないのかな。 

どっちも悪いのか。
前々から少しずつ話しが出ていた「こどもブロイラー」。
不要な子供を処理するという「赤ちゃんポスト」の拡大発展型か。
高倉パパの話によると、これが政府の政策らしい。
もしかして作中の日本は北朝鮮や中国のような非人道国家なのか。 

今まで高倉夫妻は犯罪者と説明されてきました。
もしかしたら不当な体制への抵抗運動かもしれない。
しかしテロってところがやはり引っかかりますね。
そしてこれを荻野目桃香が阻止しようとしたことから正当性に疑問符がつく。

家族になろう。
潜伏先の一室を抜けだした晶馬は同じマンション内で一人ぼっちの陽鞠と出会う。
当時の晶馬はとてもフレンドリーですね。
冠葉以上のナンパ野郎に見えます。
対する陽鞠は超無愛想。
しかし捨て猫を切っ掛けに二人は仲良くなる。

ところが猫は処理され、やがて陽鞠も「さよなら」と置き手紙を残して居なくなってしまう。
彼女の行き先は「こどもブロイラー」。
晶馬はこの工場に潜入し陽鞠を助けだして兄妹となった、というところで次回です。

pingdrum #20-839.jpg

それぞれの目的。
高倉夫妻は世の中を変えるため、
高倉冠葉は陽鞠の命を救うために動いていると。

でも晶馬と陽鞠はよく分かりませんね。
何故陽鞠は晶馬とのやり取りを忘れ、先日やっと思い出したのか。
晶馬が手渡したリンゴを食って記憶喪失したんでしょうか。
今後は晶馬と陽鞠中心の話になっていくのか。
更に苹果はどうするのか、謎は尽きませんね。 

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

忍の浮き城。
小田原攻めで忍城陥落を任された三成ですが、水攻めに失敗。
織部も堤防づくりの指揮を取っていたのですが、軟弱な土だったため堤防が決壊て部下にも死者が出た。
三成に堤防づくりや兵糧攻めの甘さを指摘。
部下には茶を点てて奮起を促すなど、数寄大名にも風格が出てきましたね。
関東ローム層は粘土質なのでそんなに悪くない気がしますが、ダメだったということですか。

因みに三成の指揮の甘さがあったのは史実通り。
他に地元の農民を動員したため手抜き工事で決壊したという説もあります。
堤防決壊で豊臣方に若干の死者が出たのも本当。
最後まで攻め切れずにいたのですが、本城である小田原城が落ちて開城というオチです。

お茶々も大分変わった様で。
鶴松を産んで母は強しと言う事でしょうか。
秀吉の意を汲んで政治にも積極的に参加するようになりました。
諸将に国替えを命じる中で応じそうにない織田信長の次男・織田信雄の説得を引き受けます。
信雄と茶々はいとこ同士です。
そして信雄の後見は懐かしの織田長益だった。
嘗て織部以上の数寄者だった男はここに居ました。 

茶々はまず長益を説得にかかります。
あと数年で秀吉は死ぬ。
それまで耐えれば鶴松の、織田の天下が蘇ると煽って来た。
いま秀吉の言うことを聞いているのは遠大な計略だった。
この人男なら大名としてやっていけそうな感じがする。

つまらん女になったな。
しかし権力を志向する茶々に長益は失望。
協力を拒否していきなり出家。
秀吉に挨拶に行き、全ての楽しみを捨てた男・織田無楽斎を名乗る長益。

勝手に出家した事を怒った秀吉は織田聚楽斎と名乗ってお伽衆となり、死ぬまで仕えろと凄い嫌がらせを命じてきた。
聚楽第から付けられた秀吉の申し子みたいです。
折衷案として織田有楽斎を提案し、落ち着くという流れになっています。

自分では格好良く抵抗したつもりが結局うまく行かないところが長益らしいですね。
第一あんな道楽者が出家したとか言っても胡散臭くて仕方ないです。
生臭坊主が一人増えるだけとしか思えません。

家康の数寄。
都市建設が進む江戸を見聞して歩く家康が実に楽しそう。
茶道や名物に疎い家康ですが、新しく国づくり・町作りに心が踊る。
要するに仕事人間ですね。
でも自分の町を一から作るのは確かに楽しいだろうなあ、というところで次回です。

次回は
へうげもの 第33話 『暗黒のTeaー王』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #19-417.jpg

やっと晶馬にスポットが当たる様になるのか。
本人はまだ無自覚ですが、そんな感じがしてきましたね。
苹果は完全に晶馬スキスキ状態になり、晶馬も当たり前のように対応する。
仲睦まじい様子はもう恋人同然という感じです。
あのヤンデレストーカーだった子がすっかり普通の乙女になっちゃってめでたしめでたし。
なんて行く訳がない。
みんな仲良く、がモットーだった陽鞠は何やら複雑な表情ですが、まさか・・・。 

そして評価がダダ下がりしそうなののこれまで格好良い兄貴っぷりを発揮した冠葉。
普通に逃亡中の親と会ってる、そして金も貰ってる。
これは完全にアウトでしょう。
陽鞠を人質に取られても親の居場所を吐かなかったのは大嘘だったのか。

かわいそうな多蕗。
冠葉がクロとなると多蕗が哀れでなりません。
結局人質を殺さずに開放し、ゆりとは別れ、教師も辞めてしまった。
被害を受けた方が全てを失ったわけです。

このままフェードアウトしちゃうのは何とも救われない。
ゆりは単に桃香繋がりで多蕗と一緒になったわけじゃないみたい。
ラストは戻ってきて幸せになってほしいですね。
或いはゆりのピンチに仮面でも被って颯爽登場。
なんて再登板を期待して止みません。

夏芽真砂子がやってきた。
晶馬と苹果の仲良し風景に引っかかりを感じる陽鞠。
どうやら自分の居場所を喪失した気がするみたいです。
晶馬は別に陽鞠を疎かにしているわけではない。
勝手な思い込み、というか違う感情が入ってるんじゃないのか。

そんな折、陽鞠が自宅で一人でいるところに夏芽真砂子がやってきた。
冠葉にとって大事な陽鞠と、冠葉が大事な真砂子。
物凄く相性が悪そう。
そう思ったら真砂子が爆弾発言をかましてくれました。
本当の兄弟だと思ってるの?
そして記憶を取り戻す弾丸を射ち込もうとする。

そしてタイトル。
弾丸は外れたものの、逃げる過程で記憶が蘇ってくる陽鞠。
自分はこどもブロイラーで処理されるのを待つ身だった。
そこに救いの手を差し伸べる者が現れる。
ちょうど多蕗と一緒ですね。
私の運命の人は晶ちゃん・・・。
苹果落ち着けるヒマありません、というところで次回です。 

pingdrum #19-1298.jpg

人間関係が。
どんどんややこしくなって来ます。
ようやく苹果に訪れた平穏はぶっ壊れてしまうのか。
そして消えた多蕗に救いはあるのか。
更に陽鞠と苹果に思いを寄せられたとして、晶馬はどうするのか。

相変わらず見せ方が絶妙ですね。
あと陽鞠と真砂子が光通信?オデコで意思疎通してるところは笑いました。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#31-546.jpg

激突!伊達者VS数寄者。
欧州の覇者伊達政宗と我らが織部が激突。 

政宗が襲いかかる。

織部「名を名乗れ!」

政宗が口上を垂れる。

今だ!
きたないさすが織部。
しかし政宗の鎧は頑強で織部の刀がポッキリ。
ソレ関の孫六でしょ!?
ああ勿体ない。馬も大事だけどこの刀弁償してもらわないと割りに合いませんね。

無言の抗議。
山上宗二の件で秀吉と利休の間に物凄い溝が出来ましたね。
体調不良を表しているんでしょうが、マスク姿の利休。
なんか大谷吉継みたい。
冷たい視線がマスクのお陰で物凄く強調されており、秀吉への無言の抗議みたいです。

のちの茶会では秀吉が利休に舞えと無茶振り。
一応従ったものの、利休に服従しているかを試すような真似は逆効果だと思う。

heuge-#31-1064.jpg

白装束は織部のアイディア?
大河ドラマの主役にありがちですね。
何でもかんでも主役が関わってたことにする歴史改変。
出番を増やすためとは言え、そんなコネどこにあった!?
首を傾げることも少なくありません。

小田原征伐遅参の申し開きの際に政宗が白装束で現れたという話。
これが織部の入れ知恵だという話になってます。
但し伏線がある。
まだ信長が生きていた頃、荒木村重が反乱を起こしたことがありました。
荒木の臣下である義兄中川清秀説得に赴いた織部は全身白い鎧で妻を伴って現れた。
この話を引き合いに出して死ぬ覚悟で謁見しろとアドバイス。
改変するにしてもこの演出はうまいと思いました、というところで次回です。

heuge-#31-1010.jpg

前田利家と片倉小十郎の風体・演技がヤバすぎる。
これが槍の又左?
妖怪ぬらりひょんかと思った。
演じるのは「機動戦士Zガンダム」のカミーユ役で知られる飛田展男。
抑揚の無い不気味な演技が凄く良い。この人ホントに色んな声出せるんですね。
そして政宗にずっと付き従う片倉小十郎を演じる家中宏。
アニメでは「こち亀」の本田役が有名ですが、こちらでは伊達政宗に同調するある意味変人。
イカレた主君に従うイカレた部下を見事に演じています。

次回は
へうげもの 第32話 『数寄者のクロスロード』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #18 -589.jpg

自分でやったのかアレ。
多蕗の指はピアノの才能に限界を感じた自分でやったもの。
なんという恐ろしい子供、でももっと恐ろしいのは親か。
才能しか愛せないとか怖すぎます。 

そして未だ明らかとなっていない子供ブロイラー。
赤ちゃんポストの発展版か何かでしょうか。
ここで「処分」されようとしていた多蕗を助けたのは桃香。

桃香依存症。
人を助けるのも大変です。
多蕗は単に生命の危機に瀕していたというだけでなく、人生に絶望している。
彼は桃香に助けられたけど、桃香無しでは生きられない人間になってしまう。
死ぬまで桃香が面倒見てないとダメな奴なんです。

多蕗にとっては桃香が世界の全てという訳ですね。
そんな人間が桃香を失ったらどうなるか。
再び人生に絶望、怒りの矛先は高倉兄妹に向くのは当然の成り行きです。

現代では親の罪が子供に行くという連座制はありません。
子供に罪を肩代わりしてもらうことも不可能です。
でもこれは法律上のことで感情は別。

一方で被害者の遺族である苹果は高倉兄妹に憎しみは無い。
別に苹果が出来た人間だからという訳ではありません。

・姉といっても直接桃香を知らない。
・陽鞠と仲が良い。
・姉を死なせた犯人の家族と知ったのは、晶馬に惚れた後。

これが全て、憎しみよりも愛情が上回っただけ。
そして多蕗はひたすら憎しみだけを募らせていたと。

冠葉の物言いはどこまでが真実か。
多蕗は冠葉がテロ組織の残党と接触しているのを知っている。
だから父親を連れて来いと言った訳です。
でも冠葉にとって陽鞠を失ってまで両親を庇う理由は無いでしょう。

本当に知らないか、或いは繋がっていても冠葉には絶対に教えてないんだと思いますね。そして、
加害者の子供だって生きる権利はある。
なんて多蕗に通用するわけもない。

どうやって助かったのか、或いは誰が助けたのか。
冠葉は手詰まり、そして晶馬は肝心なときに役立たず。
陽鞠は自分が不治の病だと理解しており死ぬ覚悟を決めている。
そして陽鞠は落ちて行く・・・と思ったら多蕗に抱えられていた。

・全てはトリックで、多蕗に殺すつもりはなかったのか。
・冠葉の「俺のために生きていて欲しい」が桃香と被って助けたのか。
・別の人間が陽鞠を救い、たまたま多蕗が抱えていただけか。

どうも三番目という感じがします。
多蕗は二度陽鞠を殺すつもりはないのか或いは気が抜けてしまったのか去って行く。
待ち構えていたのはゆり。
ひょっとして彼女が助けたんでしょうか。

pingdrum #18 -1290.jpg

二人がくっついたのは桃香のため。
別にお互いが好きなわけじゃない。
しかしゆりはそんな多蕗に平手打ち。
冷めている多蕗と比べ、ゆりには多少なりとも愛情があったみたいです。
彷徨うように消えていく多蕗、と言う所で次回です。

これで多蕗は退場なのか。
ずっと出ている割に見せ場が少なかったですね。
これでフェードアウトしてしまうのも寂しいので、再登場に期待したいです。

日記の奪い合いがすっかりゆりと真砂子メインになってしまった。
高倉兄妹はちゃんと参加するんでしょうか。
そして冠葉と組織の繋がりが気になるところです。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#30-607.jpg

それがしヘタレ大名ゆえ。
柴田勝家もそうでしたが、武一辺倒の武将とは相性が悪い織部。
今回は本多忠勝に臆病呼ばわりされて引くに引けない。
あの鐙(あぶみ)が欲しい。
そこでと赴いた降伏交渉で欲を出してしまうのはやはり数寄の血故か。
でもやっぱり武士、度胸はあるんですよね。
ハッタリかましまくって無事に吉良を降伏させて本多の元へ舞い戻る。
ヘタレ大名=屁を一発かまして意趣返しってのが中々気が効いています。

ポジティブシンキング。
三河から関東へ国替えを命じられた家康。
先祖伝来、長年愛着のある土地である三河から当時ど田舎である江戸の荒地に国替え。
左遷も左遷、超左遷です。
そして小田原攻めで秀吉が探りを入れてくる。

この処置に対し家康が不満を持っているようなら謀反気ありというわけです。
家康は努めて冷静に振る舞い、真意を悟られない様にする。
彼には江戸を京の様な都に変えてやるという野望があった。
一から大都市を作るという遠大な計画です。 

heuge-#30-1002.jpg

天海僧正再登場。
光秀を逃がそうとしたあの僧侶・瑞風が「天海」の名で登場。
歴史の異説として明智光秀が天海になったという話もありますが、さすがにあっちはトンデモ説。
義経がジンギスカンになった様な話だけに採用しませんでしたね。

天海の指導のもと、風水を取り入れた江戸の街づくりを目指す。
秀吉の悪意を逆用してさらに飛躍する。
これが江戸→東京へ繋がっていくわけですね。

一方の織部は。
江戸が田舎過ぎてしょんぼり、国づくりとか目指す大名じゃないからこんなものですか。
支配地なのに地名すら無いと聞いてゲンナリ。
名がないと不便なので、と付けた名前が「七本木」。
目立つ松の木が七本立っているからという単純な理由。

しかし高札を作る木が無いからと、村人が七本木の一本を切り倒してしまう。
これが六本木の元ネタ、というところで次回です。

六本木の由来として、木が六本立っていたというのはいくつかある説の一つです。
一方で元は七本だったとか、古田織部が命名したという話は創作。
事実と作り話を上手く混ぜていますね。 

heuge-#30b-1228.jpg

五月蝿いのう、金蝿が。
山上宗二を失って伏せってしまった利休。
齢六十を超えても精力がみなぎっていた彼が一気にやつれてしまいましたね。
そして居もしないハエを追い払う仕草にドキッとする弟子。
まさかボケたのか。
でも金蝿=秀吉に掛けているっぽい

この時代権力者を批判することは即、死に繋がります。
昔三国志で諸葛亮孔明のライバルだった司馬懿仲達はボケた振りをして政敵の油断を誘ったことがあります。
それに近いものを感じましたね。

次回は
へうげもの 第31話 『無口で御・免』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #17 -1316.jpg

絶対に許さない。
ゆりが争奪戦に参戦しましたが、じゃあ多蕗はどうなのか。
ようやくそれが語られる回が来ましたね。

ゆりは高倉とその家族は許せないと言う。
一方の多蕗は恨んで桃香が戻ってくる訳もないと達観している。
でもゆりの桃香は死んでないには同意してますね。

この二人互いに好き合っていると言うよりも、桃香繋がりで一緒にいるだけなのかな。
傷口を舐めあうために一緒にいるというのはちょっと悲しいですね。

陽鞠は騙されているのかバカなのか。
目を離した隙に買い物に出かけてしまう陽鞠。
そして夜の投薬までに帰ってこないと大変なことになると警告される。
死ぬんじゃなくて大変なこと、と言ってるのが気になります。

苹果とショッピングを楽しむ陽鞠は「外出許可を貰った」から大丈夫とアピール。
もし渡瀬先生が何らかの騒動を起こす目的で許可を出したのならまだ分かります。
しかし勝手に外出した挙句苹果にウソを言ってるのだとしたら大問題です。

彼女は直近で二度も死にかけている。
そんな人物の大丈夫なんて当てになるはずありません。 
陽鞠は知らないでしょうが、彼女の命を救うために兄弟は奔走しているわけです。
そんな努力をドブに捨てるような事をやってたとしたら非難されても仕方ない。

生娘VS賞味期限切れ。
夏目真砂子って女子高生だったんですね。
確かに子供時代は冠葉とほぼ同い年に見えました。
今の彼女はOLにしか見えません。

そして日記を掛けてゆりと対峙。
ゆりはボウガン、そして真砂子はガトリングガンってあんまりじゃないでしょうか。
真砂子パチンコは止めちゃったのかな。

二人が戦っている頃、ゆりと待ち合わせ中の苹果と陽鞠の前に現れたのは多蕗。
そして二人をビルの屋上へ連れて行く。
多蕗は許してなどいなかった、陽鞠大ピンチと言う所で次回です。

大変なこと、は多蕗によってもたらされそうです。
やっぱり出演者全員どっか病んでますね。
しかしあの日記って元々桃香の物だった訳で、桃香復活を願うゆりが一番正当性がある気がします。 

久々の兄弟生存戦略。
前回は夏目真砂子のメイドだったりと色んなバージョンがあった生存戦略。
今回は初心に帰ったのか高倉兄弟です。

冠葉はハッキリ「ピングドラムはあの日記で間違いないのか?」と問いただす。
なのにクリスタル(変身陽鞠)は口を噤む。
口を酸っぱくして持って来いという割には情報があいまい。
実は本人もよく分かってないんでしょうか。

あと最後に裸になって冠葉押し倒したのにはビックリ。
クリスタルって何だかんだ言って冠葉気に入ってるんでしょうか。
晶馬が見たら目を回しそうですね。 

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#29--432.jpg

宗二・°・(ノД`)・°・ウワアアアン。
嘗ては尊大かつ武士を嫌うどころか見下す風潮があった利休の高弟・山上宗二。
利休や織部が成長しているのと同様、宗二も小田原で庇護されているうちに一皮も二皮も剥けていた。
嘗ての自分は劣等感の裏返しに過ぎなかったのです。
小田原攻めの最中宗二と再会した利休はその達観振りに感激。
自身の権勢はこういう時にあるのだと宗二を降伏させ、全力で助命しようとする。
しかし、ここにも三成の厚い壁が待っていた。

史実では宗二は秀吉の勘気に触れて高野山に追放。
のち小田原攻めで捕虜にした際もまた秀吉の勘気に触れ刑死したとあります。 
へうげものではどんな風に描写されるのか大いに興味がありました。

原因は宗二が記した「山上宗二記」という事になっています。
古今の名物に対し良し悪しが記されている、現在第一級の資料です。
そこで秀吉の所有する名物をボロクソこきおろしていた。
入手した三成を通して秀吉の耳に入っていたというわけです。

これを若気の至りと躱すのですが、じゃあ今の俺の格好を評してみよ。
秀吉は宗二に迫ります。
宗二ウソつけず。
思うままに「相応しゅうない(ダサい)」と言ってしまうのは格好良いけど愚かだった。
哀れ宗二は斬首と相成りました。

利休と織部の明暗。
手塩に掛けた秘蔵っ子を必ず助けると降伏させたのに殺されてしまった。
三成から無造作に渡された宗二の首に大ショックの利休。
利休ががこれほど感情を露わにした、それも絶望したのを初めて見ましたね。

因みに顔がよく見えませんがそれもそのはず。
他に何冊書いて誰に渡したのかを詰問され、鼻と耳を削ぎ落とされていたからです。
この鼻削ぎ、耳削ぎのうえ斬首というのは史実です。 
流石にTVでは放送出来なかったですね。
ショックのあまり伏せってしまう利休。

織部も宗二の死をいたんでいる一人です。
喧嘩もしたけど同じ道を競い合った仲であり、時には協力もした兄弟弟子なんですから。
しかし去る者あれば現れる者あり。
織部の前に新たな数寄者が出現しました。

heuge-#29--1156.jpg

誰このオカマ。
前髪がありますので、元服前でしょうか。
何か喋りといい振るまいといいナヨナヨ~っとしたとある武将の息子。

そんな彼が熱い視線を注ぐ相手がなんと我らが古田織部です。
ウホッ、いい男・・・。
と言ったかどうかは分かりませんが、将に羨望の眼差し。
当時衆道が普通だったとはいえ、現代人にはちょっとキツイシーンですね。
どうも数寄者として今や有名人となった織部に前々から興味心身だったらしい。
肌身離さず盾を身につけている奴がそんなに格好良く見えるのか。
あばたもえくぼ、見えたんでしょうね。 

センスはあるみたいです
萎縮していると言うよりも惚れた相手と対峙してテンパっているようにみえるこの男。
しかし普請のアイディアに織部は感心。
宗二が去って新たな数寄者が現れた、その名は小堀作介(のちの遠州) というところで次回です。

前半涙、後半笑いっぱなし。
何という絶妙な構成なんでしょう。作介が出てきた時には、
宗二が死んだ余韻が台無しじゃないか!
そう思ったんですが彼は新たな数寄者だったんですね。
世代交代を思わせるうまい演出にやられました。

次回は
へうげもの 第29話 『関東サーヴァイヴ』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #16-1004.jpg

今回は夏芽真砂子回。
ゆりに続いて彼女の背景が明らかとなりました。
・・・といってもシュール過ぎて分からない部分多かったですが。

夏目家は祖父が一代で築いた巨大グループであると。
その祖父は人間的には破綻していた。
真砂子は言ってますが、ぶっ飛んでるけど面白い人ですね。
むしろ幾度もと祖父暗殺を夢見る真砂子の方がずっとヤバイ人。

Aパートで四回も暗殺シーン→夢オチの連発とは。
尺稼ぎじゃないと思いますが、ひたすらシュールで意味不明。

暗殺の動機。
これが今ひとつ弱い気がしますが、家を出た父に帰ってきて欲しいんでしょうか。
更にどういう切っ掛けかわかりませんが、冠葉とはこの頃から知り合っていたみたいです。
しかも祖父の命を狙う真砂子に協力を約束。
この頃の冠葉も相当変な子だったのかな。

しかし真砂子の祖父暗殺計画は意外な結末を迎えます。
釣ったフグを自分で捌いて一気食いした祖父が毒にあたって死亡。
一皿丸飲みとかダイナミックな自殺ですね。

こうして全てが上手くいくと思ったら、そうは問屋が卸さなかった。
弟のマリオに祖父が乗り移ってしまったのでした。

祖父は一体何者だよ。
死んで孫の体を乗っ取るとかどんな魔術師ですか。
理屈一切不明・説明一切ありませんが、態度が一変したマリオに恐怖する真砂子。

更にマリオに乗り移った祖父は真砂子にふぐ刺しロシアンルーレットを挑んでくる。
動けない真砂子をよそに刺身を食べようとするマリオ。
マリオぶっ飛ばして真砂子両方共平らげました。
弟を守ったと満足してますが、それって結局祖父の勝ちじゃないのか。

そう思ったらマリオから祖父が消えていた。
ずっと乗っ取られたままじゃないんだ。 

父は組織の一員なのか。
フグ毒でもうろうとする真砂子がたどり着いた夢なのか現実なのかわからない世界。
彼女の父親は冠葉たちの両親と同じ犯罪組織に居るみたいです。
更にそこに冠葉も関わっている。
よく分かりませんが真砂子はこれを裏切りと感じているみたいです。というところで次回です。

うんこちゃんだぁぁあああ!!
あの祖父特訓で三角木馬乗ってたりこんな台詞吐いたりとネタ度満点でした。
色々シュールすぎて夏目家はまさに意味不明。
まあ時籠ゆりの家も相当わけわかめでしたからある意味当然でしょうか。
とりあえず祖父の影響力を排除してマリオを救った真砂子。

なのに今のマリオが寝たきりになってる意味がよく分かりませんね。
もしかしてぶっ飛ばして池で犬神家状態だった事の後遺症なのか。
でも真砂子が目覚めた時マリオ居ましたので多分違う。
あの時死にそうなのはむしろ真砂子だった気がしてなりません。
フグ毒をどうやって克服したのかも今だ謎です。 

美人すぎるメイド長。
真砂子が唯一信頼するメイド長ですが、陽鞠ストーキング中に生存戦略に巻き込まれる。
メガネを外し服をはだけたメイド長は超美人そして巨乳。
ひょっとして作中一番の美女なんじゃないかと思いました。 

あくまで真砂子中心ですが、晶馬と苹果もちょっとだけ出演。
苹果のストーキング対象が晶馬になってる。
面と向かってラブ宣言しているも同然ですが、晶馬が折れる日は来るのかな。 

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#28-1048.jpg

器が瀬戸物と呼ばれるまでは死ねん!
ファイヤーズって陶工の事か。
今まさに織部焼きが世に出んとするこの時期に小田原攻め。
織部がここで死ねば全ては水の泡、と生きることに固執する。
後世瀬戸物が本当に陶器の代名詞になっただけに凄いですね。

織部の名も上がりましたが、利休そして山上宗二もやる気満々。
そんな数寄者を大事にせよというのが病床の秀長。
小一郎は豊臣政権の縁の下の力持ちです。
ここで倒れると屋台骨が失われてしまいます。 

いっぽうで数寄者を疎んじているのがご存知石田三成。
権力は中央集権で良いとばかりに秀吉に次ぐ勢力は気に入らないんですね。
何かもう難癖付けるのが癖になっているという感じです。

秀忠登場。
10歳は数えでしょうから満年齢で8歳ぐらいか。
親に似すぎ&貫禄ありすぎです。
人生50年だから現代人より老けて見えるのは分かります。
それにしても小学2年生の恰幅じゃありませんね。

織部と細川忠興が京都の案内役を頼まれます。
出だしは借金ですが、徳川との繋がりも深まって来ましたね。

秀吉と利休の亀裂の原因は娘か。
鶴松が生まれたことで自身の子種に自身を深めた秀吉。
まだまだ子供を作るぞ!と性欲旺盛。
そして目を付けたのが利休の娘。
美人だけど父譲りなのがゴツく見える。
そして三成が秀吉と利休の繋がりを快く思っていない。

なんか騒動の火種になりそうな予感がしますね。
小田原攻めの後もみな色々考えている様で、というところで次回です。

heuge-#28-1374.jpg

山上宗二記は三成の手に渡っていた。
何か一番見せちゃいけない人の元に行っちゃったなって感じです。
それにしても「へうげもの」の石田三成はかなり厄介な人物として描かれていますね。
秀吉原理主義者と言う感じで一切の融通が効かなくて、上にも下にも噛み付いてくる。

秀吉以外にこいつ好きになる人居ないんじゃないの?
と言いたくなるほどの偏りっぷりです。
この人もそのうち物腰が柔らかくなる時が来るんでしょうか。
じゃないと関ヶ原なんて出来ませんよね。 

次回は
へうげもの 第29話 『関東サーヴァイヴ』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #15-557.jpg

苹果大ピンチと思ったらゆり回でした。
そして何よりも話題の人・桃香が出てくるという重要な回です。
芸術家の父を持つゆりは相当歪んだ教育を受けて来た。

私は美しいものしか愛せない、というゆりの父。
彼女自身、父はおかしい所があると思ってるみたいです。
しかし愛されたいという背反する感情も持っている、というより子供なら当たり前。
だから言うことを聞いて愛されようとする。
父親の言う「改造」が何を意味するかもぼかされています。
傍目には虐待されているようにしか見えません。

窓から見える巨大なダビデ像。
日本のどこにこんな建物が?と思いましたが、ゆりの父が作ったものみたいです。
並んでる作品を見ると、パクリ多くないですか。
イタリアから抗議が来そうです。

そうじゃなくても景観を損ねると日本で問題になりそう。
だって巨大なヌード像ですよ。
大っきなチンコがブラ下がってるんじゃないでしょうか。

ゆりが醜いって何じゃそりゃ。
以前からゆり自身も言ってますが、意味が分からない。
どうやらこの父親に「お前は醜い」と言われた事がトラウマの原点みたいです。
TVでは放送できない秘密なのか、実は男だの両性具有だのという噂もネットで飛び交ってます。
女優やれるほどの美貌でそんな事言われたら嫌味にしか聞こえない。

学校でも一人ぼっちなのは自分が醜いからと信じきっている。
逆だろ。
突出した美貌と暗い性格が近寄りがたい雰囲気を出して避けられてるんだと思います。
そんな彼女に近づいてきたのが苹果の亡き姉、桃香という訳です。 

桃香はまともなのか。
せっかく友達が出来たのにまたも父親の横槍が入る。
良い人間は信じちゃいけない。
彼らは自分を善人に見せたくていい顔をしてるだけだからね。
父親がこうも歪んでいるのは自身の体験によるものなんでしょうか。

桃香を避けるようになったゆりですが、彼女は諦めない。
自分の「能力」でゆりの運命を変えると言い出します。
・・・精神的に追い詰められている人にオカルトチックな話はちょっと。
悪徳宗教の勧誘みたいです。
しかし彼女の能力は本物でした。

ピングドラムの登場人物は腹に一物抱えたような人物ばかりです。
そんな中でひたすら純粋に見える桃香ですが、実際どうなんでしょう。 

運命の乗り換え。
日記を使ってそれが出来るんだそうです。
更にゆりが死んでしまう、と言ってる事から未来を予知する能力も備わっている様ですね。
これによりダビデ像は東京タワーへと姿を変え、父親は像とともに消え去った。
嫌な父親だとは思いましたが、流石に消去して良かったんだろうか。
ゆりが怒ってないから大丈夫なのか。
そして乗り換えの代償に桃香は全身に火傷を負い病院送り。
奇跡には代償が付きものという訳です。

桃香を取り戻す。
やはりというか、日記の半分を持っているのはゆりでした。
彼女は16年前の事件で死亡した桃香を、運命の乗り換えで取り戻すのが目的でした。
全てを晶馬に話し、日記を狙って襲撃した夏目真砂子を退ける。
固い決意が見えた所で次回です。

同じ小学校に居る筈の多蕗が全く出て来ませんでしたね。
多蕗→桃香←ゆり。
あの父親ですし、当時の多蕗とゆりには接点が無かったんでしょうか。

pingdrum #15-1375.jpg

桃香は事件を防げなかったのかな。
16年前に晶馬たちの両親が事件を起こして桃香は死亡。
しかし桃香には日記による予知が出来たはず。
あるいは事件を「乗り換え」出来なかったのか。

そこらへんが気になりますね。

嘗ての友人「ダブルH」に陽鞠のマフラーを手渡した渡瀬先生。
今回は陽鞠のために良いことをしてくれたみたいです。
この人の目的は何でしょうか、やっぱり陽鞠なのかな。
冠葉に対し陽鞠が好きなんだろうと言ってましたが、それは先生も同じなんじゃないの。

陽鞠と桃香の背景が分かって来ましたが、マリオは未だ不明です。
彼の背景についても説明されるの回を期待したいですね。
それにしても、三者とも上手くいく方法は無いんでしょうか。 

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#27-1143.jpg

一笑一笑なんつって。
利休が白くなった。
あの仏頂面でギャグを飛ばすのは参りました。
上田左太郎が呆然としています。

一度筆頭茶道を辞めようとして秀吉に引き止められた事で心境が変化した様です。
茶会に招かれた織部は最初ビクビクしてますね。
前回未熟と叱責されて避けてたんだとか。

また何か怒られるのでは、と戦々恐々だった織部。
年をとってから叱られるのは辛いのう・・・という言葉が身に染みます。
大抵「いい年して」と枕詞が付きますからね。
年齢を重ねて尚「未熟」と言われるのは厳しいです。
ところが茶室に入って内部の白さはおろか利休が黒い服着てないのにビックリ。

私もまた、未熟。
齢60を過ぎても成長し続ける男、利休。
丿貫の戒めも効いているんでしょうか。
侘びを突き詰め過ぎて、周囲にプレッシャーとなる茶を強いていたのではないか。
実際その通りなんですが、誰も物言わぬ状況で自分で気づくのは凄い。

自ら織部に頭を下げて許しを乞う利休に何かを教えられた気持ちのする織部。
この一年何の精進もしなかったらしいですが、覚醒が始まった気がします。
後日の茶会では見事利休を唸らせていましたね。

そして商売っ気も旺盛。
織部と利休が二人でニンマリするシーンはこれまでの関係とは違う感じがして感慨深いものがありました。

天正長大判じゃないの?
バブル華やかりし頃 、時の首相・竹下登がふるさと創生一億円なる地方自治体への金のバラマキをやったことがありました。
秀吉の金賦りも似たような感じでしょうか。むろん太閤のほうが先ですが。

竹下元総理も顔が猿っぽい&人たらしの名人でとにかく敵を作らないと言われていました。
気配り・目配り・金配りで総理になった。
この言葉は端的に竹下元総理を表現した名言だと思います。最後の「金配り」という言葉が最高。
いろんな意味で秀吉と被る人物です。

この金配りに使ったのが天正大判。
子供の頃歴史の本で見た時は天正長大判(てんしょうながおおばん)て名前じゃなかったか。
実は天正大判には大きく分けて3つあり、その一つが天正長大判だと調べて分かりました。天正菱大判・天正長大判の画像

・天正菱大判・・・最初に作られた大判で、織部たちが貰ったのはこのタイプ。
・天正長大判・・・縦17センチもある史上最大の金貨と言われる大判。5枚ぐらいしか現存してない(時価一億円以上!)そうです。
・大仏大判・・・秀吉じゃなくて秀頼が作った大判。方広寺大仏殿を再建するために作られたのでこの名前が付きました。

自分が知ってる天正長大判は物凄いレアだったんですね。
また方広寺再建は徳川家が豊臣家の財力を削ぐためにやらせたそうです。

heuge-#27-1368.jpg

秀吉がダークサイドに堕ちていく。
織部と利休が分かり合ったのとはまさに対照的。
利休との亀裂は深まる一方で孤独を深めていく秀吉。
これで秀長が死んだらそりゃ暴走するだろうなという気がしますね。 

いちおう機嫌は良いんです。何せ茶々(淀殿)に男子が生まれました。
女好きにも関わらず今まで子が出来なかっただけに、自分に種があった&世継ぎが出来たという二重の喜び。
でも自分を揶揄する落書きは決して許さない。

笑ってても、言ってることが笑えない。
猿の落書きひとつで耳そぎ、鼻そぎのうえ打ち首獄門ですか。 
激怒するよりなお恐ろしい秀吉というところで次回です。

身分や立場を超えて腹の底から分かり合った織部と利休の二人が心地よかった。
半年以上このアニメを見て来ている訳で、思い入れがある分感動も深い。
今回てっきり小田原攻めかと思ったのですが、代わりに良いものを見せて貰いました。
そしていよいよ来週こそ北条戦ですね。 

次回は
へうげもの 第28話 『古田織部とファイヤーズ』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #14-438.jpg

ゆりは百合だったのか!!
多蕗涙目。レズパートナーで共演者の結城翼も嘲笑ってる。
でもこいつ速攻ゆりに振られた。
何て格好悪いんだ、これは笑いました。
そして彼女が次に目を付けたのは何と荻野目苹果。

傷心の彼女を連れ込み一服盛って狩りに入りました。
どうも彼女も桃香の幼なじみで、前から苹果に目を付けていた模様。
桃香ってどれだけ凄かったの。多蕗とゆりの心を鷲掴みです。
こうなると夏芽真砂子も桃香と関わりがあるのか気になってきますね。

晶馬加害妄想。
苹果完全シカトモード入ってます。正直ウザイです。
俺がみんな悪いのさ、いくら謝ったって許されない、だから近づくな。
昔散々嫌な目に遭ったかもしれないけど、この態度は静かに逆切れしてるようなもん。

この晶馬はぶん殴っていい。
やかましいわ!
やったのお前の親でお前自身じゃないだろ!!
お前を恨んでるわけじゃないわボケ!!

・・・でもこんな時に限って手が出ない。
車に撥ねられた晶馬を死ぬほど殴ってたあの傍若無人さはどこへ行ったのか。
惚れちゃって攻守が入れ替わった感じです。 

渡瀬先生アコギ、でも面白い。
陽鞠に打ったアンプルは一本じゃダメみたいです。
追加で金を払ったものの前と同じじゃ足りないとのたまいました。
直ぐ値上げって麻薬の売人かよ。

一方でこの男、陽鞠自体にはやたらキザ。
マフラー二本巻いた姿がシュール過ぎて笑える。
陽鞠にもちょっと受けているみたいですが危険な香りがしますね。

そして金策に走る冠葉は真砂子とバッタリ、いざ対決の時。
冠葉と会っていた黒服はスタイリッシュに片付けた真砂子。
これで終わりにするか、続けるか!
パンチコ向けて復縁を迫っている様はまんまシャアとハマーン。
でも冠葉も修羅場をくぐり抜けてきたらしく、何とか撃退に成功しました。
まだ余裕ありそうな感じでしたが、真砂子は何で引き下がったんだろう。

pingdrum #14-1318.jpg

狙われた苹果。
事あるごとに「ファビュラスマックス」を口にしていたゆり。
裸の苹果を前にしてファビュルラスマックスマックス状態。
でも彼女の醜い秘密って何なの?というところで次回です。

残り半分の日記の持ち主はゆりでしたね。
そして最初から最後までゆり中心の話でした。
彼女もいよいよピングドラム争奪戦に本格参戦。
何か多蕗が完全に蚊帳の外っぽいんですが、彼ものちのち加わってくるのかな。手の傷が気になりますし。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-#26-187.jpg

立つ鳥跡を濁さず。
自身の死期を悟って身の回りのものを処分している丿貫。
道具はそんな貴重じゃないかも知れないけど、書物を火にくべるのは勿体無い。
織部なら涎垂らして欲しがると思うんだけど。

秀吉の褒美は無論お断り。死ぬにあたって何も残す気がない。
あるものを使いきって消えて行くという清貧ぶりは頭が下がりますね。
ホント悟りを開いた仙人みたいな人物です。

そしてこれが最後と弟弟子である利休に忠告。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
利休が織部に言った事だけど、利休自身にも当てはまる。
何でもかんでも詫び侘びって言いすぎだと。
この人に物が言えるのも丿貫ぐらいですよね。 

欲望こそ我が燃料。
一方で織部も何やら無気力状態。
こちらは別に悟りを開いた訳じゃありません。
例の北野大茶会以来全てに興味を失った虚無感に苛まれている。

小田原攻めも近いのにこんなボケた状態じゃ戦死しかねない。
自分の物欲を満たすものはないかと上田左太郎を連れて物欲し探訪。
頭巾姿であることといい、お供がもう一人いれば水戸黄門みたいです。

無欲で生きていける人が居る一方で、欲望がないと生きていけない人物も居る。
まあ大抵は後者ですが。

利休アポ無し訪問とかまぼこ。
このエピソードが来ましたね。
とある茶人宅へ突撃!となりの晩ごはんした利休。
急な訪問にも家は綺麗で心を尽くしたもてなしが出来る。
これぞ侘び、接待の心。
自身の提唱した侘びの浸透っぷりにちょっと自慢気な利休。

しかし続いて出されたかまぼこに顔を曇らせる。
アポ無しで当時高級品&日持ちがしない蒲鉾が出るのはおかしい。
この家主は利休が来るという情報を得ており、手ぐすねひいて待っていた。
しかも「おや、利休様!」とビックリした振りまでしてわざとらしい。
失望した利休は退席します。

でもせっかくのもてなしにケチ付けるとか、面倒な客ですよね。
一緒に飯食っても「俺の作法は大丈夫か、ダメ出しされるんじゃないか?」気になって味が分からなくなりそう。

やがて宣言通り丿貫が亡くなり、自宅の庭に石を積んだ菩提を弔う利休。
いくらなんでも粗末すぎないか、まるでペットの墓。
そんな丿貫の墓を前にして、あなたも(清貧を貫いた)過ぎたる人、と言うところで次回です。

heuge-#26-772.jpg

今回は出演者多かった。
家康と三成が轡を並べているのが感慨深いですね、後の関ヶ原の両雄です。
そして相変わらず三成は嫌なこと言って敵を増やしていました。

秀吉サイドが小田原攻めの準備に勤しむ一方で、小田原サイドの話も出ました。
北条幻庵の耳毛が凄いです。川内康範を思い出しました。
北条早雲→氏綱→氏康→氏政→氏直
五代に仕え、当時としては驚異的な97歳まで生きた人物。
早雲から氏直って後北条氏の歴史そのもの、まさに生き字引ですね。 

ここに転がり込んだのがあの山上宗二。
しかもここ小田原では「あの利休殿の一番弟子」とえらい持て囃されています。
俺の時代がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
宗二大喜びですが大丈夫かな。

更に三肩衝を揃え、帝の行幸まで叶って信長超えは成ったと有頂天な秀吉。
しかし本心では信長を暗殺した良心の呵責に苛まれている。
今は見てくれがやばいだけですが、そろそろ内面も拙いことになってきそうな予感です。 

次回は
へうげもの 第27話 『アナーキー in 日の本』
です。 

公式サイトウィキペディア

pingdrum #13-1300.jpg

パパは逃亡者。
16年前の事件の詳細がどんどん明らかになって来ましたね。
・冠葉たちが両親の犯行を知ったのは3年前、事件から13年後。
・普通の朝を迎え、両親の帰りを待っていたら警察が来た。
・兄妹は一時ホテルに退避、おじさん&ニュースで事実を知った。
・両親はあれきり戻らず、未だ逃亡中。
・おじさんは家宅捜索に立会い、事件とは無関係だった模様。

死傷者が何人居たのか明らかになっていませんが、両親まだ捕まってなかったんだ。 

13年も同じ場所に子供と暮らしていたのによく捕まらなかったものです。
そして子供たちには一切秘密。
この両親は某国の工作員か何かなのか。
いずれにしても兄妹には肩身の狭い人生が待っていそうですね。

陽鞠がアイドルデビュー出来なかったのもこれが原因でしょうね。
犯罪者の子弟じゃテレビには出せません。
麻原容疑者の三女アーチャリーみたいな扱いです。 

お前医者だったのか。
死亡した陽鞠の前に現れた例のチャラ男。
てっきり図書館の関係者と思いきや、なんと新任の医者で名前は渡瀬眞悧(わたせ・つねとし)(わたせ・さねとし)。
陽鞠しか会っていないので他の連中は誰だコイツ状態ですね。
冠葉が対価を払う代わりに謎のアンプルを注射して陽鞠は蘇生しました。
しかしその対価が何なのか、今のところ全く分かりません。 

その後この男の独り語りが始まります。
幼少から「他の人間とは違う」と思っていた彼はようやく自分と同じ人間と出会った。
しかし彼女は自分を否定した。
何が特別で、同じ人間って誰なんだ。
回想を見るかぎり桃香っぽいですね。
しかもこの男、夏芽真砂子とも繋がっているみたいで物凄い黒幕臭がします。

苹果がどんどんまともになっていく。
桃香を死に追いやったのは晶馬の両親。
この事実に驚きつつも実感の湧かない苹果。
それは多蕗も同じ様です。
前半の桃香のストーカー行為とか、多蕗とゆりの結婚話とか吹っ飛んでしまいましたね。
「桃香を返せコンチクショウ!!」
そういう気持ちにならない自分は冷たいのだろうかと自問する。
苹果はストーカー色がすっかり薄れてしまいましたね。
これは日記を失った=束縛が無くなったことも関係しているんでしょうか。
再婚した父にメールを送るなど、すっかり理解のある娘と化してしまった。

pingdrum #13-686.jpg

日記の持ち主は誰なんだ。
半分は夏目真砂子が持っているけど、あと半分は誰が持っているのか分からない。
そして渡瀬から夏芽に残りの持ち主の名前が告げられた所で次回です。

とりあえず陽鞠はアッサリ蘇生しましたが、これからどうするんだろう。
日記を再び取り返す行動に出るんでしょうかね。
犯罪者の子弟なら運命なんて信じられるはずが無いですね。
こんな目に遭うのが自分の人生だったなんて思いたくないですから。 

謎が一つ解明するとまた別の謎が出てくる。
この満たされない感が「輪るピングドラム」の魅力なんでしょうか。
最後はどう収拾付けるのか予想もつきませんね。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

heuge-25-742.jpg

もう一度だけチャンスを下さい!!
目を引く名物は何も無いものの、完璧とも言える心遣いを見せた丿貫の茶に魅了された秀吉。
打算から神屋宗湛を無理矢理天下一に据えようとしたのとはレベルが違います。
しかし天下一の大茶人を決めるに当たり織部のちょっと待ったコール。
かなり見苦しかったのですが、意外にも秀吉は了承してくれた。
後日織部VS丿貫で決戦と相成りました。

無論秀吉は織部の意気に感じた訳じゃありません。
大勢の前で利休降ろしをするところを見られたくなかったから。
そこに都合よく飛び込んできた織部を利用した形です。

オカン登場でご破算。
しかし後日の決選投票では秀長が暗躍。
彼はまだ利休を降ろしたくない。
秀吉が丿貫の茶室を訪れるとそこに鎮座していたのは何と妖怪。
・・・もとい大政所、つまり秀吉のかか様。

たとえ天下人でも母親には勝てない。
大政所の利休大プッシュで秀吉の目論見は崩れ去りました。
それにしても何故大政所がこれほどまでに利休を推すのか。
理由は利休が好きだから。
さすが秀吉の母だけあって老いて尚お盛んというわけです。
・・・旭姫以上に想像したくないですが。 

どこのギャートルズだよ。
機嫌を損ねた秀吉はそこで帰ってしまった。
つまり織部の創意は発揮する場を失ってしまった訳です。
利休はじめ残った面子が一応来てくれました。
原始人が居た。
縄文式土器に着想を得たまたしてもイロモノ茶席。
細川幽斎はその場で激怒&退席してしまった。

利休はここまでやれば大したものとわりと感心した様子。
でも過ぎたるは及ばざるが如し。
これは侘びじゃない。アナタは未熟です。
上げて落とす、利休鬼ですね。
こんなバカやった挙句酷評されて織部大ショックです。

heuge-25-967.jpg

織部復活なるか。
自分では数寄と侘びを相当極めたつもりだった。
既に利休さえ超えていると思っていた。
そんなプライドは木っ端微塵に打ち砕かれてしまいました。

以来すっかり気が抜けた織部。
数寄への情熱が覚めた分、仕事はちゃんとやるようになって周囲には好評。
なんかもうこのままでいい気がしてきました。
でもそれじゃドラマとしてはお終いだけどどうするの、というところで次回です。 

ここ最近は織部の勘違いぶりが凄かったですが、ようやく目が覚めたという感じですね。
そのまま平凡な人生になっては面白くありません。
タイトルにもある通り、再び数寄の道へと舞い戻るんでしょうね。 

次回はへうげもの 第26話 『呪われし夜』です。 

公式サイトウィキペディア

penguindrum-12-344.jpg

サリンのようでサリンじゃない。
煙が上がってるということは、爆弾テロでしょうか。
問題の事件はサリンを下敷きにした別物の様です。
晶馬たちの両親は劇中で事件を起こした組織の幹部だったと。
母は出産してますから当日は不参加ですが、父親は自ら参加している。

その父親が二人?居るように見えますが、双子の兄弟なのか単にアングルで二人に見えただけなのか。
そういえば陽鞠の主治医のところにあった写真、こちらに晶馬の父親らしき人物が写ってます。 
あの先生はひょっとして叔父だったのか、或いは単なる旧知の仲間なのか。 

ともかくも晶馬は苹果にとっては姉の仇の息子にあたります。 
親の罪が子に行くことはありませんが、遺族の感情という物があります。
怒り爆発してもおかしくなかったのですが、晶馬を責めなかったのは意外です。

更に変身陽鞠が衝撃の告白。
ピングドラムを手に入れられなかったので期限切れ。
そう言って動かなくなった。
いきなりの死亡宣告はちょっと勘弁して欲しいですね、そりゃビックリしますって。 

陽鞠延命の秘密。
駆けつけた冠葉は生存戦略空間に突入。
変身陽鞠から改めて「もうすぐ死ぬ」連絡を受ける。
前みたいに俺の命をやる。
そんな事やってたのか、いったい何時?

胸にボールが浮かび上がるさまは「キン肉マン」で超人パワーを分け与えていたシーンに似ていますね。
冠葉の命を分けて貰うことで命を繋ぎ、その間にピングドラムを探さなきゃならなかった訳です。
でも期限は教えて欲しかった。突然死なれても困ります。
万が一「ピングドラムを手に入れたよ!」→陽鞠が冷たくなっている、何てことになったら目も当てられない。

突然の視聴者サービス。
命を貰えるのは一人一回まで。
二度は無理と言われても無理やり渡そうとする冠葉。
おもむろに服を脱ぎだす変身陽鞠。
ひょっとして受け渡しにはHしないとダメなのか。
そう思ったら普通に手づかみしてました、なんで脱いだの。

いつもよく脱ぐ変身陽鞠ですが、上下一枚ずつは残していた。
今回は無意味に全部脱いでしまった。
緊迫したシーンなのに何かシュールです。 

メリーさんの羊。
陽鞠が死ぬか生きるかという切羽詰まった状況で、突然「メリーさんの羊」の話を始める晶馬。
アニメじゃなかったら気が触れたんじゃないかと思われそうです。
あれって歌しか知らないので、話があるのは意外でした。
そう思って調べたけど歌しか出て来ません。
どうやら物語はアニメのオリジナル創作みたいですね。

しかし冠葉の自己犠牲の甲斐もなく命の受け渡しは失敗。
やはり無理があったということでしょうか。
そこに陽鞠が図書館で会ったスカシ男が現れた、というところで次回です。 

謎が一向に減らない。
ペンギンマークは晶馬達の両親が居た組織のマーク。
冠葉が金を貰うときもマーク入りの封筒でしたが、これは組織と繋がっていることを意味するのか。
更にテロ実行のキーワードが「セイゾンセンリャクシマショウカ」。
謎は減るどころか増えるばかりですね。 

また子供多蕗の指には根本に大きな傷がありました。
カイジ?カイジなのか!?
そう思った人も多いはず。あれも後の伏線になるんでしょうか。 

あと私自身の勘違いについて。
前に書いた16年前に死亡=苹果と桃香は16歳違いって間違いですね。
桃香は苹果より8歳年上で、死亡当時小学2年生。
生きていれば24歳という計算でした。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

dan-12-410.jpg

三組の読姫&読手揃い踏み。
たまにニアミス起こしていたこともありますが、彼らが遂に一同に介しました。
最終回らしい展開と言えますね。
でも役割がバラバラみたいです。

幻書を作る者・・・赤の読姫ラジエルと教授(ドイツ)。
幻書を保管する者・・・黒の読姫ダリアンとヒューイ(イギリス)。
幻書を焼く者・・・白の読姫フランベルジュとハル(フランス)。

赤コンビと白コンビはやることがハッキリしており、黒コンビは読み手が新米という事もあって成り行きで行動してきた感じがします。そして人間である読み手は代替わりしているので面識は無いですが、読姫同士は人外なので知り合いみたいです。そして当然の様に仲は悪い。

何せ全員口が悪いですからね。同類だから仲良くという気持ちは無いみたいです。
ダリアンとラジエルのやり取りは姉妹喧嘩みたいで微笑ましいですが、その後は大変だった。

ヒューイは超人なのか。
役割が違うので主張が噛みあう訳もなく、教授はいきなりヒューイに発砲。
そうでなくても教授は胡散臭くて信用できそうもない雰囲気を出しすぎです。
残るはダリアン一人でどうするのかと思ったら、
撃たれたはずのヒューイがダリアンを抱えて窓からダイブ。
落下を物ともせずにそのまま猛ダッシュで逃げ始めました。

腹を銃撃されて血だまりが出来るほど出血しているのにこれだけ動き回れるとか凄すぎます。
重症を負って飛び降りたのに捻挫や骨折も無いですし、いくら元軍人でも頑丈すぎないか。
イギリスにはとんだスーパーマンが居たものです。

dan-12-902.jpg

行って帰ってきたら元気百倍。
教授の追手に逃げ切れなくなってヒューイがとった行動は、異次元の扉を開く。
てっきりダリアンと別次元に退避するのか思ったのですが、違いました。
ヒューイが一人で会いに行くだけ。その行動にどんな意味があるんだろう。因みに、
異次元の彼女がダリアンを「もう一人の私」と言っています。
またラジエルがダリアンの事を「人形」と言いました。

ラジエルのは単なる悪口かも知れませんが、この二人は異次元同位体、
もしくは異次元の少女が本体で、ダリアンは彼女に作られた分身か何かなのか。

そして異次元の少女と再会するヒューイ。
一緒に居る、という約束を果たしに来たつもりの様です。
やや強引に彼女の手を取ったところ、さっきまでの傷はどこへやら。
完全復活?したヒューイは幻書とともにダリアンの待つ現世に復活。
会うだけで傷が治っちゃったんでしょうか。

こうして久々に本バトルを開始です。
長くてテンポが悪くなりがちな本バトルも、しばらくぶりだと懐かしいですね。
追っ手であるゾンビを一掃しましたが、教授にとっては痛くも痒くもないみたいです。
印刷所で大量発行された「現代の幻書」をばらまくのが本命だからでしょう。

真のヒーロー現る。
そこにフランベルジュとハルが登場。
大量の幻書を残らず焼き尽くして教授の野望は露と消えました。
でも教授はあんまりダメージ受けてる風がありませんね。
まあいいやとでも言う軽いノリで去って行きました。
豪快に焚書しすぎたせいで追えないのがちょっと間抜けですね。 

ヒューイは追手を撃退するのが精一杯ですが、ハルは教授の目的を阻止しました。
その上気を失ったヒューイをこっそり助けてくれたみたいです。
どちらが主人公かというと、やっぱりハルなんじゃないのかな。

気絶していたヒューイは別にしても、ダリアンはフランベルジュやハルと会っている筈です。
ラジエルの時と同じように、さぞ険悪なやり取りがあったんでしょうね。
ここ見たかったのですが、省略されて残念です。

目を覚ましたヒューイに相変わらず罵声を浴びせるダリアン。
怪我治ったんじゃなくてひたすら我慢してたor一時的に痛みを消していただけなんでしょうか。
口に食いカスを見つけて大笑いするヒューイと照れて怒るダリアン、というところでおしまいです。

dan-12-1099.jpg

最後に沢山伏線バラ撒いて行きましたね。
異次元との少女との絡みでそれまで見たこと無いシーンがポンポン出てきました。
無限に近い時を生きて、様々な読み手と出会ったダリアン。
フランスの旗を持った金髪の女性はジャンヌ・ダルクでしょうか。
他にも異次元の少女の姉妹とおぼしき人物も居ましたね。

完結してない物語が最後に伏線を出血大サービスするのはよくあります。
ただそれを持って続編が作られるはずとはならないんです。
私は好きで見ていたんですが、アニメとしては殆ど話題になってませんでした。
不人気と言うよりスルーされている印象です。

・全体的に雰囲気が地味だった。
・放送開始が他のアニメより一週間遅かった。
・BD/DVDは角川価格・・・ではないものの高め。

売り上げ的にはかなり厳しい戦いが予想されそうです。

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#dantalian)

baka2-13-808.jpg

久々にヒロインっぽい瑞希。
明久と美波コンビでまず挑戦。
お化けの恐怖にギブアップした美波を知り目に今度は瑞希とペアを組む。
やはり美波は前座、本命は瑞希という扱いですね。

彼女は自身が足手まとい守られてばかりいるというのを気にしている。
仲間というより保護対象として見られれているのが不満みたいです。でも、
姫路さんの飯って不味いどころか毒だよね。
下手の横好きってレベルじゃないよ。
流石にこれを面と向かっていうのはかなり勇気がいると思います。

不勉強で問題児じゃ悪く言われる。
明久や雄二とはぐれ、即興でコンビを組んだ瑞希と翔子。
先に出くわした常夏コンビに明久達をクズ呼ばわりされて激昂。

確かに常夏コンビは小物臭バリバリで先輩として尊敬する価値はありません。
しかし明久と雄二のやってる事考えればただの不良というのはごもっとも。
ボロクソ言われてもしょうがない。

それよりもこの挑発に乗ってしまい大声を出して失格した瑞希。
足手まといは嫌と言いながら、結局役立たずのまま終わった。
そこは静かに怒りを爆発させて、召喚獣でボコボコにすれば良かったのに。

成り行きとは言え翔子・瑞希という最強のコンビが誕生したんです。
演出の都合上、ラストを明久と雄二で決めたいのは分かります。
でも瀕死に追い込むぐらいの活躍はあっても良かったのでは。
じゃないと瑞希は何だかんだ言ってお姫様、というのを再確認しただけになってしまう。

baka2-13-310.jpg

迷い神コンビの方が目立ってた。
翔子と瑞希ペアに期待した役割を果たしたのが久保利光・清水美春の同性愛ペア。
久保はともかくDクラスの美春は普通なら相手になりません。
でも野獣と化した彼女は異様な強さを発揮。
FFF団が狂った時もそうですが、こういうメンタルの強さをコンピュータがかなり補正してるんですかね。
じゃないとあれで勝てる道理がありませんし。

それでも常夏コンビには敵わないらしく。あっという間に負けてしまった。 
この二人って性格悪いけど頭は良いです。
その頭脳で少しでも人望を得ようとは思わないんでしょうか。

まるで相手にならなかった様に見えましたが、ちゃんとダメージ与えてたんですね。
二人が減らした教科を狙い打ち、こうして明久と雄二が肝試しに勝利です。

明久にはハッキリ言わないと!
私の初恋、まだ続いてるんです。
ほっぺにチュ。
普通の男なら姫路さんが好きなのは俺か!と気づきます。

逆にここまでされて好きじゃなかったなんて言われたら思わせぶり女もいい所です。
でも明久には通じない、これは瑞希もいい加減分かってるハズ。

明久がおバカですし、姉からモテないモテないと洗脳受けたせいで自分がモテるとはこれっぽっちも思ってない。
私が小さい頃から好きなのは明久くんで、今も明久くんが大好きです。
これぐらいハッキリ言わないと分からないのに思わせぶりなアプローチしか出来ないのが残念です。

更に美波が乱入してやっぱり三角関係は続く。
ついでに翔子のアプローチから逃げる雄二という図式も変わらずというところでおしまいです。

baka2-13-1252.jpg

カタルシスがあったほうが良かったのでは。
私はわりと楽しめましたが、他のアニメと比べ人気は普通といった感じです。
原作はライトノベルでもトップクラスの売り上げを誇っています。
なのにアニメにしちゃうと大人気とはならない。
普通なら今期はバカテスで決まり!という程のアニメになっても良い筈なんですが。

前にも言いましたが、翔子と雄二のエピソードで悪事を働いた6年生はどうなったのか。
また今回敗北した常夏先輩コンビの罰ゲームはどうなったのか。
そこらへんが描写不足で何か物足りない感はしましたね。
ここはスッキリさせて欲しかったです。 

また二期は試召戦争がありません。
無いほうが良いという人も居ますが、自分はやはりメインは試召戦争だと思っています。
風呂覗き以外は原作で言う短編中心で作ったという印象があります。
やはり長編と短編はバランスよく混ぜないとダメかなとは思いました。 

公式サイト / ウィキペディア

mayo-13-1276.jpg

ナックルナックル。
まさか小川直也ネタを持ってくるとは思わなかった。
前回でストーリーは一段落、今回は遂にナクル回です。
当番回が無くて「何で居るの?」状態だったナクル。
あまり人気は無いみたいですが、自分は褐色金髪巨乳(しかもこれで一年生)に弱いので好きです。
他にメガネジャンキー、腐女子と妙な属性も付いていますが。 

いつも脳天気なナクルがお悩みの様子。
お陰で同人活動が捗りません。
BL妄想したりメガネジャンキーだったりと基本変だけど明るい彼女にしては珍しい。
そんなナクルを気にかけるマサムネと紅羽なんですが・・・。

私のおっぱいを見てくれ こいつをどう思う?
言われた紅羽とマサムネブチギレ。
そりゃ貧乳は人に非ずなんて世界もありますからね。この二人に胸の話はタブー。
何でも聞くと言いながら怒るのは酷いけど仕方ない。 

そこで何故か紅羽の兄である近次郎に相談にやって来る。
あれだけ社交的なのに何故近次郎?と思ったけどナクルは同性の友人しか居ないタイプみたいです。
そしてデートを提案してくる。こりゃまた唐突な。

普通に話せばいいと思うのですが、何故かデートになってしまう不思議。
デートのテーマはピクニックです!!
会ったのが夕方で現在は完全に夜。
やはりこの子はどこかおかしいのかも知れない。

その論法はおかしい。
ナクルのスランプの原因は、クラスの男子に告白されたから。

自分はモテる性格じゃない。

自分は胸にコンプレックスがある。

そうか、胸に惹かれたのか。
よく考えるとおかしな論法です。
殆ど話したことが無ければ、外見で惚れたのは明白。性格とか分かるはずもありません。
そして胸が大きいことを引け目に思ってるのにそこに惚れた、なんて考えません。

背が低いのを気にしている人は背が低いからモテたなんて思わない。
人は自分の良いところに惚れるって考えますから。
ともかくも胸云々は事実じゃなくてナクルのあてずっぽう。

誰だってコンプレックスはあるさ!
近次郎の場合はコンプレックスというより欠点です。
ナクルの場合はコンプレックスどころかむしろ利点です。
微妙に噛み合って無いのですが、ナクルが喜んでいるので良しとしましょう。

そしてメガネを外したナクルに見とれる近次郎。
ただつっ立ってるだけの近次郎にときめいてしまうナクル。

二人共どんだけ惚れっぽいの。

ナクルは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の沙織みたくブ厚い瓶底メガネじゃありません。
メガネしていても十分美人だとわかります。
そして近次郎は何か特別いい表情してる訳でもありません。
二人が急に胸キュンした理由はサッパリ分かりません。
そして恥ずかしさのあまりナクルが逃げ出した所でおしまい。 

凄いチグハグですが。
ナクルが可愛かったのでOK。萌えアニメはこれでいいんです。
妙なシリアス話で白けてしまうより、メチャクチャでもヒロインの魅力が伝われば良しという見本みたいな回でした。

ナクルって人気はいまひとつみたいですが、自分は一話から注目していたので当番回があって大満足です。
金髪ロング、褐色、巨乳、ネコミミ、メガネジャンキー、腐女子。
ちょっと属性多すぎな気はします。
多少他のキャラに分けてもよかったかもしれませんね。

コスプレとか次番組とか。
ナクルを尾行する紅羽とマサムネ。
それぞれ「緋弾のアリア」のアリア、「けんぷファー」の瀬能ナツルのコスプレしてましたね。
どっちもMF文庫原作で、木曜深夜枠で放送されたアニメです。 

そして遂に来週から「僕は友達が少ない」が始まります。
MF文庫の一番人気作品であり、アニメにもかなり力が入っていると思われます。
原作が売れたからといってアニメが成功するとは限らない。
そんな一抹の不安もありますが、期待しています。 

公式サイト(アニメ)公式サイト(原作) / ウィキペディア

heuge-24-175.jpg

予告の隈取は伊達政宗。
大茶会は自分を引っ張り出す口実。
出れば軍門に降ったことになると片倉小十郎と善後策を思案中。
それにしてもその出で立ちはどうなのか。発想が田舎のヤンキーみたいにしか見えない。
伊達政宗だけにこれぞ伊達男って演出かもしれませんね。 

今回は秀吉の天下取りの集大成とも言える北野大茶会の話です。
名実ともに天下人であることを知らしめる大イベント。
こういう派手なのは嫌い。
不満たらたらな利休をなだめすかす秀吉。
しかし秀吉には別の思惑があった。

利休降ろしが影で進行中。
利休は秀吉に対し自身の全てを明かしていない。
しかし秀吉もこの茶会に隠された本当の意義を利休に知らせていなかった。
要するにこの茶会で利休に変わる茶の第一人者を決めたい。

利休が従順ならざるところを薄々感じていたんですね。
加えて茶道のトップとして君臨した期間も長いため、その権威を削ぎたいと。
更に言えば秀吉の派手な茶道を王道に据えたいという気持ちがあるのかも知れない。

三成がダメ過ぎる。
これまで融通が利かない頑固者というイメージがありましたが、もはや狂信者です。
秀吉様がこの世で一番偉いんだ。
茶会への参加を断った丿貫宅に直接乗り込み、出なければ斬ると抜刀。
間に織部が入らなきゃ完全に首が飛んでいた。

世捨て人に身分を云々する意味があるのか。
来ないというので斬りましたが何か?
そんな事したら三成ひいては秀吉の評判が地に落ちるんじゃないのか。

更に残念なことには、必死でフォローして参加を取り付けた織部にもグチグチ。
俺は間違ってない。
余計なことして邪魔をした、秀吉様に言いつけてやる!

部下にフォローされたのが面白くなくて逆ギレした上司そのまんま、すごく格好悪い。
もっとも織部は別の思惑があり、良心だけで丿貫を助けた訳では無いんです。
それでも織部は格好良く見えましたね、三成が酷すぎて。

heuge-24-1168b.jpg

何かもう嫌がらせレベル。
更に三成はやらかします。
大茶会で織部が儲けた茶室は、
木と一体化したまるで鬼太郎ハウス。
これは目立ちますね、インパクト絶大。
利休の言いつけはこれっぽっちも伝わってませんが。

そこにケチを付けるのが又しても三成。
関白様やお公家衆を見下ろすとは何事か!
乗り込んで押し問答となり・・・茶室崩壊。
秀吉や利休の思惑とは別に「この大茶会でトップを取る!」と息巻いていた織部。
その野望は瓦礫の山に消えてしまった。
織部の考えはともかく、これだけ嫌がらせを受けたらそりゃ三成が嫌いになりますよ。

そして本命がキタ。
秀吉が当て込んでいた茶人は間に合わなかったみたいです。
他の連中では織部の茶室が一番らしいですが、先程三成に崩壊させられました。
それを差し引いても利休がやはりトップ、ご茶道の座は揺ぎ無くて思惑通りにいかない。

そこにテクテクと現れた丿貫。
・空き地にいそいそと茶室設営。
・粗末なゴザ敷き。
・多分茶器もそんな上等じゃない。
・唯一朱の大笠が目を引く。
演出もあるけど素人見にも「何か凄い」と分かりました。
秀吉のように派手過ぎず、利休の様に地味・詫びに凝り固まっても居ない。
簡素にして豪華という茶室がここに現れた、というところで次回です。

heuge-24-1372.jpg

織部悲惨。
見てる方は大笑いでしたが、三成のせいで散々な目に遭った織部。
そりゃ西軍には付かないでしょうね。

秀吉は力の上で格下だった家康や政宗に対し、あくまでへりくだった態度で調略していた。
利休に対しても一定の礼儀を持って接していたじゃないですか。
三成はそれを横で見て学習しなかったのか。
目下の者にはひたすら尊大に振る舞う。
この三成だと西軍に付く武将が居るのが不思議ですね。

そして茶会は今回で終わりかと思っていたのでちょっと意外。
でも来週丿貫が見せてくれる茶がすごく楽しみです。

次回はへうげもの 第25話 『一から出直します』です。 

公式サイトウィキペディア

いよいよ神様ドォルズも最終回です。
案山子を持たない匡平はそれでも生身で禍津妃に取り付いて日々乃を助けようと必死。
しかし絶叫したのちに殴られました。やっぱり無理かと思ったら停止したはずの玖吼理が覚醒。
歌が違います。いよいよ匡平の本気が見られるか。

doll-13-240.jpg

匡平寝てる。
どうやら殴られて気絶してしまった模様。
そして玖吼理は自動運転で禍津妃をボコり始めました。
残留思念で自律稼働してるみたいです。
工エェェ(´Д`)ェェエ工
そりゃ無いよ。

キレた匡平が玖吼理を意のままに操るんじゃないの?
その力に詩緒がブッたまげるんじゃないの?
日々乃がこれが隻になった枸雅君の力・・・と戦慄するんじゃなかったのか。
まひると阿幾しか知らなかった匡平の本当の力、玖吼理の本当の姿を目の当たりにするものだとばかり思ってました。
確かに禍津妃は木っ端微塵になるまで破壊しつくしました。
しかしこれが匡平の力なのか、或いは代々の隻の思念が成した奇跡なのか分かりませんね。

doll-13-739.jpg

寝てたら彼女が出来ました。
日々乃さんは俺のもんだ!!
パパさんと詩緒がいる前で匡平カミングアウト。
夢にうなされたとは言え、かなり恥ずかしい事を口走ったものです。
しかしこれが日々乃にはツボだった様で、禍津妃から助けようとしてくれた行為と合わせ技一本。
日々乃から匡平にキス。
告白もしてませんが、どうやら二人は恋人同士になりました。

どうも日々乃はダメ男に弱いみたいです。
所謂だめんず・うぉーかーじゃないんでしょうか。
学部の男どもが尽く撃沈したのもごもっとも。
だって必死に格好良いところを見せようとした訳でしょう。
そんな男はお呼びではない。

どこか影があって、見るからに気弱で、意味不明なキレ方をして、役に立つかというと微妙。
彼女はそんな男に惹かれるのではないか。
あれ?自分にも出来そうな気がして来たぞ!?
問題は自分の周りに美人で爆乳でダメ男好きの女性が居ない所ですが。

阿幾がフラっとやって来た。
どうやら縛られたままフェードアウトはしなかった模様です。
そして話し合いをするも当然ながら平行線。
どんどん険悪な雰囲気に・・・なりませんでした。
なんか思い出話に花が咲いてウヤムヤに。

何というか「神様ドォルズ」全般がこんな感じでしたね。
殺意まで漂わせて来たけどギャグ描写とか入って当初の怒りはどこへやら。
いつのまにか無かったことになって談笑したりしてしまう。
これがムラ社会のなあなあという奴なんでしょうか。

いちおう匡平は過去から逃げない事に決めたみたいです。
でも具体的に何をやるか全くわかりません。
隻に戻るのか。
それとも阿幾やあの国会議員とも違った方法で村改革を行うのか。

ノウハウはともかく決意だけしたところでおしまいです。

doll-13-1397.jpg

不完全燃焼でしたね。
神様ドォルズ全体に漂う作風とこのラストを主題歌のタイトルは見事に言い当てていた。
今回のサブタイトル「隻・枸雅匡平」は全くのブラフでした。
匡平は前半寝てただけ。

「魔法少女まどか☆マギカ」だって最後は魔法少女になったというのに、隻のせの字もありません。
禍津妃は玖吼理が勝手に倒してくれました。
そんで目覚めたら日々乃がチュウ。
何て主体性の無い主人公なんだ。せめてキスぐらい自分から出来なかったのか。
とりあえずアニメの放送を見るかぎり、匡平は徹頭徹尾情けない男でした。
またCパートで今後の展開をちょろっと紹介。

・新キャラとして女性の隻が登場。
・オレ様状態になった匡平。
・そして天照素と再び対峙。

今後こういう展開が待ってるので、BD/DVDの購入宜しくという販促活動です。
分割二期なら終了と同時にアナウンスが可能。
それが無いので続きは売れ行き次第という事でしょうね。

今後面白くなるにしても、アニメの終わり方は正直微妙でした。
BD/DVDを売るなら本編以外の特典を充実させて、ファンの心を鷲掴み。
そんな努力が必要かもしれません。 

公式サイト / ウィキペディア

natsume3-13-395.jpg

友達っていいな。
人間でも妖怪でも仲の良い連中に囲まれるのは楽しい。
増して友達の居なかった夏目には特別感慨深いんじゃないでしょうか。
まあ妖怪の方はちょっと強引でかなり迷惑でもありますが。 

学校の友人達と将来について語り合う夏目。
子供の頃は単純に「なりたいもの」をイメージして言いますよね。
「オレお医者さん!」「私女優!」なんて具合に。
高校生になると「自分に出来る職業は何か」と若干現実的になってくる。
でもそうなると何が出来るか分からない、と迷ってしまうのは分かりますね。
スポーツ推薦で運動バリバリやってる人でもないと簡単には出てこないですよ。 

知ってる(´;ω;`)ブワッ。
話は一転して子供時代の思い出語りへ。
夏目大丈夫か。トラウマばかりだろうに話題に加われるのか。

笹田の言った影踏み鬼は夏目も知っている。
普通「やったことある」と言いますよね。
一人ぼっちで友達の居なかった夏目は子供たちが遊ぶのを影から見ていただけ。
・・・なんか悲しいですね。

natsume3-13-841.jpg

ちょっと迷惑な友達も来た。
妖怪たちから宴会のお誘い。
夏目は未成年なのに聞く耳を全く持ってませんね。
しかも彼らは自分たちが夏目繋がりの妖怪であると「夏目犬の会」を自称。
本人が望んだわけでもないのに勝手に派閥作られるってどうなんだろう。

その上三篠からは妖怪集めて犬扱いかと極悪人の様に言われる有様。
夏目が慕われているのは間違い無いですが、勝手に祭り上げられるのも困りものですね。

夏目の隣に座ったのはヒノエ。男嫌いなのに夏目には中々積極的ですね。
その後紅峰(べにお)もやってくる。
途端にヒノエの機嫌が悪くなった。
単に二人の仲が悪いのか、それとも夏目争奪戦が静かに勃発しているのかは不明です。

鬼ごっこは危険。
人間はどんな遊びをするのかという話になって、さっきの伏線が生きてきます。
夏目が「知ってくるけどやったことない」影踏み鬼。
でも妖怪は人間と違って大きさや力の差がものすごい。
下手すりゃ死んじゃう。
因みに鬼ごっこの「鬼」って妖怪の類じゃないのか。
詳しく知ったら憤慨する連中も居そうです。 

2つの世界で友情を育む。
嘗て妖怪が見えるせいで人間の友人がおらず、そして妖怪からは逃げていた夏目。
今では人間と妖怪の友人にも囲まれる、大変だけど賑やかな日々。
これからも両方大切にしたい、というところでおしまいです。

natsume3-13-1360.jpg

さすが夏目、余裕の第三期でした。
決してインパクトのある展開が繰り広げられるアニメではありません。
しかしまったりとしてちょっといい気分になる独特の世界観が素晴らしいですね。
また原作だと既に退場した笹田。
アニメでは半ばオリジナルキャラになるのですが、これも世界観を壊すこと無く溶け込んでいる。
これはアニメスタッフがキャラを上手く使っていますね。

しかも第四期が既に製作決定。
この時期に発表出来る、ということは当初から分割だったという事でしょうね。
・「夏目友人帳」アニメ第4期制作決定!2012年1月スタート
年明けの楽しみが一つ増えました、夏目はまだ終わらない!

公式サイト / ウィキペディア

乳の心は母心。
つまり出産経験のない千房が乳流れを習得するのは無理。
じゃあ今から殿と子作りを・・・なんて流石に待てませんか。
いきなり頓挫してしまった「乳流れ習得計画」ですが、 母の心を知れば大丈夫と露葉が授乳を薦めてくる。
どうやら何とかなりそうですが、そこに宗則達が攻めてきた。

千房は討ち乳、既に乳のない楓は死罪。
それで大人しく戻れるか!
胸があると刑罰にも一段階余裕あるんですね。
子供の頃は千房にも好意的だった宗則ですが、家の枠組みからは逃れられない人みたいです。

千房って強いんじゃないの?
魔乳腕利きの刺客が相手をするのですが、千房は苦戦。
でも割って入った露葉が一閃して倒した。
母は強しとは言え、主人公立場がありませんね。

第二の刺客は隙を突いて胸杜の血を絶やさんと葉月を狙う。
これは助太刀に入った影房が撃退。
何かさっきから千房が全然活躍出来ていません。
桜花以外には負けないほど強いんだと思っていただけにこの弱さは想定外。

その上影房たちに促され、葉月を抱えて千房逃亡。
最後なのに締まらない主人公でちょっと情けないですね。 

お前の全てが気に入らない。
逃げる千房達の前に真打・桜花が立ち塞がる。
おっぱい返すから見逃して!!
流石に戦うしかないと思ったらなんと千房命乞い。

何か今日の千房はやけに弱々しいですが、どうしたんだ。
母性に目覚めて戦闘意欲が無くなったのか。
当然烈火のごとく桜花は怒ります。

胸の恨みだけじゃない。
魔乳の次期後継者の地位をかなぐり捨ててまで出奔したのに見逃してくれ?
甘っちょろいお嬢様思考もいい加減にしろ!という訳です。 
まあ分家の生まれで胸も無くして辛酸を舐めた桜花は腸煮えくり返るでしょうね。

manyu-12-1165.jpg

そして発動。
これまで闘いに身が入ってなかった感じのする千房。
ようやく戦闘モードに移行しました。
でもマトモに戦っても桜花には勝てそうもないけどどうするのか。
葉月を守るために勝つ!
甘い母性は戦闘意欲を削ぐ。
強い母性は戦うことも厭わない。
丁度露葉が強かったのと同じ理屈でしょうか、剣を折って手刀一閃。

みるみるうちに大きくなっていく桜花の胸。
対照的に縮む千房のおっぱい。

ここに「乳流れ」は完成しました。

急に胸がでかくなった桜花動けなくなりましたね。
成長期に急激に背が伸びると体が痛むといいますが、似たような感じでしょうか。
千房と違ってこの感覚に慣れていないから追えなかったと。 

まぐれです。
乳流れが完成したと聞いて影房ご満悦。
しかしいざやってみるとまったく発動せず。
どうやら桜花に食らわせたのはたまたまだったみたいです。
自由自在に乳を分け与えるまでには未だ至っていない。

しかし影房今後どうするんだろう。
彼女も完全に魔乳と敵対しましたよね。
すっかり追われる身だと思うのですが。
そこまでやっておっぱいが帰ってこないんだから大ショック・・・でも無かったみたい。
険が取れてすっかりノリの良いお姉ちゃん化しています。 

桜花も大変だ。
千房は逃がしたけど、おっぱいは戻ってきた。
悔しいやら嬉しいやら複雑な桜花。
でも心のなかでは「おっぱい復活、これで宗則様とくっつける!」と喜んでそう。
そんな桜花の気持ちは完全スルーして「乳流れ」完成に大喜び。
人当たりは良いけど女心には疎い兄さんです、桜花苦労しそうですね。

しかしその乳流れは不完全。
完成目指して千房の旅は続く、というところでおしまいです。

manyu-12-1227.jpg

胸華ってひょっとして貧乳なのかな。
千房を取り逃がしたとおぼしき手紙を読んで物凄く悔しそうでした。
捕まえたら自分のおっぱいをでかくしたかったんじゃないの?
大奥に出入りしてえらい権勢誇っている人に見えますが、実はは貧乳なんじゃないか。

胸華はおっぱいを見せるどころか、胸があるか分かる服を着たシーンが一切ありませんでした。
ずっと着物姿で膨らみの有無も分からない感じです。
ナイチチを視聴者にも明かさない為の措置という感じがします。

王道時代劇+おっぱい。
一見おっぱいを全面に押し出した物凄く異常なアニメに見えます。
しかし物語自体はよくある時代劇のテンプレートを踏襲していました。
つまり「身分制度→おっぱいが全て」になった時代劇として見れば納得なんです。
ロシア正教とか日本人に馴染みのない要素がある「聖痕のクェイサー」より分かり易かったですね。

そして千房と楓の掛け合いも面白かったし、おっぱい関連の小ネタも楽しかった。
殺陣シーンでは予想外に力も入っていてビックリです。
真剣にバカをやり通したアニメ。
それが魔乳秘剣帖でした。 

これは是非続きを見てみたいです。
BD/DVD第一巻が10月4日に発売します。
1クールアニメで3話入り、全4巻はかなりお買い得。

揃えるのも簡単そうなので、是非売れて欲しい。そして続きを待ってます。 

公式サイト / ウィキペディア / ラジオ

遂にやってきた最終回。
喜翆荘は続くのか?女将は大丈夫なのか!?
そして上手く纏められるのかなど気になることが一杯ありますね。 

iroha-26-310.jpg

緒花メチャクチャ緊張。
対する孝一はリラックスムードでぼんぼり祭りをまわる二人。
明らかに告白しようとして力みすぎです。
私は孝ちゃんが好きです!!
対する孝一から回答はなし。
これ一話の孝一の告白に対する回答なんですね。
だから返事は不要と。

ようやくくっついた二人。
そして空気読んで焼きそばに紅しょうがでハート書いてくれたおっちゃんは出来る人。
見ている方も「やっとくっついたか」と胸をなで下ろした感じです。 

ぼんぼり祭り終了、そして・・・。
縁が喜翆荘の閉鎖を受け入れる。
でもこれは終わりじゃない、自分はまだ未熟だった。
いつか力をつけて、喜翆荘を復活させるという決意の表れ。その区切りだった。
自分の弱さを認められる男は強くなれます。
奥さん共々頑張って欲しい。

iroha-26-900.jpg

夏草や 兵どもが 夢の跡。
喜翆荘を閉めるということは、今まで一緒に居た仲間がバラバラになると言う事です。
前もって引退を宣言していた豆爺だけじゃなく緒花、民子、菜子も別の道を歩むことになる。

みんなが去った喜翆荘は物凄くガランとして寂しそう。
昨日までいろんな人がフロントや厨房で忙しく働いていたのに今や無人。
物悲しいですが、永遠に同じままの人間関係はありません。
特に女将にとっては人生の40年あまりがここにあった訳で、感慨もひとしおでしょう。

最後に緒花と女将ふたりだけが残り、やがて緒花も東京へ帰っていく。
女将は皐月から東京へ来ないかと誘われていたけど、これを拒否。
私はここでまた仲居として働くよ。
まだ働くの、やっぱ昔の女性はバイタリティありますね。

最後に業務日誌を手渡され、豆爺の後継者として認められた緒花。
初対面でビンタされたときにはこんな仲になるとは思わなかった。
女将が生きてるうちに縁が喜翆荘を再建し、嘗ての仲間が再集結してくれることを願って止まない。
こうして緒花は東京へ戻っていった、というところでおしまいです。

iroha-26-1413.jpg

喜翆荘従業員のその後。
こちら丁寧に描かれています。

豆爺・・・息子夫婦、そして孫に囲まれて楽隠居。忙しそうだったのにちゃんと家庭持ってたんですね。
次郎丸・・・小さい映画館で働きながら、執筆&応募。喜翆荘の顛末を半フィクションで書いたら受けそう。
蓮さん・・・新しい板場での仕事がスタート。あがり症だけに馴染むまでが大変そうですね。
縁と崇子・・・福屋で修行中。貯金して喜翆荘再建に向けて奮闘しているのかな。
巴・・・小料理屋で仲居。ぼんぼり祭りでは次郎丸や蓮さんとくっつきそうだったけど、まだ一人。
結名・・・世界を見たい、という希望から語学の勉強中。やっているのはフランス語ですね。
徹と民子・・・二人揃って割烹料理屋に就職?どこまでも徹を追いかける民子とまんざらでもない徹が良い感じです。
菜子・・・水泳教室のコーチ、将に水を得た魚。仲居でのコミュニケーション能力も生きてるみたいです。
緒花・・・皐月と東京で二人暮らし生活に戻った。半年で二回も転校したけど元の学校に戻れたんですね。

iroha-26-1254.jpg

アニメ「めぞん一刻」のラストを思わせる良いエピローグでした。
全員が新生活を始めているのが良いですね。
みんな夢に向かって頑張れ!
そう思わずにはいられない締めでした。

公式サイト / ウィキペディア

ゴン太完全に巻き添え。
繭を取り戻すべく高天原にやって来た笹鳴とメイ子。
・・・そしてなぜかゴン太までいる。
しかも凄くやる気なさそう。

どうも強引に連れてこられたらしいけど、可哀想だろ。
せっかく柚子を口説き落とすチャンスだったのに無理やり引き離されるなんて。
笹鳴もメイ子も自分たちが繭と引き離されて嫌がってるのに、ゴン太を柚子と引き離しちゃダメでしょう。

天照様はバカなのか。
発端は月読が(月守として)繭を欲しいと天照に言ったこと。
これを天照は(妻として)繭を欲しがっていると誤解した。
そして繭の両親に縁談を持ち込んだ。
天照の希望だけに両親も断ることが出来ず・・・という流れです。 

でも待って下さい。そもそも繭には笹鳴という婚約者が居ます。
何故女同士で婚約が成立したのか。
天照が立ち会って婚約を認めちゃったからじゃないですか。
同性同士なのに婚約を成立させ、その後に弟との縁談を持ってくる。
この最高神はチョンボが多すぎます。
そして繭の両親もそれを全く指摘しないのが不思議です。
高天原は本当に大丈夫なんでしょうか。

柚子突然のツンデレキャラ化。
繭が帰ってこない不安を吐き出す桜に対し、柚子が素直じゃありません。
べ、別に帰ってこなくてもいいんだからね!
・・・あれ?そんなキャラだったっけ。
怒らせると怖いし意固地な所はあるけれど、基本的に人当たりの良い子だと思ってました。
なんか最終話でいきなり性格が変わった気がします。 

そもそも今回の騒動は繭に責任がありません。
柚子が繭に怒りをぶつけるのは無理がある。
何より前回から登場した天音があからさまなツンデレキャラです。
ここで二人の性格をカブらせなくてもいい気がします。

月読は黒いよ。
天照が自分の要望を曲解しているのは分かってた。
その上で「面白そうだから」乗ってしまう月読もいい性格してますね。
そして繭救出に訪れた笹鳴を迎え撃つ。
結構好戦的な人物みたいです。

天界NO.2の実力を遺憾なく発揮して笹鳴たちを翻弄。
声が置鮎龍太郎ということもあり、呪文を唱える様は「地獄先生ぬ~ベー」を彷彿とさせます。
笹鳴が根性見せなかったらそのまま倒してしまったのかな。
ともかくも「全ては訓練でした」と矛を収めてくれました。

こうして天照の勘違いから始まった騒動はおしまい。
月守の件は先送りして現状維持と相成ったところで終了です。 

ちょっと雑な締め方だった。
大まかな話はまあ良かったんです。
上記で指摘した通り、細かい所の作りが甘いと思いました。
何より八百万の最高神である天照が間抜けすぎます。

なんで自分で認めた婚約を忘れたのか。
繭の両親はどうしてそのことを言わないのか。
更に柚子は突然性格が変わったようにしか見えなかった。

演出の端々に不自然さが目立ちましたね。
突然スタッフが全とっかえしたのかと思いました。

いろんな意味で変身した繭。
お見合いに備えて姫モードになった繭は確かに可愛かった。
髪がすごく長くなりましたが、あれ付け毛でしょうか、それとも自在に伸ばせるのかな。
心なしか頭身もかなり上がっていましたね。
通常モード(2~3頭身)だと月読がロリコンにしか見えなくなるからでしょうか。

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#neko_anime)

penguindrum-11-295.jpg

お前もストーカーなのか。
夏芽真砂子と直接接触する冠葉。
話を聞くとどうも元カノという訳でもなさそうです。
子供の頃の知り合いだけど、彼女が一方的にストーキングしている模様です。
何やら約束があったらしいですが、
大きくなったら結婚しよう。
とか言ったんでしょうか。

そしてペンギンの被りものをしたマリオとも遭遇。
まさかピングドラムを狙うライバルが居るとは思わなかったでしょうね。
生存戦略は椅子取りゲーム、陽鞠とマリオはどっちかが死んでしまうという事なのかな。

・・・そう思ったら真砂子の入手した日記も半分だけ。
あのバイクって別人だったの!?
そうなるとピングドラムを狙うのは三つ巴って可能性が出てきますね。 

まだ続くのか。
プロジェクトMってもうウヤムヤになったと思ってた。
苹果はまだ諦めない。
日記がなくても記憶があるから続行可能と主張。

晶馬は流石にもうついて行けないと協力を拒みました。
日記が無いともう用無しなの?→当たり前です。
ストーカーの手伝いなんて余程のことが無い限り御免でしょう。

penguindrum-11-1081.jpg

ゆりさんはブレない。
タマホレガエルの体液(=惚れ薬)を多蕗に飲ませる苹果。
・・・好きだ苹果ちゃん!!
これ本当に効くんだ。てっきりガセだと思ってました。
晶馬居ないほうがプロジェクトMは進めやすかったのかもしれない。 

ベタボレ状態の多蕗を見せつけてゆりに別れを迫る苹果。
良いけど、苹果ちゃんはそれでいいの?
あなたは晶馬くんが好きなんじゃないの!?
目の前で他の女に告白しているのに一切動じないゆりさん凄い。
何というか、深い所で多蕗と繋がっているんだなあ。
いよいよ持って苹果は敵いそうにない。

ゆりが帰ってくる以前にベッドインまで漕ぎ着けた苹果。
ここで既成事実を作ることは十分可能だった。
しかし苹果はそれを拒絶。
桃果の気持ちと自分の気持はやっぱり別。
それをゆりに見透かされた感じがしますね。 

16年前の地下鉄の事件、そして・・・。
マンションの前で晶馬と陽鞠が待っていた。
私の姉は、16年前の地下鉄での事件の犠牲者なの。
桃果と苹果は16歳も離れてて、面識も無かったの?
そして桃果が亡くなったのはひょっとして「地下鉄サリン事件」なの!?

でも事件の責任が冠葉や晶馬にあるってどういう事だろう。
サリンとは別の、出産にまつわる出来事があったのか。
更に謎が生まれたところで次回です。

penguindrum-11-487.jpg

病み上がりにご無体な。
苹果の晶馬への気持ちがハッキリとした回ですが、まだその扱いはヒドイの一言。
はっきり言って殴りすぎです。
大した怪我が無かったからと言って、車に撥ねられた人をここまでボコるのは無茶すぎますね。 

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

dan-11-640.jpg

幻書の出来るまで。
途中までただの過去話かと思ってました。
婦警さんの回でチラっと見えた眼帯書架「ラジエル」が出てくるまでは。
今回は幻書がどうやって作られるのか、という秘密に迫るお話です。 

第一次世界大戦の頃、ヒューイが軍でパイロットをやっていた時代。
当時のヒューイはかなりのツッパリ。
上官に敬語も使わず「戦場に出れば俺はスグにエースだ」と大言壮語を吐く若造。
確かに腕は立つみたいですが、営倉行きの常習犯になりそうな感じです。
しかしそんな彼を理解してくれる上官が居た。

このアイラスという人物とヒューイは意気投合するのですが、やがて彼は敵のドイツ軍に寝返ってしまう。
そして嘗ての仲間を無慈悲に撃墜していく最強の敵「フェイスレス・ファントム」となってしまった。
この時点で何で祖国を裏切ったのか、理由は全く分からなかったです。

無敵だけど、戦場が無いと生きていけない。
アイラスは飛び方を見ていれば相手の考えが分かるんだそうです。
それってドッグファイトじゃ誰も勝てない超能力持ちって事。
将に最強のパイロットじゃないですか。

更に彼は戦場の声が聞こえるらしく、これを書き留めてポエムを作っていた。
そこに接触してきたのがラジエルです。
幻書とは、人の狂気や恐怖など強い感情が込められた本が変化して出来る。
アイラスのポエムが幻書になる可能性があるから近づいて来たと。

アイラスが亡命した理由は恐らく戦場を求めたからでしょうね。
戦って、ポエムを書かないと正気じゃ居られない。
だからより激しい闘い・多くの戦場を得られるドイツ軍に身を投じたと。
難儀な性格です。そしていかにも幻書が書けそうな人物ですね。

因みに当時の戦争は第一次世界大戦です。
ドイツ軍といってもナチスは関係ありません。
のちの総統も志願兵の伍長として戦場を駆け回っていた時期ですね。 

dan-11-1165.jpg

ポエム戦争。
前述の通り、アイラスは航空戦では無敵です。
相手の心が読める以上、普通にやっても勝てません。
かつて相対したヒューイが逃げおおせたのは、たまたま操縦桿を離して意図しない動きを取ったから。

まともに戦ってもまぐれは二度も続かないのにどうするか。
実はヒューイもポエムを書いていた。
これの読み合いで心乱れたところを一斉射。
アイラスの邪魔はしないんじゃなかったのか。
そう言いながら引き金を引いたヒューイもよく分かりませんね。

墜落したアイラスですが、燃え盛る飛行機の中で全くの無傷。
まるでターミネーターの様な不死身っぷり。
それもその筈、実はアイラスは砲撃で既に死んでいた。
幻書欲しさにラジエルの詠み手である「教授」が魔術で生き返らせたものでした。 

幻書を書けない死人に用は無い。
ポエムを失ったことでアイラスは見限られ、術を解かれて消えていく。
ヒューイやハルとも違う、情とか人命尊重とは無縁の幻書を第一に考えるタイプ。
いずれ敵としてヒューイの前に立ちふさがりそうな人物ですね。

いっぽうのヒューイは当時幻書のことは何も分からなかった。
なのにその片鱗は見せていたというところで次回です。

dan-11-132.jpg

三枚羽の複葉機。
アイラスがドイツ軍機が三枚羽ですごく珍しかった。
調べた所「フォッカーDr.I」というタイプの様です。
レッドバロンと呼ばれたドイツの撃墜王「マンフレート・フォン・リヒトホーフェン」も乗っていたみたいです。
真っ赤な飛行機に乗った彼は、機動戦士ガンダムのキャラクター「赤い彗星のシャア」のモデルでもあると言われています。自分が知らなかっただけで、結構有名な機体だった様です。

プロペラ同調装置はもうあった。
更にマニアックな軍事ネタですが、胴体に付けた機銃がプロペラを撃ち抜かないようにする「プロペラ同調装置」というのがあります。要するにプロペラの回転数と機銃の発射速度を同調させて、回転するプロペラの隙間から弾丸を繰り出すようにした装置です。
ヒューイとアイラスの機体にはコクピットに機銃が付いています。
同調装置がないと自分でプロペラを撃ちぬいてしまう。しかし当時そんな機械があったのか。 

それまではプロペラを撃ち抜かないように機銃を主翼などに付けていたのですが、命中精度が悪いのと弾が詰まっても解消できないのが難点でした。そこでプロペラを強化して「弾が当たっても大丈夫」にした上で胴体に機銃を付けた機体もありました。1915年にプロペラ同調装置がドイツで発明され、ドイツ軍は圧倒的に優位となりました。
その後イギリスでも採用されたので、時系列的に無理のない設定になっています。

次回はダンタリアンの書架 第12話(終) 『まだ見ぬ明日の詩』です。 

公式サイト / ウィキペディア

baka2-12-283.jpg

また試験召喚システムのエラーの様で。
召喚獣が等身大のモンスター化してしまった。
つくづく不具合の多いシステムですが、戦闘中に誤作動が少ないのが何とも不思議。
そしてお化け屋敷イベントを開催する学園長。
失敗を覆い隠す手段は心得ています。 

明久の召喚獣は首なし騎士デュラハン。
騎士のように格好良い。
剣を使う勇ましい印象。
必死に首がない=バカという事実から目を背けてる。
前は心の声がダダ漏れとなりましたが、 今度はイメージが形になるタイプですね。

でも大変なんだよ。
明久は観察処分者で、召喚獣へのダメージが本体にフィードバックされます。
首をポンポン蹴られると、頭のダメージが深刻。 
明久、友達はボールだ。
逆にすると物凄く酷い言葉ですね。

目指せオリンピック!
なでしこJAPAN!
ここらへんはアドリブっぽいですね。
いっぽうで瑞希の召喚獣は淫魔サキュバス。
アニメの「ピンク髪は淫乱」という法則は健在だった様です。
でも久々に瑞希がヒロインっぽいです。これはこれでいいかも。

そしてやはりというか、美波の召喚獣はぬりかべ。
反応してはいけない。
口を開いてはいけない。
笑ったら殺される。

物凄い緊張感の中、とばっちりを受けるのはやはり明久だった。

baka2-12-836.jpg

明久が嫉妬するのはおかしい。
三年の常夏先輩たちがAクラスって不思議です。
ガラの悪いチンピラにしか見えませんが、これでも頭脳は優秀ってことでしょうか。
彼らと明久・雄二の因縁もあって始まった三年VS二年のお化け屋敷大会。

男女ペアという事で、時にはロマンスも生まれる様で。
FFF団はともかく、明久が嫉妬するのは突っ込みどころ満載ですね。
Fクラスの可愛い子(主に瑞希と秀吉)を独占してるくせに。
まあ本人は気づいていないんですが、周囲は誰も突っ込まないのかな。
お前が言うな!と袋叩きに遭ったもおかしくないですね。

小暮先輩(演:三石琴乃)登場、そして・・・。
茶道部と新体操部の掛け持ちとか反則でしょう。
和洋入り混じったお色気攻撃に男子全員撃沈しちゃうじゃないか。
なんかもうお化け屋敷でも何でもない対決になりつつある。

これを唯一凌げた木下優子・秀吉の姉弟コンビですが、常夏先輩がとんでもない隠し玉。
木下秀吉、好きだッ !
ただでさえキツイのに、告白に続いてポエム朗読まで来た。
キモさと痛さが入り混じった強力な精神攻撃で秀吉撃沈、というところで次回です。

baka2-12-1068.jpg

常夏先輩が必死過ぎる。
後輩に勝つためとは言え、モニターで衆人環視の中での女装や告白。
高校最後の三年で汚点を残すような事したら同窓会に来づらいんじゃないでしょうか。
何が彼らをそこまで追い込むのか分かりません。 

因みに先輩の告白はキモがった秀吉ですが、明久のアプローチは嫌がっていない。
秀吉も明久ならOK。
つまりそういうことなんですかね。 

次回はバカとテストと召喚獣にっ! 第13話(終) 『バカとテストと召喚獣っ!』です。 

公式サイト / ウィキペディア

今回はちょっと趣向を変えた感想にします。
まよチキ!第12話、それは・・・。

mayo-12-1312.jpg

執事マスタースバルだった。
クビになって傷心のスバルが消えてしまったぜ!
でもなんだか分からないけどジローには居場所が分かったんだぜ!!

スバルとジロー、二人で一夜を過ごすぜ!
やけっぱちなのかスバル大胆だぜ!
でも結局蹴っ飛ばされて何もさせてもらえなかったぜ!!

スバルが執事辞めてどっか行った!・・・と思ったら年齢詐称してぷにゅるになって一年生になってたぜ!
相変わらず同じ学校に居たぜ!!

近次郎は何か出来ることはないかと見守る会に土下座したぜ!
そして学校で「スバルを執事に戻せ」と署名活動だぜ!
それ意味あるのか全然分かんないぜ!! 

でも署名はバシバシ集まるんだぜ!
ぷにゅるも署名って設定じゃスバルと大して面識無いんだぜ、そして本人だぜ!!

わずか一日で執事に復帰だぜ!
署名が役に立ったのか分からないぜ!
そしてぷにゅるはたった一日で転校したことにしちゃったんだぜ!
でも誰も疑ってなくてバカばっかりだぜ!!

スバルが女の子してジローを呼び出したぜ!
一応礼を言ってるけど友情の範疇を超えてるんだぜ!
そして最後にキスぶちかましたぜ!!

mayo-12-848.jpg

お嬢さんも何かぼそぼそ言ってるぜ!
この人がモゴフガとハッキリしないなんておかしいぜ!
取って付けたような惚れ描写だからジローは当然気づかないんだぜ!! 

スバルの力がジローを(女性恐怖症から)救うと信じて!
ご視聴ありがとうございました!! 

シリアスを、描けないアニメで、なぜやるの。
全てが走馬灯みたいだった。
物凄いダイジェストでイベントをこなしていましたね。
まるで作業ゲー。それにしても、
なぜわざわざ妙な山場を作って盛り下げるんでしょう。
普通にドタバタギャグやっていればいいのに。

そりゃシリアスも面白いアニメなら良いですよ。
でもこのアニメにはハッキリ言って向いていない。
兄貴ボコボコにした妹が兄さん死んじゃやだとか言っちゃうし。
ほんと10話から失速しちゃいましたね。

mayo-12-1453.jpg

と思ったらまだあった。
このタイトルっていかにも最終回っぽいじゃないですか。
てっきり今日で終わりだと思ってました。
しかも待ってましたのナクル回。
まさに俺得なラストに期待が高まります。

何のために出てきたのか分からない残念キャラで終わると思ってた。
予告を見る限りお色気とギャグ中心でかなり面白そう。
是非最後に一発ぶちかまして「終わりよければ全て良し」で締めてもらいたいものです。 

次回はまよチキ! 第13話(終) 『揉んでください!』です。 

公式サイト(アニメ)公式サイト(原作) / ウィキペディア

heuge-23-166.jpg

大名のお宅拝見。
聚楽第の大名屋敷が続々と完成し、めいめいが趣向を凝らした家がその姿を表しました。
秀吉はやっぱり金か。
マルコポーロがこれを見たら「黄金の国ジパング」と誤解すること請け合いです。
まあキンキラキンを除いても天下人だけに御殿みたいな豪勢な屋敷です。

そして細川忠興はやらかしました。
屋根から壁から真っ黒の墨屋敷。
利休の影響を受けて、しかも間違った方向に突っ走ってしまった。
カラスが止まっても迷彩で分かりませんね。
万年葬式ムードの家と評するのも最もです。

そこへ行くと織田長益は小奇麗に纏まっている。
朱塗りの門に弁天様。
実は秀吉の禁教令の影響で、南蛮好みを控えたため急遽手直したみたいです。
弁天様の前は西洋の女神をあしらっていたとか。

でも見方によっては凄くナンパ屋敷に見えないこともない。
家の顔である門に女性の絵って飛行機のノーズアートみたいです。

そうしていよいよ織部の屋敷。前には黒山の人だかり。
見ているこっちも期待が高まります。

THE あばら屋。
うわぁ、やっちゃった。
金と手間をかけてわざわざ廃墟みたいなボロ屋を作った。
どこもかしこも「凄く手が入っており」ボロっちいです。 

何というか、ケミカルウォッシュのジーンズとかこれみよがしに見せびらかされた気分です。
いちおう織部という大名が住む屋敷と考えると、わざわざボロ屋に住むとは考えにくい。
これは何か趣があるに違いない、とみんな首を捻ることでしょう。
しかし答えは永遠にやって来ない。
だって所詮ボロ屋だもの。京都の冬は隙間風がきついでしょうに。

細川忠興の事馬鹿にできません。
こっちは「丿貫(へちかん)」の影響をダメな感じに受けてしまっています。

heuge-23-1150.jpg

ああ勘違い。
センスがオーバーランした織部が不憫になってくる利休。
師匠が気を使ってるのに、ヤキモチを焼いていると誤解する織部。
相変わらず人の心が読めない男ですね。ある意味幸せですが。

織部渾身の屋敷は大好評(だと本人は思ってます)
更に度肝を抜いてやろうと長谷川等伯入魂の襖を初披露。
織部も知らされていないその襖絵は、原色バリバリの水玉模様だった。
目が痛くなりそう。
そして織部が呆けている。
ある意味この外のボロ屋とバランスが取れているかもしれない。
等伯が織部の「おっぱい茶碗」からインスピレーションを貰って描いた結果がこれです。

こんな物のために、命がけで稼いだ金を注ぎ込んだのか。
怒りのあまり刀に手をかける織部。
しかし意外にも「これはよい」と利休が賞賛。

これも単なる気遣いか、それとも本当に気に入ったのか。
「これは」つまり外見はダメだと暗に言っているので、本気で良いと思ったのかもしれない。
首がつながって等伯は利休に感謝、というところで次回です。 

heuge-23-1363.jpg

宗二大丈夫かな。
大枚はたいてオンボロ屋敷を作ったのは無駄じゃなかったらしく、織部の数寄者としての評判は上がりました。 
これに対し心のなかで異議を唱えるのは秀長屋敷の普請で大暴れした山上宗二。
織部に対抗心を燃やし、自身も「侘びの極意」を掴もうと必死です。
これが後の「山上宗二記」に繋がっていくのかな。

次回はへうげもの 第24話 『私を北野に連れてって』です。 

公式サイトウィキペディア

doll-12-1310.jpg

「俺から奪うのかあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
匡平が真の力を発揮と思いきや、
「うるさい」
とでも言いたげな禍津妃のツッコミ。
そこは覚醒するんじゃないの?意味不明の叫び声上げて終わるなんて・・・。
そう思ったらCパートで玖吼理が目覚めましたね。
来週こそ匡平の戦いが見れそうです。 

匡平のキレ方って怖いというより不気味ですね。
普段は卑屈なぐらい気弱なのに、突然狂人みたいになる。
出来ればあまりお近づきになりたくないタイプです。
日々乃は包容力あるなあ。

秘書、お前には失望した。
まひるが攫ってきた日々乃にエロエロな事をしようとした議員秘書の男。
日々乃の会話に乗ってしまい時間を稼がれた上に久羽子の助けが入ってアウト。
そりゃヒロインだし先生みたいな悲惨な目には遭わないだろうとは思いました。
シャツの一枚も脱がせられないってどういう事?
しかもその後久羽子に引っ張りまわされる。

その有様が阿幾転落の構図と被ります。
その阿幾も日々乃同様捕まっていた訳ですが、あまりの不甲斐なさに久羽子から失望される始末。
阿幾は匡平のライバルキャラじゃなかったのか・・・どうしてこうなった。 

doll-12-671.jpg

今日の詩緒は一味違うぞ。
日々乃は救出に来た匡平達と合流。
まひるは小細工を止めて力づくで匡平を連れ帰ろうとする。
「力こそ正義」「案山子があれば何でも出来る」
じゃあ匡平がまひるに「二度と近づくな」って言ったらどうするんだろう。
最強の隻の言うことだから従うんでしょうか。 

そんな中でまひるの戦闘意欲を正確に読み取った上で闘いを受ける詩緒の成長ぶり。
クッキーの恨みーーー!!
なんて猪突猛進はしません。
最初こそ組み合ってベシベシ殴り合うという子供の喧嘩。
しかし結界の不備を突いて頭を破壊するなど終始冷静に戦っていました。
今まではタナボタで匡平から譲られた隻だけに不安が満載だった。
今回はそういう感じがありませんでしたね。

でも頭を壊したのは拙かったかも。
禍津妃がパーになってしまった。
日々乃を排除するという、まひるの残留思念を忠実に実行するだけの暴走ロボと化してしまう。
玖吼理がやられ、まひる回収に来た勾司朗と桐生も手助けに回りますが、もう手がつけられない。
精神操作系のロボは制御不能になると大変ですね。

案山子を持たないながらも自力で禍津妃に取り付いた匡平はなかなかヒーローしてますね。
日々乃もちょっと感心したんじゃないでしょうか。
でも結局捕まって、日々乃もろともやられそうに。そしてキレ芸発動。
日々乃思いっきり引いてる様に見えます。 というところで次回です。

doll-12-1413.jpg

長かった・・・。
主人公なのに何も出来ないという歯がゆさがずーっと漂っていましたが、来週は匡平の本気が見られそう。
一方でライバルキャラとおぼしき阿幾は出てこないのかな。
捕まって転がされているのが最後の出番じゃあまりに可哀想です。 

次回は神様ドォルズ 第13話(終) 『隻・枸雅匡平』です。 

公式サイト / ウィキペディア

ta-12-640.jpg

やっぱり生きてたミスティナイト。
そして華麗にエンジェルたちを救出。
よく分からないけどポケてんも直って再び変身。
ところでミスティナイト様、どうして助かったんですか?

まさかこのツッコミが来るとは思わなかった。
アニメ的に死体が無ければ大丈夫なのかと。
爆発を、我慢したんだ!!
(゚Д゚)

・・・一瞬呆然となりました、そして吹きました。
さすがミスティナイトだ何でもないぜ! ってそれでいいのか。

ツインエンジェルは魔法か何かの力で変身しています。
しかしミスティナイトはあくまでただの変装ですよね。
生身のミスティナイト>変身したツインエンジェル。
支援とかしてないでミスティナイトがメインで戦ってくれた方が良いんじゃないかな。

ウルヴァリンなのにサイクロプスとはこれ如何に。
再びトレーダーを追い詰めたツインエンジェルですが、目からビーム攻撃。
完全にオプティックブラストです、ありが(ry
トレーダー役の小山力也はマーベル原作のアニメでウルヴァリンをやっているだけに凄くシュールです。

因みにこの能力が生来のものかあのバイザーによるものかは分からない。
ついでに言うとギュスターヴが人工衛星なのか古代兵器なのかもいまいち不明。
そして何より、トレーダーがここまで人類滅亡を望む理由は最後まで分からなかった。

クルミが煙幕を張ってビーム攻撃を封じ、遂にトレーダーを追い詰める。
基本無茶苦茶なアニメですが、たまに真っ当な戦い方が入ってちょっとビックリします。
しかしビルの爆発に巻き込まれ、トレーダーは消えていった。
大丈夫だトレーダー、我慢すれば生きられる!
かどうかは分かりませんが、こっちも生きてそうですね。

方法がない→信じれば大丈夫。
宇宙に浮かぶギュスターヴ。これを阻止する方法は無い。
大統領とタメ口で話せるじいさん経由でミサイルを打ち込むとか出来無いのかな。
奥の手がなくて避難するしかないヒーローってアニメじゃ珍しいですね。
・・・というかアニメにならないよそれ。 

八方塞がりの中で遥が提案。
宇宙にあるなら、宇宙に行って壊せばいんだよ。
本日二度目の(゚Д゚)

簡単に言うけどね・・・というクルミをサンドイッチで説き伏せる遥と葵。

そして三人で祈ったら本当に宇宙に飛んでいったツインエンジェル。
天才よりもバカ最強というのを見た瞬間でした。
こうしてギュスターヴをサクっとぶっ壊して無事解決・・・してません。

どうやって帰るのかと更にツッコミを入れるクルミ。
人間が生身で宇宙にいる、そして宇宙で会話している。この時点で何をか言わんやです。
そのまま大気圏突入して帰ればいい。
クルミちゃんはどこに落ちたい?
お約束の「サイボーグ009」セリフも忘れない遥って歳いくつなんだろう。

今まで認めてなかったんだ。
こうして事件は解決し、クルミはイタリア、テスラとナインは旅に出る。
名残惜しいのを必死に隠してクルミが遥に伝えたのは、
ア、アンタがツインエンジェルって認めてあげてもいいわよ! 
えー、今更っすか。
そんなわけでツインエンジェルが二人になっちゃった・・・ってこれで正しいのか、というところでおしまいです。 

ta-12-983.jpg

大きな話題にはなりませんでしたが。
かなり丁寧に作られた非常に楽しいアニメだと思いました。
ギャグや超展開は制作陣が意図して狙ったものです。

三人なのにツインエンジェル。
顔が出ているのに変身すると正体がバレない。

ここらへんを徹底的にパロディにしてましたしね。
アーク溶接やガタスキーなどマニアックなネタも楽しめました。
最後にまたミスティクマが再登場するところも芸が細かいです。

パチンコ・パチスロアニメって人気が出にくいですが、見てみると結構面白いです。
自分はRioで興味持って、戦国乙女にハマって、ツインエンジェルもとても楽しめました。
次に何が来るのか非常に楽しみです。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#twinangel)

natsume3-12-582.jpg

塔子さん神出鬼没。
今回は夏目と藤原夫妻との出会いが描かれる回です。
夜にいきなり声をかけて、二言三言話して去っていく。
そりゃ夏目から見たら妖怪かと思うよ。
塔子さんが何を思ってこんなファーストコンタクトを取ったのかは謎ですね。

まだ別の親戚の家に居候していた頃の話。
夏目はやっぱり厄介者扱いだけど、表面上はそこそこ上手くやっている。
まあ養い親を責めるのも可哀想です。
彼らだって他所の子を突然面倒みる事になった訳ですし。

養父母にも息子がいるのですからその負担は少なくありません。
因みに夏目より年長とおぼしきこの息子さんは出来た人。
常に夏目を気遣ってくれる上、親の言動をフォローする好人物です。 

夏目が妖怪と関わっている事は周囲には一人で喋ったり暴れたりしている様にしか見えない。
確かにこんな奴近くにいたら頭おかしいと思う。
クラスメイトは元より養父母が不気味がるのももっともです。
むしろこの息子さんが何者か、というほど出来過ぎ。

natsume3-12-647.jpg

またツンデレ妖怪か。
そんな状況で出会った一つ目妖怪。
別な妖怪に追われている夏目を気まぐれで助けただけ。
危険な妖怪はいきなり襲ってきます。
大丈夫な妖怪は口が悪いだけ。

見た目は怖いけど性格はわりとまともそう。

いい奴かと思ったのに。
ひとりぼっちの夏目が気に入ったのか、強引に連れていこうとする。
邪魔な人間は食べると脅しまで入れてきた。
ツンデレかと思ったらヤンデレだった。
これは危険な妖怪でした。流石に放置出来ない。

悪戦苦闘の末これを封印して、その後藤原夫妻の家にご厄介になったわけです。
ぶっつけ本番で封印とか出来ちゃう夏目ってやはり凄いのかも。
退魔師とかの元で修行すればかなりの使い手になったのかもしれません。 

懲りずにまた来た。
そして現在に戻るのですが、この妖怪が再び夏目の元にやってくる。
お面を被っているのはパワーアップしたからなのか。
連れ去られるのはニャンコ先生が阻止しましたが、取り憑かれた夏目が倒れました。

もう夏目は一人ぼっちじゃない。藤原夫妻にクラスメート。
失いたくない仲間が沢山居るわけです。
その事を言ったらまた食ってやるとか言われそう。
まあニャンコ先生が居るから安心ですね。
いつもは夏目をほったらかしにする事が多い先生ですが、流石に今回はつきっきり。

あとブタ猫姿で手ぬぐいを絞ったのはびっくりした。
そんな器用な事出来たんだ。
そしてまたまたやってきた一つ目をサクっと退治。というところで次回です。

natsume3-12-291.jpg

やり方は強引だけど。
一つ目はぼっち同士仲間になりなかったのかな、という気はします。
でもそれには夏目に友達が居ちゃダメ。
自分だけ見てくれないと嫌なの!
可愛い子に言われたらちょっと嬉しいんですけどね。

でも一つ目妖怪の声(演:沢海陽子)は良かったです。
声に似つかわしい妖艶な姐さんタイプなら夏目も付いて行ったかもしれません。

次回は夏目友人帳 参 第13話(終) 『夏目遊戯帳』です。 

公式サイト / ウィキペディア

乳流れは無想転生か何かなのか。
末端の者ですら伝授が可能、でも誰も使えない。
ホントに実在するのか疑わしい奥義です。

遂に胸杜の里へたどり着いた千房と楓。
しかしそこは焼け野原だった。
まあ当然ですね。
戦に敗れた勢力は落ち武者狩りに遭います。
人が残っているのが奇跡と呼ぶべきでしょう。

君は、小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!
乳流れを会得するには、乳気を知らねばならない。
意識を集中した千房は胸からこれまで吸ってきた人物の気を感じる。
すると千房の意識がなんと宇宙へ飛んでいった。
巨乳には夢が詰まっていると言った人が居ます。
違う、巨乳は宇宙だったんだ!!
・・・江戸時代に宇宙を感じるとは、千房は聖闘士かニュータイプなのかもしれない。

そして千房の胸を斬りつける。
斬りつける?おっぱい小僧は手で乳気を吸い取っていたけど、剣で斬るのもありなのか。
私は未熟ゆえ、吸いだすことしか出来ませんが・・・。
それ前も聞きました。結局また乳が減ってしまった。
もう楓の分は無いかもしれない。
分かったのは乳斬りは痛いけど、乳流れは気持ちが良いということ。
・・・なんかアクエリオン思い出しました。

母さん自殺だったんだ。
乳流れの奥義を教えろと迫られて、これを守るために千組は自ら命を絶った。
しかも千房はその光景を目の当たりにしていた。
今まで千房の話に出てこなかったのがちょっと不思議。
あまりにショックで記憶が飛んでしまったのかな。

でも何も死ぬことは無かったんじゃないでしょうか。
劇中では未だ誰も乳流れを披露して居ません。
千組だって出来たのかどうか分かりません。
偽の奥義を教えて、結果出来なくても宗則はウソだと判別できない。
ただでさえ胸杜の血筋、それも特別な人しか出来ない奥義なのでしょう。
ここ最近使い手がまったく居ない状況だって考えられます。
いくらでも誤魔化し様があった気がするのですが。

奥義伝授、そして宗幸襲来。
実際のご披露はぶっつけ本番となりそうです。
因みに追手の面子を見ると、宗幸、影房、桜花とあと下忍。
桜花以外は千房とはそんなに仲が悪くない連中です。
そして腕の方はというと、これも桜花以外千房に勝てそうにない。
数は多いけど、頼りない面子かもしれない。

お役目で仕方なくというメンバー構成に見えますが、どんなバトルになるでしょうか。
そして桜花をどうやって倒すのか、というところで次回です。

manyu-11-704.jpg

胸華はチョイ役なのかな。
せっかく出てきたのにあまり出番が無くて残念です。
出番が無いならせめて一回おっぱい見せてくれ。
とか思ったらダメですかね。
今後話が進めば黒幕として暗躍するのかもしれませんね。

それに待望の乳流れが見られるなら、宗則自らやってきても良かったのでは。
あと最終回に殿が出てくるのかも気になります。
そして今回の桜花はやたら馬面でしたが、一体何だったんでしょうね。

次回は
魔乳秘剣帖 第12話(終) 『乳流れ』
です。 

公式サイト / ウィキペディア / ラジオ

yune-12-1255.jpg

毎度おなじみ。
ヤル気が空回りする湯音と、言葉足らずのクロードが衝突。
でも居なくなった湯音にオロオロ。
最後は無事で良かったとひと安心。
三歩進んで二歩下がるような二人の関係も一旦見納めです。

家事は無難にこなすようになった湯音ですが、物足りなさを感じている。
彼女はアンセーニュ・ド・ロアの仕事をしたいんです。
しかしこの店は基本殿様商売なので看板娘に出番はなし。

ワーカホリックだなあ。
思い切って制作現場に飛び込んでみますが見てるほうが不安になる有様。
湯音は別に職人になるためにパリに来たわけじゃありません。
小柄で体力もない女の子に鉄細工は厳しいでしょう。

クロードは何もしなくていいと言ってますが、それを額面通り受け取れない。
なんという仕事の虫。
休めって言われたら普通は喜んでグータラしそうなものですが、湯音にはそれが出来ないんですね。
結果工房の道具を勝手に触ってクロードに一喝されてしまう。

でも湯音も拙いと思うんです。
職人の仕事場で子供がうろちょろしたら流石に気が散る。
弟子入り志願していたクロードでさえ、父ジャンには邪険にされていた。
残念ながら湯音のやる気はクロードに取って逆効果です。

yune-12-952.jpg

何か大事になっている。
そんな彼女が店を留守にした途端、不安にかられるクロード。
自分がどなった所為で出て行ったかもしれないからです。
ギャルリ中の友人はおろか、アリスにまで声をかけて街をあげての大捜索。

ただ散歩に行っただけかもしれないのに。
こんな事やられたら逆に出て来づらいのでは。
そして湯音がやっていたのは猫探しだった。

湯音って猫を見つけると頭のネジが飛んでしまう。
フラフラと追いかけて、気が付けば屋根の上。
実はこれ、彼女なりに見つけた自分の仕事のつもりなんです。
ヤニックさんの元を逃げた猫らしいから捕まえる。
見ている方はいつ湯音が屋根から落ちるかとハラハラしますね。

クロードのトラウマ。
グラン・マガザンを嫌っているというよりは、恐れているのかもしれません。
クロードの父ジャンはグラン・マガザン建設中に墜落死した。
幼いジャンも現場におり、父が落ちて行くのを目の当たりにしていた。
それだけに湯音を助けようとするクロードは必死ですね。

幸いすぐ下に建物があって助かりましたが、そこはガラス張り。
必死に掴まれと言うクロードをボケーっと見てるだけの湯音には参った。
早く捕まらないと死ぬかもしれないのに何やってんの。
彼女も猫同様、驚くと体が硬直しちゃうのかな。

ともかくも無事でよかったと街中の人に迎えられるクロードと湯音。
何だかんだ言ってパリっ子に愛されているんだなあ、というところでおしまいです。

yune-12-115.jpg

パリ見物が楽しめるアニメ。
キャラクターも魅力的ですが、街の風景が素晴らしかったですね。
美術担当がフランス人というのは伊達じゃなかった。
湯音を通して日本にいながらフランスで暮らしている様な気分にさせられるアニメでした。

ネット上でもわりと評判が良かったので、二期の可能性もありそうです。
そうなると原作が漫画で第二巻までしか出ていないのがネックです。
実際今シリーズもオリジナル話が多かったと思いますが、それでこのクオリティ。
オリジナル中心でもいいから続きが早く見たいと思いました。

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#yune)

iroha-25-1286.jpg

仲居~四十万三代~。
遂にスイ・皐月・緒花の三人が仲居として揃い踏み。
バラバラだった家族が一瞬かもしれないけど一体化した瞬間。
見ていて微笑ましい光景です。

それにしてもフラりとやってきてスグに仲居が出来る皐月。
性格はアレですがやはり有能というか要領が良いというか。
真面目に働いている人から見てこれほど腹立たしい存在も無いでしょうね。

喜翆荘分裂。
閉める閉めないに端を発した女将とそれ以外のスタッフの確執。
成り行きで祭の準備に参加した緒花は「女将派」のレッテルを貼られて苦しい立場です。
今回は自身の暴走じゃなく、完全に巻き込まれた形の緒花が不憫ですね。

更に緒花は普段の振る舞いからアンチ女将の急先鋒と期待されていただけに風当たりがキツいですね。
勝手に期待されても困るのですが、これも普段の行いが物を言ったのかな。

しかも緒花には孝一をぼんぼり祭りに呼ぶというイベントが待っている。
スタッフとの亀裂を修復しておかないと、
「緒花は喜翆荘より男を取った」
なんて更に立場が悪くなりそう。

相手にすべきはお客さんなのに。
喜翆荘存続のために一丸となったスタッフの熱意はすばらしいものがあります。
しかしその意識が女将さんに向いているのはちょっと違う。
相手にするのはお客さんであって女将ではない。
ベクトルの間違った努力は逆効果になりかねません。

また少ない人員でありえない客を捌くというのは、全員が120%の力をフルに発揮し続けないと無理。
こういう余裕のない体制はそう長くは持ちません。
一人倒れれば大崩れしかねない危険な状態です。そう思ったら巴が怪我を負ってしまった。
大ピンチへの絶望感から不満が一挙に吹き出します。

崩壊寸前の危機を救ったのは女将とそしてフラッと現れた緒花の母・皐月だった。
憎たらしいほどのグッドタイミングです。

喜翆荘完全体。
とでも言えばいいんでしょうか。
四十万の女が三代揃った喜翆荘は無敵です。
こうして客を捌ききった面々は、緒花がなんとか繋いだぼんぼり祭りを全員で見物。
全てが丸く収まったように見える?ところで次回です。

iroha-25-1234.jpg

女将はやはり限界なのか。
いち仲居として助っ人に参加した女将。
口では強気なことしか言いませんが、あまり体調が良くなさそうです。
年齢というよりやはり何かしらの病を抱えている様に見えます。
気丈な彼女は緒花に何も語りません。
それがかえって心配です。 

次回は花咲くいろは 第26話(終) 『花咲くいつか』です。 

公式サイト / ウィキペディア

偽タイガーを倒したものの、能力が切れて逃げられなかったタイガー。
バーナビーの腕の中でゆっくりと目を閉じる。
前回のラストで大変なことになってしまった。

tb-25-683.jpg

あんまり痛くって気絶しちゃったよ。
・・・良かった、死んでおしまいなんて虎徹に似合わないよ。
それに大事な人がみんな死んでいくなんてトラウマをバーナビーに与えかねない。 

バーナビーと楓につづいてブルーローズが、
ぬぅわ~タイガぁぁあああ~。
と抱きついたのは良いシーンなのに笑ってしまった。
ホント好きなのね、いつか報われるといいな。

折り紙先輩大活躍。
偽タイガーは一体じゃなかった。
どうするんだ、他のヒーローはたった一体の偽タイガーにやられちゃったのに。
・・・結構善戦してますね。とくに折り紙サイクロンが凄い。

彼の能力は変身。つまり戦闘能力は全くありません。
なのにちゃんと渡り合っている。
つまり素で強いということですよね。
これは自信持って良いと思う。

逆にもっと頑張って欲しかったのがドラゴン・キッド。
彼女の電撃はロボットである偽タイガーに一番効果的。
なのに攻撃が当たらなくて今ひとつ活躍できていない。
自慢のカンフーと合わせてガンガン敵を倒して欲しかった。
まあ最年少なので未熟なのは致し方ないでしょうか。

ある意味理想の悪役。
マーベリックの能力は記憶操作なので、折り紙先輩同様攻撃力はありません。
着々と追いつめられる訳ですが、決して命乞いをせずに反撃を試みます。
やってる事は最低だけど、悪党はこうでなくっちゃ。
スグ命乞いをしたり、負けた振りして攻撃とかは悪党として一流とは言えませんね。

しかし人質を奪われ、自分の正体が街中に生中継。
アニエスが操られていたのは実はお芝居。
洗脳が解けてない振りをしてこっそり正体を暴く準備をやっていた。
あの記憶解除ってモニター越しでも効果あったんですね。
ずっと勘違いしてました。

最後まで自分が悪いとは認めないものの観念はしたらしく、最後は自ら記憶を消してしまった。
・・・これって楓の能力で戻せないのかな?
ともかくも犯人としてのマーベリックは最後まで自節を曲げずに逝ってしまった。

バーナビーは虎徹に依存しすぎ。
こうして事件はなんとか解決。
そして虎徹の引退宣言。
バーナビーもついさっき知った減退ですが、当然みんなショック受けてます。
特にブルーローズは辛いでしょうね。
虎鉄が田舎に引きこもったら付き合うどころか会うのもままならない。

そして何故かバーナビーも引退を宣言。
虎徹さんが辞めるなら僕も。
辞めることの是非はともかく、その理由はどうなの。
そんな主体性のない性格で今後どうするんだ。
虎徹の田舎に一緒に帰って鏑木酒店で働けば楓は喜ぶかもしれませんが。 

tb-25-1289.jpg

そして一年後。
虎徹とバーナビーが去っても残ったヒーローは活動を続けていた。
二人に代わって大活躍しているのが何とブルーローズ。
スカイハイが返り咲きじゃなかったの?
好きでヒーローやってるんじゃない、と言っていた娘がえらい頑張ってますね。
このアニメで一番成長したのは彼女じゃないんでしょうか。
・・・ところが二部リーグの捕り物に見知った顔を発見。 

引退を撤回したワイルドタイガーがそこに居た。
既に発動時間は一分程度まで減退。
装いはそのままに「ワイルドタイガー・ワンミニット」として復帰したのでした。

一生ヒーロー宣言。
スポーツ選手などで引退時期についての話がありますね。
余力があるうちに引退して有終の美を飾るか。
ボロボロになって誰からも見向きされなくなるまで続けるか。

タイガーが選んだのは後者。
たとえ能力が無くなって、バカにされてもヒーローを止めない。

そしてバーナビーもまた復帰。
タイガーさんが復帰するなら、ってホントに依存してますね。
どんだけ虎徹好きなのこの人。
ブルーローズの恋愛成就最大の障害は虎徹本人でも楓でもなくバーナビーかもしれない。というところでおしまいです。

面白かった。
最後の復帰は個人的にはちょっと蛇足だったかな?とも思うんですが、ホント面白かったです。
当初全くのノーマーク。
なのに終わってみると今期一番楽しんだアニメだったと思います。

世間的にも人気・売り上げ共にかなりのものでした。
続編が作られるのは間違い無いと思います。
今回で二人が引退して、二期で復帰すると格好良いのではと思ったので、ラストの復帰はう~ん?となった訳です。

tb-25-997.jpg

勝手に二期予想。
ここからは妄想です。テキトーに聞き流して下さい。
舞台は一期ラストから5年後。何でかというと楓が16歳になります。
ヒーローデビューしてもおかしくない年頃。

そしてバーナビーと新たにコンビを組む。
タイガール(タイガー+ガール)&バーナビーで新コンビ結成。
今度はバーナビーが先輩となって楓を導いていくわけです。
この頃虎徹はヒーロー学校の教官として熱弁を振るっている。
一生ヒーロー宣言したけど紆余曲折あってヒーロー支援に落ち着く。

そしてブルーローズは22~23歳。
虎徹と酒が飲める年齢です。
すっかり大人の女となった彼女は数年来の思いを遂げるべくタイガーに猛烈アプローチ。

ブルーローズは好きだけど、新しいママになると複雑。
一方で自分もバーナビーへの憧れが恋に変わって悩む日々。
そんな葛藤を抱えながら、一人前のヒーローになって行く姿が描かれる。

本当にこんな話になるかは分かりませんが、続編は是非見てみたいです。

公式サイトウィキペディア / 公式Twitter(#tigerbunny)

頑張れゴン太。
繭が高天原へ去り、念願の柚子との二人ご飯となったゴン太。
・・・しかし物凄いプレッシャーを感じて話が続かない。

ゴン太押せ、押すんだ!!
柚子とサシでご飯食べる仲なら十分受け入れられているだろう。
一方で目の前で「柚子さんのことは俺に任せろ」と言っても聞こえてないほど柚子は鈍い。
繭が居なくなると言うことで気が抜けているのかもしれない。
だからこそ「俺がここにいるよ!」「柚子が本気で好きなんだよ!」というアピールをしなきゃダメだろう。

昨日今日の仲じゃないんだし、ゴン太には是非頑張ってもらいたい。
じゃないと邪魔が・・・いっぱい来ましたね。
八百万堂で二人っきりの時間を取るのは大変です。 

天音も柔軟性を持ったほうが良いんだろうね。
そもそも天音が出奔してしまった原因は完全な誤解。
一人で深く考えすぎる上、何でも自分だけで解決しようとする。
生真面目なタイプにありがちな性分です。
彼女と繭は対照的なので、良い経験になったみたいです。

一見遊んでいるかのように町を徘徊する繭。
そして根の国のネズミが地上に出現。
すると繭は地上の猫を総動員してネズミを追い詰める。
こういうやり方もある、と天音に見せつける。
肩肘張った天音にも少し変化が訪れたみたいです。

そしてこの状況は月読たちに筒抜け。
天音と繭を組ませてみようという思惑は確かに間違ってなかったみたいです。

繭の存在は大きかった。
高天原へ一時的に去ったことで、すっかり気が抜けた感じの柚子。
居ても大して役に立たない感じの眉だったけど、その存在は大きかった。
お陰でただでさえ存在感の薄いゴン太が全く目に入ってないかのよう。

両親を無くした柚子にとって、繭はダメな妹みたいな感じだったのかな。
彼女にかまけて寂しさを感じる暇もなかったのがここへ来て一気に来たという印象です。 

そんな上の空状態の彼女に驚くべき連絡が。
繭が呼ばれたのはお役目じゃなくて月読とのお見合いの為だった。
一体なんでそんな話になったのか。
もしそれが本当なら繭はもう帰って来ないのか。
柚子と繭の関係もこれでおしまいなのか、というところで次回です。

月読も知らないんじゃないのか。
天照から繭の母灯媛へともたらされた二人のお見合い。
当然繭は知りません。
一方で天音と繭を見守っていたもう一人の当事者月読。彼も知らなさそうです。
見合いの相手だと知っていたらもう少し何かリアクションあるでしょう。
どちらにとっても青天の霹靂じゃないのか。 

何か天照が余計な事するお見合いおばさんみたいな人に見えてきました。 
最高神それでいいのかな。 

次回は、猫神やおよろず 第12話(終) 『奇縁宿縁コンテンション』です。 

公式サイト / ウィキペディア

scr7-12-161.jpg

まさかの新コスチューム。
フォンの石を吸収した研美を倒すためにラストバトルに向かうアルマ。
石は不要、ルリが胸に手を当てただけで変身可能。
コストパフォーマンスが悪かったけど、もうお金はかからない。
そしてその変身した姿にも変化が。
・・・相変わらず微妙です。
アシの方が格好いいのはやはり顔出ししてるからでしょうか。
マフラーが無くなったのがパワーダウンしたように見えます。

同じ要領でナイトも新コスチュームに変身。
顔が半分だけ露出とこちらも変ですが、羽根効果でアルマよりは格好良かったです。

文字通りフェイを盾にする研美。
この発想にはやられました。
「人を盾にする」という言葉がありますが、本当に盾になるとは。
これじゃナイトは攻撃できない。将に最強の防具です。
でも逆さま状態でほっとくとフェイの頭に血が登って辛そうです。

研美はナイトを倒したものの、アルマと戦闘中に今度はフェイが変身。
ヨシも変身できるんだ。しかもこっちはファンシー。
ルリもいずれ変身出来るようになるのかな。

あれ助走だったんだ。
アルマと研美は富士山で激闘。
あまり暴れないで、富士山がぶっ壊れるか噴火しそう。
フェイの攻撃は全部研美に吸収されてて防御力アップ。
これに対し、アルマは富士山をグルグル回りだす。

最初富士山ぶった切ってひっくり返すのかと思いました。
その後の富士山が悲惨なので勘弁して欲しいところです。
実はこれ助走、勢い付けてドリル一閃。
研美にとっても予想外の威力だったらしく、これで倒してしまった。
何かえらくアッサリな感じですが、文字通りイシ(=意思)がモノを言う世界なのでこれでOKですかね。 

ラスボスは研美じゃなくてフェイだった。
前回物凄い端折り展開しただけに、研美を倒しておしまいにすると思ってました。
研美は自分の石を今度はフェイに押し付けて最後っ屁をかまして行きました。
ダウナー状態のフェイが研美の悪意を吸ってラスボス化。
自己嫌悪してる内はまだ良かったのですが、全人類を滅ぼしてしまえと症状が悪化してしまった。 

フェイの攻撃と落下を食い止めるため、アルマは逆襲のシャアのアムロ状態。
そこへ復活したアオイの力で変身したナイトが登場。
すり抜けは彼の得意技です。
フェイの中から研美の悪意が詰まった石を取り出して本当にジ・エンド。 

scr7-12-1408.jpg

鏡・・・本当に良かったよ。
復活したアオイは鏡にベッタリ。
遂に鏡にも春が来た。
ルリはアルマとくっつきそうですが、鏡も双子の姉なら文句無いでしょう。
但し外見が幼いので、ロリコン疑惑が付きまといますが。
幼少時からアオイは鏡に積極的だったので伏線もバッチリです。

そして研美の墓参りに訪れたSP。
極悪人なのに墓作ってもらえたんだ。しかし墓石がダンベル。
むしろ恥の上塗りしていないか。
そして「あなたは失格」呼ばわりするSPは何処かへ去っていく。
二期に向けた謎っぽいですね。

上半身裸でコートをはだけ、ビルのてっぺんに立っているナイトとフェイ。
「冷えるな・・・」
冬にそんな丸出しの格好で冷えるも無いだろう。
これはナイト渾身のギャグだったんでしょうか。
最後は石部が世界進出?したところでラストです。

最後はうまく纏めましたね。
エピローグの余韻もたっぷりです。
区切りをつけつつ、二期用に余韻もバッチリ残しています。
日本のアシは倒しましたが、二期があれば世界のアシと戦うことになるのかな。
多分そのときはSPさんの再登場があるんでしょうね。

昭和の熱さと大真面目なのにどこかおかしいシリアス系ギャグ満載。
ラストだから感動するかと思ったら大いに笑わせてもらいました。
続きはBD/DVDの売れ行き次第だと思いますが、是非続編が見てみたいアニメ です。

scr7-12-1466.jpg

セイクリッドセブンは終わらない。
枠が余ったのか、来週はアンケートで人気の高いエピソードを放送するんだそうです。
MXテレビ(9月23日22:00放送)「セイクリッドセブン」アンコールエピソード決定!
また特別編集版の「ナイトエディション」も製作決定。
『セイクリッドセブン~ナイトエディション~(仮)』2012年、制作決定!
バンダイも結構力を入れているアニメみたいで、今後も楽しみです。

公式サイトウィキペディア

penguindrum-10-656.jpg

一難去ってまた一難。
幸い晶馬は大した傷もなく無事だった。
あんな豪快に撥ねられて無傷とかどうみてもおかしい。
脳にダメージがあったら後から来るので油断しちゃダメ。

・・・なんですが、ひとまず良しとしておきましょう。

苹果もこれで目が覚めたらしく、なんとなく大団円という雰囲気。
しかし今度は晶馬が誘拐されてしまう。
遂に夏目真砂子との直接対決となりそうです。

真砂子のプロジェクトMは継続中。
苹果の目当てが多蕗なら、真砂子の目当ては冠葉なのか。
真砂子が嘗て冠葉と恋人であり、振られたのは間違いないでしょう。

昔も今も入れ込みようは凄かったらしく、痛いプレゼント筆頭
「名前入り手編みセーター」 
まで編んでいたみたいです。
セーターも痛いけど、未完成で丈が足りないのは酷い。
せめて完成させようとは思わなかったのか、愛があるなら。

苹果と冠葉を翻弄して、のこり半分の日記を入手。
この2つは同時進行している様なので、一人じゃなくて共犯が居るんでしょうか。

新たに生存戦略を叫ぶキャラ「夏芽マリオ」が登場。
真砂子がペンギンを連れていただけに予想は付きました。
彼女にも生存戦略を煽る人物が存在した。
陽鞠は家にいる時しか変身しませんが、こっちは普通に外出するんですね。

やはりこの日記がピングドラムなのか。
そうなるとマリオと変身陽鞠で奪い合いになるのか。
ピングドラムを入手できない側はどうなるのか。
新たな謎がまだ増えたところで次回です。

penguindrum-10-1318.jpg

ひとつ編んでは誰の為。
あの日記は多蕗とのラブラブな将来を予言したものです。
いっぽうで真砂子の目的はおそらく冠葉。
このズレはどうするんだろう。
真砂子が手にした瞬間、対象が冠葉に変わった内容になるのかな。

そして陽鞠が一生懸命編み物しているのは誰の為でしょうか。
順当に行けば冠葉か晶馬ですが、このアニメなら別に好きな人とか居ても不思議じゃないですね。
流石に図書館のスカした男じゃないでしょうが。 

公式サイトウィキペディア 

dan-10-450.jpg

近所迷惑です。
公園で酷いバイオリンの腕を披露するヒューイ。
お前はしずかちゃんか。
普段はダリアンの罵声を言いすぎと思っていましたが、今回はいくら文句いっても良いと思う。
「良いバイオリンなんだけど・・・」って問題はそこじゃないよヒューイ。

しかし調律が変なのは本当らしく、通りすがりの人が見事に直してしまう。
更に同行した女性が試しに弾いてみると黒山の人だかり。
どうやら名のあるバイオリニストと調律師だったみたいです。
口の悪いダリアンまでもが褒めているのだから相当でしょう。
それがクリスタベル・サスティーンとダラリオ・ヘイワードとの出会いでした。

幻書ならぬ幻曲。
本屋のじじい情報から、彼女が有名なバイオリニストであるのが判明。
いくら本人が許容してるからと言って「じじい」呼ばわりはいい加減止めてやれ。
ダリアンの方が年長かもしれないけど、そうなるとダリアンも「ババア」になっちゃう。 

しかも彼女、幻の曲を演奏するので有名。
その曲を聞くと甘美な想いをしたり破滅の恐怖を味わうんだとか。
これは幻書ならぬ幻曲である。
早速会いに行くのですが、何故か囚われの身に。

dan-10-722.jpg

甘美どころじゃなかった。 
クリスタベルはダラリオが幻曲を弾くために作り上げた自動人形だった。
自らの技術力を見せるためだったのですが、支配人はこれを悪用。

幻曲には麻薬のような作用がある。
前に香水で似たようなのが出た気がする。
ともかくも一度聞いた人は幻曲の虜になって劇場は大儲け。
更には人を奴隷と化す事まで可能。
何れは国王だって思いのままだ!!
劇場の支配人にしては野望が大きいですね。

ダラリオはもう用済み。
支配人に撃たれたのに無表情で演奏に向かうクリスタベル。
やはりただの自動人形なのか。
彼女が弾いたのは破滅の幻曲。
しかし弾く前に「逃げろ」と警告したため客に死者は居ませんでした。
唯一の犠牲は防音室に引き篭り、自らは曲を聞かなかった支配人たちというオチ。

破滅の幻曲を奏でたのはダラリオの仕掛けなのか。
それとも演奏しか出来ないクリスタベルの復讐だったのか。
全てが灰燼と帰したため、もう知るすべは無い。というところで次回です。

dan-10-1420.jpg

クラシックに嫌な思い出って何ぞ。
ヒューイの過去に何があったんでしょうね。デートで大失敗でもしたのかな?
いずれ語られることを期待しましょう。

またCパートで過去の異次元タイムがまたありましたね。
「私の光」「私の夢」という物言い。
これらが現在とどう繋がっていくのかも興味津々です。 

次回はダンタリアンの書架 第11話 『ラジエルの書架』です。 

公式サイト / ウィキペディア

baka2-11-1326.jpg

タイトルから予想付きましたが。
雄二と翔子の過去話です。
坂本雄二はかつて神童と呼ばれていた。
プライドも人一倍で周囲の人間を全て見下し、自分が特別な人間だと疑っていなかった。
まあそこらへんがガキ故という所です。

当然周囲から反発を買い、友達は居ない。
しかし雄二にとってレベルの低い友達は必要ないと願ったりかなったりの状況。
・・・にはならなかった。
何故なら霧島翔子が居たから。

2年前に転校してきた彼女も友達が居なかった。
・小学生の時点で尋常じゃない美貌。
・家が金持ちというお嬢様オーラ。
・加えて本人が内向的な性格。

近寄りがたい、話しかけづらい。
雄二とは別の意味でアンタッチャブルな存在だった。
そんな翔子にとって、他と別け隔てなく話してくれる雄二は貴重な存在。
雄二は自分以外を平等に見下していただけです。
しかしそれが翔子には嬉しくてすっかり懐いてしまう。

ひたすら雄二に付きまとい、雄二は私が好き?と聞いてまわること多数。
今とあんまりやってることが変わらない。
神童と言っても雄二は子供。色気づいてない頃だけにさぞ鬱陶しい存在だったんでしょうね。 

でも腕っ節は弱い。
そこが現在と違います。
口では強気でも上級生に三人がかりで来られたら敵わない。
神童を怪我させたらどうなるか。
そうやって虚勢を張るのが精一杯です。

また頭は良いけど柔軟な思考力も身に付いていない。
今の雄二なら無駄に敵を増やすような真似はしません。
逆恨みとは言え、上級生に反発を買ったのは要領が悪いとしか言い様が無いですね。

baka2-11-403.jpg

結果バカになる。
上級生が嫌がらせをしてくることはお見通し。
現場を押さえるなりして排除する。
しかし予想外だった翔子の介入。
計算が狂った雄二はパニックに陥ります。青いですね。

翔子が絡むことで、事情が大きく変わってしまった。
彼女の親は娘が学校に馴染めていない、ひょっとして虐められているのではと心配していた。
実際は家柄と本人の性格で友達が作れないだけだったのですが。
こんな騒動が表沙汰になれば翔子は転校させられる。
もちろん雄二が大好きな翔子は転校なんてしたくない。

雄二にとっては上級生と翔子両方とサヨナラできるいい機会なんです。
冷徹な神童ならそうしたでしょう。
しかし彼は神童であると同時に、自分が特別な存在「ヒーロー」であると信じていた。
翔子を守り、翔子が学校に居られるようにもしなきゃならない。

悩んだ末に選んだのは、自分と上級生が喧嘩していた事にする。
教師や親には本当のことを言わない、という事。
現在ならもっと上手に処理出来たんでしょうが、当時の雄二の限界というやつですね。

雄二の選択は間違って無かったのか。
正直微妙ですね。
この件で雄二は有名中学への推薦を失ったみたいです。
更に中学時代は喧嘩に明け暮れる毎日だったのは第一期に語られています。
そして翔子には相変わらず付きまとわれ、その独占欲はエスカレート。
翔子は幸せだったろうけど、雄二は不幸になったんじゃないのか。
そしてそれは今も継続中という感じがする、というところで次回です。

原作から微妙な話でした。
雄二と翔子の過去という意味では貴重だったのですが、内容がちょっと残念だったんです。
アニメでもほぼ忠実に再現したため「美波の転入話」ほど良い話にはならなかった気がします。

・カタルシスに乏しい。
いちゃもん付けてきた上級生の顛末が書かれておらず、雄二は推薦がパーになりその後グレてしまう。
何ともスッキリしない話です。

・雄二が困っている時に翔子は役に立たないことが分かった。
翔子絡みで推薦を取り消され、中学時代はグレていた。
そして翔子は雄二がグレるのを止められなかった。

つまり翔子は雄二がダメな時に何の助けも出来なかった訳です。
基本雄二と翔子の関係はギブ&テイクじゃなくてギブ&をギブなんです。
二人の関係は常に「雄二が犠牲になる」事で成立している悲しいもの。 

この過去編ではそういう事が今まで以上に浮き彫りになってしまう。
そうすると翔子はちょっとダメかなと思わずには居られませんでした。

baka2-11-604.jpg

ロリ翔子と雄二ママは可愛かったです。
この話で良かった所といえばそこですかね。
特に雄二ママは現在では全く出てこないので貴重です。

次回はバカとテストと召喚獣にっ! 第12話 『バカと道化と鎮魂歌っ!』です。 

公式サイト / ウィキペディア

mayo-11-1280b.jpg

ちち、しり、太もも!
「にゅ!」て何のこっちゃと思ったら奏のしゃっくりの音。
語尾に「にゅ!」が付くという特殊なしゃっくりなんだそうです。
何でもありのハーレムラノベでもそりゃどうよ。
しかもこれに付随した副作用?なのかいつも以上に近次郎に強烈アプローチ。

その上この「にゅ!」には強力な魅了の魔法が掛かっているらしい。
異性が苦手な筈の近次郎にも強烈な効果を発揮する。
気がついたら奏を抱きしめてしまう。
正直危なかった。
近次郎が逃げ出さなきゃ最後まで突っ走っていったんじゃないでしょうか。
はだけた胸元とか、後ろからのアングルが凄くエロエロでした。

でも見どころはここだけ。
何故かというと、アニメオリジナルとおぼしきまとめに入ったから。
所謂原作改変、誰得シリアス展開というやつです。
無理にラストに山場を作って盛り下がってしまう。
そんな萌えアニメをいくつも見てきました。
残念ながら「まよチキ!」もその呪縛からは逃れられなかった模様です。

別にシリアスが全部つまらないのではありません。
つまらないシリアスだから残念なんです。
このアニメのシリアスが微妙なのは、近次郎が風邪で倒れる話で分かっていました。

普段近次郎をボコボコにしている妹が、
「兄さんが死んじゃう!」
何を言ってるんだ、お前いつも兄を殺しかけてるじゃないか。
そう思って全然楽しめなかった。 

シリアスは整合性がきっちりしてないと上手く表現できません。
普段から辻褄合わせを無視したドタバタをやっていると、シリアスでも矛盾だらけ。
だからシリアス化でコケてしまうアニメは多いんです。
最後までギャグのお色気に徹したほうが無難なのに、無理してやらかしちゃうスタッフが多いですね。

捻挫しただけでクビって酷い。
護衛対象としては、奏はかなりの難物です。
何せ執事のセキュリティ上の指示にあまり従いません。
家ではいくらでも上から目線で物を言っても構わない。
しかし外ではプロの指示に従うのが鉄則。

スバルをホイホイお使いに出しては、一人で勝手な振る舞いが結構多い。
これじゃ四六時中張り付いて守ることは出来ません。
そんな中で転んで怪我をしたのがスバルの責任って酷くないですか。
これでダメなら幼少時に誘拐された時点でスバルはクビでしょ。
どうもクビにするのがメインで、その理由を探していたフシがあります。

これも父の愛情か。
スバルの父流にとってはスバルが執事へ固執するのは好ましいものではない。
何故なら彼女の意思というよりは、家のしきたりに縛られている結果だから。

父の再婚を嫌がり、子供を作れないようにしてしまった。
男子が得られないと近衛家の執事は絶えてしまう。
そりゃ奏は大事でしょうが、別に執事じゃなくても傍には居られる。
更に言えば、女の格好でも構わないわけです。

なのに執事と男装に拘るのは、やはり家に縛られているんでしょう。
要するにスバルと流がお互いを気遣った末の摩擦という訳です。

逃げるスバル、追う近次郎。
捻挫に大ショックを受けて執事を辞める事を受け入れたスバル。
しかし感情が爆発して逃げ出してしまう。

追うのはもちろん近次郎です。
俺が全部受け止めてやるよ!
てっきり「こんな簡単に執事を辞めるのか!」と嗜めるかと思ってた。
何しろ秘密を隠すために近次郎はスバルに殺されかけたんです。
しかし全力で慰める相手に立候補。
受け止めるのはスバルのパンチでありキックみたいです。
人間サンドバッグ宣言。
スバルは感激してるけど、近次郎の寿命は更に縮まりそう、というところで次回です。

30分が長かった。
奏とのイベント以外はとにかく冗長。
脚本もアレですが、演出もボロボロでかなり残念な回でした。
個人的に前回の紅羽話も今ひとつだったので二週連続でハズレた感じが半端ない。
最後は明るく楽しくお色気増量でまとめて欲しい、現在の希望はそれだけです。 

次回はまよチキ! 第12話 『迷える羊とチキンな俺と』です。 

公式サイト(アニメ)公式サイト(原作) / ウィキペディア


コウキママのお見舞い来た!
オチで使われただけで、やらないのではと不安に思っていました。
ちゃんと見せてくれて嬉しい限りです。
あとどんな家に住んでいるのかという興味もありました。
普通の団地っぽかったですね。
団地妻だったのか・・・いやそんな事言ってる場合じゃないですね。

りんは良い子ですから、自分の風邪がコウキママに伝染ったのではと気にしている。
だからちゃんと会わせる事は必要だと思います。
そしてコウキママも出来た人ですから、決してりんの責任にしたりはしない。
こうしてりんの心の重石を解いておく事は重要です。

それにしても風邪引いて気だるそうなコウキママも美しい。
しかもアホ毛が可愛い。
美人の上にこの可愛さは反則だと思います。

いよいよ最終回。
でも他のアニメのようにこれといった山場はありません。
普段通りに過ごして、生活の上で様々なイベントは起きますが、クライマックスというわけではありません。
その方がいい。
こういう話で取ってつけたオリジナル展開やられても外す確率が高いですし。

少し前から「歯」が話題となっていますね。
りんもコウキも丁度歯が生え変わる時期です。

手で触るなだの、
糸で引っこ抜かれだだの、
抜けた歯は屋根に投げるとか懐かしい。
でも上の歯が屋根で下の歯は床下じゃなかったっけ。あれ?逆だったかな。
そして歯を保管しとく箱があるなんて知らなかった。

さやかちゃんはもう歯が抜けており、恥ずかしくて口が開けられない。
自分はそんなの全く気にしてなかったな。
みんな歯抜けばっかりだったし。

大人もスゴイよな。
コウキママや他のパパ友にまたもコンプレックスの大吉。
子供がいると自分の時間が取れない。
それ自体が独身の考え方。
子供が居て当たり前の親たちにその考え方は無い。
即席パパモドキである大吉はまたも考えさせられる事になる。

同じ事を結婚が決まった大吉の妹・カズミが言い出してくるのがミソですね。
結婚しても好きな事をやりたい。
なのに相手はすぐにでも子供が欲しいと言って困る。
子供が出来たら自分の時間なんて無くなるじゃないかと。 

でもカズミは大吉と違って自分で子供を生む訳ですから自然に意識が変わっていく気がする。
それにしても同じこと考えているのがいかにも兄妹です。 

歯抜けでニッコリ。
祖父の死から一年が経ち、再び墓参りの機会が訪れます。
親戚の反応を見たかったのですが、特に描写されていなかったのが残念。
別に親戚たちだって悪い人じゃありません。
彼らもりんを受け入れた描写があっても良さそうなものですが。

その後りんの歯はどんどん抜けていき、顔が面白いことになってる。
さやかちゃんと違って恥ずかしがる風はありませんね。
実家にメールして、と大吉に捕まってせがむ様は完全に親子。
妙な遠慮も気負いもありません。
すきっ歯でニンマリしたりんの写真が撮れたところでおしまいです。 

なんでノイタミナ枠は11話なんだろう。
今回ほどこれが残念だったことはありません。
りんと大吉をもっと見たい。他のアニメと同じく12話、できれば13話が良かった。
とにかく毎回ハズレが無かったんです。
先週はラスト直前の小休止とでも言うのか、見ていて結構残念なアニメも多かった。
しかし「うさぎドロップ」 の安定度は異常なほど高かったですね。

原作が二部構成でアニメでやっているのは一部。
だとしてもまだエピソードが残ってそうな気がします。
二部は賛否両論で、スタッフも避けていたそうです。
ここは是非一部の余話をOVAなどで展開してもらいたい。
そう思うのは自分だけじゃないと思います。

実写の映画もありますが。
すみません、全く興味ありません。
コウキママが茶髪の派手な女性でなんと芸能人。
この改変だけでアウト、見る気が全く起きません。

だって真逆じゃないですか。
美人はともかく、清楚で優しくて「なんでこんな人が離婚するの」と思うほど魅力的な女性。
そんなイメージがぶち壊しです。
コウキママ役の香里奈と言う人はよく知りませんが、黒髪のキャリアウーマン風ならまだ良かったと思います。
設定を改変したスタッフはこれで受けると思ったんでしょうか。

アニメの出来がかなり良かったのも、実写映画にとって不幸だったかもしれません。
りんやコウキは子役がやっていましたが、二人共すごく上手でした。
他の声優もぴったりで、特にコウキママ役の大原さやかの声と演技はハマり過ぎで他には考えられない。
子持ちのオバサンがこんなに可愛いなんて反則でしょ。
見ないであれこれ言うのもどうかと思いましたが、さすがにアニメを知った後だと厳しいです。

日常系ほのぼのアニメ、しかも少女漫画原作。
最初はすぐ見なくなるだろうと思ってました。
終わってみると毎回楽しみに見ていました。
それだけの魅力が十分詰まったアニメでした。
SFやバトルがなくても面白いアニメは作れると再認識させられました。 

公式サイトウィキペディア

heuge-22-743.jpg

きたない織部さすがきたない。
真田の間者の助けを借りて、秋月の城に潜入した織部。
しかしお目当ての楢柴肩衝が見つからない。
代わりに秋月の娘をたらし込んで連れてくる。
そりゃ数寄者じゃなくて好き者なんじゃないのか。
彼女をダシに秋月を降伏させ、楢柴を手に入れようという算段です。

秀吉に手篭めにされるのではと恐怖する秋月の娘を守り通すと約束する織部。
その舌の根も渇かぬうちにあっさり秀吉に献上。
・・・男性不信に陥ってしまいそうです。

しかし秀吉も娘に手は付けず、父親と再会させてやる。
名家の娘は好きだけど、ブスは要らない。
まったくどいつもこいつも最低だぜ!
最後に娘からパンチ食らった織部だけど、鉄拳一発で済めば安いもの。
戦国の娘は強いですね。騙されたからと言って泣き寝入るするタマじゃなかった。

heuge-22-990.jpg

こういうのはちゃんと歴史で教えるべき。
九州征伐を終えた後、高山右近の手引きでパーデレ(神父)のコエリョと面会した秀吉。
宣教師とは思えないほど重装備の軍船に不信を募らせる秀吉。
試しに売ってくれと言うとあれこれ理由をつけて応じない。

いよいよ持って怪しいと船を調べると、船倉に鎖に繋がれた女性がいっぱい。
布教にかこつけて日本人を奴隷として連れだそうとしていた。
奴隷船だからこその重武装。おまけに宣教師は服の下に鎧を着込んでいた。
怒った秀吉はコエリョ達を国外追放。
これがバテレン追放令の切っ掛けです。

ここらへんは歴史で詳しく習わないんですよね(注:自分の学生時代はそうでした)。
何かある日突然秀吉とキリスト教の関係が悪化した、みたいにしか書かれていない。
理由としては「人は神の下、平等である」この考えが秀吉とは相容れなかったから、がせいぜい。
当時の ヨーロッパだって人は平等じゃないでしょう。
高山右近が言うように神父の全部が全部奴隷商人まがいとは思わない。
しかし日本人を外国に売り飛ばすというのは外国人ならではの発想。

たとえ少数だとしても、パードレを隠れ蓑に悪事を働く連中が居るのを見過ごす訳にはいかない。
こういった暗部もキッチリと教えてこその歴史だと思います。

何かいい話になってる。
楢柴肩衝を秋月から受け取るに当たり検分した織部。
その目は節穴じゃなかったらしく、蓋がニセモノなのに気づいた。
しかし秋月の小細工を逆用。本物の蓋を自らの懐に入れてしまった。
娘の件といい、織部は相変わらず録でもない奴です。

話変わってバテレン追放令の後、主だった大名にも秀吉が棄教を迫ります。
これに困ったのが前述の高山右近。
織部にとっては妹の婿、義理の弟だけに捨てては置けません。
最後の説得に赴くものの、棄教しないのは南蛮好みという数寄を全うしたいからという理由に脱帽。
方向性は違うけど、数寄なら仕方ないよね。

別れ際に取り出したのは例の楢柴肩衝の蓋。
これを餞別がわりにと高山右近にやってしまった。
秀吉の欲した名物は不完全、その事を知って気晴らしをせよとの気遣いです。
小悪党な振る舞いが多かった織部が最後に格好良く見える、というところで次回です。

heuge-22-1262.jpg

構成が巧みだった。
織部が単なる女たらしの盗人で終わる話かと思ったら、そうじゃなかった。
奴隷貿易の話もNHKでよくやったと言いたいです。
普通の戦国モノではないという利点がよく出た回だったと思います。 

次回はへうげもの 第23話 『カモナ・マイ・聚楽』です。 

公式サイトウィキペディア

doll-11-1149.jpg

匡平じゃなくても骨抜きになる。
日々乃の巨乳は規格外です。こんな胸そんじょそこらにまず存在しない。
国が天然記念物に指定したり、一億円ぐらい保険かけてもおかしくない超ロケットおっぱい。
「魔乳秘剣帖」でもてっぺん取れそうな超爆乳です。 

それにしても会う人会う人「胸のでかい女」としか認識しないほど胸が特徴的な日々乃。
昔から男子にはエロい視線を向けられ、女子からは羨望と嫉妬を買っていたと思います。
痴漢や体目当てに近づく男も沢山居たでしょう。
日々乃自身は自分の巨乳をどう思っているのか。
胸を自分で売りにすることは無いみたいです。
逆に嫌なら嫌で、

「胸ばかり見ないで!」
「胸のことは言わないで、気にしてるんだから」
「男にだらしない女みたいに言われたりするし」
「胸が大きいとバカだと思われるんだから」 
「肩が凝って大変なのよ、合うブラも少ないし」 

こう言ってプンスカするシーンがあっても良いと思うのですが、全くありません。
それが非常に残念です。

勝手にライバル視。
匡平との明るい未来という妄想垂れ流しをまひるから聞かされる阿幾。
あいつ彼女居るぜ。
それがすべての始まりだった。

まひるは典型的なストーカー思考。
匡平スキスキを押し売りするばかりで匡平の気持を全く考えていない。
邪魔な女を排除していけば自分を見てくれる。
そんな保証は全くないのですが、短絡思考で日々乃を誘拐。

好きな女性に危害を加えた女を好きになるのか。
絶対に有り得ません。
激しく嫌われるに決まっているのですが、言っても無駄でしょうね。
自分が誘拐したことを認めながら、デートしようと匡平に誘いを掛けてくるぐらいですから。

doll-11-977.jpg

お父さん警察呼んで!
日々乃が行方不明になってすぐ「まひるの仕業じゃないか」と当たりを付ける匡平。
この時点でまひるが「何やらかすか分からない危険な娘」だと認識しているわけです。一方で、
彼女は本気で人を傷つけられる人じゃないよ。
こんなことも言う匡平ですが、まひるのどこを見ればそうなるのでしょう。

この前街中で派手な大立ち回りをしたのは忘れてしまったのか。
黒幕や共犯が居るのに気づいたのは利口ですが、まひる自身を信じる理由が全く分かりません。

久羽子情報で日々乃の居場所を知った匡平は詩緒、靄子と救出に向かいます。
それはそうと、警察には連絡しようよ。
普通に誘拐事件なんだし、そこまで村に義理立てする必要は全くありません。
平和を乱す犯罪者として普通にご退場願えばいいのにやらない。
娘の命が掛かってるんですが、やはり元村の人間という縛りに囚われているのかな。

この議員ってどのぐらい力持ってるの?
見た目40代といったところでしょうか、政治家にしては若い部類です。
まだ大したコネや権力を持っているとも思えません。
誘拐事件を揉み消せるほどの政治力があるとは思えない。
彼の野望はあっさりと崩れ去ってしまいそう。
やはりまひるを飼い慣らすのは無理っぽいです。 

さらに議員の秘書。
すっかり忘れてましたが日々乃はこの男と面識があった。
玖吼理の修理で村へ行った時に車ですれ違った、匡平に何か含む所がありそうな男です。
まひるの誘拐に便乗し、日々乃に対し良からぬ事を考えている模様。
日々乃も先生みたく襲われてしまうのか?というところで次回です。

日々乃は足手まといヒロインじゃないよね?
空守村に興味津々だけど、自身を守る術は無い。
興味本位は身を滅ぼす。
という攫われヒロインに近づきつつある日々乃。

日々乃が攫われる→匡平と詩緒が助けに行く。
これがパターン化されないことを祈ります。
さすがに毎回攫われてばっかりだと、学習しないヒロインとして嫌われそう。
やっぱ胸のでかい女はバカだな。
なんて言われないように気を付けて欲しいものです。

次回は神様ドォルズ 第12話 『暴走』です。 

公式サイト / ウィキペディア

ta-11-892.jpg

変態マスクは星になったのだ・・・。
てっきりスグ帰ってくると思ってた。
しかしミスティナイトは完全に死亡扱いで葬式ムード。

その上神無月家も破壊されて年寄りはホテル、葵は葉月の家、そして遥は西条先生の家に居候。
敵味方が同居って。
バラバラじゃ招集かけるのも大変だし、何で全員でホテル住まいにしないんだろう。

西条先生のローンの正体。
こんなシリアス展開でもギャグは忘れていません。
何と西条先生が貧乏な原因がここで判明。
訪問販売で買った大量の百科事典のローン。

別に好きで買ったわけじゃないです。
この先生セールスの良いカモだったんですね。

そして先生はブラックトレーダーと面会。
学校襲撃をやりすぎと抗議するが「不満なら付いてこなくていい」と一蹴されてしまう。
さすがに目を覚ましてくれ。
自分のメインの職場をメチャクチャにされたんだぞ。
今までもそうだけど、明らかに犯罪行為を働いているじゃないか。
でも先生カモでメルヘン頭だからダメっぽいです。

ta-11-406.jpg

殴ったね!?
葵が遥を連れ出すも、遥はずっとウジウジしています。
自身が冷たい人間かもと言った遥ですが、確かに二人の温度差が激しい。
葵はミスティナイトの正体を知っています。
だとしたら悲しみは一層深い筈なんですが。

しかし自分が代わりになれば良かったと言う発言にはさすがの葵もキレました。
ビンタして一喝。
葵にとって自身の心の支えだった遥。
そんな彼女が命を粗末にするのは許しません。
折しもツインファントムからの手紙が届いたことで一路ブラックトレーダーのビルを目指します。

最後のセブンアミュレット。
ツインファントムを一蹴し、ツインエンジェルも大苦戦するブラックトレーダーのバリア。
このバリアって科学的なものなのか、超能力なのか全く分かりません。
あとテスラの電撃も道具なのか能力なのか全く説明がありませんが、どうなってるんでしょう。

遥と葵の合体技であるエンジェルハリケーンでようやっとバリアを破壊。
これって遥と葉月が編み出して、一度も披露できなかった技じゃなかったか。
喜んだのもつかの間、実はわざと食らっていたみたいです。
何とポケてんがスルスルとブラックトレーダーのもとに吸い寄せられてしまう。
最後のセブンアミュレット「天使の涙」はポケてん自身だった。

こうして全てのセブンアミュレットを手にしたブラックトレーダー。
逆にポケてんが無くなって変身すら出来なくなったツインエンジェル。
かなり絶望的な状況でどうするのか、というところで次回です。 

ギュスターヴって何ぞ。
ブラックトレーダーはセブンアミュレットを集めてこいつを呼び出し、世界に復讐するんだそうです。
お宝だと思ってましたが、危険な悪魔召喚の道具だったのか。
そう思ったら何か衛星兵器っぽいです。ますますお宝との関連性が分かりません。
そして復讐って原因は何なの。
てっきりブラックトレーダーが研究成果を独り占めしたくて、火事を起こしたのだと思ってました。
もしかして犯人は別に居るんでしょうか。
自分を認めず、友を殺したから復讐すると。
でもそれで世界中の人全部を対象にするのは明らかにやり過ぎですが、どうなんでしょうね。

ta-11-532.jpg

唯一平和だったこの二人。
サロメとアレクサンダーはマイペースですね。
そして彼女たちが失脚してからどうやってここまで来たのか。
サロメは何もせず、アレクサンダーがひたすら頑張ったから。
・・・アレクサンダー、最後に報われるといいな。 

次回は、快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 第12話(終) 『最終決戦!みんなの笑顔を取り戻す!』です。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#twinangel)

natsume3-11-545.jpg

見えるぞ、私にも敵が見える!
取り付いた妖怪の眼を借りて、妖怪を見る事ができるようになった田沼。
ビックリすると同時に感動するだろうなあ。
多少自分に霊力はある、だから夏目の言うことも信じられる。
しかし百聞は一見にしかず。
想像だにしない未知の世界を見られたのですから。

同じ世界が見えないことには手伝いにも限界がある。
そして夏目の分かってもらえない辛さも理解できる。
自分には見えているのに、他のだれにも見えない。
正直に言えばウソツキ呼ばわりされる。

田沼が妖怪の眼で見たことを、友達に言ったら信じてもらえるだろうか。
まず無理でしょうね。
夏目と同じ心情を、実体験によって共有できるというのは大きいと思います。

でもこの妖怪が田沼に憑依するのは一時的なもの。
せめて多軌と二人合わせれば妖怪が見えるような能力が無いと、夏目の力になるのは大変そう。 

必殺!田沼ビーム!!
妖怪の眼を手にいれて、夏目と共に相対する田沼。
敵の攻撃に対し妖怪は田沼の口からビーム発射。
そんな技あるなら最初に使え。
それとも田沼を依り代にするから使えたのかな。

その所為か田沼はダウン。
翌日は夏目ともども睡眠不足でクタクタです。 

natsume3-11-1127.jpg

ニャンコ先生が凄い。
夏目がチマチマ集めていた欠片は2割ほど。
しかし残りの8割をニャンコ先生が下級妖怪コキ使って集めてきた。
もしかしたら今までで一番役に立ったのかもしれない。
・・・自分は働いてないけど。

鏡が完成した所に、弱りながらもトンカチ妖怪が再度襲来。
先生も居るしもう勝ち目無いだろう。
そう思ったら件の鏡で浄化されてしまった。
自分に致命傷与える鏡を何で欲しがったんだろう。
違う使い道でパワーアップとか出来たんでしょうか。

ともかくも妖怪は去り、一時的な田沼パワーアップも終了。 
あの妖怪の友人はもう死んでるかもしれない。
ちょ、夏目縁起でもないこと言いなさんな、というところで次回です。

natsume3-11-1280.jpg

好きな相手のために必死なのは妖怪も同じ。
友人友人言ってたけど、あの妖怪はどうみてもその友人に惚れてますよね。
よく見ればその妖怪って田沼そっくり。
案外取り付いたのはそんな理由だったのかも。
無事再会して幸せになって欲しいものです。 

多軌にも似たようなエピソードあるといいな。
今回夏目と同じ視点を持った田沼。おかげで一緒に行動できました。
しかしそれが無い多軌はお守り支援が手一杯。
多軌にも妖怪の眼を持つエピソードが欲しいですね。
そうすることでより三人の絆が深まる気がします。 

次回は夏目友人帳 参 第12話 『帰る場所』です。 

公式サイト / ウィキペディア

manyu-10-526b.jpg

桜花可愛いよ桜花。
今回は桜花祭でした。
過去から現在までの桜花の魅力満載。
乳を検分していた時は声が出なくて残念。DC版が待たれます。

乳が全ての世の中ですが、本当に乳だけなんでしょうか。
おっぱいがあればデブでもブスでも最高だとは考えにくいです。
実際乳揺れ祭の時に「胸が大きいだけじゃなく美人だなぁ」という会話を村人がしています。
桜花は作中一番の美人だと思います。
胸が無くてもその美貌が価値ゼロになるとは考えにくいのですが。

二人の馴れ初め。
博打の回で楓が寝込みましたが、今度は千房が風邪でダウン。
しかしこの風邪が記憶を取り戻すきっかけになります。

多分そうだと思ってましたが、千房と桜花は8年前に会っていた。
胸則の指示による、真剣での立会い。
そんな出会いがあれば忘れるはずが無さそうな物なのにどうして覚えてないのか。 

実はその時千房は初めて「乳流れ」を使い、その後高熱に魘されて寝込んだ。
その為桜花を忘れてしまっていたのですが、今回の風邪が思い出す切っ掛けとなったわけです。

桜花は犠牲になったのだ・・・。
破格の待遇をエサに呼び出された分家の娘。
桜花の父は千載一遇の大チャンスだと思っていたみたいです。
これ宗則による人体実験でしょう。
乳流れの素質が千房にあるかどうかの。
たまたま歳が近かった桜花がモルモットとして招かれたと。
結果として歳の割に結構あった乳を失った桜花は無念ですね。

その後の悲惨な境遇は楓以上。
なまじ家柄が良いのと、更に楓よりずっと前に乳を無くしているので落差が大きい。
家にも居られず、下女みたいな暮らし。
いくら剣の腕を磨いても振るう機会は永遠に来ない。
確かに可哀想な境遇ですが「乳→身分」に置き換えると江戸時代ってこんな感じだったと思うんです。

浅田次郎著「壬生義士伝」でも吉村貫一郎が嘆いています。
いくら剣術や学問を修めても、心がけよく暮らしても足軽は一生足軽、一生貧乏なままだと。 

胸幸兄さんはモテモテ。
千房や桜花だけじゃなく、あの影房ですら胸幸が大好き。
容姿端麗で家柄もよく品行方正。
乳の検分役ってどうよと思いますが、この世界ではエリートで間違いないでしょう。
彼女たちに接する態度も公正であり、モテるのも納得のいい男。
そして彼は乳嫌い。

元から嫌いだったのか、乳を見すぎて嫌になったのかは分かりません。
前回の絵師とは旨い酒が飲めそうですね。
下女みたいな境遇から引き立ててもらった桜花は崇拝にも近い感情を抱いている。
胸幸を膝枕する桜花は実に幸せそう。
まあ立場+家柄で胸のない桜花との結婚は難しいんでしょうね。

しかし桜花のことを思い出した千房が乳の返却を決意。
胸が戻ればこの恋が実る可能性もあるぞ、というところで次回です。

manyu-10-350.jpg

乳返しても計算合わないよね。
千房が奪った胸は桜花に一度減らされています。
これを全員に返していくとなると、元より胸はマイナスになる。
更に言えば、楓の乳を奪ったのは間接的に責任があるとは言え千房じゃない。
これもマイナスになる材料です。

ただ影房の様に乳狩りやってた人間に胸を返してやる必要があるとは思えない。
彼女の分は乳狩りの被害者に返すべきだと思いますね。
そして海女さんは乳が無くなって喜んでいる。
これも返す必要がないと思います。
このように悪人と返却を希望しない人を除いて行くと、結構残る気がします。 

次回は
魔乳秘剣帖 第11話 『胸杜の里』
です。 

公式サイト / ウィキペディア / ラジオ

yune-11-248.jpg

アリスは空気の読める子。
湯音を熱心にグラン・マガザンに誘うアリス。
これに湯音も乗り気。クロードがブランシュ家嫌いでグラン・マガザン嫌いなのは知ってる筈ですが、義理と興味には勝てないのかな。
しかしクロードはそれだけはダメだと認めない。

単に商売敵というだけでなく、父絡みで何かあるのか。
祖父であるオスカーはそこまで嫌っている風でもない。
商売敵だけど、父ジャンに仕事を依頼していたという仲でもあった。
クローデル家というより、クロード個人が特別嫌っている事情があるんでしょうか。

・父ジャンが家庭を顧みなかった
・当初円満だった関係が後にこじれた。
・父の死の遠因。
・母親絡み。

クロードの父ジャンは時々回想に出てきます。
しかし母親が全く出てきません。
もしかしたらそっちの関係かもしれませんね。
湯音を板挟みにしない為、ここは引いたアリスは子供ながら中々出来る子です。

命の水、それは酒。
ヨーロッパで命の水は蒸留酒(スピリッツ)を意味します。
さすがに強力な酒なら湯音も気づくでしょうから、酒の少し入った何かでしょうか。
オスカーに飲まされた湯音は豪快に酔っ払う。

最初はテンションが上がったのですが、のちダダ下がりしてしまう。
姉のことを思い出した所為です。
時々回想やるのでまたホームシックかと思ったら、そうじゃなかった。

yune-11-958.jpg

良かれと思ったのに。
湯音の姉汐音は生まれつき碧眼だった。
この眼のせいで汐音は肩身の狭い生活を送ってきた。
これに対し汐音は自分だけが見えれば良い、と姉の眼にお呪いをかけた。
何の根拠も無い子供の戯れです。

しかし本当に眼が見えなくなってしまった。
自分の所為で姉が光を失った。
酒の力で感情が爆発したのか泣き崩れる湯音。

クロードは何も出来ない。
ここでフォローを入れたのがオスカー。
彼もまた汐音から眼の話を聞いていたわけです。
湯音は私の光になってくれている。
視力は失ったけど、本人は決して湯音を恨んでいない。

言いたくなければ言うな、但し人にも根掘り葉掘り聞くな。
典型的な個人主義のクロードではどうしようもありませんね。
それでいて湯音にはグラン・マガザンには行くなと言ってしまう。

バランスが悪いように思えますが、彼もまだまだ未熟な青年です。
人の心に踏み込むのに二の足を踏んでしまう訳ですね。 
そこは話術と経験に長けたオスカーが一枚も二枚も上手だった。というところで次回です。

yune-11-949.jpg

汐音の眼は突然変異か。
アンヌの祖父の血筋でその影響かと思ってましたが、眼が悪くなったところを見ると違うかもしれません。
突然変異で発生した特徴には、異常を抱えている場合もあります。
先天的に弱視だったのかもしれません。

さすがに湯音のお呪いの所為では無いでしょう、もしそうならもう一度「見えるようになれ」とお呪いするだけで済みます。それが分かっているから汐音も湯音を責めないのかもしれませんね。
しかし信心深くて責任感が強い湯音なら罪悪感を感じてしまいそうです。

来週で最終回。
残念ながらクロードがグラン・マガザンを嫌う真の理由は今後に持ち越しとなりそうです。
ラストだけにアリスやカミーユも出てくれると嬉しいのですが。 

次回は異国迷路のクロワーゼ 第12話(終) 『屋根の上の猫』です。 

公式サイトウィキペディア

iroha-24-279.jpg

ちゃんと孝ちゃんに言いたい!!
一人相撲で振ったくせに振られたと思ってたり、
再会した時一瞬ビビって逃げようとしたり、
いきなり泣き出したりと相変わらずKYぶりが炸裂している緒花。
しかし遂に告白の時。
ぼんぼり祭に来て!
なんじゃそりゃあ!!
ちゃんと言ってません。ここへ来てまだ引っ張るか。

孝一は告白をしよう&求めていたのであって、そんな答えは望んでいないでしょう。
しかもまたバイト代つぎ込んで金沢に行かなきゃならないのか。
そもそもぼんぼり祭りやる日に今から予約が取れるのか。

スタッフはラストで告白って流れにしたいんでしょう。
しかし緒花は自分の勝手な思い込みでず~っと孝一を振り回してきた訳です。
金使わせるなら尚の事「恋人」を確定させてからじゃないと酷いじゃないですかね。

恋人同士でぼんぼり祭見て絆を強めればいいんです。
女将が旦那とそうした様に。
私は空気が読めないが、さすがに分かる→分かってなかった、やはりKYだった。
これは捻りの効いたギャグか何かなんでしょうか。

皐月は世論操作のプロ?
金さえ貰えば提灯でも中傷記事でも書くという御用ライター。
なのに書く記事の効果は絶大。
彼女が喜翆荘のベタ褒め記事を書いた為に喜翆荘には予約が殺到。
これで借金を返せば店をたたまなくて済む。
にわかに沸き立つ喜翆荘ですが、女将が「閉じるのは決定」と首を立てに振らない。

確かに蓮さんや徹に巴など、再就職がスグ決まっているスタッフも居る。
しかし新しい環境で上手くやっていけるかの不安はあります。
何より未成年の緒花、民子、菜子にお呼びが掛かることは皆無。
就職を世話してくれるならともかく、宛のない面子も居る訳です。

悲喜こもごもになる位なら喜翆荘があった方が良いに決まってます。
一度閉じるって言ったから何としても閉める。
女将も意地になってるのかな。

iroha-24-1270.jpg

やはり病が篤いのか。
珍しく緒花を連れて墓参りに行く女将。
しかし強烈な日差しの所為なのか、途中で倒れてしまう。
もしかして退院したのは手の施しようが無かったからで、病は進行しているのか。
それで自分が全部の借金抱えて墓に持って行こうとしてるのか。
最後に女将が死んでしまいそうな雰囲気が漂ってすごく不安です。 

家業を持った家に生まれるという独特の悩みがあります。
誰かが後を継がねばならない。
子供にその気or才能がない場合は悲劇です。
サラリーマンの家庭なら皐月だって「家業が嫌で飛び出した」という負い目は無かったかもしれない。
そして不本意ながら縁が継ぐ羽目にもならなかったかもしれない。

でも現実として縁は宿屋をやっている。
結婚もして意識改革も成ってやる気満々。
確かに才能はあまりないかもしれないけど、ここまで浸からせていきなり放り出すのも酷くないですか。

喜翆荘が無くなったら、この先彼はどうやって身を立てたら良いのでしょう。
普通にサラリーマンにでもなれと言うんでしょうか。
辞めるなら継がせる前に言ってくれ。
引き返せない所まで引っ張っておいてそりゃ無いと思います。

女将VS従業員。
にわかに活気づいている喜翆荘を閉めてなるものかと縁が女将に叛旗を翻した。
それは良いです。
しかし「業務が忙しいからぼんぼり祭りに人を出さない」と旅館組合と喧嘩するのはダメでしょう。
祭には協力しませんが、恩恵は受けさせて頂きます。
こんなの筋が通るわけありません。
対立感情を旅館の外に飛び火させるとか愚行もいいところです。

喜翆荘の従業員や客がぼんぼり祭りから締め出し食らったらどうするんだ。
そしてその後組合から弾き出されたらそれこそ廃業コースです。
旅館を引っ張って別の土地へは行けないんですから。
ぼんぼり祭で告白しようと目論んでいる緒花も大ピンチ。
内ゲバ外ゲバで大揉めの喜翆荘、というところで次回です。

記事の大本はあの人達?
緒花が接した本物の覆面調査員とおぼしき母と娘の客が居ましたよね。
前回の記事・・・皐月が自分で書いたもの。
今回の記事・・・覆面調査員のレポートを元にしたもの。
という事でしょうか。

だとしたら努力がようやく身を結んだのに閉館というのは寂しいですね。
でも喜翆荘が続くと孝一と緒花は遠距離恋愛になる訳で、どっちにしろ悩みは尽きない感じです。

女将のあの技術は宣伝に使える。
一瞬でシャンプーや風呂桶を並べたあの魔法のような整理整頓法。
あれ見れせば地方のTVぐらい取材に来るんじゃないでしょうか。

それにしても最後の最後に女将の入浴シーンが見られるとは。
アニメだからでしょうが歳の割に綺麗な体してましたね。

次回は花咲くいろは 第25話 『私の好きな喜翆荘』です。 

公式サイト / ウィキペディア

tb-24-880.jpg

私は押さない。
一人だけ助けるからボタンを押せと言われて完全拒否するブルーローズがカッコイイ。
元々彼女はヒーローの自覚が一番無かった。
そんなブルーローズが虎徹とバーナビーを信じ、仲間を信じる。
素晴らしい成長ぶりです。

・・・そして残念さが止まらないのがロックバイソン。
たぶん最年長者だよね。
なのに何回もボタンを押す誘惑にかられてしまう。
ヒーロー歴も長いだろうにメンタルが弱すぎます。
ランキング下位なのに長くヒーロー出来たのは、ある意味芯が強いからじゃなかったのか。

あとスカイハイも余計なことを言いましたが、彼は自分が助かろうと思ってないでしょうね。
虎徹に勝るとも劣らないほどヒーロー意識が高いですから。
しかし仲間を動揺させたのは間違いないわけで、やはり天然ちゃんです。

その銃って犯人殺しちゃうんじゃないの。
偽タイガーと戦闘開始したものの、虎徹もバーナビーも力が戻ってない。
100倍パワーが溜まるまで逃げまわる展開が続きます。
ちょっとこのへんは間延びしてましたね。
対決即100倍パワーでも良かったんじゃないかと。
ただそうすると捕まったヒーローの葛藤が見られないからでしょうか。 

偽タイガーの銃は超強力。
以前虎徹を助けたルナティックもこれで負傷したみたいです。
あれじゃ逮捕じゃなくて退治してしまう。
ヒーローじゃなくて「ワイルド7」になっちゃいますね。

最強の矛と盾ですか。
ようやくパワーが戻ったけど、100倍パワー+二人がかりでも敵わない。
偽タイガー強すぎる。
強化服に100倍パワーでもへっちゃらってどんな物質使ってるんだ。
それこそ「セイクリッドセブン」の力でもなきゃ不可能だと思います。

虎鉄が偽タイガーを羽交い絞め、そしてバーナビーに敵の銃で撃つように指示。
ドラゴンボールで見た構図。
俺ごと撃て!という奴ですね。
敵の装甲を敗れるのは敵の武器だけというのは納得です。

tb-24-1110.jpg

第22話で最後に楓に触れたのはブルーローズ。
楓はその力で拘束を解き、科学者を攻撃。
初めて使う能力なのに、ちゃんと制御できている。
まあ極限状態に物事が上手く行くというのはままあります。
ここはご都合主義という事もないでしょう。

しかし科学者を氷漬けにしたら勝手に爆弾が外れる。
これはご都合主義過ぎる。
そこは斎藤さんの力なり、爆発しないからとヒーローが自分で壊すなりで良かったのでは。

5分以上戦っていた気もするけど。
バーナビーが撃つと同時に避ける手筈でしたが避けきれなかった虎徹。
同時に力を開放したのに、虎徹だけ能力が切れてしまった。
能力減退の話をここで持ってきた。
虎徹が何故引退しようとしたかの真意を知って涙目のバーナビー。
でも嘘が下手なのに誤魔化そうとしたから話がややこしくなった気もする。

やがて捕らわれたヒーローや楓も集まってきたけど、
虎徹は眼を閉じて動かなくなっていた。
・・・さすがに嘘でしょ?体だけは頑丈じゃなかったの!?というところで次回です。

tb-24-1442.jpg

予告に虎鉄が出てない。
さすがに生死のネタバレはしませんね。
終盤なのに脚本が今ひとつでした。
今までのテンポの良さが殺されていた感じがします。
能力が回復するまでドタバタ逃げまわるのとか、ヒーローのボタン押す押さないのシーンが冗長。
ちょっと飽きてしまいました。
まあ大外しはしてなかったので良しとします。

あと2話って今回を除いて全26話と思っていたのですが、次回で最終回。
斎藤さんのクラッキングは通じたのか。
またそれをやるということは偽タイガーは壊れていないのか。
そしてマーベリックはどうするのか。
来週で収集付けて余裕のあるエピローグを迎えられるのかに注目です。

次回はTIGER & BUNNY 第25話(終) 『Eternal Immortality.(永久不滅)です。

公式サイトウィキペディア

月から始まるストーリー。
月の蔵を守る蔵守の弟子である天音。
鼠の大群から蔵を守ったものの、逃げる鼠まで狩るのはオーバーキルと叱られてしまう。
更に天音が未熟であること、繭を呼び寄せようという師匠の会話を聞いてしまった。
自分はもう要らないんだ!!
ガンダムを降ろされそうになったアムロのように家出してしまいました。

それにしても何故ここで繭の名前が出るのかが不思議ですね。
地上にいる繭は神力を奪われているので、彼女の本当の実力は分かりません。
性格には難有りだけど、それなりに強い猫神だったんでしょうか。
ゲーム三昧のこの居候がそんなに凄いのか。

高天原からの召還。
いっぽうで天界を追放された繭はその禁を解くとの連絡を受けます。
しかし地上のほうが居心地がいい上、素直じゃないので逆に帰ろうとしない繭。

まあ八百万堂に居れば仕事しなくて良いですからね。
因みに現在の繭を見ても改心したとか成長した様には見えない。
帰還命令は天界の都合なんでしょうね。 

こちら月の話と繋がっているのかと思ったのですがハッキリしません。
分かっているのは繭の帰還には天照大御神の意向が働いているという事。
なのに帰ってこない繭に母はイライラ。
そりゃ最高神の命令を無視したら両親の立場がありません。
くだらない意地で繭自身がどんどん追い詰められている気がするけど大丈夫か。

天音が来た。
家出した天音がどこに来たかというと、やっぱり八百万堂。
お前が月に行け!
喚き立てる天音に意味が分からない繭。
事情を知るために一応月まで行くことを決意します。
何か今までで一番神っぽい。
しかし力がないので高天原経由で月を目指すことになる。
それにしても久々のお役目なのに繭面倒臭そうですね。 

食費かかり過ぎだろう。
結局天音も八百万堂で過ごすことになり、夜は神々が集まって盛大にパーティ。
毎回こんなノリですが、八百万堂の赤字はこの所為かもしれない。
繭一人より繭目当てに集まる連中の食費で火の車。
これだけ神様をお世話してるんだから、柚子にはもうちょっと見返りがあっても良いと思う。
神にたかられて店が潰れるとか冗談にしても笑えません。 

この様に人間界で繭達と接していくうちに硬さが取れてきた天音。
いっぽうで月の鼠が地上にも発生していた、というところで次回です。

店潰れたのか。
元社長と店員が開いたナンプラーラーメンの店舗は調子に乗ってコケていた。
また屋台からやり直しているみたいです。
全く貧乏神に取り憑かれているんじゃないだろうか。
元社長の見立ては当たってる。
しゃもがちょくちょく着てますからね。 

天音のアクセント。
てっきり「あまね↑」だと思ったら「あ↑まね」って言ってます。
来週は二人で高天原経由月行きかと思ったら地上でも問題発生。
結局町は出ないで終わる可能性もありますね。

あとタイトルの迷い猫に天音の声優が伊藤かな恵。
何とも「迷い猫オーバーラン!」 を思い出させる演出でした。
まあ偶然の一致だと思いますが。 

次回は、猫神やおよろず 第11話 『どら猫ランアフター』です。 

公式サイト / ウィキペディア

scr7-11-1323.jpg

研美は天狗なのかゴルゴムなのか。
これまでの紳士的言動はどこへやら、全ての悪なるものの根源と化しました。
尺がないので全部こいつのせいにする。
ちょっと雑なまとめに入った感じがします。

確かに研美には怪しい所がいっぱいあった。実際にナイト達を人体実験してましたし。
でもそれなら最初から胡散臭い人でいいと思うんです。
アルマやルリを心から心配していた様なシーンは何だったんでしょう。
実験材料を見る目とは明らかに違いましたね。
そんな訳で研美の扱いにちょっと同情します。

藍羽財団って政府とのコネ弱くないですか。
研美の策動とおぼしき巨額脱税疑惑を掛けられる藍羽財団。
そしてあっさりと逮捕されてしまうルリ。
藍羽財団ってソレスタルビーイングみたいな私設武装組織だったんでしょうか。 

財団では大量の武器を所持し、エンゲージメントスーツまで開発しています。
そして住人を避難させた上でアシと戦闘をやっている。
どう考えても政府や司法当局の協力が無いと運営出来ないと思うんです。
そんな組織が研美の告発であっさりと手を切られるって普通あり得ない。 

・・・もしかして神奈川県とだけ提携していたのかな。
地方自治体のお目こぼしだけで戦っていたんでしょうか。
だから政府が動いたら潰されちゃうと。

科学者なのにオカルティック。
逮捕のドサクサでルリを誘拐した研美がとんでもないことを言い出した。
ルリの心臓を取り出すんだ!
アステカの生贄の儀式を例に語り始めます。
科学者なのに根拠が大昔の迷信ってどうなのよ。
何か今まで自分がやってきた事全否定しているみたいです。

麻酔も掛けずに胸にメス入れるとか正気ですか。
もはやタダの拷問マニアにしか見えない。
研美が正体を表す時は、もっと大物ぶる思っていました。
ずいぶんと三下に成り下がったものです。
アオイの要領でルリも石化した為、スプラッタは回避できました。

scr7-11-223.jpg

鏡がさみしそうです。
ルリは囚われ、屋敷には家宅捜索。
類が及ばぬようにメイドは全員解雇した。
そして鏡のたった一人の闘いが・・・始まりません。
もともと鏡はこういった謀略から藍羽財団を守るのが仕事です。
代表のルリが捕まる前に手を打てなかった時点で負け。

せめて鏡が主人公ならここからランボーやダイハードばりに活躍できるかもしれない。
しかし彼にはセイクリッドの力はおろか、今やエンゲージメントスーツすら無い。
クルマ一台でなにが出来るかって、爆弾積んで体当たりとかが関の山。
アルマ達の前に現れた鏡の何とも言えない寂しさと言ったら。
ご主人様を失って右往左往する犬みたいでした。 

ルリ救出部隊結成。
陰謀で解散させられた組織が、メンバーの任意で再結成。
ヒーロー物の王道ですね。
アルマは元より、一人で襲撃に行ったナイトが心配でフェイも合流。
そしてクビにしたメイド隊が次々にやってくる。

こっそり持ち出すの大変でしたよ~。
銃はともかく、エンゲージメントスーツをどうやったらこっそり持ち出せるのか。
彼女たちは鏡よりも優秀なんじゃないでしょうか。 

研美は見てるだけ。
寄り合い所帯の救出チームが研美の研究所を襲撃。
警戒は十分かと思ったら簡単に侵入出来ました。
所詮セイクリッド以外はザコなんでしょうか。

フェイの案内でルリの監禁場所にもあっさり到着。
そこには研美が居た。
しかしアルマは研美を無視して石になったルリに必死に呼びかける。
研美はじっと見守っている。
アルマの心が通じたのか、無事ルリが石から戻りました。
ようやく話し始める研美。
すごく空気が読める男なんですね。しかしその後の内容が驚愕でした。

地方の事件です。
アルマには幼少の時から目を付けていた。
中学の時の事件は実は自分が炊きつけたもの。
その後のアシ襲撃も全部研美がやった。
全てはアルマをアシとして覚醒・成長させるため。
ワシが育てたとでも言いたいんでしょうかこの人。

世界規模でアシ事件が起こっていて、日本では藍羽財団がアルマと共に必死に防戦。
じゃなくて研美がアルマ達を襲っていただけだった。
なんかえらくスケールが小さくなりましたね。
これも1クールで構成した都合というやつでしょうか。
最後にはフェイの兄さんのコアを取り込んで研美がパワーアップ。
人間を辞める時のDIOみたいに大興奮したところで次回です。

scr7-11-1107.jpg

超展開した分。
ラストは綺麗にまとめてほしいです。
よく分からないものを無理やり取り込んだ研美には暴走・自滅の香りがプンプン漂っています。
最後は化物と化した研美をアルマとナイトが共同撃破かな。
そして研美を倒したら何故かアオイも元に戻ってハッピーエンドな感じがします。 

次回はセイクリッドセブン 第12話 (終)『セイクリッドセブン』です。 

公式サイトウィキペディア

penguindrum-9-398.jpg

こ、こいつは・・・。
にやけ面。
俺いい男でしょ、というスカした態度。
質問に対し、答になってない回答やはぐらかし。
唐突に女に迫る。
おまえ暁生だな!!
やたら女グセの悪い「少女革命ウテナ」のラスボスみたいのが出てきました。

前回のラストで車に撥ねられた晶馬の話はどこへやら。
病気以外語られることのなかった陽鞠にスポットが当たった回でした。

口で親友親友言う奴は本当の親友じゃない。
図書館でペンギンに惹かれて追いかけた陽鞠は謎の地下室に到着。
そこに居た上記の司書が出してくる本には陽鞠の過去が載っていた。

嘗て仲の良い友人二人とアイドルを目指していた陽鞠。
お揃いのリボンで出ようね!
しかし母はリボンを手に入れられず、陽鞠はスネてしまう。
その後鏡が倒れて陽鞠を庇った母は大怪我。
顔に一生残る傷をこさえてしまった。

女性キャラはみんな腹に一物抱えてそうですね。
悪気が無かったとは言え、陽鞠も普通にわがままな子供だった訳です。
病にめげない健気な女の子かと思ったらそうでも無かった。
でもここまで最悪の結果を生じるとは何とも運がありません。

次に場面が変わり、学校を去る陽鞠。
消しゴムが投げつけられ、教室からは友人二人の冷たい視線。
一体何があった、虐められているのか。
ここに至るプロセスは省略されており、経緯が分からない。
固く誓った友情はどんな理由で脆くも崩れ去ったのか。
いずれ語られる機会があるんでしょうか。

penguindrum-9-585b.jpg

あの二人がそうだったのか。
この友人というのが、エンディングで陽鞠と一緒に居る人物なのは分かりました。
しかし毎回移動のたびに出ていた電車の広告。
これが後に陽鞠抜きでアイドルデビューした二人の友人だった。
友人の栄光と自身の挫折。
電車に乗る度にこれを実感させられる陽鞠。
ビートルズの5人目とかもこんな気分だったのかな。
これは中々辛いものがありますね。

夢オチだったけど。
内容は殆ど記憶通りなんでしょうね。
そして悪夢から目覚めた陽鞠キツい現実が待っていた。
苹果から晶馬が撥ねられた事を聞かされてビックリ、と言う所で次回です。

penguindrum-9-528.jpg

トリプルHは止めたほうがいい。
三人の名前の頭文字を取ったグループ名。
同じタイトルのエロ漫画を2つ知っています。
一つはアニメ化もされていますね。
結局陽鞠が抜けて「ダブルH」になったのは良かったかも。
でもこれも「ふたりエッチ」と見做せなくもない。
つくづく漫画と縁のあるグループ名ですね。 

苹果は事故にあった理由をどう説明するんだろう。
自分のストーカー行為が原因だと知ったら友情に亀裂が入りそうです。
また陽鞠は友人を失うことになるんでしょうか。

公式サイトウィキペディア 

dan-9-628.jpg

絵コンテ・演出:小林治。
作画崩壊ではありません、作画破壊です。
従来と絵がいきなり変わって面食らった人も多いと思います。
これは意図的なものです。

この小林治という人は、故意にキャラクターデザインを無視するので有名な人です。
人によって多少の絵の違いが出るのは仕方ありません。
それでもなるべく統一するようにとキャラクターデザインが存在するわけです。
しかしそれを全く考えない作画をしてしまう。 

この人絵は決して下手ではありません。 
しかし他の話と全く統一感のない絵は強烈な違和感を感じます。
はっきり言って自己満足。「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンドレスエイト同様ダメな力の入れ方だと思います。何故なら作画が気になって物語に没頭できないから。

しかしガイナックスはこの人に作画破壊させるのが好きなんです。
気になる方は「グレンラガン 4話」で検索してみて下さい。

dan-9-849.jpg

言いたいことは言ったので。
物語の感想に入ります。
とある集落が襲撃を受けます。
彼らの相手は人間ではなく巨大な虫だった。

呪術師見習いのアイラはなんとかこれを打開しようとしますが未熟さもあってほぼ無力。
そんな彼女の前にダリアンとヒューイが登場。
流れ者がブラリと現れて、街の問題を解決して去っていく。
昔からよくあるプロットです。

問題は現れたよそ者の一人がダリアンだということですね。
初対面からアイラを「太眉の女」と喧嘩売ってるとしか思えない程口が悪い。
物語の流れ者は善人が多いのですが、そこだけ違います。

大婆:京田尚子。
おばあさん役では右に並ぶもののない大御所ですね。
絵柄と配役からどうしても「風の谷のナウシカ」のオババと被ります。
最後にダリアンを勇者扱いして伝承の一節でも読み出すかと思いました。 

燻蒸剤であらかた片付けた後、久々にヒューイが本を取り出しました。
この絵柄だと本の詠唱もあまり違和感がありません、そこは良かったですね。
全てが終わって名残を惜しむアイラを尻目に二人は去って行きました。

dan-9-1321.jpg

全ては本の中の話だった。
紙魚虫という紙を食う虫が居ます。
掛け軸や古文書の保存で問題となってくる虫なのですが、屋敷の書庫でこれが発生。
本が食い荒らされる=本の世界が危機に瀕するという展開でした。
物語に入れる以上「蟲師」に出てくるような、霊的な力を持った虫なのかもしれません。

ダリアンとヒューイはこれを除くために自身も本の世界に入ってきたと。
どうやって入ったのが凄く知りたかったのですが、説明は無かったですね。
ドラえもんの「絵本入りこみ靴」を思い出しました。
自由自在に使えれば物語を体感出来る訳で楽しい能力ですね、というところで次回です。

ストーリーは単純だったのですが。
やはり作画が気になってあまり物語に集中できませんでした。
人によっては「この演出はアリ」という人も居ます。
でも自分はいまいち馴染めませんね。
この絵でやるなら最初からこのデザインでやったほうがいいと思います。

次回はダンタリアンの書架 第10話 『幻曲』です。 

公式サイト / ウィキペディア

baka2-10-719.jpg

おかしい子がまともなこと言ってる!!
という衝撃が走った回でした。

吉井明久は島田美波を全く女性として扱っていない。
姫路瑞希を姫のごとく持ち上げる一方で、秀吉よりも女性として見ていない。
挙句ハッキリ「好き」と意思表示したにもかかわらず、瑞希の方を気にする有様。
そんな人に恋人を名乗る資格は無い!

独りよがりの感情的な物言いをしてくると予想していたのに、明久はじめ視聴者もポカンとしてしまう超正論。
しかもDクラスですから正直バカだと思ってただけに驚きです。

でも美波にも問題はあります。
何かにつけて明久をプロレス技で虐待してきました。
瑞希は嫉妬が原因でダークサイドに落ちることがありますが、普段から明久を殴る蹴るしている訳ではありません。
それで同じ扱いをしろと言われても厳しいと思います。
だったら美波も乱暴を止めて瑞希みたいに(通常時は)お淑やかに振舞って欲しい。

クラスそれぞれが謀略の限りを尽くす。
これが試召戦争しいてはバカテスの醍醐味ですね。
Fクラス代表の坂本雄二がその筆頭格です。
しかし今回は他のクラスも黙っていなかった。
Bクラス根本が先手を打って雄二を一時的にですが排除。

雄二のお母さんが倒れた!!
翔子に引きづられていってしまう雄二。 
・・・彼女って、勉強以外だと凄くバカな気がする。
或いはFクラスに入り浸りすぎてバカが移ったんだろうか。

baka2-10-407.jpg

この瑞希の料理はまだマシ。
明久をネタに姫路にゼリー作りを要求する雄二。
もちろん明久に嫌がらせするためじゃなくて、他クラス攻略の必殺アイテムを作るため。
でも第一期のBD/DVD特典とかに比べるとレシピがかなりマシです。

だって食えるものを混ぜている。
そりゃゼリーにネギだの納豆だのサバだのは普通ありえない。 
でも濃硫酸やクロロ酢酸よりはマシ。
最後の「タバ・・・」がタバコだったら途端に大変なことになりそうですが。 

バカの馬鹿正直な告白。
美春との交渉で言い負かされそうになりますが、明久は追い詰められてからが強いです。
とは言っても自分の正直な気持ちを言ってるだけなんですがね。
この答えに納得+明久をFクラスでボコって自決主義でこの場を収める雄二。

全てはBクラスを欺くための芝居だった。
しかし明久が何を言うかは完全な予想外。
あまりのクサさに雄二やムッツリーニも悶絶していますね。

そしてそれだけでは済まない相手も居た。
明久の告白を聞いてしまった美波です。
どうしようもないくらい、好きになっちゃったかも・・・。
美波の明久好きが止まらない、というところで次回です。

baka2-10-1294.jpg

美波のヒロイン化が著しい。
そして瑞希のネタキャラ化も激しいですね。
因みに瑞希も明久の告白を聞いたのでしょうか。
だとしたら収まりが付かない感じがします。
明久の受難の日々は続きそうですね。

次回はバカとテストと召喚獣にっ! 第11話 『雄二と翔子と幼い思い出』です。 

公式サイト / ウィキペディア

※注意:今回のレビューは不満が多いです。
気分を害する可能性がある方は閲覧しない様に願います。

mayo-10-1042.jpg

今回は微妙。
誰得としか思えない妹・紅羽のお当番回。
近次郎の出番が殆どなし。
スバルや奏も脇役に徹する。
何より酷い妹が終わってみればやっぱり酷い妹と再確認できただけ。
脚本も間延びしてて何がしたいか分かりませんでしたね。

とりあえずあんな凶暴な妹を見捨てない近次郎は偉かったと。
そして彼の知らない所でパンツ一丁の変態にされたり、一回だけ妹の誕生日を忘れて極悪人にされたりと評判が落ちて行くのが何とも悲惨でした。

一人暮らしで豪華マンション。
手芸部の仲間であるマサムネとナクルに誕生日を祝ってもらう紅羽。
会場となったマサムネのマンションがすごく豪華。
しかも彼女、一人暮らしだというではありませんか。
金持ちで家庭に問題がありそう、という意味では「とらドラ!」を連想させます。
そう思ったらこの部屋問題物件でした。

幽霊が半透明じゃなくて結構自己主張強いですね。 
趣味の悪いぬいぐるみかと勘違いしてしまいまそう。

mayo-10-597.jpg

近次郎(´・ω・) カワイソス。
二次会は場所を変えて例のメイドカフェ、主催は奏です。
スバルや前回登場したメイドスタッフがこちらでお出迎え。
店を貸し切った上で全員メイド服でハッピーバースデーの合唱。
これキャラソン?
よくある誕生日の歌じゃなくて、独自のメロディーが付いています。
多分サントラやBD/DVD特典になるのかな。

こうして誕生日を思いっきり堪能するのですが、
兄妹共通の友人なのに近次郎が思いっきりハブられている。
いちおう紅羽は昨年誕生日を忘れられて大暴れしており、その反省も含めて「もう兄離れしなくっちゃ」という意識があるみたいです。
でも兄離れと兄外しは違うでしょう。
さすがにあのメンツで兄が居ないのはすごく不自然。
そしてその事をだれも指摘しないのが何とも酷すぎる。 

無理やりいい話っぽくしようとしてるけど・・・。
誕生会を堪能した紅羽が昔話を始めます。
紅羽にとっていい思い出=近次郎にとって苦労した思い出。
なんか「近次郎よく我慢できるよな、やっぱMなのか」という話でしかありませんでした。
理不尽暴力ばかりな上、笑いも取れないキャラは辛いです。 

そして家に帰ったらちゃんと兄のプレゼントがあるというオチ。
そりゃ去年忘れて殺されそうになっただけに、今年は用意してあるでしょう。
あまりに嬉しくてまた近次郎に暴力を振るう紅羽。
近次郎の命の為にも早く兄離れしてくれと思いつつ、次回に続きます。

暴力は愛情。
いやそんな事言われても・・・という話でした。
脚本もテンポも今ひとつだったのですが、アニメオリジナルか何かでしょうか。
或いはラストに入れる話数調整で尺稼ぎしたのかもしれません。
まあ次回に期待します。

mayo-10-510.jpg

ナクルはモブで終わるのか。
いつのまにやらグループ入りしていますが、立ち位置が微妙な鳴海ナクル。
近次郎と何かしらのイベントがあったというより、マサムネのついでで今に至るというキャラです。
ビジュアルはわりと気に入ってるのですが、殆ど出番がありません。
何とも勿体無い話です。
妹より彼女の話が必要だと思います。 

次回はまよチキ! 第11話 『にゅ!』です。 

公式サイト(アニメ)公式サイト(原作) / ウィキペディア


ダイキチ試練。
りんが風邪を引いてしまった。
今まで元気なりんしか知らなかっただけに右往左往。
しかしゆかりが一喝。
親がしっかりしないと子供まで不安になります。
泡食ってるだけの大吉をピシャリ。
ゆかりが本当に頼りになります。

そして朝と夜には様子見に来てくれる。
右も左も分からない大吉を助けてくれるゆかり。
もう通い妻じゃん。
今までは多少の遠慮もあったけど、もう一家みたくなってますね。
前回の傘でお見送り、が二人の垣根をとっ払うきっかけになったのかも。

なんで大吉が結婚出来ないのか。
なんでゆかりが離婚しちゃうのか。
全くこの世は謎だらけです。

小学校で学校祭。
今じゃこんな事やってるんですかね。
バザーとかは経験あるけど学校祭・文化祭は中学からというイメージがありました。

りんの絵が上手いのはいいとして、
将来漫画家さんになれるよ!
ものすごく嫌そうな顔をした大吉に吹き出しそうになった。
りんの生みの親である吉井正子は漫画家。
そして絶対にあんな女にはなって欲しくない。 

俺何やってるんだろ状態。
文化祭絡みで大吉にもゆかり以外の親の友達が出来てくる。
でも俺ニセパパだし・・・という大吉のコンプレックスも露呈。
例えば大吉と同い年でパパになっている人たちが沢山居るわけです。
大吉が仕事三昧だった頃、恋愛して結婚して子供育てた人たちがここにいる。
むしろ突然パパになった大吉が異端。 

同じ年でも自分より何倍も人生経験を重ねた人たちに見える。
おまけに歳一緒なのに自分よりずっと若く見える。
何か色々負けちゃった感が漂ってくるわけですね。 

そういう経験不足がおもいっきり出てしまったのがりんの風邪。
39.8度って高すぎませんか。
子供って大人より熱がでるものなのかな。

普通に子育てしていれば何度か病気にも遭遇しているはず。
はしかやおたふく風邪といった「子供が一度はかかる病気」とかありますしね。
しかしその点がスッポリ抜けている大吉は激しく動揺してしまう。
ゆかりが居てくれて本当に良かったです。

Cパートで仰天。
保育所で大吉と一緒に帰りたがるコウキ。
だから親じゃないと連れていけないんだってば。
母ちゃん風邪で寝てるんだ。
な・ん・だ・と。
りんが申し訳なさそうな顔をしている。
風邪移したと思ってるんだろうなあ。

大吉やらねば誰がやる。
りんが倒れてテンパった大吉を支えてくれたゆかりのピンチ。
ここは行かねば男がすたる。
この話は是非省略しないでやって欲しい、来週は期待大です。 

尚、次回予告はありません。

公式サイトウィキペディア

heuge-21-462.jpg

初恋って誰のだよ!?
普通に考えたら主人公の織部かと思うんですが、彼にはおせんが居ます。
出来た奥さんですし、織部の溺愛ぶりを見てもおかしい。
というかあの奥さんに満足出来なかったらとんだ贅沢者です。
そう思ったら家康だった。

母と朝日姫を人質に出してきた秀吉にさすがの家康も折れた。
上京して臣従の証を立てるというよく知られたエピソードですね。
その後城見物をした折にお茶々と遭遇。
え?まさかこの人に横恋慕するの!?
これはフェイントだった。
ああいう派手で腹黒そうな女性は家康の好みじゃない。

そしてその後秀吉の正妻・大政所北政所と出会う。(※誤:大政所→正:北政所、です。以下同様に修正。)
飾り気がなく母性に溢れる様に家康はすっかり魅了されてしまった。
彼が幼少時に織田・今川の人質生活を送ったのもよく知られています。
つまり母の愛情に飢えていた。彼が女性の求めるのは母性だったんですね。
要するにマザコンですが、境遇を考えると仕方ないのかも。

貸しとか借りとか大変ですね。
聚楽第に屋敷を作る費用が嵩む。
そのうえ九州攻めにも兵を出さなきゃならない。
予め出す兵数が決められており、渋ったら出世に響くどころか今後も危うい。
大名も色々大変なんですね。

織部は数寄で天下を取ると決めた以上、屋敷を諦めるわけにも行かない。
そこで目を付けたのが上京の折案内した家康の件。
彼の北政所ラブに目をつけて、とりなす代わりに金貸してくれと催促。
領民の血税を己が色恋のために使ってしまうなんて。
そう思いつつも乗ってしまう家康が何とも人間臭い。 

いっぽうで織部にも家康に借りを作ったわけで、ある配慮が必要になった。
どの世界でも借りっぱなしは許されないんですね。

heuge-21-1290.jpg

真田信繁(幸村)来た!
家康は九州攻めには参加してませんが、息子秀康(のちの結城秀康)が初陣として参加している。
金を借りる代わりに家康から宜しく頼まれているわけです。

何としても秀康に初陣で手柄を立てさせないと家康の心象を害することになる。
秀康本人も知らない所で織部が奔走することになるわけです。
上田左太郎を通して目を付けのが真田信繁。
山城攻めには神がかり的な強さを発揮する男。

真田幸村という名前のほうが有名ですが、本人が幸村と名乗った記録はありません。
江戸時代の講談で付けられた名前と言われています。
よってニワカと歴史マニアを区別する一つの尺度となっています。

織部の交渉術が炸裂。
これから攻める秋月種実は三肩衝のひとつ「楢柴肩衝」を所有している。
信長の時代に博多の豪商・島井宗室が頑として譲らなかったものです。
本能寺の変でもこれ抱えて必死に逃げましたね。
しかし後に秋月に強奪されてしまっていた。

信繁は当初忍者を使って秋月の暗殺を目論んでした。
ここに織部が待ったを掛けてくる。
楢柴肩衝を手にいれれば秋月の命に匹敵する手柄になる。
実際秀吉は秋月よりも三肩衝を揃えることに執着していますしね。
これで「信長越え」が成ると考えているんでしょう。

但し盗み出したのがニセモノではお話にならない。
このミッションには「目利き」の同行がどうしても必要。
そうやって自分の入り込む余地を作り出す織部。中々口達者ですね。
こうして古田と真田の共同作戦が成立、というところで次回です。

heuge-21-655.jpg

織部頑張るな。
楢柴肩衝を手に入れて、手柄を信繁と秀康に折半させる。
数寄大名なのに色々頑張ってますね。
数寄と大名どちらも上手くやっていかなければならない。
武の道一辺倒の大名よりも大変そうです。 

次回はへうげもの 第22話 『悪魔のささやき』です。 

公式サイトウィキペディア

doll-10-621.jpg

この娘もやっぱりアレなのね。
颯爽と登場していきなり匡平に抱きついた日向まひる。
彼女は匡平だけが大事でその他はどうでもいいという超メンヘラ。
次期当主の勾司朗の言うことさえ聞きやしません。

更に隻の自尊心がものすごく強いらしく、器師の靄子は元より村を出た人間にも超尊大。
着ている服といい、勘違いした田舎貴族丸出しです。
でもその割に対立する枸雅の人間である匡平に入れ込んでいる不思議。 

当然周囲の反発を買うのですが、禍津妃には結界という強みがあった。
これに囲まれるた案山子は操作不能になってしまう。
でもこの技が通用するのは一体一の場合のみ。
さすがに複数相手だとキツイ様で、珍しく詩緒が頑張って追っ払った。 

阿幾開放の黒幕。
自身も「誰が座敷牢から出したのか」分からなかった阿幾。
その相手を門外漢である久羽子が突き止め、渡りを付けてきた。
招かれたのは空守村初の国会議員・平城毅の事務所。

彼もまた村を変えたいと思う人物の一人であり、その為に国会議員になった。
匡平や阿幾よりも真っ当な方法だ。
でも枸雅や日向の連中を口先だけで押さえ込めるのかは微妙な気がします。

本人もその自覚があるから手駒の隻が欲しいんでしょうね。
その為に最適だったのが阿幾というわけです。
強い上に家との繋がりが薄いですからね。
平城の弁舌と阿幾の力をアメとムチにして村改革。
確かに方法としては悪くないが、平城に阿幾を御し得るかという問題があります。 

doll-10-972.jpg

二枚舌は拙かったね。
村の改革に興味が無い阿幾は耳を貸さない。
そこにまひるが乱入。
偶然にしては出来過ぎと思ったら、彼女もまた平城に声をかけられた一人だった。
どうやら複数の隻に粉を掛けていたみたいです。
よりにもよって阿幾とまひるですか・・・凄く相性が悪そうです。 

早速事務所で大げんかやらかしましたが、相手は阿幾一人。
結界持ちのまひるはタイマンには強い。
しかし単なる知人以上に仲が悪いですねこの二人。
それもその筈、阿幾とまひるは昔から不仲だったみたいです。

天照素との遭遇。
幼少の頃に匡平・阿幾・まひるは洞窟探検に赴いた末、天照素を発見してしまう。
隻も居ないのに動き出し、破壊の限りを尽くす天照素を必死に止めようとする三人。

精神攻撃を受け怖気付いたまひる。 
暗密刀を破壊されてしまった阿幾。
そんな絶望的な状況の中で二人を庇いながら必死に抵抗を続ける匡平。
精神がここでぶっ飛んだため以後の記憶はなし。
しかし最後まで見ていたまひるによると、ブチ切れた匡平が玖吼理の左手を使ったみたいです。

この時は「キレると凄い匡平」だったんですね。
まひるの崇拝に近い恋愛感情はこの所為ですか。
それ以来匡平にご執心で、彼の周りに居る人間を好まない危険な性格が増大していった。
そして彼女は日々乃に目をつけたっぽい、というところで次回です。

doll-10-245.jpg

ちょっと危ない娘。
かと思ったら思いっきりヤバい娘さんでした。
どうもまともな人物がこのアニメでは希少種みたいです。
閉鎖的なムラ社会の弊害なんでしょうか。 

或いは異常者ほど隻にピッタリという法則があるのかもしれません。
案山子バトルが見られる方が楽しめるので、来週もまひる大暴れに期待しています。 

次回は神様ドォルズ 第11話 『囚われの日々乃』です。 

公式サイト / ウィキペディア

ta-10-1096.jpg

サロメ(と下僕)復活。
てっきりあれでフェードアウトしたと思ったのでビックリ。
協力する理由は「ブラックトレーダーむかつくから」仲間になった訳じゃありません。

プロっぽく「今度は学院に雇われたから」なら格好良かったんですが。
ともかくも昨日の敵は今日の友という黄金パターンです。
下僕のアレキサンダーはミスティナイトに奇妙な友情を感じていたらしく、妙に馴れ馴れしい。

ta-10-757.jpg

ちゃんと気づいたんだ。
火事で両親を失った時遥たちは4歳。
ツインファントムも流石に無理があると気がついた様です。
ナインはそれ以前に遥と戦いたくない。

しかしテスラはツインエンジェルがカタキじゃなくても、トレーダーに疑念があっても初志貫徹。
セブンアミュレットを盗む事を止めようとしない。
間違っても軌道修正出来ないという面倒な性格ですね。
でもトレーダーが学校に無差別攻撃を仕掛けたことでようやく目が覚めた。
そうは言っても仲間になるつもりも無い様でどうなることやら。

それにしても学校にロボットが大挙して押し寄せるのにはビックリしました。
まるで戦車軍団が襲来して戦争でもやってるみたい。
セブンアミュレットのお陰で生徒が危険に晒され過ぎです。 

でも今回の目玉はミスティナイト。
何というかホント忙しい人ですね。
・生活のために内職。あのバラ自作した造花だったんだ。
・理事長の依頼なのに自費でイタリア出張、公務だし貧乏なんだから金出して貰えばいいのに。
・イタリアの図書館でツインファントム関連の調査。会長はイタリア語も堪能なんですね。
・そしてあっという間に帰国。3泊もしているように見えない。
・その後ロボットの爆弾を停止。
余裕で過労死する。
これで学校行って生徒会長やってアルバイト三昧とか寝る時間無いでしょう。

あとイタリアで着ていた私服のセンスが凄すぎる。
そりゃファッションに五月蝿いイタリア人は唖然とするでしょう。
道を聞いた女の子はよく逃げなかったものです。

ta-10-1303.jpg

へ、変態マスクーーーー!!
怪我をした遥に代わり見事爆弾を停止させたミスティナイト。
やってることは格好良いんだけど「短パンにマント姿で全力疾走」という姿を素直に賞賛できない。
これは自分の心が狭いからでしょうか。
しかし最後のトラップが発動。爆弾ロボはミスティナイトを拘束してそのまま上昇、そして爆発。

突然の悲劇に遥や葵は声もなく、絶叫したのはサロメの下僕のアレキサンダーって何じゃそりゃ。
泣けそうなシーンにまで笑いを挟む以上、ミスティナイトは生きているに違いない。というところで次回です。

ラヴ戦士に出番が無かった。
西条先生普通に避難しているだけでしたね。
サロメが敵対、ツインファントムも離反。
かなり戦力が減っているのになんで声がかからないんだろう。
すでに忘れられているのかな。 

次回は、快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 第11話 『絶体絶命!それぞれの想い』です。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#twinangel)

natsume3-10-948.jpg

久々に人間の女タイプで素顔の妖怪。
田沼に取り付いて鏡探しを無理強いしてくるなどかなりワガママな性格です。
但し探し物は友人の為だそうで、最後には良い子って話になるのかな。

妖怪探偵団結成。
メンバーは夏目、田沼そして多軌。
これにマスコットのニャンコ先生でチーム結成です。
田沼に取り付いた女妖怪の依頼で鏡の欠片を拾い集めることになります。
因みに鏡と言ってもこの世のものではありませんので、普通の人間には見えません。

夏目・・・鏡の欠片が目に入ってセンサーになる。鏡が見える。
田沼・・・女妖怪が取り付いている。鏡が見える。
多軌・・・ニャンコ先生と一緒でご満悦。鏡は見えない。
多軌だけ今のところ役なしですが、あとで活躍するのかな。

natsume3-10-1274.jpg

ずいぶん学校に落ちたんだな。
放課後の学校で夏目の眼を頼りにそこらへんを掘り返す探偵団。
あきらかにおかしな一団として注目を集めています。
これぐらい夏目なら気にならないでしょう。
しょっちゅう妖怪に襲われて、端から見るとパントマイムしてるようにしか見えない様な目に遭っていますし。

それにしても割れた鏡の欠片がかなり学校に集中しているんですね。
空を飛んでいる時に飛び散ったのなら、街中に広がっていても可笑しくないんですが。
それとも今後は探索範囲を広げるのかな。 

あれは関係ない別口だった。
夕方まで探索して一旦終了。
妖怪も夜通し探せとか無茶苦茶は言って来ないみたいで安心しました。
さらに鏡について田沼を通してアドバイスしてくれました。

貴重な鏡だから他の妖怪に狙われるかも。
かもじゃないです、夏目には心当たりがあります。
鏡を割ったり夏目に襲いかかった妖怪が居た。
てっきりコイツが女妖怪の友人なのかと思ってました。
全く別の物取り妖怪だったんですね、というところで次回に続きます。

natsume3-10-312.jpg

ホモホモですね。
自分を庇ってくれた田沼と見つめ合う夏音。
夏目は元々友人が少なかったので、こういう「友情」に対する反応が過剰です。
元々女顔だから少女がときめいたような描写にすら見えます。

多軌や笹田ともあまり色っぽい話が無いせいで、どうしてもホモっぽく見えてしまう。
多分制作サイドもそれを狙った描写なんでしょうね。 

次回は夏目友人帳 参 第11話 『映すもの』です。 

公式サイト / ウィキペディア

manyu-9-1106.jpg

乳差別と、それに抗う者の物語。
今まで以上に「貧乳は人に非ず」が強調された回でした。
今回も変なのにカッコイイ男が出てきます。

乳がでっかくなっちゃった!
無くしたおっぱいの未練から怪しげな通販グッズに手を出してしまう楓。
しかし規制のお陰でまるで見えません。
流石に「おっぱいが出ている」だけで成立しない話なのでこれは分かりにくい。

因みに10両3分ってどれぐらいの値段なのか。
1両=4分なので、10.75両となります。1両は現在の価値で6~7万円ぐらいと言われています。
つまりエアバスト100の値段は64.5万~75.25万。
高いよ。旅の途中でそんな散財しちゃ大変です。
千房が怒るのはもっともです。

でも楓にだって言い分がある。
今までアニメで描かれた以外にも、あらゆる所で乳差別は存在した。
胸の大小で全てが決まる世の中はおかしい。
そう言う千房本人がデカパイの恩恵を最大限に受けている。
楓の不満も溜まろうというものです。
第一胸でかい人に言われても嫌味にしか聞こえませんよね。

楓の時代がキタ━━(゚∀゚)━━!?
山賊に襲われていた男を助けた二人。
男は板胸佐小路といい中々のイケメン。しかも自分は絵師で是非モデルになってほしいと懇願。
照れる千房。
楓の手を取る佐小路。
彼がモデルに選んだのは豊乳の千房ではなく貧乳の楓だった。
千房物凄く不満そう。
乳が絶対の世の中に反発してる割に胸に自信あったんですね。

やがていい雰囲気になった楓と佐小路は絵にとりかかる。
題材はヌード。
私を含め、佐小路が絵を描きたいと言った時から裸以外期待してませんよね。

いよいよ待ちに待った楓のヌード披露です。
まあ視聴者は規制で見えないんですが。
楓の裸を見た佐小路は大興奮。
君こそ僕が探し求めていた理想の貧乳だ!!
心をえぐる一言で雰囲気はブチ壊し。 

コイツは思想犯・政治犯だったのか。
最初に出た山賊は何と魔乳の草だった。
彼女たちが佐小路を追っていたのは「貧乳を礼賛する絵師」だから。
そんな理由で殺されるの。
いやいや「乳こそがこの世の理」という世の中で貧乳を褒め称えることは鼎の軽重を問われる。
将に天に唾する所業という訳ですね。

貧乳の時代は必ず来る。
僕は時代を100年先取りしているだけだ!!
楓を庇いつつ豪快にアジ演説をぶちかます佐小路。
単なるイロモノ好きではなく、ガチで貧乳を愛する男。
佐小路の本気に楓の誤解も解けました。

でもこいつ、ロリコンの走りになるんじゃないのかな。
どっちみち取っ捕まえた方が良いかもしれない。

あとは追ってきた千房が草どもをサクっと片付けておしまい。
散々楓をバカにしただけに乳斬りするかと思いましたが縛り上げただけみたいです。
桜花に減らされたとは言え、三人分のおっぱいを奪うと大変でしょうしね。というところで次回です。

いつから乳比べしてるんだ。
幼少の頃からおっぱいを競い合っていた千房と楓。
まだ体制に疑問を抱く前のことですね。
見た感じ5~6歳の頃みたいです。
この歳で乳も何も無いだろう。
第二次性徴始まってないのに。
それとも乳が全ての世の中では幼女もうかうかしてられないのかな。 

次回は
魔乳秘剣帖 第10話 『始まりの乳斬り』
です。 

公式サイト / ウィキペディア / ラジオ

yune-10-843.jpg

クロードは殿様商売過ぎるだろう。
親の代からの馴染み客の元へと打ち合わせに行ったクロード。
親父と同じものを作れと言うなら断る。(おお、職人気質か?)
俺は親父じゃない。(うわカッコ悪っ!)
てっきり「親父を超えろと言うなら受けてやる」て言うと思ったのに。

しかも客から「お前に頼むのは父の存在あってこそ」と諭されるのが情けない。
まったくどっちが客なんでしょう。
クロードの看板屋としての仕事は一見良さそうに見える。
ダメ出しされたり突き返されたりするシーンがありません。
しかし一部に受けているだけで、それほど売れてない=腕はまだまだという事じゃないのか。
そんな気がしてきました。 

祖父オスカー・・・技術以上に経営の才能があり、店を拡大した。
父ジャン・・・天才的なセンスと職人芸で店の評価を上げた。
クロード・・・歳の割に腕は立つけどまだ未熟。

こんな感じじゃないんでしょうか。
特に天才かつ故人でもあり直接手ほどきを受けた為にクロードの父親へのコンプレックスが凄い。
天才は模倣の対象にはならない。
天才は人に教えられない、出来るのが当たり前だから。

そんな言葉もありますが、クロードの超えるべき壁は高いと言わざるを得ない。
可哀想といえば可哀想な話です。

こっちは楽しそう。
苦悩するクロードを尻目に留守を任された湯音とオスカーは楽しそう。
物置から引っ張り出してきた幻灯機でにわか上映会を開催。

毎度おなじみアリス一行や、暇で遊びに来たアランも加わってすっかりお祭り騒ぎ。
みんなを集めてお店が劇場みたくなってしまった。
ここに不機嫌なクロードが帰って来て、癇癪を起こすのかと心配でした。
そうならなくて一安心です。

yune-10-623.jpg

アリスは本当に大物だと思う。
椅子に座っていたものの、老婆が気になって席を譲ってしまうアリス。
そんな彼女に空いた場所を薦めるオバちゃん。
ギャルリの敵とクロードからは酷評されているブランシュ家の令嬢ですが、
「ボロっちい」とバカにしながらもギャルリを嫌っては居ないし、ギャルリの人々からも嫌われていない。

家に囚われているクロードとカミーユ、奉公人という立場に縛られている湯音。
アリスこそ固定観念や既成の価値観に縛られないフリーダムな存在。
最初出てきた時はうるさい小娘だと思ってました。
話が進むと実に気持の良い性格をしているのが分かります。

顔を合わせればクロードとは喧嘩ばかりですが、実はアリスがパートナーというのが最適かもしれない。
性格の対照的な二人が上手くいく例は少なくありません。
彼女とクロードが協力すればギャルリの再建も可能なんじゃないでしょうか。
当の二人はまず認めないでしょうが。

オスカーやアランの社交性は重要。
口よりも手を動かすのは職人として当然です。
でも自身の技術を正しく宣伝して、広く知ってもらうのは大事です。
ジャンのような天才ならば噂を聞きつけて客のほうから出向いてくるかもしれない。

しかしクロードはまだその域に達してないでしょうし、将来到達できるかも分かりません。
態度だけ一流ぶってもダメ。
今回の上映会はお店にとって格好の宣伝になったと思うんです。
引退したオスカーや、部外者のアラン、そして太鼓を叩いていたエドガールのお陰です。

偉そうにふんぞり返っているだけが一流じゃない。
まずはいろんな人に仕事を知ってもらうという啓蒙活動も重要だと思います。
というところで次回です。

yune-10-721.jpg

お姉さんちょくちょく出てきますね。
外国へ言った人間にとって、望郷の念は切っても切れません。
下手に忘れようとしないで、適度に思い出しながら浸るのが良いと思います。
そんな湯音がことあるごとに思い出すのが姉の汐音。
彼女、眼が青いんです。 
アニメ的な描き分けじゃなく、彼女だけ意図的に青く描いてあるみたいです。

Web限定配信の第4.5話に、長崎に居たジプシー(ボヘミアン)の音楽家の孫娘アンヌが出てきました。
彼女の祖父は日本人女性との結婚を許されずに去りましたが、出来た子供がどうなったのかは明言されていない。
ひょっとして湯音や汐音の祖母か母なんじゃないのか。

湯音には出なかったけど、汐音には西洋人の特徴である碧眼が出た。
奇妙な繋がりどころか思いっきり親戚だよ!という可能性もありますね。

次回は異国迷路のクロワーゼ 第11話 『祈り』です。 

公式サイトウィキペディア

iroha-23-320.jpg

叔母と姪(義理)。
そういやこの二人ってそんな関係になるんですね。 
にわかに親族となったこの二人の東京珍道中が始まります。

前回のラストで喜翆荘を閉める宣言をした女将。
理由は今だ不明。
・資金繰りが悪化しているのか。
・もしや女将さんって重病抱えてるの?

せっかく縁が所帯持ったばかりなのに、継がせない理由は何だろう。 

崇子は詐欺られた金を取り返すと上京。
緒花は母と会って今後どうするかを相談して来いと女将に言われ崇子に同伴します。

緒花の学費。
喜翆荘に来てからって誰が出していたんだろう。
湯乃鷺に来たんだから女将が出していると考えるのが順当です。

いっぽうで緒花が東京に戻っても皐月は学費を払えるのか。
よしんば払えたとしても、元の学校に転入なんて出来るのかな。
入試よりも転入試験のほうが難しいと言いますし。

東京に入れる学校が無いとなると、卒業まで湯乃鷺に居るしかありません。
但し喜翆荘は無くなるので、最低でも別な住居が必要です。
学費は女将から皐月に引き継いでもらえればOKですが、無理となると自分で稼がなきゃならない。
高校生以上になるとポンポン転校は出来ませんね。
アニメだから、ここら辺は考えなくて良いのかもしれませんが。

皐月と孝一。
こちらも珍しい組み合わせです。
お茶に誘われた孝一は終始どもったりキョドりっぱなし。
まるで成長していない・・・。
相変わらずヘタレのままか、そんな不安が頭をよぎります。

視聴者としては12話以来孝一が何をやっていたか分かりません。
そして本日久々の登場。
当然成長を期待したのですが、どうもダメ男のままっぽいです。 
残念ながら民子の言うとおり、徹とは勝負になりませんね。

いつの間にそんなコネが。
崇子と皐月には義理の姉妹というルートが出来上がっていた。
結婚式にも来なかったのにいつ仲良くなったんんだろう。
そして皐月から詐欺プロデューサーの居場所を入手。
遂に捕縛に成功しました。

問題は彼がどのぐらい金を残しているかなんですが、まずはお見事です。
まさか崇子に武術の心得があるとは思わなかった。 

東京は凄く広くて人が多いです。
崇子の元を離れた緒花と皐月の事務所を飛び出した孝一が歩道橋でバッタリ。
1000万都市で電話も使わずにこんな偶然あり得ませんが、そこはドラマなので野暮なツッコミは止めます。
いよいよ二人の関係もクライマックス、というところで次回です。

iroha-23-1342b.jpg

正直喜翆荘の行く末のほうが気になる。
なので緒花と孝一は手早くくっついて欲しいです。
ぶっちゃけあまり尺を使って欲しくありません。
何故なら前期の緒花と孝一があまりに残念すぎて応援する気を無くしてしまいました。
演出の所為もありますが、この二人あまり魅力的なカップルに見えない。
メインの男女が冴えない。
というのはある意味斬新ですね。

完全に両想いなのに勝手な思い込みと消極性で疎遠になっていたとしか思えません。
「私は孝ちゃんに片思いする!!」
全然片思いじゃないだろう。
突っ込みたくて仕方なかったです。

いっぽうで孝一と波子は結局どうなったのか。
そこだけは興味ありますね。

次回は花咲くいろは 第24話 『ラスボスは四十万スイ』です。 

公式サイト / ウィキペディア

tb-23-496.jpg

アッサリ×2。
虎徹の必死の説得にまるで耳を貸さないバーナビー。
余程強力に洗脳されたのか、或いは虎徹が大嫌いで余程思い出したくないのかという位完璧に忘れてる。
よせ、バニー!!
バニー呼ばわりがキーワードになるとは思ってました。
しかしあれだけ激しい攻撃してる最中にコロッと変わり過ぎです。
ちょっと拍子抜けしてしまった。

一方で偽タイガーと対峙した残りのヒーローたち。
ジェイク戦の牛角さんもビックリの全員瞬殺。
こちら戦闘シーンすらありません。

無論偽タイガーの強さを視聴者に隠しておきたい演出かもしれません。
虎徹達と戦った時にその強さを見せびらかしたい。
しかし牛角さんは楓を頼むって言われながらこの体たらく。
また株が下がってしまった。

ジェイクなのかロボットなのか。
謎だった偽タイガーですが、ロボットでした。
シスを作った科学者をマーベリックは取り込んでいた。
多分新スーツもこいつが作ったんでしょうね。
しかもこの科学者はNEXTを化物呼ばわり。思いっきり差別主義者です。
お前が作ってるのも十分化物だろうに。

そもそもマーベリックのヒーローTVはNEXTのイメージアップという側面があった。
なのにNEXT嫌いの科学者を採用。
こっちの方が都合がいいから今後ヒーローはアンドロイドで。
もはや初心すら忘れてしまいましたね。

tb-23-909.jpg

ニューコンビ誕生。
記憶を取り戻したバーナビーと虎徹の元に駆けつけたのはベンさんと斎藤さん。
ベンさんはお馴染みのタクシー、斎藤さんはヒーロースーツメンテ用トレーラー。
そりゃ斎藤さんのトレーラーのほうが良いよね。
いい歳して拗ねるベンさんが何か可愛い。
車種の問題じゃなくて機能の問題だからプーたれないで。

ヒーロー達は正気に戻ったけど、アニエスやロイド達スタッフはまだ洗脳解除されていない。
このメンツでマーベリックと戦うしか無い状況です。 
ここへ来て技術でサポートしてくれる斎藤さんの存在が重要になってますね。

虫型カメラを虎徹に同行させて、内部の様子まで分かるようにしてくれるとか至れり尽くせりです。
でも虎鉄が踏みつぶしてしまった。 
なんて事を。マーベリックを追い詰める大事な証拠が撮れたかもしれないのに。
何はともあれ偽タイガーVSタイバニコンビの闘いは始まった、というところで次回です。

tb-23-1234.jpg

謎のイボイボ。
捕まったヒーローが監禁されている棘の付いた部屋。
ありゃ一体何なんでしょう。
最初はNEXT能力封じかと思ったのですが、能力を使ったら首の爆弾を爆発させると脅してきた。
つまりあれには何の効果もありません。

マーベリックの自己顕示欲でしょうか。
自身のイボを象徴したイボイボルーム。
だとしたら結構笑えるんですがね。

次回はTIGER & BUNNY 第24話 『Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎子を得ず)です。

公式サイトウィキペディア

ファーストコンタクト。
繭と柚子の出会いが描かれます。
天界での狼藉が過ぎて追放された繭。
直接八百万堂に落っこちてきたのかと思ったら、違ったんですね。

とある神社に落された繭は、猫の霊に遭遇する。
幽霊と神様の縄張り争いというのがシュールです。
神社なら神様のほうが優先権はある気がする。

柚子ダークモード。
猫から場所を譲る代わりにと頼まれたのが、とある人物への助力。
それが柚子だった。神社に訪れた柚子を、神様っぽい演出で迎える繭。
でもポーズが仏像。
言動も全然神々しくなくてあからさまに怪しい。

何でも願い事を叶えると言っても柚子はまるで信じようとしない。
気の進まない頼みごとに、取り付く島もない相手。
次第に「何でこんな事やってるんだろう」とバカバカしくなっていく繭。

でも柚子が本気で信じなくてよかったと思います。願い事が、
死んだ両親を生き返らせて欲しい。
だったら、出来ない→さようなら、で話終わってましたよね。

お互い様。
必死に食い下がる繭に根負けしたのか自宅へ招き入れる柚子。
やがてとっとと追い払おう、と思ったのかようやく願い事を話してくれました。
居なくなった猫の小鉄に会いたい。
それは将にあの幽霊猫。

つまり両者は互いを思いやって悩んでいただけだった。
もう死んでいる相手を呼び出してどう思うだろう。
やりたい放題で天界を追放されたのに、繭は情に弱いんですね。

繭は何もしてないけど。
渋る繭に柚子が話を続けます。
猫が居ない理由は彼女も薄々分かっていた。
死期を悟った猫は静かに消えていく。
老猫は死なず、ただ消え去るのみ。
既にこの世に居ないからと泣き濡れる柚子。

ここで小鉄が登場。
柚子と分かれの時間を過ごし、遂に成仏して行きました。
結局小鉄が自己解決したように見えますが、繭も多少は役に立ったのかな。
というところで次回です。 

出会いは分かりましたが。
その後八百万堂に居つく経緯はまだでした。
こちらもいずれ語られるんでしょうか。 

それにしても千神万来、なのに繁盛しない八百万堂。
商売の神様が居ないからでしょうね。
これほどの神(が訪れる)店なのになんとも不憫です。

次回は、猫神やおよろず 第10話 『迷い猫オンジアース』です。 

公式サイト / ウィキペディア

scr7-10-1145.jpg

鏡パパかっけぇ。
ほぼ相打ちとは言え、まさか生身+現代兵器でアシを倒すなんて。
クナイ付きワイヤーに拳銃とか一体何者でしょう。
まるでヘルシング家の執事みたい。
銃刀法は・・・とか言うのは野暮でしょうか。
今の財団の武装っぷりはそんなレベルじゃありませんし。

最速が変わりました。
セイクリッドセブンが一番損していた事。
それは関東最速が火曜日で、関西の土曜日より3日も遅いということです。
ここへ来てTOKYO-MXで二話連続放送を敢行、遂に関東が関西より一日早くなりました。

これには驚きましたね。藍羽財団恐るべしです。
もうちょっと早ければ・・・という気もしますが、やらないよりはやったほうがマシです。

アオイの石が消えた。
前回アルマが倒したアシの欠片に反応していたアオイ。
遂に彼女を覆っていた石が消えた。
しかしまだ目覚めるには至らない。
てっきりあの欠片の影響かと思ったら、どうやらアルマの力に共鳴したためらしいです。
協力を申し出るアルマに対し、ルリは過去の悲劇を語って聞かせる。

対照的な双子。
元気で積極的なアオイ、大人しくて消極的なルリと、正反対の性格をした双子だったんですね。
二人で作った両親へのプレゼントをアオイが壊してしまい、ルリがいじける。
ルリにごめんなさいと言えなかったアオイ。
アオイを責めたままのルリ。
喧嘩別れしたまま修復できなかった関係。
そりゃ是非とも目覚めてもらいたい。

因みにアオイは積極的に鏡に話しかけていたフシがあります。
ルリはアルマにご執心ですが、アオイが目覚めたら鏡とくっつく事もあるのかな。
でもアオイは5年前から姿が変わっていません。
戸籍上17歳だけど、肉体的には12歳。
くっついたら鏡はロリコン扱いされそうです。

どっかで見たような過去。
藍羽パパは研美の研究に資金援助していたけれど、内容を巡って対立。
あれ、凄く既視感が。

・親が友人と対立
・その後両親が死亡
・事件が起こったのはクリスマスの日
・生き残った子は友人の協力を受けつつ復讐に生きる

バーナビーとマーベリックの関係に似てませんか?
どっちもバンダイが絡んでるのが関係あるかは分かりませんが、何という被りっぷり。
しかも両親襲撃はやはりというか、秘密を闇に葬りたい研美の仕業らしいじゃありませんか。
そして研美が次の手を打ってきそう、というところで次回です。

scr7-10-449.jpg

あと二話しかありませんが。
どんなオチが付くんでしょう。
・研美との決着。
・ナイトとの決着。
・アオイは目覚めるのか。
今のところこれだけの残件があります。
研美を倒してアオイが目覚めて、ナイトとは何れ決着を付けるぞ。
そんな感じの終わり方という気がします。

あと劇中では激しい戦いが繰り広げられていますが、ほとんど神奈川県内で起こってる出来事なんですよね。
世界のセイクリッドがどうなってるのかとか今のところわからない。
売れたら続き、売れなきゃ続かない。
どちらにも出来そうな作りに見えますね。

ナイトが選民意識丸出しでダメっぽい。
単に研美と反発してるだけかと思った輝島ナイト。
アシは人間より優れた存在だ。
そう言って藍羽財団から抜けるようにアルマを誘います。
理性失って暴走するような奴のどこが優れているのか。
自分だって抑制剤に頼ってる癖に。

ヨシの力がなければまともに力を発揮できない。
単体じゃ致命的な欠陥抱えてるのに優れているとかちゃんちゃらおかしいです。
可哀想な被害者かと思ったけど、残念な思考の持ち主でしたね。
その考え方は、とても人間臭いです。 

次回はセイクリッドセブン 第11話 『研がれたヤイバ』です。 

公式サイトウィキペディア

penguindrum-8-1033.jpg

プロジェクトM発動。
しかし多蕗は居なかった。結婚に伴い新居に引っ越したから。
更に数日後、多蕗の家から荷物が運び出されてガラ~ン。
苹果の工作が尽く空振りに終わる一方で、多蕗とゆりの結婚準備は着々と進んでいます。

さらに数日後、父親が新しい恋人と戯れている所に出くわしてしまう苹果。
家族の団らんを取り戻すどころかどんどん遠くなっていく気がする。
やっぱり方向性の間違った努力が身を結ぶ訳は無いんでしょうね。

晶馬手ぬるいよね。
冠葉の指摘はもっともだと思います。 
苹果から日記をかっぱらうのが一番手っ取り早い上、犠牲者も少ない。
対象がイカレたストーカー女一人というのも罪悪感が少なくて済む。 

多蕗とゆりの幸せをブチ壊す手伝いを本気ですることはありません。
協力するふりだけして、隙を見て日記持ち逃げすりゃ良いんですから。 

プロジェクトM+発動。
ゆりは最後の公演で大阪。新居には多蕗一人。
こんどこそ最後のチャンスと乗り込む苹果。
晶馬も付いて行ったものの、苹果のヤク入りケーキで多蕗と一緒にダウン。
サイコ女の出した食い物に手をつけるなよ。
正体分かってて何故こうも騙され続けるのか意味が分からない。

意識が朦朧とした多蕗に、ゆりと間違って自分を抱かせる。
プロジェクトMの「M」はマタニティのM。
晶馬もようやく真の意味に気づきましたね。
しかし晶馬のストップと台風で引き返して来たゆりの所為でまたも失敗。
一瞬入っちゃったかと思った。
多蕗は薬で眠らされており、多分ナニがまだ準備出来てないと思うのでセーフでしょう。

晶馬が・・・。
意気消沈した所に黒塗りのバイク襲来。
日記を半分奪われてしまった。
放心状態になった苹果を庇い、今後は晶馬が車に撥ねられてしまう。

晶馬の甘さが裏目に出た結果、自身の身が危うくなった。
ひょっとして一度死んでまた妹みたいに生き返るのか、というところで次回です。 

penguindrum-8-694.jpg

踏み潰すって何を?
もう一つのプロジェクトMを推し進める夏芽真砂子。
潰すとは苹果のプロジェクトMの事でしょうか。
未だ正体が見えてきませんが、やはり死んだはずのお姉ちゃんなんですかね。

あと今日は生存戦略が無かったですね。
毎回やると尺稼ぎみたいに見えますが、無いと寂しい気がします。
毒舌陽鞠は結構面白いんで。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

dan-8-157.jpg

ヒゲのダリアン。
ディスワード家を訪れた紳士は男装したカミラだった。
付け髭をダリアンにくっつけてご満悦。確かに可愛いかも。

早々に帰ってしまうカミラですが、帰りがけに何かくれとヒューイにおねだり。
豪商の娘がクレクレとは珍しい。
あげたのはただのクリップ。

カミラは幻書「等価の書」を入手していた。
交換によって望むがままを手に入れることが出来る幻書なんだとか。
ヒューイのクリップで実践スタートというわけですね。

クリップをタダで貰ったのは等価交換の法則に反する気がしますが、お菓子がその代わりになるのかな。
なんかわらしべ長者みたいな話ですね。
物の価値は人によって異なる。
例えばトイレの紙が切れて困っている人には、トイレットペーパーが至高の価値を持つ訳です。
つまり相手が命より大切にしているものを欲しがったら・・・カミラの命が危ないかも。
これが「カミラを追って三千里」の始まりだった。

ようやく追いついた時、彼女は熊のぬいぐるみを抱えていた。
ダリアンが欲しがっていたテディベアです。
がめつい持ち主に幻書と交換で手に入れたんだとか。

無欲の勝利。
自分の為に使ったら、最後は破滅していた気がします。
カミラが無事だったのはダリアンの為に奔走したのが大きかったのかも。
普段「いき遅れ」だの「アホ女」だのとボロクソ言われているのにカミラは良い娘ですね。
ただわらしべ長者は交換したものだけで勝負しないと。
手持ちの持ち物全部使うのはちょっと反則ですね。

dan-8-1016.jpg

厨二病かと思った。
別の話ですが続いています。
カミラ訪問中に今度はアルマンがやって来る。
第5話で高級娼婦ヴィオラに振られた元部下です。

到着するなり右腕を抑えるアルマン。
「近づくな・・・俺の右腕が暴走する!!」 
そんなバカな事始めたのかと思ったら、本当に右手から何か出た。

症状を見たダリアンは幻書「連理の書」によるものと看破します。
要するに「比翼連理=相思相愛」をテーマに書かれた書物みたいです。
二冊が一組となっており、本を持った者同士の恋路を強力サポート。
これによりアルマンには新しい恋人リアンナが出来たんだとか。

アフターケアも万全で、浮気しようとするとペナルティを課せられる。
アルマンはそれを食らって助けを求めに来た。
因みに持ってる相手が同性だったらホモやレズになっちゃうんでしょうかね。

自業自得?
アルマンが困ってるのは自身が浮気した所為である。
ヒューイは元よりダリアンやカミラの視線も冷たい。
まあしょうがないでしょうね。

しかしアルマン曰く、浮気などしていない。
転んだ女性に手を貸したり、メイドと談笑していただけでこんな目に合ってるんだとか。
浮気かどうかの判断は、相手の主観による。
つまり嫉妬深いリアンナが、それだけで浮気とみなして罰を与えたと。

ウルトラC過ぎる。
解決方法がぶっ飛んでましたね。
いっそ死ねば?
これ冗談だと思っていました。
追ってきたリアンナを招き入れ、思う存分憂さを晴らしてもらう。
結果アルマンは焼け死んでしまった。

連理の書の適用は「死がふたりを分かつまで」つまり死んだらノーカウント。
効力が切れたのか、満足した恋人は去って行きました。
これ魔術でダミー人形でも作って焼かせたのかと思いました。

本当に一度アルマンに死んでもらい、連理の書の効力が消えたのち別の幻書で生き返らせる。
トリックの根本が覆されそうな方法ですが、魔術アニメだから許されるのかな。
それに死の苦しみは味わっている訳で、アルマンに取っては良い薬になる。

dan-8-1335.jpg

懲りてなかった。
一見大人しい女性はもう勘弁、今度は活発な女性にします!
そう言って次に眼を付けたのはカミラ。
彼女は心の底から嫌がってますが、アルマンは猛烈にアプローチ。
バカは死んでも直らない。
それを地で行くアルマン、というところで次回です。

別な話がうまく連動している。
ショートショートでテンポが良いですし、一話完結と見せかけて繋がってるのが面白かった。
今期ではあまり目立たないアニメかもしれませんが、原作を大事にしている雰囲気はあります。

あと人一人殺したのにリアンナの態度はあっさりしてましたね。
愛情は無くなったにしろ、罪の意識とか無いのかな。
彼女の価値観ではアルマンの死刑は当然ということでしょうか、確かに怖い女性でした。 

次回はダンタリアンの書架 第09話 『黄昏の書』です。 

公式サイト / ウィキペディア

baka2-9-990.jpg

秀吉の破壊力が凄すぎる。
明久と美波が偽装恋人を演じるために見本を示す秀吉。
さすが演劇部、演技力がハンパじゃありません。
俺もうホモでいいやと思ってしまいそう。
ウソの告白に明久が涙するのも分かります。
多分「ホントだったら良かったのに・・・」と思ってるんでしょうね。 

今回は2週間前の続きになります。
ラストで明久に衝撃のキスをぶちかました美波とそれを目撃した瑞希の心中や如何に。

ホンネがウソで吹き出した。
事の発端は合宿での明久の間違いメール。
須川に送る「(覗きが)好きだからに決まってるじゃないか!」というメールを美波に送ったから。
その後携帯を雄二に破壊された為訂正が出来なかった。

でも告白の返事がキスと言うのは勘違いってレベルじゃない。 
明らかに「その言葉を待ってたの」状態じゃないか。 
知らぬはバカの明久だけという感じです。

キス後の美波は完全にラブラブモード入っています。
あり得ないぐらい積極的に明久にアプローチ。
戸惑う明久だけどそれを放っておいてくれる周囲じゃありません。

美波の件となると清水美春が黙ってない。
瑞希は通常時とは違うダークサイドに陥っている。
当然ながら異端審問会(FFF団)も見過ごさない。
これに影響されて翔子も普段以上に大胆に。

一刻も早く誤解を解かないと明久(と雄二)の命が風前の灯ですね。
でもキスまでしてきた美波に「間違いでした、ゴメン」と言ったらやっぱり命が無い気がします。

baka2-9-390.jpg

誤解を解いた直後に誤解させるって何じゃそりゃ。
正直明久は美波に殺されると思ってた。
しかし「ファーストキス同士」という事で意外にもあっさり引き下がった。
そりゃ美波にとっては本命だし。
いっぽう瑞希は凄く不満そう。

周囲特にDクラスを動かして試召戦争を仕掛けようとした美春対策に誤解を解いたものの、
今度はBクラスがFクラスを狙っていると知って状況が変わってしまう。
だったら元通りDクラスと戦ったほうがマシ。
解いた誤解を今一度ということで一転して明久と美波の恋人ごっこが始まります。
美波の心情を考えるとホントややこしいですね。

瑞希を入れて三角関係まで演出って本当にそのまんまじゃないか。
演技でも何でもない単なる事実です
熱のこもった演技じゃなくて本気だけに、美春は簡単に誤解してくれそう。 

作戦は成功しそうだけど。
明久の周囲が更にグチャグチャになりそうです。
去った瑞希を追いかける明久。
実は美波より瑞希の方が好き・・・というのはやはり誤解なんですが、美波はそう受け取ったフシがあります。

そして追いかけられた瑞希も似たような事感じたんだろうなあ。
追いかけてきた理由が瑞希に仕掛けられた盗聴器と分かっても嬉しそう。
雄二の作戦は一応上手く行きそうだけど、明久・瑞希・美波の関係は縺れまくり。というところで次回です。

baka2-9-1083.jpg

イベント連発ですが。
演出が上手くて凄く分かり易かったです。
これ下手なスタッフだと「説眼不足アニメ、端折りアニメ」になっちゃいますよね。
それにしても明久たちと周囲の絡みが絶妙でした。

明久が異端審問会(FFF団)を追放されないのは何故。
瑞希・秀吉・美波が明久に惚れているのは周知の事実みたいです。
三人持って行かれたら、もうアキちゃん(女装明久)しか居ないじゃないか!
・・・その考えはどうなのよと思いましたが、明久がモテモテなのは広く知られている。

毎日裁判に掛けられてもおかしくない明久ですが、彼も立派な一員です。
姉の洗脳によって「自分がモテる筈無い」と固く信じているからか。
或いはFFF団側も明久がモテる事実を認めたくないというのがあるのかも。

次回はバカとテストと召喚獣にっ! 第10話 『僕と恋路と恋愛術っ!』です。 

公式サイト / ウィキペディア

GT(ガーター)フィールドは強力。
可愛い子が可愛い服着てスカートをたくし上げてきた。
メイド服じゃなくてもそりゃ反応するだろう。
なのに無理やりメイド服萌えだのガーターマニアだのと言われてしまう近次郎。
火のない所に煙を起こすのが好きなお嬢様ですね。

メイド喫茶に全員集合。
前回の海同様に近次郎が言った先にヒロインがあれよあれよと大集合する話です。
ハーレムアニメに突っ込んじゃいけないんだろうけど、2回連続は流石にやり過ぎな気がします。
見ているとどうでも良くなりますが。

バイトの目的は何かな。
普段何もしていない主人公がバイトする場合って、大抵理由があります。
好きな子に誕生部プレゼントを上げるためとか。
今回近次郎がバイトした理由は明かされませんでしたが、後日何かあるのかな。

あと近次郎って自力で宿題できないほどバカだったというのは驚きました。
メガネしてるから並の頭ぐらい持ってるのかと思ってた。
マサムネが逆に頭いいというののも意外。
友達が居ないから学校で勉強しかやる事がない。
某「僕は友達が少ない」キャラみたいな理由だったら悲しいですが、どうなんだろう。

mayo-9-780.jpg

トモダチナラアタリマエー。
そんな言葉が頭をよぎりました。
「友達ならガーターベルトぐらい見せられるはず」
奏での指摘にたじろぐマサムネ。
友達ってそういうものだったのか。
・・・いやそんな友達聞いたことありませんが。
でもマサムネは納得してしまう。

友達が少ないとはいえ騙され易すぎます。
そもそも言ってる奏は友達が一人も居ないんです。
スバルやマサムネは一人だけですが近次郎という友だちが居る。
お前に言われたくない、という言葉が出てこないのかな。

スバル分が足りない。
ようやくラストで登場。
奏でに撒かれた上に執事喫茶の従業員に間違われてしまっていた。
もうちょっと早く来て欲しかった。
スバルのメイド姿が見たかったのに。
そんな訳でほとんど近次郎を挟んだ「奏VSマサムネ」といった図でしたね。
しかし近次郎は前回の海からスバルを意識しまくりで、自ら追いかけるほど熱が入っていた。

親友になろう。
前回の「ただの友達じゃ嫌なんだ」というスバルの言葉。
聞こえているのに「え、何だって」は無いだろう。
ラノベ特有の「時々難聴になる主人公」そのままです。
そこは「それってどういう意味なんだ?」と聞くのが適切ですね。

予想通りの照れ隠し丸出しの返事「親友になりたい」だった。
友達とか親友って言ってなるものじゃないと思いますが、そのへん疎いスバルなら仕方ないでしょうか。
三歩進んで二歩下がったような関係でひとまず落ち着いた二人。というところで次回です。 

mayo-9-699.jpg

ナクルはいったいどこに向かっているんだ。
特徴的なビジュアルで期待大だった鳴海ナクル。
しかし出ては来るものの、近次郎とは殆ど絡むことがなく脇にいる変なキャラというポジション。
正直何で居るのか分からない役回りです。
無駄に増やすぎたヒロインなのか、正直みそっかす。

同じことは紅羽にも言えるんですが、こちらには主人公の妹という強力な設定があります。
彼女にお当番回は来るのか、それともただの遊兵に終止するのかが気になります。 

次回はまよチキ! 第10話 『いっただっきまーす』です。 

公式サイト(アニメ)公式サイト(原作) / ウィキペディア


4人家族。
大吉とりん、ゆかりとコウキの四人で食事。
台風がもたらしたこのシチュエーション。
いいなあ。
二人の子供を持つ夫婦にしか見えません。
結婚もせずに子持ちになった大吉には感慨深いものがある模様。
普通の家族ってこんな雰囲気なのかと幸せを噛み締めている様に見えます。

いつも以上にゆかりを意識している感じがしますね。
でもやっぱり互いに遠慮がある。
それを子供たちが自然に後押しして余計にテンパっているのが面白い。

コウキとりんも相性ばっちり。
やりたい放題で学校の先生も手を焼くコウキ。
ウンコネタに超反応したり授業サボって遊んでたりと、行動がガキっぽいのが何ともリアルです。

ガキ大将的な立場らしく、女子の中には怖がっている子もチラホラ。
しかしりんが一喝すると素直に言うことを聞く。
女子のほうが成長が早いと言われますが、りんはその中でも頭ひとつ抜けてますね。

一方で家に帰ると一緒に遊んで大笑いしているりんとコウキ。
性別も性格も精神的な成長具合もまったく逆の二人なのに、凄くウマが合う。
この凸凹コンビというのが見てて何とも微笑ましいです。

コウキママも意識しだしたかな。
その美貌もあって、出会った当初からゆかりを意識しまくりの大吉。
一方のゆかりはといえば、同じ片親とか仲の良い子供の親同士というレベルだったと思います。

でも大吉の家で一緒に食事をしたことで徐々に変化してきた気がします。
コウキの「あしたもここでご飯が食べたい」
りんの「泊まっていけばいいのに」
思ったことをただ言っただけですが、かなり強力な援護射撃ですね。
それが一番良いのかも。
そう考えるきっかけになりそう。
更に帰るとき、大吉のちょっとした気遣いにときめいているフシがありました。

コウキが大吉に懐いている。
ここが特に大きいと思います。
子持ちの親が再婚を考える時、一番の問題はやはり子供の気持ち。
知らない人を連れてきて「新しいパパよ」なんて言っても子供が簡単に納得するとは思えない。
増してコウキの様な性格だと特に難しそう。

ゆかりの夫に相応しい人は大吉の他にも居るかも知れません。
でもコウキの父親になれそうなのは大吉しか居ないんじゃないでしょうか。
そこに早く気づいてくれると良いですね、というところで次回です。 

もう結婚しろよ。
後半は見ててそう思ってばかりでした。
それぐらい大吉とゆかりはお似合い。
似合い過ぎて嫉妬する気も起きないぐらいです。
それどころか早くくっついて欲しくて何とももどかしい。 

ゆかり自身は出来た女性だと思いますが、コウキの躾には四苦八苦している様です。
やはり男親が居たほうが良さそうですし、再婚するなら子供が小さい方が慣れやすい。
思春期に入ると難しくなると思います。
早くその気になってくれて、プラス大吉が頑張ってくれる事を願います。

尚、次回予告はありません。

公式サイトウィキペディア

heuge-20-289.jpg

試される大名。
あばら屋に落とし穴に簡素な室内と、利休の紹介で訪れた「丿貫(へちかん)」の家はひたすら粗末。
そしてその全てが織部への謎掛けだった。
何より口に入るものは絶品。
演出が凄く「美味しんぼ」みたいです。 

終始やり込められっぱなしだった織部ですが、最後に一矢報いることが出来ましたね。
それにしても人生五十年の戦国時代で、40を過ぎた男に「若造」とは・・・。
侘びって億が深いんですね。 

傲慢さと三杯の茶。
所変わって三成の茶会に招かれた利休と宗二。
新たに堺奉行となった三成は急速に改革を進めており、堺の商人にとっては面白くない。

前任の松井友閑はそんな言動をしなかった。
宗二の批判に対し、
自分の声は関白様の声、秀長の茶道の任を解かれたくなければ黙っていろ。
権威を傘に着た上から目線の物言い。

宗二自身も欠点の多い人物ですが、こんな言われ方されたらそりゃ怒る。
その後お茶を出すのですが、有名な「三杯の茶」のエピソード倣ったもの。

とある寺で休息した秀吉は茶を求めます。
小姓が持ってきたのは大きめの器にぬるめもお茶。
お代わりをすると少し小さい器に前より熱いお茶。
三杯目には小さい器に熱いお茶。
気遣いに感じ入った秀吉は小姓を自らの家来にした。
それが後の石田三成である。

これ自体は良い話なんですが、堺の商人にとっては状況が問題です。
しかし他の商人は三成の権威に縮こまっておべっか使うだけ。
宗二は非難したいものの言葉が出てこない。
そして利休が口を開き「型通りで面白くない」と面と向かって非難。

宗匠さすが!・・・え?
大喜びした宗二ですが、その後失望させられる。
面白きとは関白様のようなもの、説明は出来ません。
秀吉の名を使ってやり返すなんて邪道とガッカリ。

宗二の根本には堺の名物を根こそぎ取り上げた武士への憎悪があった。
侘びと真逆の黄金の茶室を作ったり、秀吉を持ち上げる利休にも納得が行かない。
理想主義の宗二と現実を見ている利休。
でも武士嫌いってのは茶とは関係ない訳で、宗二の見る目も歪んでいる。
今後の宗二に悲劇の予感がします。

heuge-20-1208.jpg

宗二大暴れ。
ストレスが限界を超えた宗二は聚楽第の秀長屋敷をぶち壊す。
同じ利休の弟子として止めに入る織部。
悪趣味に付き合わされて、このまま障害を終えるのは我慢ならん!
例え武士の世だろうと、ダメなものはダメと言いたい宗二。
その気持ちがちょっとは分かるのか、フォローしようとする織部。というところで次回です。 

織部のちょっといい所。
が見れたと思ったら、秀長屋敷の床柱をパクった。
やはり織部は織部。
そこらへんは変わっていませんね。

でも寸借とか横領とかこの時代少なくなかったと思うんです。
付け届けとか賄賂と贈り物の区別も曖昧でしたし。
だからこういう理由つけて上手くモノにする織部はあまり不快に感じませんね。
ダメはダメなんですが。 

次回はへうげもの 第21話 『初恋』です。 

公式サイトウィキペディア

scr7-9-155.jpg

石部長が謎すぎる。
たかが石ころを「この子」「あの子」と擬人化するのはまあ慣れました。
ひとりぼっちで石拾いしていたアルマを石部に招いたり、
悩むアルマの前にタイミングよく現れて助言して行く。
まるでロボットアニメの兄貴分みたい。
言うことが一々達観し過ぎていてとても高校生に見えません。

単なる変人としか見ていませんでしたが、意外と大物かもしれません。
でも本筋には一切絡んでこないんですが。

昔は腫れ物に触るような扱いだったアルマも今ではルリとセットですっかり弄られキャラ。
学校祭でのコスプレ(と思われている)大活躍が効果あったみたいです。
でかいから怖がられてただけじゃないの?
いや実際危ない奴なんですけどね。
そういえば気弱くんとチャラ男くんが最近出てきませんが、元気なんでしょうか。 

scr7-9-798.jpg

アルマ大ピンチ。
アバンから悪石に踏んづけられて負けそう。
二体の悪石はどちらも灯篭を抱えた仁王像っぽいビジュアルですが、今までに無く強力。
しかもカレキや兵器を片っ端から食って巨大化&パワーアップするから手に負えません。
対物ライフルは勿論、鏡のガンタンク、もといエンゲージメントスーツの武器も通用しない。

エンゲージメントスーツ量産できないんですかね。
メイド服で狙撃するよりスーツに乗せて大口径ライフル撃たせたほうがいい気がします。
無骨なロボに乗っちゃうとメイド服が楽しめないからダメなのか。 

なんでお嬢様が射手なの。
ルリと鏡の切り札である大砲。多分レールガンか何かでしょうか。
引き金を引くのがルリってどういう判断だ。

彼女は戦うものじゃなく、後方で指示を出すのが役割です。
万が一彼女が死んだら藍羽財団および対アシの旗振り役が居なくなる。
本人が希望したとしても、鏡は止めなきゃダメだろう。
案の定外してしまいましたが、狙撃メイドの一人に撃たせた方が良かったのでは。

諦めんなよ!!
松岡修造の声が聞こえたかは分かりませんが、アルマが根性でパワーアップ。
今の楽しい生活を守りたい。
考えとしては「夏目友人帳」の夏目貴志と似てますね。

ここからアルマは無敵モード。
一体目を瞬殺すると、返す刀でルリや鏡を襲っている二体目もあっという間に倒してしまいました。
あまりにもセイクリッドの力が抜け過ぎていて、鏡のエンゲージメントスーツやルリのレールガンが霞んでいます。

更に倒した敵の灯篭が組み合わさって、
燈籠合体!!
この発想は無かった。見ながら吹き出してしまいました。

二体じゃなくて四体同時侵攻であり倒したのは単なる運び役だった。
度肝を抜かれましたが、今のアルマの敵じゃない。
サクっと片付けて粉々にしましたが、飛び散った石が石化したルリの姉・アオイに接触。
もしかして目覚める切っ掛けになるのか、それともラスボス化か。
というところで次回です。

scr7-9-1026.jpg

これは研美の罠か。
アシの同時侵攻は今までになかった事。
単なる偶然かもしれませんが、いよいよ研美の策謀を疑いたくなります。
アルマ・ナイト・研美の勢力図が最終的にどうなって行くのかも気になりますね。 

次回はセイクリッドセブン 第10話 『アオイ記憶』です。

公式サイトウィキペディア

doll-9-782.jpg

これ絶対入ってるよね。
こんないい女と衣食住共にして何も無し?
馬乗りになって阿幾に抗議。久羽子は阿幾の態度にご不満の様子。
いつからデコッパチのメガネを美人と言う様になったんだ。
いくら何でも自意識過剰です。
序盤で何故メイド服姿だったのかまったく謎。あれ普段着なんでしょうか。

せっかく阿幾を囲い込んだのに何も起きない。
マッドサイエンティストの例にもれず、世界の破滅願望があるんでしょうか。
刑事の娘がこれじゃお父さんも苦労しますね。

靄子が来た。
武未禍槌の修復が終わってないまま引渡しを要求され、これを拒否。
それならばと勾司朗に連れてこられたんだとか。
日向に雇われたのに詩緒に会いに来るというのが何とも奇妙です。 

器師の立場って面白いですね。
案山子を操る枸雅家と日向家は対立している。
でも修理するのは同じ器師。
本当に対立しているなら別々の器師を抱えそうな物なんですが。
そこは建前が生きているんでしょうか。
単に技術屋というだけではなく、両家に顔が効く貴重な存在だと思います。

また暴れそうなのが来た。
靄子を通じて勾司朗と接触した匡平。
目的は自身と詩緒、そして桐生の和解。

元々どちらも阿幾を捕えるために来たんです。
勾司朗も同じ考えだった様で、同じ事を桐生に言い含めていたんでしょうね。
両者はあっさりと和解します。
これまでの経緯を考えると、拍子抜けするほどです。

しかしそれを許さない者が居た。
次期当主が勝手に枸雅と仲良くするなんて。
どうやら別口で来た日向の人間みたいです。

doll-9-1330.jpg

そう言って匡平に抱きつく少女。
関節極めている様に見えますが、違います。
それ言ってる事と矛盾してないか?
枸雅の人間に思いっきりくっついてるじゃないか。というところで次回です。

勾司朗は次期当主最有力だそうです。
能力だけじゃなく人格にも優れる彼はまさに理想的な跡継ぎでしょうね。
彼ならば両家の無用な対立を終わらせることが出来るかもしれない。

でも一方の枸雅家に碌なのが居ない。
現当主はもとより、匡平・詩緒・阿幾では論外or役者不足でしょう。
これだと和解はおぼつきません。
話し合いで村の体制が変われば理想的ですが、その道は険しそうですね。 

阿幾の目的。
彼もまた変化を求めている一人です。
でも村をぶっ壊したい、という過激なもの。

匡平は村から逃げることで状況を変えた。
阿幾はそれでは物足りない。
村を滅ぼして一区切り付けないと前に進めない。
二人が噛みあうのはかなり難しそうです。 

次回は神様ドォルズ 第10話 『美姫、繚乱』です。 

公式サイト / ウィキペディア

ta-9-1103b.jpg

変身したら別人です。
というのが徹底的にネタになってました。
ツインエンジェル(三人)とツインファントム。互いの正体を知った切っ掛けは、

・遥かがナインにあげた額の絆創膏を見たから。
・ツインエンジェルを付けて変身解除するところを見たから。
それ以前に顔や声でバレバレなんじゃ・・・。
という野暮は言いっこ無しという訳ですね。

こっそり後を付けて正体を探るというのはシンプルでベストな方法です。
ツインファントムは新聞部のやよいより利口ですね。 

ta-9-220b.jpg

学校祭でプリンプリン。
遥のクラスは喫茶店みたいです。しかし売ってるのがプリンばかり。
そして稼ぎ頭はおっぱい勝ち組の葵とテスラ。
おっぱい見せてプリンを食わんかね商法。
目論見は図に当たり「プリン舟盛り」が飛ぶように売れる、舟盛りって。

このふたりだけ胸元ガラ空きの特別コスチュームなんだからそりゃ売れるよ。
ナインとやよいも胸あるのに何故か普通のメイド服です。
また男っぽい紺藤やよいを敢えて執事服にしたクルミのセンスは大したものかもしれない。
外国で何の勉強していたのか疑問ですが。

一方で生徒会長はエルヴィス・プレスリーっぽい服にスーパーリーゼント。
その頭はプレスリーじゃなくて日本の古いヤンキーそのまんまだ。
変身してなくても変態ぶりは健在です。
一体何の為のコスプレか知りたかったのですが、謎のまま終わってしまった。

ta-9-1299.jpg

聖杯戦争!?
ビルの最上階に神殿のような展示室が。
いったいどこの業者に発注すればこんなの作ってくれるんだろう。
盗んだセブンアミュレットを飾りつけてご満悦のトレーダー。

単なる好事家の泥棒だと思ったら、
これで聖杯戦争の決着が付く。
理由があって盗んでたの?しかも聖杯戦争って。
トレーダー役の小山力也は「Fate/Zero」の衛宮切嗣でもあります。
設定が被ってるな~というところで次回です。 

ソースレーザーに揚げ玉キャノン。
UFO仮面ヤキソバン(演:マイケル富岡)ネタですか。
ブラックキャリアの年齢でも分かるネタかどうか微妙ですね。

ツインファントムはツインエンジェルが両親を殺した犯人だと完全に信じ切っています。
自分たちと同い年。
幼少時に放火。

無理があるとは思わないのか。
或いはトレーダーあたりに強烈な暗示でも掛けられているのかが気になりますね。

次回は、快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 第10話 『一気呵成!闇に燃えるバラ一輪』です。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#twinangel)

natsume3-9-1079.jpg

夏目モテモテ伝説。
学校祭で夏目を販売係にしたのはある意味正解ですね。
今の夏目はけっこうモテると言われていたのが知ってますが、結構どころじゃないよこれ。
学校祭を利用して夏目くんとお近づきに・・・という女子がいっぱい居そう。
笹田の助け舟は女の子にとっては残念だけど、夏目には有難いんだろうな。

学校祭ということで夏目も前髪をサイドに流してちょっとイメチェンしています。
他にも芝居に出る北本や男装の多軌など登場人物の普段とは違った一面が見られるのが良いですね。

しかし夏目には不安が2つあった。
ニャンコ先生の的場の矢による負傷がまだ癒えておらずずっと寝っぱなし。
そして捨てても夏目のもとに戻ってくる、顔のような石の存在です。

natsume3-9-1061.jpg

誰にも頼れない。
妖怪絡みなので他人に打ち明ける訳にもいかない。
ニャンコ先生は療養中。
数少ない力を知る友人の多軌と田沼も実戦には不向き。
楽しい学校祭をブチ壊したくない。
夏目の孤軍奮闘が始まります。 

石は人を操って夏目に接触を図ってくる。
こうなると自分に近づいてくる人が全部操られているような疑心暗鬼に陥りそうになりますね。
でも操られるのって女の子ばかり。
相手も男相手だからそこらへん考えているのかな。 

ニャンコ先生復活。
颯爽と登場、額の紋章で追い払ってくれました。
ずっと寝てたのに最後においしい所を持っていくこのちゃっかり振り。
あとはひたすら食道楽。ホント先生やりたい放題やってるな。

負傷を心配した友人たちに囲まれる幸福を噛み締める夏目。
大切な場所を守れて良かった、というところで次回です。

natsume3-9-1326.jpg

笹田は妖怪に興味ナシ?
見舞いに来た時の笹田は可愛かった。

夏目が妖怪ともみ合っている所に笹田が遭遇。 
彼女に妖怪は見えないので、夏目が寝っ転がってもがいているように見えるわけです。

これってまさか妖怪の仕業!?
前の笹田なら根掘り葉掘り聞いてきた気がする。
しかし夏目の下手なごまかしにあっさり納得。
もうそういった話にはノータッチのキャラになっちゃったのかな。

二本撮りですか。
ヒノエやチョビや三下といった前回に引き続き登場した妖怪が多かったですね。
一緒に収録したのかな。
ヒノエが当たり前のように夏目の部屋でくつろいでるのが何ともシュールでした。

次回は夏目友人帳 参 第10話 『割れた鏡』です。 

公式サイト / ウィキペディア

manyu-8-1088.jpg

殺陣が無駄にすげぇえええ!!
おっぱいアニメなのに時代劇演出にえらい力が入ってる。
囚われた千房を助けに来た殿と楓。
千房の胸に切り傷が。
殿の怒り爆発。
そこから暴れん坊将軍と化します。

黙れ奉行、余の顔見忘れたか!
かかる所に殿が居られる筈がない、曲者じゃ出逢え出逢え!!

おっぱい!おっぱい!
掛け声がおかしいけど殿メチャ強いです。
ちゃんと刀は裏返しで峰打ちというのもポイント高い。
因みにおっぱいって成敗のつもりだったんだ。
そりゃ千房と楓もビックリです。 

manyu-8-848.jpg

お前は諸星あたるか冴羽獠なのか。
世を忍ぶ仮の姿、乳田胸之進として町民と接している殿。
道行くおっぱいに即ダイブ。
街の人も慣れたものでにこやかに胸之進をボッコボコ。
殿様の威厳もヘッタクレもありません。

これで人気があるというのが不思議ですね。
変態も極めれば受け入れてもらえるという事でしょうか。 

何故触るのか、そこにおっぱいがあるからだ!
天は乳の上に乳を作らず。
実はおっぱいなら貧乳でも好きなのかな。
でも楓に「貧乳に手を出すはずがないじゃろう」 とも言ってます。
やはりでかい方が好きなのね。

千房が攫われ、助けを求めた楓が気絶。
目覚めると殿といっしょ。
・・・布団の中で。
そりゃ冗談にしてもやりすぎだ、普段エロエロな楓が仰天しているのも興味深いですね。

manyu-8-1226.jpg

と、特別だぞ・・・・・・。
殿大活躍に見惚れてしまった千房。
色恋に疎い彼女が思わずウットリする位格好良かったですからね。
報酬はおっぱいで!
いつものノリで冗談言った殿に対し、意外にも千房が承諾。

そ、そんな嫌そうな顔されて触れるか!!
殿意外と純情。
嫌がる子に触ろうとする癖に、受け入れられると照れちゃう。

まあこの殿様なら千房とくっついても納得ですね。
でも殿のおっぱい熱が冷めるとは思えない。
千房とくっついても相変わらず道行くおっぱいに目移り。
やっぱりあたるとラムみたいな関係になるのかな。 

次回は
魔乳秘剣帖 第09話 『つぼみの恋』
です。 

公式サイト / ウィキペディア / ラジオ

yune-9-1031.jpg

籠の鳥とはまさにこの事。
衣食住に不自由はないが、自由のない生活。
カミーユの境遇はそんな感じみたいです。
クロードの事は愛してるけど結婚するという考えは頭にない。
家の外には絶対に出ない。
暗に箱入り娘を強要されているんでしょうね。

そこがクロードと噛み合わない。
「せっかく遊びに誘っているのに、カミーユは付き合いが悪い」 
「本や人づての話ばかりで、実際に見たり体験しようとしない」
「親に怒られる事に怯えている」

えらく気の弱い、消極的な娘に見える訳です。

貴族の令嬢に相応しい養育。
恐らくカミーユの母は元貴族か何かじゃないんでしょうか。
そして娘をいずれどこぞの貴族に嫁がせたい。
要するに高級料亭用に養殖されている魚みたいなもの。
故に平民の娘でありながら、可能な限り貴族的な養育を課されている。

アリスの様に奔放に振る舞うと、
これだから平民の娘はとか、所詮は山だしと揶揄されかねない。
勝手なことしたら父ちゃんに怒られる。
クロードの認識とはレベルが違う。
この差は境遇の違う子供には理解出来ないでしょうね。

異国迷路 第09話-903.jpg

カミーユ脱走。
すれ違いからかだんだんと来なくなってしまうクロード。
今日は来てくれるかな。
期待しては待ちぼうけという日々が続くカミーユ。
なんかデートをすっぽかされた感じがして可哀想ですね。

遂に家を飛び出してしまうカミーユ。
クロードは今は亡き父の元、看板屋の手伝いをやっていた。
働く男って格好良い。
そんな風に見えるんでしょうかね。
ところがクロードと目があった途端、猛ダッシュで逃げ出してしまう。

厳しい制限があったのね。
会いに来た癖に逃げ出すカミーユに訳がわからないクロード。
単にカミーユが外へ出ただけなら怒られるのはカミーユ。
しかし「クロードのために」となると怒りの矛先はクロードに向けられる。
当然二度と会えないようにされる訳です。
クロードと会っていることは母には内緒。
家から出ない代わりにと、父に見逃してもらっていた。
カミーユとしてはかなり危ない橋を渡っていたんですね。

おぼろげながら状況を理解したクロード。
怒りながらも悲しげなカミーユを前に無力感にさいなまれる。
子供心にはキツい立場の違いですね。 

カミーユ絡みは癒しが少ない。
何しろ悲恋ですから。
その一方でアリスは今日も元気ですね。
湯音相手に必死で覚えた茶道を披露。
でもお茶に砂糖は入れないで。
紅茶で分かる通り、欧米ではお茶=砂糖を入れる物なんですよね。

アリスは好き勝手に外出して湯音に会いに来る。
しかしカミーユにはそれが許されない。
衣食住に不自由せず、おまけに行動は自由。
アリスの方が恵まれていますね、というところで次回です。

異国迷路 第09話-407.jpg

打開策は無いものか・・・。
現在のカミーユとクロードの胸中はどうなんでしょう。
既に立場の違いを互いに受け入れたのか、火種は未だにくすぶっているのか。

アリスの様に家を飛び出していくぐらいの度胸がある人間は稀です。
そしてクロードも万難を排してカミーユと駆け落ちする甲斐性は無さそう。
店の経営や湯音の着物を買い戻すのもおぼつかないんですから。

頭と尻尾が抜けてる。
中々良いお話でしたが、そもそも二人の馴れ初めは何だったのか。
そして母親にバレて引き離された事があったのか無かったのか。
そこらへんがまだ明らかとなっていませんね。 

次回は異国迷路のクロワーゼ 第10話 『魔術幻燈』です。 

公式サイトウィキペディア

iroha-22-555.jpg

大は小を兼ねない。
崇子用のウェディングドレス製作中の一コマです。
緒花は小さすぎて合わない。
結名は「婚期が遅れるから」と着たがらない。
ジンクス知ってて菜子に着せるとか鬼。
なのに着れなかったとかただ呪い受けて恥かいただけ。
・・・着れなかったということはまだ大丈夫なのかな。

全方位敵対外交。
緒花を嫉妬から一方的に嫌い、
菜子と結名が作ったウェディングドレスを振り払い、
徹からは仕事でミスって手伝いを外される。
端から見ても痛々しい民子は今日も間違った方向に暴走してましたね。

民子は徹の仲人か何かなのか。
緒花に限らず徹が気になる女は片っ端から「付き合え」と強要するつもりなんでしょうか。
相手の気持とか徹の気持ちとか全く考えないで。

しかしこれを収めたのも徹です。
自分が何かした訳でもないのにケツを持ってくれる、本当にいい男ですね。

気にはなってるけど好きに至らず。
徹から見た緒花と民子の印象はこんなところ。
一見いい加減に聞こえますが、現状そうなら仕方ないですね。
別に手を出したり二股した上で言ってる訳じゃないですから。
あと年齢的に微妙な問題があるので、簡単に応じる訳にもいかないですしね。

ほとんど民子が一人で騒いでいた感じのする不協和音も何とか収まって、無事縁と崇子の結婚式を迎えることが出来ました。喜翆荘挙げての結婚式は費用を抑えた割にかなり豪華に見えますね。
やはり老舗旅館いうロケーションの強みでしょうか。

手弁当の結婚式が滞り無く終了。
一段落した所で女将が「喜翆荘を閉めようと思う」と爆弾発言。
何もこんなめでたい席の直後に言わなくても。そして緒花はどうすりゃいいの?というところで次回です。

iroha-22-924.jpg

継がせるとは言ってない。
それって本気だったんですね。
結婚式で高まった雰囲気が一気に葬式ムードになってしまいそうです。
緒花も大変ですが、一番困るのは縁と崇子でしょう。
アテにしていた喜翆荘が無くなっちゃう。
結局縁は後継者として認められてなかったのか。

確かに女将は何も無い所から40年も旅館を運営してきた。
でも最初に無かったのと、あったものが無くなるのでは意味が違う。
或いは別の理由があるのかもしれません。
借金まみれでもう限界、という可能性もありますね。

次回は花咲くいろは 第23話 『夢のおとしまえ』です。 

公式サイト / ウィキペディア

tb-22-391.jpg

ブルーローズはガチ、それに引き換えロックバイソンときたら。
ヒーローたちに俺を思い出して貰おう!!
虎徹の秘策その1:旧タイガースーツでアピール・・・コスプレ扱い。
虎徹の秘策その2:ヒーローの暴露話で仲間をアピール・・・これもストーカー扱いされて失敗。
ベンさんが頭を抱てるのが想像付く。
もうちょっと何とかならなかったのか虎徹。 

それでも必死にアピールした結果、ブルーローズが信じてくれた。
ホント良い子ですね。
一方虎徹をまるで信じなかったのがロックバイソン。
このゲス野郎が!!
もしかしてこれ日頃の鬱憤入ってる?
ホントに親友だったのかを疑いたくなりますね。

ここに登場した楓の能力で全員が記憶を取り戻します。
やはりマーベリックの力をコピーした事が役に立ちましたね。
そして虎徹もマーベリックがNEXTだと気づいた。
残るはバーナビーの記憶解除という訳です。

tb-22-890.jpg

スカイハイェ・・・。
ところが楓の能力が代わってしまった。
よくやったお嬢さん!!
スカイハイと触れて能力が上書きされてしまったから。
こうして肝心要のバーナビーの記憶を取り戻す術が無くなってしまった。

知らぬこととは言え、やらかしてしまうのがいかにもスカイハイという感じです。
そして薄情だったロックバイソンが虎徹の盾になって汚名返上しています。
覚悟を決めた虎徹がタイマン勝負を持ちかけて、あとは二人の戦いになりました。

虎徹に付いて行こうとした楓を止めたり、大丈夫よと声をかけたりしているブルーローズ。
これは楓への後妻アピールか。
ちょっとあざとい気もしますが、記憶操作されても虎徹を信じようとした彼女なら許されると思います。

斎藤さんも戻ってる。
ヒーロー以外に記憶操作されている人物の中で、斎藤さんだけは記憶を取り戻していた。
中継はマーベリックが切ったみたいですが、監視カメラで見ていたのかな。
そしてあの記憶操作ってモニター越しでも有効なんでしょうか。
或いはビルに居たから楓の能力解除を受けたのかも。
なんで僕のスーツ着ないでクソスーツ姿なの?
気にするとこはやはりそこか。

こうして新スーツに着替え直し、バーナビーを迎え撃つ虎徹。
残るヒーローたちの前には偽タイガーが立ち塞がる。
正直マーベリックかなり追い詰められている気がするんですが余裕ですね、というところで次回です。

tb-22-1350.jpg

バニーは最後。
思い出すの最初か最後どちらだろうと思ったら最後になりましたね。
それにしてもスカイハイの天然っぷりにやられた。
記憶解除の能力じゃなく、二人で戦っているうちに思い出す展開になりそうですね。

元々マーベリックの記憶操作は強力とは言い難いです。
一対一で疑問を投げかけていけば戻る気もします。
というか思い出しかけてね?
殴られた時文句言ってましたし。

そしてマーベリックの余裕の秘密は偽タイガーでしょうか。
間違いなくロボットだと思うんですが、そんなに強いのかな。
シスとは比べ物にならないぐらい強力なのかもしれません。 

次回はTIGER & BUNNY 第23話 『Misfortune never come singly.(不幸は単独では来ない)です。

公式サイトウィキペディア

チンチロリンにグラ賽。
そう聞くと「逆境無頼カイジ」を思い出しますね。
博打でゴン太の母・鎮葉御前に全財産をすられる繭。
こつこつ貯めた賽銭ってそれ賽銭ドロじゃないのか。
神様だから貰う権利ありそうだけど、繭を祭ってる神社じゃなけりゃ拙いです。
金が足りずにゲームまで巻き上げられた繭の顔がやはりカイジのぐにゃ~に似てますね。 

因みに鎮葉は巻き上げた金を柚子に渡していた。
結局八百万堂に戻したことになりますが、管理者が繭と柚子では全然意味が違います。
柚子が受け取ったということは、不正な金では無いという事でしょうか。
何にせよ鎮葉の粋な計らいです。

バイトに行くぞ!
ゲームソフトを取り返すため、ゴン太の家へバイトしに行く繭と柚子。
何も二人で来なくても。
二人でバイトしても店閉めたら意味がありません。
まあゴン太は嬉しいだろうけど。 

そしてただの荷物整理なのに何故か巫女服に着替える繭と柚子。
意味ないけど可愛い。
柚子は「電波女と青春男」のエリオよろしく美少女粒子まで出してますね。

再び勝負。
グラ賽がばれてもすっとぼける鎮葉。
まあイカサマは現場を抑えないとダメですよね。
再試合でツボを降るのは・・・なんで繭。
第三者に振らせないと不正やり放題なんじゃ。

実際繭は賽をすり替えていたが、これを鎮葉がお見通し。
・・・裏の裏です。すり替えと見せかけ普通のサイコロ使ってました。
繭が勝ったから良いようなものの、結局運頼みの勝負ですね。
博打は楽しく出来れば良いのじゃ。
謹慎中に博奕打って追放された身じゃなきゃもっと格好良かったです。

勝負に勝って取り戻したゲームですが、
実はゴン太から借りパクしてたものだった。
おまけに繭は某長嶋監督よろしく柚子を忘れて帰ってしまった。
どこまでもテキトーさが目立つ神様です。
残された柚子は鎮葉の嫁に来いアピールにタジタジ、というところで次回です。

結局柚子はゴン太の事どう思ってるのかな。
ゴン太単独のアピールは空振り続きですが、鎮葉のアプローチは明快です。
でもちょっと迷惑そうだからまだまだでしょうか。
ゴン太自体は悪く無いと思うのですが、鎮葉が姑だと大変そう。
それに嫁に来ると八百万堂を続けられ無くなりそうなのがネックですね。 

ナンプラーラーメンついに店になる。
夜店の屋台で儲けた元社長と元部下。
調子に乗って超サイケなラーメン屋を開店。初めて継続性のある仕事してますね。
でもなんで売れたんだろう。 
客はしゃも一人だし、スープが生臭いと不評。
珍しさで売れただけで、食って後悔した客が多いのかもしれません。

次回は、猫神やおよろず 第09話 『レイニーレイニー』です。 

公式サイト / ウィキペディア

penguindrum-7-443.jpg

多蕗さんとデート!!
でも舞台ってゆりが出てるやつじゃないの?そう思ったらズバリでした。
共演している男役を演じるのは朴璐美。ハスキーボイスがピッタリ合いますね。

しかしゆりの歌が残念。
舞台女優の役ならもうちょっと上手く歌える人を選べばよかったのでは。
なんか公開処刑されているみたい。
このギャップをギャグとして楽しむためのキャスティングかもしれません。 

カレー女→シャチ女→毒蜘蛛
苹果がゆりにどんどん新しいあだ名を付けていく。
むしろカレー女は苹果の方じゃないのか。
確かに女優だから演技は上手いだろうし、芸能人だから黒っぽい所があるかもしれない。
でも苹果には言われたくない。
他人を腹黒いとか思うのは自分が腹黒いからだと思います。
自分のレベルでしか他人を測れないんですね。

例えばゆりはこれみよがしに自分と苹果に差があることをアピールしています。
でもこれで腹黒というのは早計です。
苹果がサイコ女である事を見抜いているんじゃないでしょうか。
彼女は女優ですから変なファンへの対処も心得てる。
なるべく穏便に、しかし毅然と対応しているだけだと思います。

多蕗はいい男ですが、高校の一教師に過ぎません。
ゆりが打算で結婚するなら顔も良くて金を持っている男が選び放題です。
そんな立場であるにもかかわらず多蕗を選んだ。
いい女じゃないですか。
多分学生時代からの付き合いとかだと思います。
苹果完全にお邪魔虫ですね。

ピングドラム 第7話-695.jpg

勝てそうもないと思ったらもう負けていた。
舞台に続きゆりのパーティーに招待された多蕗と苹果。
そこで待っていたのはゆりの女優引退&多蕗との結婚というKOパンチ。

晶馬は完全に諦めモード。
そりゃそうです。愛しあう二人が幸せになろうとするのを邪魔する方が間違い。
しかしここまで決定打を食らっても苹果は諦めない。
そしてそれはプリンセス・オブ・ザ・クリスタル(変身陽鞠)も一緒。

アダルトしたくてファイト一発!
あくまでピングドラムを入手すべく苹果への協力を要求します。
苹果は妙なカエルの煎じ汁(=媚薬)とか怪しげな事も考えましたが、諸々あって中止。
こんないかがわしい方法は止めて夜這いしよう。
どっちにしろいかがわしいわ!
そもそもストーカーにいかがわしいもクソも無い気がする。

そして苹果が事あるごとに口にしていたプロジェクトM。
これマリッジじゃなくてマタニティだった。
子供孕んじゃえば勝ち!!
苹果の発想は晶馬の悪い予想の更に上を行っていた。
しかし陽鞠の命を救うために、協力せざるを得ない。というところで次回です。

ピングドラム 第7話-1275.jpg

もう一つのプロジェクトM。
夏芽真砂子が進める同名のプロジェクト。
こちらは冠葉が嗅ぎまわっています。
そしてその事は真砂子も知っており、どっちが先に成就するかの競争みたくなってますね。
こちらの内容がどうなのかも気になります。

尚、次回タイトルの告知はありません。

公式サイトウィキペディア 

dan-7-284.jpg

この匂いは!・・・嘘をついている匂いね・・・。
どこのスタンド使いかと思いましたが、匂いで全てが分かってしまう女性フィオナの話です。

揚げパンを買いに来たダリアンとヒューイはとある女性の逃亡に巻き込まれてしまう。
助けを求めるのはいいですが、揚げパン盗んじゃダメでしょ。

食い物の恨みは怖い。
特にダリアンはお菓子を横取りされるのが大嫌い。
増してヒューイに近づく女は絶対に許さない。

どう見ても相性が悪そうな二人です。
それにしてもダリアンはチンチクリンだの小娘だのと「お前が言うな」という罵倒が多いですね。
もしかしたらツッコミ待ち、Sに見せかけたドMなのかもしれない。
ツンツンしてる癖にヒューイが大好きなのまる分かりですし。 

なんかもう魔法。
人並み外れた嗅覚を誇るフィオナは香水会社の社長を父に持つ令嬢。
そして調香師の主任研究員だそうです。
生み出す香水は感覚が鋭敏になるだの、眠くなるだのと単なる香料の範疇じゃありません。
そう思ったらやはり幻書絡みなんですね。

彼女は香料の幻書に認められた存在。
研究にのめり込んだ末に「麻薬」にも似た香水を創り出してしまった。
フィオナは反対したものの、父は経営の為に薄めて売りに出した。
そりゃ大ヒット間違い無しですもんね。無いと禁断症状出てくるんだし。
彼女が逃げた理由が分かりました。 

彼女自身は人々を幸せにする「匂い」を創りだそうとしていた。
現実はその反対というわけでえらい皮肉です。

dan-7-1014.jpg

凄いぞ、治療もできるんだ。
犯罪組織に目を付けられて父は死亡。
レシピを入手した後はフィオナも殺されそうになる。
久々にヒューイの中折れ銃が活躍・・・と思ったら麻薬香水キメた相手には通じない。

フィオナの機転に救われたものの、彼女が刺されてしまいます。
ヒューイ格好悪いぞ!!
あれだけ喧嘩していたダリアンもえらい心配してますね。
ひょっとしたら二人は意外と馬が合うのかもしれない。

ここで治癒の幻書を取り出して、瞬く間にフィオナを瞬く間に治療。
もしかして今までで一番幻書が役に立ったんじゃないでしょうか。
死にそうな人直しちゃったし。

命は投げ捨てるもの?
フィオナもダンタリアンの書架を知ってました。
謎の存在だと思っていたのですが、ダリアンは結構有名人なんでしょうか。
しかも「90万と666冊の書物を預かるダンタリアンの書架」とみんなの情報が一致しています。
100万冊とか1万冊とか、ゴツイ男だったり老婆だったりと情報がバラバラだったら面白いんですが。 

結局フィオナは一人で犯罪組織に乗り込んで刺し違えてしまった。
せっかく助けた命を粗末にしなくても。
彼女は芸術家肌と言ったヒューイの指摘は当たってると思います。
気に入らない作品を自分の命もろとも葬り去る。
商売第一のお父さんなら考えも付かなかったでしょうね。
幻書で二度は直すことが出来ず、フィオナは事切れてしまった。というところで次回です。

dan-7-936.jpg

ヒューイもっと頑張れ。
格好良く敵を撃退した思ったらダメだった。
二週間ぶりに出てきたと思ったらフィオナに振り回されっぱなし。
危ない所を庇ってもらうわ、油断して眠らされるわ、自殺行為を止めることも出来なかったヒューイ。
何とも情けない話です。
もうちょっと頑張らないと主役をハルに取られそうな気がします。 

次回はダンタリアンの書架 第08話 『等価の書』『連理の書』です。 

公式サイト / ウィキペディア

二期決定を記念した?スペシャルです。
酷いサブタイトルですね。
何が何でも明智小衣(あけち・こころ)を消したいのか。
まあ冗談だと思いますが、相当な弄られキャラという感じがします。
そしてこのぶっ飛び&やり過ぎ感こそミルキィホームズの真骨頂。

相変わらず全編にわたってパロディが随所に散りばめられています。
元々ジブリネタが異常に多いのはここでも健在。
ニュースキャスターがもろムスカ。
ドラえもんが未来の世界に帰ってしまう「さようならドラえもん」のネタはやばかった。
だってシャロがジャイアンにギタギタにされたのび太そのまんま。
でもこれでもまだ良い方です。

(アルシンドに)ナチャーウヨ。
トモダチナラアタリマエ~。

アルシンドのアデランスCMネタとか今の人分かるのかな? 

父さんだけに倒産ですね。
ストーリーはIQが130からどんどんインフレしていくG4のリーダー、明智小衣がアイドルになっちゃう話。
一期四話で登場したアイリーン・ドアラーは自分より歳上なのに小衣が可愛くて仕方ない。
隙あらば拉致して自分のおもちゃにしようとする。
更にアイリーンの父親は今回も会社を潰しそうになって大ピンチ。
小衣をアイドルにして一発逆転の一攫千金を狙います。

・・・よくこの人に経営者務まるなと思います。
いっそアイリーンにやらせた方が良いのかもしれない。 

アイドルになっちゃうけどどうする?
カマを掛けて後ろ髪を引かせようとする小衣ですが、G4メンバーは気にも留めない。
正直愛想をつかされているのかもしれませんね。
自慢のIQはどこへやら、手玉に取られてばかりですし。
思い切って毛嫌いしていたミルキィホームズに別れを惜しんでもらおうとする。
凄い応援された。ネロなど金儲けのネタにする気まんまん。
やけくそ?になった小衣はアイドルになる決意を固めます。

やっぱり私が居ないと・・・。
小衣に警察の才能はなかったかもしれませんが、アイドルの才能はピカイチだったみたいです。
大儲けしてすっかり調子に乗ったアイリーンパパ。
この人はつくづく金が身に付きそうにないですね。

一方で怪盗帝国がやりたい放題。G4改めG3は歯がたたない。
世間からすっかり「ダメ探偵見習い」として知られるようになったミルキィホームズもドジ三昧。
でも今まで通りに見える。
アルセーヌが幻術でそのザマをコンサート中の小衣に見せびらかし、見るに見かねた小衣は警察に復帰。
でも怪盗帝国は取り逃がしてダメダメでした、というところで次回です。 

アルセーヌの助け舟。
でもこれ小衣の為じゃなくて、小衣が居ないと寂しいシャロのためなんだろうなあ。
彼女のシャロ好きは筋金入りですね。
CMのアイキャッチも可愛かったですし、アルセーヌがアイドルになれば一番人気という気がします。 

公式サイトウィキペディア公式Twitter(#milkyholmes)ラジオ

baka2-8-1271.jpg

明久は昔からバカだけど格好良かったのが分かる話。
丁度明久達が入学直後の話です。 
今回話の中心となるのはずっとドイツ暮らしだった島田美波。
彼女は妹を一人にさせまいと気の進まないまま日本に帰国、文月学園に入学したんです。

日本語を読むことも話すことも出来ず「帰国子女」を珍しがったクラスメートも飽きて去っていく。
そんな彼女にずっと話しかけ続けた男がたった一人だけいた。
我らが吉井明久です。
こんな出会いなら惚れちゃうのも納得。
むしろドイツ仕込みの娘ならもっとガンガンアプローチしても不思議じゃない気がしました。 

日本には怖いこともおかしい事も無いから大丈夫。
父の言葉を信じてやってきた美波。
そこには変なやつしか居なかった。
まあ美波にとっては不幸ですね。
ファーストコンタクトで濃いメンツに囲まれすぎです。

加えて日本語に不慣れな美波は当時面識のない清水美春の言葉を引用。
黙りなさいブタども!!
こうして美波の帰国&高校デビューは失敗しました。 

字が読めない、言葉が聞き取れない、友達がいない。
これで学校が楽しかったら変人です。
早々に帰国を後悔したものの、家族には言い出せなくてストレスは溜まる一方。 

言葉以外に意思疎通の手段はありません。
そんな美波に懲りずに話しかけていたのが明久。
バカだけど明久は大物です。
中学時代に「狂犬」とまで呼ばれ、周囲をびびらせまくっていた坂本雄二相手にも一歩も引かない。

当時の雄二は相当荒れていたらしく、所作が完全にヤンキーです。
二人は口論が絶えないのですが、明久も負けてない。
これは大したものですね。
そして喧嘩していたのにいつの間にか仲良くなってしまう。 

どうしてウチの事を分かってくれないの、と愚痴る美波。
言葉が通じないからです。
加えて罵声を浴びせたからです。
人間はエスパーじゃないので、心の声は通じません。
でもこれって外国に行った人は誰でも陥る悩みなんでしょうね。
現地語を一日でも早く習得して話す以外に馴染む方法はありません。 

baka2-8-1108.jpg

チュヌ・プドレパ・ドブニール・モナミ。
明久の言うこの言葉がどんな日本語なのか、美波には分からない。
もしかしてドイツ語か英語で話しかけているのかも、しかし発音が悪すぎてやはり分からない。
声をかけられても結局わからないのでイライラが募る。
言葉が分からない状況を視覚的に表現する。
この演出が秀逸でしたね。

モナミモナミって、私は美波よ!
キレかけた彼女はフランス旅行を思い出してハッとする。
明久が美波に話しかけていたのは下手なフランス語だった。
なんでドイツから来た美波にフランス語なのか。
答え:吉井明久はバカだから。

フランス語で、Tu ne voudrais pas devenir mon amie?
英語に直すと、Could you become my friend?
日本語では「私と友達になってくれませんか?」

翌日美波は最高の笑顔で明久を迎える、というところで次回です。

baka2-8-1321.jpg

意味を理解した後の美波が可愛すぎる。
作画も相当力が入っていたらしく、細かい仕草で良く動きましたね。
明久のアプローチは間抜けも良い所でしたが、孤独に押しつぶされそうだった美波には効いた。
そりゃ惚れますよ。

尚、当時別のクラスだった霧島翔子は一瞬、姫路瑞希は全く登場しません。
しかしそれが気にならないほど、またバカテスとは思えないほど?いい話でした。 

次回はバカとテストと召喚獣にっ! 第09話 『僕と恋路と交渉術っ!』です。 

公式サイト / ウィキペディア

mayo-8-1220.jpg

家出した本当の理由。
勝手に海外旅行に連れていこうとする両親に反発。
そんな贅沢過ぎる理由で家出した奏ですが、もちろん本心では無かった。
ちょうどお盆の時期ですが、スバルの母の命日だったからです。
奏が海外へ行くとスバルも帯同せざるを得なくなり、 墓参りが出来ない。
粋なご主人様じゃありませんか。

情けない所を見られたくないスバルは秘密にしていたみたいです。
スバルに友達が出来るかを心配していた母を思い出すと泣けるから。
ここはジローが男を見せました。
気絶しそうなのを必死に堪えてスバルを抱きしめる。
そしてスバルの「友達」として母に紹介してもらうという申し出をするのは素直に格好良いですね。
普通の友達はハグなんかしないと言うのは野暮でしょうね。
その後やっぱり気絶しましたが。 

理想郷(アガルタ)はここにあった。
男一人と女5人で並んで寝る、川の字どころじゃありません。
「川川」これは大河とか濁流と表現すれば良いのか。
「バカとテストと召喚獣にっ!」で明久達がついに辿りつけなかった理想郷は裏番組に存在した。

建物一つ貸切なのにどうして何故ひとつの部屋で寝ることになり、全員が同意したのか。
そしてジローの隣をスバル・奏・マサムネで奪い合うことにはならなかったのか。
そこらへんをもう少し細かく描写して欲しかった。 

主に奏のせいで寝付けないジローがひとっ風呂浴びようとするとスバルと鉢合わせ。
これは納得。だってスバルは男のフリしてなきゃいけませんからね。
入り口間違えちゃって~、というベタなボケを使わないのは良かった。

問題はスバルの父である流まで入ってきたこと。
スバルは只の友達で同級生。それ以上でもそれ以下でもない。
クワトロ(シャア)が行った台詞に似ていますね。
そしてカミーユ同様スバルも不満みたいです。
その後裸を見たせいでクワトロと同じ様にボコられました。 

mayo-8-549.jpg

浴衣美女軍団登場、そして・・・。
ジローの手を引いて一抜けしようとする奏。それに因縁をつけるマサムネ。
火花を散らす二人が夜店バトルに興じるのは凄く良い。
やはりラブコメにはこういうのが無いと面白くありません。

しかしその後の展開が何というか、物凄い駆け足&演出不足で残念。
・浴衣美人コンテスト
・ペイント銃でバトルロワイアル
まず浴衣美人コンテストは過程一切省かれて小鳥遊ぷにゅる(=スバル)に決定。
他の連中は出なかったのか、ぷにゅるが優勝した決め手は何なのか。
ここらへん一切ありません。 

喋ってないで撃てよ。
次のバトルロワイヤルもかなり雑でしたね。
炭酸で酔っぱらい、一瞬で服を脱がすナクルの「脱衣酔拳」はいいとして、
どう見ても隙だらけなのに何故撃たない。
そう思うシーンがいくつもあり、見ててかったるい。
それでいて勝負はあっさり決着。

因みに最強の敵と思っていたスバルの父流は誰にやられたかも分からないまま敗北していた。
どう見ても演出不足、描写不足です。
・脱衣酔拳の光や花びらはBD/DVDで消えるのか。
・ジローに「あててんのよ」状態の奏がエロイ

見どころとしてはこのぐらいでしょうか。 
奏での優勝で幕を閉じた後にジローとスバルは花火見物。
もう只の友達じゃ、嫌なんだ。
ジローの言葉を気にしていたのか、スバル爆弾発言。というところで次回です。

ナクルは妹と同じポジションなのか。
金髪巨乳に褐色メガネ。
ヒロインとしてかなり強烈な属性を持ったナクル。
正直マサムネより彼女に期待していたのですが、距離的に一歩退いてバカやってる感じです。

元々彼女はスバルおよびスバルとBLに耽るジローが好きなのであって、恋愛対象じゃないのかもしれない。
本来スバルが好きだったマサムネがジローに傾く方が珍しい。
この先ジローに惚れるイベントはあるんでしょうか。
その前にスバルが一歩先へ進んでしまいそうですが。

次回はまよチキ! 第09話 『しばらく旅に出ます』です。 

公式サイト(アニメ)公式サイト(原作) / ウィキペディア


正子とバッタリ。
夏休みに入り、盆も近いのでじいさんの墓参りに言ったりんと大吉。
先に正子が訪れた形跡を見つけて周囲を必死に捜索すると、
居ました正子、しかも彼氏と一緒。
自分の子を育ててくれた恩人の墓参りに男連れってどうなんだろう。

一人ならまだしも彼氏と二人なので、大吉もすごく声掛けづらそう。
不審者かと思った。
この正子の意見には同意です。

会わせたくはないが、見ていきませんかと誘う大吉。
見た目は怪しいが、心憎い配慮のできる男です。
草葉の影からりんの様子を見る正子と彼氏。
※死んでるという比喩では無く、本当に草の間から見ています。
お腹を痛めただけあって感慨深いものがあったみたいです。
KYのうえだらしない女性ですが、鬼や悪魔では無いんですね。

でも大吉を悪く言うのは止めれ。
あんたより遥かに上等な人間だ。
大吉の方こそ正子なんて願い下げでしょう。 

叔父さんも空気呼んでくれ。
墓参りのついでに爺さんの家に寄って行きたいと言うりん。
実はちょっと面倒。
何故なら爺さんの家は現在大吉の母の姉、つまり叔父さんが所有。
そして大吉の家族と春子・麗奈以外はりんを快く思っていない。
それでもと行ってみると、庭の草花が全部抜かれていた。
代わりに砂利を敷き詰めて、雑草が生えないように庭が一変。

管理しているだけで住んでは居ないのでしょう。
そうなると庭の草木は伸び放題&雑草生え放題になる。
理由は分からないではありませんが、一年ぐらい我慢できなかったのか。
りんじゃなくても実家の風体が代わっては、残念に思う親族も居そうです。 
つくづくりんのキンモクセイを移植しておいて良かったというところです。 

誕生日と夏祭り。
そしてこの日はりんの7歳の誕生日でもあります。
爺さんの庭の件で沈んだ心もこれで持ち直しそう。
誕生日ケーキに大喜びするりん。
流石に爺さんはケーキ買ってくれなかったか。
ろうそくを消すのも慣れていないという感じでひとつ残ってしまった。
でもりんは笑顔で一杯だった、
そして夏祭り&夜店へ出かけよう、というところで次回です。 

大吉じゃないけど期待した。
コウキママの浴衣姿、来週出してくれるものと信じます。
妄想だけでお終いなんてご無体です。
そりゃ大吉だってダッシュしたくなる。
りんとコウキを置いて突っ走ってしまうのはどうかと思いましたが。

正子の彼氏はいい人だ。
多分りんの父親とは別人ですね。
仕事場でアシスタントを取りまとめるなど公私にわたって正子をサポートしています。
パンツと髪の色が派手でチャラ男入ってますが、思考は至極まとも。
彼がりんの父親なら、正子は産み捨てしなくても良かったかもしれませんね。 

尚、次回予告はありません。

公式サイトウィキペディア

heuge-19-1110.jpg

利休の限定品商法。
二週連続休みはキツかった・・・。
今回は千宗易改め利休の商売の上手さと信念が垣間見えましたね。

・利休が心血を注いで創り上げた四角い黒茶碗。
・大大名に献上し、珠玉の逸品であると印象づける。
・次に市井に公開するものの、非売品と称して売らない。
・それでも売って欲しい人物に対しても売り惜しみ。

茶人である前に商人という印象が強く出るシーンです。
しかし利休は単に物が高く売れればいいの人ではなかった。 
利休が心血を注いで創り上げた四角い黒茶碗こそ、舶来の名物すら及ばない一番の大名物にしたい。
今焼で古物に勝とうとする意気込みがハンパじゃありません。

そんな凄い茶碗を貰えることになった織部もかなりの高弟と位置づけて良い存在なんでしょうね。

heuge-19-722.jpg

秀吉のキャラソン?
信長ではなく秀吉による敦盛とは何とも珍しい。
明智光秀の「昭和ブルース」に続くキャラソン商法?無論冗談です。

※踊っていたのは秀吉ですが、敦盛を歌っているのは信長でした。
究極のパクリ。
信長や家康と併せてタイプの違う三人と称されることが多い秀吉。
しかし「へうげもの」の秀吉が目指すのは織田信長の模倣を極めること。
その為には真似して、真似して、猿真似しつくしてやるという強固な意思が垣間見えます。

幸い秀吉には弟であり優秀な補佐役である羽柴秀長が居ます。
個人的に秀長無くして猿の天下はなかったと思っています。
信長には彼のような存在が居なかったから中途で終わってしまった感じさえあります。

しかし秀長は病気がち。
残された時間はあまり多くはなさそうです。
朝鮮、明、果ては天竺を攻めるという野望はかなり厳しそうですね。 

聚楽第を絶賛建築中。
織部も大名屋敷を構えることとなり、えらく意気込んでいます。
何しろ「数寄の天下を取る」という野望がありますからね。
その為にはと接触したのが絵師・長谷川等伯
腕は超一流ながら狩野派の独占状態にある絵画の世界で不遇を囲っている人物です。

ちょっと本道から外れた最高の腕、というのがいかにも織部好み。
彼の仕上げた襖絵がどんな仕上がりになるのかが非常に楽しみです。

しかし等伯も織部の好みを理解するのは大変そう。
はにゃーって「おーい!はに丸」かよ?
これとおっぱい茶碗で何を理解しろと言うんでしょう。
数寄者同士でしか分からないセンスがあるんでしょうね。というところで次回です。

heuge-19-438.jpg

タイトルのウーマンって朝日姫なんだ。
秀吉が家康を従えようと、自分の妹を離縁までさせて送り込んでくる年増の嫁です。 
あのサルの妹という事と、大年増ということで「姫でありながらあまり美しく描かれることのない」人物です。
不細工・オバサン・陰気臭い。
このアニメでもかなり可哀想な描かれ方をしていますね。
もっとも境遇はそれ以上に可哀想なんですが。

しかしそれは家康とて同じ。
いくら結婚相手を望めない武家社会とはいえ、これ何の罰ゲーム?と言いたくなるような相手です。
それでも必死に契ったのはひとえに徳川家安泰の為。

よよと泣き崩れる朝日姫の気持ちは分からないでもない。
でも家康だって泣きたいんだよ。
必死に慰めて、慣れないギャグまで飛ばしたのに朝日姫は泣き濡れるばかり。
泣いてる顔も可愛くない。
この家康には本当に同情します。

次回はへうげもの 第20話 『わびの大穴』です。 

公式サイトウィキペディア

scr7-8-733.jpg

デートするオニ!!
鬼瓦がまた壊れた。やはりアルマの「とりあえず」な補修じゃダメだったみたいです。
このアルマの口癖「とりあえず」とルリが持って来た契約書。
これで二人には不協和音が生じます。

鬼瓦が言い放ちます。
補修には真心のこもった石が必要。
最初石が子供生むのかと思った。
どうやら二人の心を込めた石を持って来いという意味みたいです。 

アルマの「とりあえず」って単なる口癖なんですよね。
これがルリには真剣味が感じられない言葉だったと。
一方で金の為に戦ってきたんじゃないという自負から契約に反発するアルマ。
死亡保険はさておき、給料貰えるならその方がいいと思う。
どっちみち今後も戦う羽目になるでしょうし。

協力:鎌倉観光フォーラム
まず石を入手する為に鎌倉へ赴くアルマとルリ。 
手に入った後は二人で握ってラブ注入?です。
このアニメ鎌倉観光フォーラムとタイアップしてるんですよね。 
二人のデートが現地紹介になっている感じがします。
ラストは江ノ島の夕日という絶好のシチュエーション。

正直聖地巡礼効果があるかは微妙です。
何しろ場所が鎌倉です、普通のカップルが大量に居る所じゃないですか?
そんな所にオタクが出張って来るんだろうか。
穴場とか普通の人が余り来ない場所をピックアップしないと来づらい気がします。 

二人とも恋愛には疎い上に喧嘩した直後の成り行きデート。
当然最初はギクシャクしまくりです。
更に「真心の石」が入手できないこともあり、ラーメン屋で二人の感情が衝突。
周囲に丸聞こえ、営業妨害は勘弁して下さい。
そして遂にルリが泣き出してしまった。 

女の涙には勝てない。
アルマは「とりあえず」は適当に対応している訳じゃないと説明。
お互い誤解や遠慮が会ったことが分かって、かなり砕けてきた二人。
雨降って地固まる。
そして江の島海岸では完全にカップル状態。
因みに鏡は独自ルートで必死に研美を探っている最中です。
仕事とは言え、この差を知ったら泣くかもしれませんね。というところで次回です。

scr7-8-1205.jpg

鬼瓦「真心の石はウソです(・ω<)てへぺろ」。
という訳ですっかり修理を終えた鬼瓦登場。
普段からアルマたちにボロクソ扱われているにも関わらずこの粋な計らい。
なんて良い人、もとい石なんでしょう。

そして実際の修理をどうやったかが気になります。
真っ二つの状態からどうやったら傷も残らず直せるんでしょうね。 

アルマ鎌倉に住んでたんですね。
まさかアルマを知っている人が出てくるとは思わなかった。
母と一緒に暮らしていたけれど、アルマが力を暴走させるたびに町を転々としていたと。
お母さんが亡くなった原因は何なんでしょうね。
単なる事故や病気なのか、それともイシ絡みなのかも気になります。

次回はセイクリッドセブン 第09話 『転石するイシ』です。 

公式サイトウィキペディア

水着が・・・。
空守村から戻った匡平達は息つく暇もなく海沿いのペンションへ。
台風直撃。
まあそれだけならギャグとして処理できますよ。
台風一過のあとに普通に水着を見せてくれれば。

二人で海行ってこいよ→CM→CM明けたら家に戻ってる。
なんじゃそりゃ!
似たようなネタが「猫神やおよろず」でもありました。
でもあちらは最後にいちおう水着披露してました。
それすら無いなんて・・・。
水着で産みに来たのなら、最低限のお約束があるでしょうが!
結局水着は詩緒の妄想と台風対策で着ただけ。
これはリベンジがあると信じたいですね。  

コスプレ喫茶推進しようよ。
日々乃と詩緒が居なくなったら確かにこの喫茶店の魅力は半減、いやほぼ全滅でしょう。
パパさんがどんなに美味しいコーヒーやケーキを作っても可愛い子の魅力には敵わないんです。
どちらか一人は必ず残しておかないと。 

増して現在は居候を二人も抱えている身です。
人口密度が倍になった分稼がなければなりません。
コスプレ喫茶はともかく、日々乃と詩緒二人の魅力を全面に押し出した店にしたほうが良いですね。

今回は軽いな。
前回の重苦しさはどこへやら。
匡平の母と飲み友達になった日々乃。
桐生とどうやったら仲良くなれるかを試行錯誤する詩緒。
匡平のコスプレ提案。
かなりギャグ色が強い気がしました、阿幾が出てくるまでは。

図書館でバッタリ会った日々乃と遭遇した阿幾ですが、淡々としています。
まあ匡平以外に興味がないという感じです。
あいつの中には真っ黒いものが眠ってる。
それを引き出せるならと、ようやく悪い意味で日々乃に興味を持ちました。

そこに詩緒がやってきて一触即発の状態。
相変わらず人前で案山子をポンポン出す詩緒ですが、今回は日々乃のピンチだから仕方ないですね。
案山子同士で争うのは良くないと教科書通りの説得を試みますが、当然阿幾は聞きません。
詩緒も案山子出しまくり&街壊してるだけに説得力が皆無。
両者の主張は平行線です。

浮気者て。
阿幾の指摘に日々乃は悶々としてしまう。
まあ知らないのに首突っ込んでるんだから無知を笑われるのは仕方がない。
心配する匡平が煩わしくて黙らせようとしたら押し倒された。(偶然です)

この浮気者!!
詩緒のおしおきキックが炸裂、やはりブラコンなのか。
それにしても兄好きにも程があるだろう。
仮に匡平と日々乃が付き合い始めたら、昨日の友は今日の敵。
詩緒が二人の最大の障害に変貌するかもしれません。

一方で勾司朗と桐生が靄子を伴って再度上京。
来週はまた都会でバトルなのか、というところで次回です。 

何か展開が早かったですね。
いつの間にか空守村から帰って来てる。
前半はペンションでお泊まり、後半は図書館で阿幾と遭遇。
二話分を一話に纏めたような駆け足感がしました。
まあストーリーが破綻してなかったのは良かったですが。
いやもしかすると原作ではキッチリ描かれていた水着で戯れるシーンが削らられたのかも・・・。
だとしたら由々しき事態です。 

案山子は殺して壊すだけ。
まあそのとおりでしょうね、現状は。
本当に人の役に立つ為の道具であるならば、そもそも神様とか祭りあげるのが間違い。
現実として案山子を持つ家には強大な権力があり、更に互いに勢力を拡大しようと凌ぎを削っている。
政争の道具として使われているではありませんか。

その上案山子を扱う隻に問題がありすぎます。
案山子の戦闘力は「たかが戦車一台分」 らしいです。
しかし頭のおかしい奴に戦車与えて町へ放ったら大変。
案山子を扱う枸雅家と日向家自体が歪んでいるので、歪んだ隻ばかりが生み出される。
現状だとそういう体制になっちゃってる。
これを何とかしないと「良い事に使う」など及ぶべくも無いって感じです。 

次回は神様ドォルズ 第09話 『因縁の渦』です。 

公式サイト / ウィキペディア

ta-8-455.jpg

水着回だ!!
でも遥一行は貧乳ぞろいなので残念な事になりそう。
そう思ったらやよいは結構胸があった。
更に海で知り合ったステラ&ナイン姉妹も胸大きめです。
西条先生が居れば完璧だったんですが。

ステラ達と知り合った切っ掛けは溺れる娘(にゃん)を助けた縁。
そのプロセスが凄い。
砂でピーたん作ったら波で流された。

頭に来た娘は岩を削り出してピーたん作成。

手が滑って岩から海に転落、泳げない。
あるあ・・・ねーよこんなの。
ともかく豊乳キャラが増えて見ごたえのある水着シーンになりました。 

ステラとナインの正体。
海で知り合った子が転校生。アニメだとよくありますね。 
そして彼女たちはブラックトレーダーの娘、つまりツインエンジェルの敵。
勿論セブンアミュレットを手に入れるのが目的です。

二人のことはブラックキャリア=西条先生も知っているらしく、やたら愛想が良いけど相手にされない。
まだ継母に心を開いてくれないのね・・・。
そんな話はどこにもありません。
この人の妄想だと社長ともう結婚してるってことでしょうか。 

今のところブラックキャリアの仕事ぶりには問題ありません。
この二人は国外に置いておいたほうが良さそうですが、日本にお宝が集中しているのかな。

姉のステラは愛想が良いけど腹黒。
妹のナインは無愛想だけど心根は優しい。
概ねこんなキャラみたいですね。
基本無口なナインと明るい遥が仲良くなるのは意外でした。
てっきり似たタイプの娘かと思ったので。 

ta-8-1259.jpg

あれ、実の娘じゃなかったんだ。
悪夢に魘されて目覚めるステラ。火事で両親を失った事を思い出していた。
そして犯人はツインエンジェル。
工工エェ(´Д`)ェエ工工
ステラ達はツインエンジェル見たこと無いんでしょうか。
流石に顔は分からない(という事になっている)にしても、年齢的に無理があるとか思わないのか。

・火事で両親を失った。
・偽の記憶を植え付けられている。
マーベリックか、マーベリックの仕業なんだな!!
偶然だと思いますが「TIGER & BUNNY」のバーナビーと丸かぶりの設定ですね。
ツインエンジェルは二人の誤解を解けるのか?というところで次回です。

ツインファントム!?
二人のチーム名ですが、ツインエンジェルと似てますね。
ブラックキャリア入れて三人でツインファントム。
とかもありそうです。
あと地下行きになったサロメと下僕一名は再登場するのかが気になります。

次回は、快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜 第09話 『強敵出現!ツインファントムは誰?』です。 

公式サイト / ウィキペディア / 公式Twitter(#twinangel)

natsume3-8-1232.jpg

星一徹キタ!
今回出演者多かったですね。特に注目だったのはこの二人。

石神:加藤精三(御年何と84歳)
陶芸家:中孝介(エンディング歌ってる人)

加藤さんは年齢を全く感じさせないいい声だなー。
星一徹以外にもメガトロンがすごく印象残ってます。
陶芸家は芸能人か誰かがやってるのかと思ったら、歌の人でビックリ。 

話が横道に逸れましたが、今回は子狐が出てくる。
夏目大好きなショタっ気の強いキャラで、腐女子大歓喜となりそうです。 

軟弱!軟弱ゥ!
滋さんと窯元へ出かけた夏目。温泉目的にニャンコ先生も一緒です。
温泉無かったら留守番していたみたいですが、夏目の護衛としてそれでいいのか。
一方で夏目はある妖怪に再会できるかもという期待を寄せていた。 

滋さんは夏目のガタイが良くなったと言ってるけど、ちょっと贔屓目な気がする。
ヒョロ兄ちゃんヒョロ兄ちゃんと言われているように、相変わらずの貧弱坊や。
これからは本当に鍛えたほうが良いかもしれない。

前回の件で的場にも目を付けられました。
好むと好まざるにかかわらず夏目と友人帳を狙う連中がいつ襲ってくるかも分からない。
振りかかる火の粉を払う力が無いと今後は大変。
ニャンコ先生もあまりアテにならないので、身を守る術は必要です。

子狐は頑張っていた。
夏目が再会を期待した以上に夏目を待ち焦がれていた子狐。
嘗て虐められ放題で夏目に泣きついていた彼ですが、今では自分で凌げるぐらい成長したみたいです。
電車が来るたびに夏目が降りてこないかと期待しますが、石神は人間とあまり関わらないように警告。

子狐の拾った時計も妖怪にとっては意味が無いと言い放ちます。
確かに人間と妖怪は生きる時間が違います。
人間の寿命は70~80年ですが、一見幼い子狐も寿命は相当長いんでしょうね。
そうなると必ず別れが来るわけです。
石の付喪神?と思しき石神様はそれこそ途方も無い時間を生きてきただけに説得力があります。
でも子狐にはあまり実感がないみたいです。 

僕は棗と一緒に居たいだけなのに。
夏目好き過ぎるだろうこの子狐。
他の妖怪づてに夏目がある薬草を探していると聞き、頼まれもしないのに奔走。
何て健気なんだろう。

岩山のてっぺんまで登っていく様は危なっかしてく見てられない。
案の定大ピンチに陥りますが、石神様が助けてくれました。
そして同じく子狐を探していた夏目と直後に再会。
うわ~ん、夏目~~~!!
命がけで子狐を守ってくれた石神様よりも夏目ってちょっと悲しい。
もちろん後で感謝はしてたんですがね、というところで次回です。

natsume3-8-269.jpg

他にもゲストの多かった回。
子狐を虐めるお馴染みの下級妖怪二人組。
他にもヒノエにちょびとゲストが多かったですね。因みにヒノエは来週も出るみたいです。

望んで身についた妖力じゃないですが、認めて修行したほうがいいと思う。
体力もそうですが、妖力や妖怪を使った戦い方が必要かもしれません。
そうなってくるとバトルマンガみたくなって夏目らしさが失われそうですが。
夏目一派を立ち上げたら、結構バカに出来ない勢力になると思います。 

次回は夏目友人帳 参 第09話 『秋風切って』です。 

公式サイト / ウィキペディア

manyu-7-530.jpg

遂に桜花がやって来た!!
影房に代わって千房捕縛に遣わされた刺客です。
一方で千房はおっぱいを切り過ぎて胸が巨大化した千房は日常生活にすら支障が出てきました。
何だかんだ言っても脂肪ですから、沢山付けばそりゃ動きも鈍くなります。
按摩屋で体をほぐしてもらったりと、若い女とは思えない有様です。

巷ではアコギな商売をする女性の胸を盗み、民衆に分け与えるという「おっぱい小僧」が話題となっていた。 
おっぱいを奪って与える、これは胸森の技か?
手がかりを求めて予告状を出された家に護衛として売り込みます。

但し楓は貧乳が移る、と塩をまかれて追い払われる。
久々に「乳こそはこの世の理、貧乳は人に非ず」な演出が強調されてましたね。
別口で護衛を申し出た、千房も反応できないほどの腕を誇る剣士。
それそこが狭山桜花でした。

manyu-7-928.jpg

千房は知らないんだね。
同じ魔乳の関係者といっても全員知り合いという訳ではないでしょう。
でもこれほど腕の立つ相手なら名前ぐらい耳にしてもいい気がします。
二人でおっぱい小僧を待ち受けるのですが、正体は按摩屋のお姉ちゃん。
そして予想通り胸森の生き残りだった。

戦いの構図が自然と千房&按摩屋VS桜花になって行く。
武家の貧乳娘が生きて行くために磨いた剣技。
これは半端じゃ無いらしく、二対一でも勝てそうにありません。

貧乳なのに魔乳に従う桜花。
豊乳なのに乳が全ての世の中は間違っていると言う千房。
二人の主張は互い違いの上、完全に平行線です。

普通に斬ったぞ。
按摩屋の目眩ましで何とか逃げ果せた千房ですが、逃げる際に桜花に斬られてしまった。
普通に傷を負って出血してる。
更にその傷が元で死んでしまった。
まさかこのアニメで流血や死人が出るなんて。
乳斬り=社会的に死亡、はありましたが殺された事って無かったんじゃ。
もしやここからシリアス展開になって行くんでしょうか、というところで次回です。 

千房と桜花に因縁が。
落ち着いて話しあえば分かり合えそうな二人ですが、桜花が胸森の残党を斬り殺してしまった。
二人の間にかなり深い溝が出来たのにびっくりしました。
今後は戦うしか無いという構図です。

あと死ぬ前の按摩屋から胸森の残党のアジトは聞けたのかな。
魔乳に滅ぼされたらしいので、以前と同じ里に住んでいる筈はありません。
隠れ住んでいる人たちを当てもなく探すのは大変ですね。

次回は
魔乳秘剣帖 第08話 『千房 囚わる』
です。 

公式サイト / ウィキペディア / ラジオ

yune-8-555.jpg

クロードとカミーユの接触来た!!
WEB限定配信の第4.5話以来、二人が会って話すのは今か今かと待ってました。
何この離婚した夫婦みたいなギスギスした会話。
カミーユの挑発的な言動が目立ちますね。
正直びっくりしましたよ。
久しぶりに会ったのにつれないわね、クロード。
なんて悲しげに聞いてくるかと思ったのに。
流石フランス女です。日本の「ツンデレ」とは違う気の強さを感じさせます。

それでも湯音について矢継ぎ早に質問をぶつけるカミーユ。
湯音に興味があるというより、クロードが湯音をどう思ってるか知りたいという感じがします。
クロードは口にチャック状態。
元々口下手な男ですが、カミーユにタジタジで一言二言言い返すのが精一杯です。
アリスも顔は良いと認めてますが、女の扱いは確かにダメダメですね。
祖父のプレイボーイ気質は遺伝しなかったのか。 

愛してるのに友達っすか。
回想シーンでの幼いクロードとカミーユのやり取り。
「私はあなたを愛してるわ、だから結婚してもずっと友達で居てね」
すいません、意味が分かりません。
現代の一夫一妻の価値観が通じないのは分かります。
しかしクロードも困惑してるみたいなので、普通じゃないと思います。
愛してるなら普通「結婚しましょう」じゃないのかと。

アリスが言った「アマン」というのがヒントになるでしょうか。
その昔「愛人/L' Amant(ラマン)」という映画がありましたが、定冠詞「Le(英語のTheに相当)」を抜いたのがアマンという訳ですね。
フランス語だと母音がリエゾン(合体)して「Le Amant→ L' Amant(ル・アマン→ラマン)」になります。 

本人に悪気は無いのかな。
カミーユは貧富の差からクロードを夫にするとは全く考えてなかった。
そもそも上流階級で愛のない結婚は日常茶飯事。
結婚は家の為にするもの、恋愛は愛人と楽しむのが当たり前。
それをクロードに当てはめてしまったと。

彼女にとってクロードをアマンにするのは最大級の敬意のつもりだった。
クロードにとってありがた迷惑だとは思いもよらなかった。
こんな所でしょうか。

それにしてもアリスのような子が愛人を理解しているとはフランス恐るべしです。
まあ当時は当たり前の習慣・慣習だったのかもしれません。 

異国迷路-第08話-1249.jpg

アリスって大物かもしれない。
東洋かぶれのおバカさんという風にしか見えなかったアリス。
これを見直す必要がありそうです。
彼女の未知への憧れは筋金入りで、幼少の頃から夢をカミーユに語って聞かせていた。
元々フロンティア・スピリッツが旺盛な子供だった。
そこに上手くハマったのが日本文化であり、湯音だった訳です。

彼女にこの屋敷はもとよりフランスは狭すぎる。
空飛ぶ竜は冗談にしても、いずれ世界中を巡っていくことだろう。
アリスはカミーユも一緒にと考えているみたいですが、カミーユは多分そこまで飛べないんでしょうね。
純粋に夢を追って、しかも実現させるパワーを感じさせる。
今まで見くびっていました、再評価する必要ありだと思います。

カミーユの湯音を見る目が姑みたい。
お茶の準備に飛び出してしまったアリスの代わりに湯音の相手をするカミーユ。
一応フランスの流儀をアドバイス、といった話し方なんですが妙に怖いんです。 
嫉妬か、嫉妬なのか。
友達として愛してるなんて言っておいて、クロードに近づく女は許さないですか。 

でも決定的に敵対したりはしないんです。
それがまた不気味。
プライドが邪魔をしてるのか、何だかんだで性悪になり切れないのか。
中途半端に我慢してるといつかカミーユが爆発しそう、というところで次回です。 

異国迷路-第08話-1092.jpg

来週も続きます。
一話で終わるかと思ったら、来週もクロードとカミーユの話が続くみたいです。
それにしても予想外にダークなカミーユでした。
罵声を浴びせたり殴る蹴るするヒロインより、ずっとハラハラさせられます。
何せ次の反応が予想しづらい。
でもこの方がヒロインとして魅力を感じます。 

次回は異国迷路のクロワーゼ 第09話 『秘密』です。 

公式サイトウィキペディア

iroha-21-136.jpg

私たち、結婚します!!
プールの件は一時の冗談かと思ってた。
まさかの縁&崇子の結婚宣言。
Love saves the world.(愛は地球を救う)
24時間テレビに合わせて来たんだろうか。 
みんな色々言いたいことはありますが、本人たちはやる気満々。

映画撮影は崇子が持って来て、縁が金を出した。
喜翆荘に大損害与えたダメコンビじゃないですか。
この二人に権力与えたら間違いなく潰れそう。
将来を悲観して別な就職先探すスタッフが居ても不思議じゃない。
ドライな人なら福屋への再就職の道を模索するところです。

みんちがまた逆恨みしてるようで・・・。
意外ですが派手な外見に反比例して崇子は質素な結婚式で納得。
女将さんの厳命が無ければ式さえ挙げないで済ますつもりだった。
金銭感覚はまともだったんですねこの人。
そこで緒花の提案で、喜翆荘挙げての手作り結婚式が催される事になった。
学校祭から緒花の暴走は良い方向に向いてますね。

しかし面白く無いのがみんち。
表面上クールを装ってますが彼女は相当ミーハー。学校祭でも証明済みです。
結婚に沸き立つ喜翆荘の雰囲気に当てられて、自然と徹を意識する機会も増えます。

自分から徹に言い寄ることはできない。

徹が「緒花」の名前を出して不機嫌になる。

緒花シカトモードに入る。

緒花に徹と付き合えとヒステリーをぶちかます。 

面倒臭いよこの子、八つ当たりも甚だしい。

緒花よりも痛い子度がアップしている。
せめて徹に告白→玉砕してから嫉妬してください。
自分はなにもしないくせに、徹が勝手に言い寄って来て
「好きです付き合ってください」
と言うのを未来永劫待ってるつもりなんでしょうか。
その間徹と仲良くなった女性には全員嫌がらせするつもりなのか。
完全に横恋慕キャラじゃないですか。 

徹はエスパーじゃないから言ってもらわないと分からない。
或いは上下関係にストイックで、弟子に色恋沙汰と持ち込まない人かもしれない。
更に民子に惚れなきゃならない義務もない。
そんな理由で当たり散らされても訳がわからない。

恋愛は先着順じゃありません。
付き合っても居ないのに所有権みたいの主張されても困ります。
また勝手に押し付けられるのも迷惑です。
徹が緒花を気にかけてるとして、ホントに一人の女性として見ているのか。
手のかかるワルガキ程度の認識なら一人相撲もいい所です。

マリッジブルー?そして・・・。
式の準備に奔走する縁と喜翆荘の面々がいる一方で、日取りが近づくごとに虚脱状態の崇子。
挙句女将に結婚の取りやめを願い出ます。
自分は女将に認めて貰えそうにないからと。
女将ダシにしてるけど、面倒くさくなっただけじゃないの?
崇子は日に日に結婚への情熱が冷めている様に見えましたので。

そんな彼女に夫から貰った指輪を手渡す女将。
更に頭を垂れて縁をお願いしますと懇願。
自分は認められていないと思ってた、だから勝手にしろと言われたのだと。
誤解が氷解して崇子の目にも涙です。
うん、いい話だなー。
いや、継がせるつもりは無いよ。
・・・え、そうなの?というところで次回です。

iroha-21-1234.jpg

女将は真意はいずこ。
厳密には「そのつもりは無い」なので跡継ぎの件かはハッキリしません。
でも指輪くれるぐらいだから結婚はOKなんですよね。
そうなると消去法で喜翆荘の跡目はダメってことになります。

やりたきゃ別の旅館作ってやれという事でしょうか。
何かミスリードっぽい台詞にも聞こえるので、来週を見ないと何とも言えませんね。

それにしても回想の若女将は美しかった。
正直美人度は、翆>皐月>緒花ですね。 

次回は花咲くいろは 第22話 『決意の片思い』です。 

公式サイト / ウィキペディア

ごらく部の4人へのインタビュー。
アニメイトTVのホームページで、ごらく部のキャストインタビューが掲載されています。

・第1回:大久保瑠美(吉川ちなつ役)
・第2回:津田美波(船見結衣役)
・第3回:大坪由佳(歳納京子役)
・第4回:三上枝織(赤座あかり役)

個人的に注目したのは歳納京子役の大坪由佳と赤座あかり役の三上枝織。
京子は自分に似ている、そして友達に結衣みたいな子も居るんだそうです。
オーディションのセリフ「ラムレーズンうめぇ!」を理解するために実際にアイス買って食べたとか。

あかりはやっぱり存在感の薄さを認めながらも必死でやっているのが伝わってきましたね。
「主役はあかりなのに京子の方がセリフが多い」 
「アドリブ入れようとしたら『あかりは喋らなくて良い』と言われた」
・・・なんか泣けてきた。 

あかりの存在感ネタがBD/DVDでも出てきた。
元々原作から明かりの存在感の薄さは散々ネタにされています。
コミックスの表紙を見てください。 

【ゆるゆり】 原作表紙から見るあかりの存在感 (8/17 追記)

第一巻で主人公ポジション。
その後どんどん他のキャラに被せられて見切れていく。
そして第五巻。一件最前列に大写し。
しかし帯を掛けると消えてしまう。
第六巻と第七巻は生徒会メンバーなので完全に出番なし。
\アッカリ~ン/オワタ\(^o^)/ 
このAAが凄く良く馴染みます。


BD/DVDでもこれを踏襲。
第一巻は前面センター。
そして第二巻では後頭部のみ。
今後どうやって消えて行くのか、というあかりにとっては有難くない注目をされそうです。


グッズも発売。
BD/DVDだけではなくグッズも発売します。
人気によっては更にバリエーションが増えるかもしれませんね。
その中で気になったのが歳納京子と杉浦彩乃の抱き枕。 

グラス、ショルダートート、そして抱き枕カバー!『ゆるゆり』グッズがコスパから続々リリース!!

まずこの二種類がリリースされています。
歳納京子の人気が高いのは分かるけど、杉浦彩乃ってそんなに人気あったのかな。
結衣とかあかり(ネタ枠)の方が人気ありそうですが。
ただこの2つ、セットで買うとカップルが成立します。
それは良いのですが、そうなると買った人の入る余地が無さそうですね。

それにしても女同士で「カップル」とか女の子二人で出かけることを「デート」とか言うのに段々抵抗が無くなってきた。ゆるゆり恐るべしです。
かなり人気がありそうなので、他のキャラクターも続々グッズ化されそうな気がします。

尚、AMAZONで買う場合はエロくなくても抱き枕はアダルトグッズ扱いです。18歳未満は購入できません。

公式サイト / ウィキペディア公式Twitter(#yuruyuri) / なもり公式サイト / なもりPIXIV / なもりTwitter