山田くんと7人の魔女(10)[吉河美希] 愛が女を狂わせるのか。

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会長と西園寺の秘密が明らかになりましたね。
常に山田と敵対してきたかに見えた2人。
そりゃ憎らしいったらありゃしなかった。
しかし今回の話を読むとそうとは言い切れなくなりました。 

早くしてと言われても。
天下の往来でキスしろとか白石大胆過ぎる。
場所を変えようとするも白石が逃がさない、なにこの積極性。
結局飛鳥に阻止されて山田ちょっと助かったみたいになってますね。

同じ頃会長の籠絡を受ける小田切。
正直役者が違うので、取引に応じると思っていた。
山田は白石さんしか見ていない。
ボロボロ泣く小田切…こんなん見せられたら普通の男は惚れちゃいそう。
好きな男の幸せを願う浪花節です。


サクサク回復。
あっという間に猿島、大塚、滝川とキスして記憶を取り戻しました。
これも小田切の報われない献身によるものでしょうか。
いよいよ白石となった時、玉木が気を利かせて山田と小田切二人きり。
ここでも山田に発破を掛ける小田切が何とも切ないです。
是が非でも白石の記憶を取り戻し、告白を成功させなくちゃいけませんね。

しかし会長が先手を打って魔女を招待。
もう待ったなし、こちらで儀式を強行しようとする小田切。
すっかり魔女のリーダー格ですね。
しかし障害があります。
言うまでもなく会長側に立つ西園寺リカの説得です。

白石が…白石じゃない!
いつもより上から目線で高慢な白石…これはこれで良いかも。
なんて言っている場合じゃない!
会長の指示で白石(飛鳥)になっていた。
そして飛鳥(白石)は自宅謹慎。
会長の儀式まで山田の手の届かない所に隔離しておく算段だと。

生徒会メンバーじゃないと面会できない。
頼ったのは宮村なんですがにべもなく拒否。
あれだけ親しかった宮村が今や一番遠い存在。
キスだっていっぱいしたのに。
代わりに手を貸してくれたのはレオナ。
この姉弟、記憶無くす前後で対応が真逆ですね。

玉木は魔女本人じゃない。
レオナの疑問。
それは玉木までも儀式に呼ばれている事。
本来の魔女は飛鳥なのに、玉木が呼ばれているのは能力を返すため。
儀式は能力を奪われたままでは成立しないって事ですね。
山田のハードルがまた上がりました。
西園寺に加え飛鳥まで説得とか出来るんでしょうか。

究極の孤独。
西園寺の記憶消去は彼女自身にも影響する。
つまり会長以外からは忘れられた存在なんですね。
記憶消去後の山田や玉木のような気分をずっと味わってきたと。
こうなると会長の存在は絶対です。

でもそれは一方的な関係。
痛いところを突かれてようやく折れた西園寺。
しかし出された条件がまた難物でした。

レオナの秘密。
西園寺の出した条件はレオナを連れてくること。
記憶を消す気満々です。
頑として反対する山田。
レオナは魔女ではない、つまり記憶を消されたら戻せない。
実際に弟である宮村の記憶が回復せずに歯痒い思いをしている。
自分や白石のために他人を犠牲になど出来ないと。

ところがこの条件をレオナが呑んだ。
というより予め知っていたかの様な反応。
嘗て7人目の魔女にたどり着き、レオナを逃がして犠牲になった相手。
それは会長・山崎春馬だった。
魔王は嘗ての勇者だったみたいな展開にビックリ。

全てはこの3人から始まった。
レオナと山崎と西園寺。
後から入ってきた西園寺は山崎にベタベタし、レオナに暗い視線を投げかける。
ここまでは典型的な横恋慕の三角関係ですね。
しかし西園寺のアプローチは山崎の「レオナのために会長になる」で打ち砕かれる。
魔女だから山崎を欲したのか、純粋に山崎を好きだったのか。
記憶消去に乗り出す西園寺、危機をレオナに知らせる山崎。
(例え記憶を消されても)僕は君を思い出す!
そう言ってレオナにキスする山崎…完全に恋人同士。
このシーン、記憶を消される前の山田と白石と被りますね。

記憶を無くした山崎と、これから記憶を無くすレオナ。
2人の交錯が何とも切ない。
しかし会長も罪な男です。
レオナに西園寺に恐らく飛鳥、モテすぎ&魔女の要素は人間関係を狂わせる。
山田も気をつけないといけませんね。

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