宝石の国(1)[市川 春子] 目次の赤い子が気になる。

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逆ルートです。
アニメで気に入って原作を買いました。
なおアニメでやった所までしかレビューしないので、原作未読の方はご安心を。
目次の宝石たちのカラー集合画像にひときわ目を引く子が居ます。
赤毛パーマのロングヘアー、アニメじゃまだ出ていませんね。

最近本を読む場合。
・本屋に行って本を買う。
・ネットで電子書籍を買う。
二通りありまして、私も場合によって両方共活用しています。 
要は紙媒体か電子媒体か。
「宝石の国」は紙媒体一択でした。
装丁が綺麗という話を聞いたからです。
表紙が某カード付きチップスのキラカードのごとくプリズム加工されていますね。
宝石を題材にした漫画だけあって綺麗です。 


フォスフォフィライト。
この漫画(初見はアニメですが)見るまでこんな名前の宝石があることも知らなかった。
単なる擬人化じゃなくて進化の果てにそうなった人種?みたいです。
そして月から飛来し宝石たちを捕獲しようと目論む月人と戦っていると。
しかし28体しかいないって大丈夫なの。

主人公のフォスフォフィライト(通称フォス)は硬度も靭性も低い宝石。
本人は月人と戦いたがっていますが、そんな事させられないと許可されない。
代わりに「博物誌を編む」という記録係みたいなものを申し付けられると。
文句言いながらも仕事を始めると、何もしなかった頃と違って色んな宝石と関わるようになっていく。 

シンシャ。
漢字で辰砂って書きます。
優秀なんですが彼女は硫化水銀、草花のみならず他の宝石たちにも有害な存在。
更に液体を制御不能で撒き散らすことがあるので避けられていると。
本人も気を使って一人で夜の見回りをしています。
因みにこれまで夜に月人が訪れたことはなく、形だけの仕事となっている。

実は彼女、月人に攫われることを願っている。
ここに居場所がないからいっそ月に連れて行って欲しいという訳です。
これに対しフォスは自分が楽しい仕事を見つけるから、月に行くなと引き止める。
勢いだけで、無策なんですがね。
シンシャのために仕事を見つけるというフォスの動機付けにもなっています。

ダイヤとボルツ。
やっと分かる宝石が来ました。
その知名度に違わずダイヤは常に光り輝いていてまぶしい存在です。
ただしダイヤは硬いけれど脆い。
宝石の特徴を捉えた造形していますね。
基本的に天然ぽいけれど、脆さにコンプレックスがある様で。

そして同じダイヤ族のボルツ。
こちらは硬い上に脆くない、色は黒で地味だけれど。
女性的な容姿が多い宝石たちの中で長髪の男みたいな顔してますね。
優秀だからか役立たずのフォスには特に厳しい様です。
ダイヤにも厳しいことを言っていますが、こちらは大事さゆえの厳しさという感じがしますね。 

流石宝石。
月人の落としたカタツムリに食われるフォス。
てっきり腹割いて助けるのかと思ったらそのまま溶けてしまう。
人間だったらこの時点でアウト。
塩水で縮んだカタツムリ本体にフォスが入っているとは思えない。
しかし殻を探してもフォスが見つからない。
…まさかこのカタツムリがフォス?

宝石が擬人化したかと思ったら、カタツムリ(殻なし)になった。
頭こんがらがってきますね。
変わり果てたフォスを守ろうとするダイヤがとってもお母さん。
結局殻の方に吸収されていたフォスを集めて再生。
お前ら人間じゃねえ!って当たり前か。

自分には逆ルートで合っていた。
原作のほうが情報量は多いです。
しかしアニメと違って一部しか色が付いていない、基本白黒です。
また独特の世界観だけに、原作からだとちんぷんかんぷになった可能性があります。
アニメでは宝石たちの魅力が色がついて十二分に発揮されている。
加えて動きがあるので戦闘シーンがよく映えますね。

巻末の四コマ漫画「よあそびのくに」。
劇中ではバトルがメインですが、こちら宝石たちの日常生活が見られます。
カードゲームに興じる宝石たちが凄く可愛いですね。 

公式サイトウィキペディアニコニコ大百科公式Twitter(#宝石の国)

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