FORTUNE ARTERIAL -赤い約束- 第03話『千年泉』

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作品の大きな転換期です。
遂に主人公が生徒会長と副会長の秘密に迫ります。

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というか、勝手にバラして来た。
そして生徒会に入るよう提案。
拒否したら記憶を消されるそうです。

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それって脅迫じゃん。
主人公は「記憶を消してくれ」と回答。
「生きてきた道に責任を持てない奴なんかここには要らないからね」
と辛らつな言葉を投げられます。
副会長に事後処理を任せ、会長たちは退出します。

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そして副会長が記憶消去...

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を止めて泣き出します。

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その姿を見て主人公は記憶消去を止めてもらい、生徒会に入る事を志願します。

※以下不満点を述べていきます。
このアニメが好きな人は閲覧をオススメしません。 

脚本と演出がヘタすぎ。
吸血鬼が勝手に正体を明かし、仲間になれと言って来た。
それを拒否したら「君には失望した」かの様にボロクソ言われた。
なんで脅迫してる癖にこっちが悪いみたいに言われるんでしょう。
そもそも頼みもしないのに勝手に正体をバラしたんでしょう?
仲間ってもしかして吸血鬼の食料調達の手伝い(つまり人さらい)でもさせられるんでしょうか。

もしかしてこの学校って吸血鬼の牧場か養殖場、つまり人間は家畜なんでしょうか。
そんな連中に手を貸すのって人類に対する裏切り行為なんじゃないですか?
とても仲間になんてなれませんよ。
彼ら吸血鬼は、学園の生徒の血を無断で吸い、記憶操作で無かった事にしている。
記憶を操作しているという事は、同意無く悪い事をしているという自覚の現れです。
立派な犯罪行為ですし、人類の敵なんじゃないでしょうか。
「死なないのだから吸ってもいいだろう」
 という理屈は通用しません。

逆に考えてみるましょう。例えば、
人間の間で吸血鬼を食べるのが大流行したとします。
そんな状況でも吸血鬼は人間と仲良くできるのですか、という話です。
たかがアニメにケチつけるな
こう思う人も居るでしょう。

私はフィクションだからこそ、説得力は重要だと思っています。
穴だらけのストーリーや設定に感動する人間が居るでしょうか。
こんなストーリーじゃ製作が視聴者を舐めきって作っているとしか思えません。
主人公が吸血鬼に手を貸すのにもっと納得の行く演出が出来たと筈なんです。
別の敵が居るだとか、血は同意した人間だけから吸っているとか、そんなネタは巷にいくらでも転がっています。
脅迫された主人公が女の子の泣き落としで仲間入り
そりゃ納得いかないですよ。

もし人間と吸血鬼の対立が表面化したら、彼は吸血鬼の味方をするんでしょうか?
脅されて仲間になったような人間がそこまでしなきゃならないんでしょうか。
前2話がそこそこ面白かったのですが、ストーリーの鍵を握る核心の展開があまりにもお粗末でガッカリしました。

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