怪物王女(7)(8) 王族揃い踏み。 - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

怪物王女(7)(8) 王族揃い踏み。

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これまでの王位争奪戦。
現在判明している王族は男子5人、女子3人。

王子
第一王子…不明。
第二王子…不明。
第三王子…不明。
第四王子…不明。
第五王子…セブラン。姫との決闘で死亡。お付きの人造人間フランツ(自爆)。
※エミールが既に登場していますが、第何王子かは不明。お付きの人造人間フランダース。

王女
第一王女…キニスキーの虜囚となっている王女が該当すると思われる。お付きの人造人間フランセット。
第二王女…姫、本名リリアーヌ。お付きの人造人間フランドル。
第三王女…シャーウッド。姫と戦って降参(真の敗北かは不明)し現在同盟関係。お付きの人造人間フランシスカ。

王子がまだ全然出てきてませんね。
特に第一王子はラスボスになりそう。

●怪物王女7

第一王女はシルヴィア。
冒頭でようやく囚われの王女の名前が判明。
そんでもって彼女がついに動き出す。
というか実際動いているのは彼女の下僕にして逆にシルヴィアを監禁している吸血鬼・キニスキー公。
幽霊船やトラックでの悪霊騒動も実はこいつの仕業だったみたいです。

姫に精神攻撃を加える一方で下級吸血鬼をけしかけるという物心両面からの攻撃。
成功したとホクホク顔でやってきたキニスキーはピンピンしている姫に遭遇して呆然。
姫がかつてシルヴィアに送った曲を使った呪殺だったのが仇になりましたね。

不死身の重ねがけは有効なのか。
元々キニスキーは不死身の吸血鬼(弱点は太陽など)です。
そんでもって彼は不死身の血の戦士(弱点は王族の血が切れること)でもあった。
つまり二重で不死身。
何か最強っぽく聞こえますが、どちらにも弱点がある。
仮に王族の血が切れたらどうなるのか。

普通の血の戦士なら消滅してしまう訳です。
俺は吸血鬼だからそっちの不死身で大丈夫だとキニスキー。
果たしてそうかな?と姫。
王族の血が無いと生きられないという弱点が優先されるのではないか。
これ囚われのシルヴィアも言ってましたね。

シルヴィア復活。
蠅男の手引で死亡した第五王子・セブランの血の戦士だったミカサがシルヴィアを開放。
彼女から血を貰ったことでミカサ生きながらえました。
因みに姫の記憶の中では優しい姉に見えたシルヴィア。
本質はやっぱり冷酷だった。

キニスキーが戻ってくるとシルヴィアは去りもぬけのから。
そして数日後…キザイアが様子見に来るとそこには干からびたキニスキー。
やはり王族の血が優先した様で。
名の通った吸血鬼であり、支配者を逆支配していたキニスキーのあっけない最後でしたね。

ブッチーはもう完全に非日常サイド。
学内で消えた女性との情報を持ってくるブッチーこと小淵沢。
オカルト好きの一般人ですが殆んど日郎達の仲間になってますね。
いつの間にか学校に巣食っていたのは蜘蛛女…女郎蜘蛛かな?
そう思ったらなんと邪神。
蜘蛛の妖怪は他作品じゃ下っ端の悪者というパターンが多いんですが、随分格が高いですね。

姫は怪物の王であり、怪物が必要最低限人間を襲うのは容認するポジションです。
蜘蛛女・南久阿(なくあ)とは相互不干渉で一致。
しかしこれに納得しない者が居た。
勿論日郎…じゃなくて令裡。
学校は自分のナワバリという意識の他に、自分を慕う女生徒が犠牲になるのも嫌みたい。
何だかんだ言って愛着があるんですね。

フランドルの親登場。
親と言っても人造人間なので開発者と言うべきか。
王族相手でもぞんざいな態度を崩さないその正体は…水槽にプカプカ浮かぶ脳味噌。
何でこんな不便な姿なんだろう。
人造人間作られるんなら体作ってそれに入ればいいのに。
因みに王族付きのフラ…シリーズは全部この人が作っているそうです。

王族であるエミールを呼びつけたのは研究所に迫る脅威をフランダースで排除するためだった。
ゴジラ!?
みたいな大怪獣がやってくるという衝撃の展開。
そして出撃したフランダースとガチンコ勝負。
これ怪物王女だよね?
ロボVS大怪獣やるとは思わなかった、という所で続きます。

●怪物王女8

精神攻撃が最強なのか。
この巻では姫一行が立て続けに精神攻撃を受けます。
最初の攻撃は兄ギリアム、次は姉シルヴィアからのもの。
更にというか遂にというべきか、長兄(名前は不明)までが出てきた。

シルヴィアの提案で姫、シャーウッド、エミールの同盟に対抗しようと話し合う他の王族たち。
戦いを避け付かず離れず見守っているエミールが姫の仲間と見做されています。
因みに兄弟の中ではエミールが最強とされているみたいです。
自分以外は全て敵、というバトルロイヤル形式から二大同盟による争いに発展しそうですね。

パンチラに水着とサービス満点?
人造人間だけど良いパンチラです、フランシスカ美人ですしね。
また今回はリザ、紗和々、フランドルが水着を披露。
そして相変わらずボンデージ衣装を脱がない姫。
まったくガードが硬いですね。 
紗和々は有事の際フェードアウトする事が多いので、一緒なのは珍しい。

しかし…この水着がちょっと残念なコトになっています。
相変わらずこの作者は体を描くのが上手くありません。
なので紗和々のおっぱいの位置とか形がなんか変。
せっかくの巨乳水着なんでここは気合入れて欲しかった。

日郎、お前はそれでも主人公か!
女の子が水着になった時に居合わせない日郎。
そんな彼はまたもシャーウッド探検隊に引っ張りだされている。
しかもブッチーも一緒。
何か「記録係」という役職まで与えられていますね。

そのうちブッチーはシャーウッドの血の戦士になるのかも。
出来れば彼はあくまでも人間のままで居て欲しいですが、という所で続きます。

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