怪物王女(9)(10) 最後の王族が判明&きな臭くなって来た王位争奪戦。 - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

怪物王女(9)(10) 最後の王族が判明&きな臭くなって来た王位争奪戦。

| コメント(0) | トラックバック(0)

●怪物王女9

ブッチーの調査能力は異常。
一体何処から情報収集しているのか、幽霊列車の噂を持ってきた。
実際は王国と人間界を結ぶ定期列車だったんですが。
そこで王族・エミールとギリアムの争いに巻き込まれると。

フランダースGVSメガ粒子列車砲!?
大怪獣との戦いで壊れたエミールの人造人間フランダースが修理を終えた所にギリアムが列車砲を持ち出してくる。
曰く博士はエミールを勝たせるべく、フランダースを最終兵器に改造したというもの。
話が事実なら他の王族にとっては一大事。
実際フランダースGの光子砲(目からビーム)は最終兵器に相応しい威力があると。

先日の怪獣大決戦に続き、ロボVS魔改造現代兵器の戦い。
「当方の攻撃順(ターン)」
「必中必殺完全勝利、発射!」

真面目だけどノリノリなギリアムがなんか可笑しい。

姫&令裡VSギリアム。
セブランに続き王族同士の直接対決。
何故か気まぐれ吸血鬼まで一緒。
「吸血鬼は最後に必ず裏切る」
怪物王女の世界では吸血鬼の信用低いですね。

虫や剣といった「血の戦士」を使うギリアム。
血の戦士は別に人間に限るって括りはない。
そう考えると人間を血の戦士にするって珍しいのかも。
色んな手を駆使して終始有利に戦いを進めたかに見えたギリアムですが、最後はエミールが超パワーを繰り出して引き分け。
未来視に念力…怪物の王族に相応しい能力もってますね、エミール。

温泉とくれば風呂。
風呂といえば女性の入浴シーン。
早速リザが健康的な肢体を披露しています。
フランドルは人造人間なのにお湯に使って大丈夫なのか。
そして姫…入ったみたいだけど描写が省略。
何が何でも見せてくれないんですね、浴衣姿が色っぽいのが救いです。

何か旅に出る度に罠に掛かっている印象のある姫一行。
今回も幻術みたいのにハマったみたいです。
血の戦士は不死、そして幻術は死ぬと解除される。
日郎の特性を利用して逃がそうとしますが…無論姫を置いて行く男ではありません。
これまで以上の覚醒、男らしい振る舞いに姫も下僕じゃなくて相棒みたいな扱いです。
好きな娘のためにパワーアップ→血の戦士効果で上手く補完されていますね。

王族最後の一人が登場。
博士の勝手な改造で自動車がタイムマシンに。
1.21ジゴワットってまんま「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですね。
ところがこれ肉体まるごとじゃなくて霊魂しかスリップできない。
4年前に移動した日郎は姫を狙う兄・サリエリに遭遇。
存在を認識されなかったり、かろうじてフォークだけ動かす様は「ゴースト~ニューヨークの幻~」を彷彿とさせます。

禁を破った兄サリエリは博士の人造人間により死を与えられる。
自治権を与えられたとはいえ王族すら殺す権利があるって凄いですね。
今夜王族が死ぬ、という予言を自ら体現してしまったサリエリ。
しかし姫を狙う王族って多いですね。
普通末妹のシャーウッドが集中攻撃食らいそうですけど。
という所で続きます。 

●怪物王女10

死霊?とはちょっと違うようで。
前に「日本は火葬メインだからゾンビ作りにくい」と言ったのですが、笹鳴市には土葬の墓地がありました。
そしてここから蘇ってくる死者たち。
こちら死霊ではなく秘薬によって蘇ったゾンビ。
バッタ物という感じがしますがゾンビとしてはこっちの方がイメージ近いですね。
そしてこの騒動を裏から操っていたのが第一王女シルヴィア。

蠅男とツェペリいつの間にかシルヴィアサイドに居ましたね。
この二人の立ち回り能力は異常。
そして遂に対峙する姫とシルヴィア。
最強はエミールらしいですが、一番の難敵はこっちじゃなかろうか。 

シルヴィアの目的は王位争奪戦のシステムそのものか。
秘薬でゾンビを作ったのも、サリエリを刺客に使ったのもついで。
本当の目的は死んだ以前の王族を蘇らせることに遭った模様。
嘗て敗死した王族の口から語られる長兄デュケーンの名前。
普通なら次世代の王座を争う兄弟の名を知っている筈がありませんね。 

デュケーンの秘密を暴こうとするシルヴィアを追って本人もやってきた。
長兄ということで「北斗の拳」のラオウみたいのを想像していたら優男でビックリ。
そんでもって全裸にマントという格好で二度ビックリ。
服着てないので最初見た時こいつもゾンビかと思いました。

長兄は実は末弟だった!?
デュケーンは元々前回の王位争奪戦に参加した兄弟のひとり。
勝ち抜いたけど王座には付かなかった。
その後姫たち新たな兄弟が生まれる。
新たな兄妹でまたも王位争奪戦。
言わば特例で二度の戦いに参加している事になるのか。

一方でシルヴィアはとある老人の元へやってくる。
これが前回の王位争奪戦の生き残りだそうで。
先ほど勝ち抜いたと思っていたデュケーンは実は勝っていなかった。
最後の一人が今の今まで隠れおおせていたから。
つまり前回の王位争奪戦は決着がつかないまま、次の王位争奪戦が始まったという事なのか。
なんかややこしくなって来たな、という所で続きます。

王族ってどうやったら成人するの。
この王位争奪戦、王族が成人すると完全に不死身になっちゃうから一人に絞るという話でした。
まだ仮説ですが、前回の王位争奪戦は決着がつかず今までずーっと来たとします。
デュケーンなんで成人してないんだろ。
そのあたりも気になってきますね。

ここまでの王位争奪戦。
ようやく全ての王族の名と順序が分かりましたね。
尚、赤背景は既に死亡した王族です。 

王子
第一王子…デュケーン。お付きの人造人間(犬型ですが)フラング。
第二王子…ギリアム。お付きの人造人間フラテリス。
第三王子…サリエリ。4年前に姫を狙って博士に殺される。お付きの人造人間フランツェル。
第四王子…エミール。お付きの人造人間フランダース。
第五王子…セブラン。姫との決闘で死亡。お付きの人造人間フランツ。

王女
第一王女…シルヴィア。お付きの人造人間フランセット。
第二王女…姫、本名リリアーヌ。お付きの人造人間フランドル。
第三王女…シャーウッド。姫と戦って降参(真の敗北かは不明)し現在同盟関係。お付きの人造人間フランシスカ。

公式サイト(漫画)公式サイト(アニメ) / 公式サイト(OAD) / ウィキペディア / 公式Twitter(#)


新しい記事: 怪物王女(11)(12) 南久阿レギュラー化そして美しく成長したシャーウッド。

古い記事: 怪物王女(7)(8) 王族揃い踏み。

関連記事

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://koisananime.com/public_html/mt5/mt-tb.cgi/3427

コメントする

2019年1期のアニメ
(まだレビュー中)

相互リンク

Blogランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

アクセスランキング ブログパーツ

レビュー作品一覧

あいうえお順です

ピックアップ

Powered by amaprop.net