ヤバイ訳分かんなくなってきた。
今回説明が多い上、説明されても意味が分からなくてちんぷんかんぷん。
・ホライゾン(P-01)がやたら歌を歌ってた。
・本来のホライゾンは10年前に事故で死んだ。
・ホライゾンは松平公の妾腹の子。
・苗字「アリアダスト」の由来は松平のアナグラム。
・松平→MATSUDAIRA→ARIADUST(MA削除)→アリアダスト。
・ホライゾンの死んだ通りの管理者はトーリで、死の責任がある。
・その為トーリは公開通りに入りあぐねている。
・公開通り→後悔トーリ、となる。
そもそも死んでる人に告白というのはよく分かりません。
最初はP-01相手に告白するのかと思ったのですが、それも怪しくなってきた。
ああもうどうでもいいや。
難しいことは考えずに印象に残ったことを挙げて行きましょう。
まず冒頭の浅間・智のお風呂シーン。
喜美ともども胸でかいです。
アニメやエロゲでは珍しくありませんが「胴体からはみ出した乳」というのは現実にはありえないですね。
だがそれがいい。
因みに彼女トーリや喜美の幼馴染らしいのですが、トーリに好意は持ってないのかな。
この二人どうなっちゃうんだろう。
手違いなのか男女であるにも関わらず車椅子の少女ミリアムと同室になってしまった東。
ミリアムが凄く可愛いです。
但し相互不干渉が原則だとか。
ルームメイトで完全に相互不干渉するのは不可能だと思います。
多少裸を見られても気にしないぐらいじゃないとやっていけませんが、大丈夫なのか。
そして不干渉といいながら互いを意識し合う仲になっちゃうのでは、と期待せずにはおれません。
美しき兄弟愛。
道路に入りあぐねた挙句へろへろになって戻ってきたトーリ。
弟が心配でずっと階段で待ってた喜美は、そんな彼を優しく迎え入れる。
純粋な姉弟愛を感じますね。
最近異性の兄弟というとイコールブラコンorシスコンみたいな風潮が多かった。
そういう意味では姉弟愛がちゃんと描かれているのは珍しいかも知れません。
愚弟愚弟は親愛の裏返しです。
そしていよいよ告白前夜祭が始まりました。
学校で肝試しみたいな事してますね。
それとは別に警備兵が襲われている。
トーリのイベントとは別に何やら陰謀が動いているみたい、と言う所で次回です。
おっぱいモミモミがねーぞ!!
前回がはネイト、前々回は先生の乳を揉んだトーリ。あれ毎回の恒例行事かと思っていました。
代わりに姉のハグがあったから良しとします。
あと階段でトーリを待っている喜美が足を組んでいる所が何げに格好良かったです。
何やら襲撃があったみたいなので、来週はバトルっぽい展開になりそうです。
アクションがどうなるのか注目です。
次回は境界線上のホライゾン 第04話 『夜天下の暗躍者』です。
>ヤバイ訳分かんなくなってきた。
今まで話からするとこんな感じかなと想像してます。
式典に行く途中の三河の当主が子供をひいた
式典→各国のお偉いさんが来ていた
三河の当主に隠し子がいたことが発覚
各国は難癖をつけてくる
それに対してホライゾンの父は娘を人質差し出した
各国に、ということで魂を八つ裂きにしすべての国に引き渡した
「どうかこれで皆様の目を誤魔化そうとしていたことこの国は勘弁してください」
みたいに
(初めは各国に頭、腕、足、胴…みたくしたかとも思いましたがこの絵に合わないので…)
そしてP01はその残りかす
トーリの告白のそのあとのことについて
みんなが気にしているのは
心機一転、告白して終わりにするのか
清算の始まり、奪われたものを全て奪い返す気なのか
とかならトーリの「世界にケンカ売るような話」につながるかなと思います。
そして、
武蔵育ちのメンバーはそうなってもトーリについていく、
大人たちもトーリの選択を否定しない
それが
頑張れ、頑張れ
ならば踏み込むか、彼の公開の行く場に
の意味だったらいいなと思いました。
仲間をどれだけ死なせても、人をどれだけ殺しても、全て奪い返す。
どこまで行っても後悔しかない道を歩いていくトーリ。
って話なら最高なんですが…
>・ホライゾンの死んだ通りの管理者はトーリで、死の責任がある。
おそらく「後悔通りの主」という言葉をそのまま捉えたんでしょうが、トーリは通りの管理者ではありません(ややこしいw)。
それは比喩表現で、後悔通りの主=後悔通りで最も因縁が深い人というニュアンスですね。
>仲間をどれだけ死なせても、人をどれだけ殺しても、全て奪い返す。
それだとまんまルルーシュな気が。
トーリはそこまで覇道歩むタイプじゃない気がします。
>トーリは通りの管理者ではありません
ありゃ、違うんですか。
劇中だと比喩とか言われていないんでちょっと分からなかったですね。