怪物王女(5)(6) 遂に王族同士の直接対決!相手は因縁の相手第五王子セブラン。 - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

怪物王女(5)(6) 遂に王族同士の直接対決!相手は因縁の相手第五王子セブラン。

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●怪物王女5

最強最悪の怪物…それはゾンビ。
作中では「死霊」と言われているこのゾンビ、一匹放てば次から次へと仲間を増やす。
血で感染するのですが人間だけじゃなく怪物も例外じゃない。
だからリザたちも直接触れるのは厳禁。
王族でも使用を禁じられている相当やっかいなモノとされています。
しかもこれ姫にとってトラウマ。
嘗て彼女が下僕を全部失ったのは死霊のせいだそうで。

第五王子セブラン。
今回死霊を放ったのも、一年前に姫の下僕を全滅させたのもコイツみたいです。
・ミカサを自ら殺害して血の戦士にする。
・そのミカサを日常的に虐待。
・姫の名前はセブランの飼い猫から彼が名づけた。
・その猫もセブランが遊び殺した。

これだけでも分かる通り陰険姑息な小物臭バリバリです。

更にセブランは死霊を放ったのは姫と罪をなすりつけてきた。
怪物裁判では凄腕の弁護士を雇って主導権を握ろうとすると。
やったやってないは水掛け論。
そこで姫が提案したのは当事者による決闘。

お前だけは許さない。
小物ながらそれなりに強かったみたいですね。
決闘ではリリアーヌに対し有利に戦いを進めています。
領土と領民の仇、と姫が唯一怒りを露わにする相手。
しかしこれが逆に姫から冷静さを失わせる原因になっている。

心配する日郎達でしたが姫の怒りは並大抵じゃなかったと。
手足失っても構わないという覚悟は余裕ぶっていたセブランを圧倒。
遂に仕留めました。
直後にセブランの人造人間・フランツが爆発。
血の戦士だけじゃなく、王族付きの人造人間も主人が負けるとおしまいだとか。

成人した王族は火の鳥になる。
そうなると完全な不死になるそうです。
王族同士で争うのも「殺せる」うちに一人に絞るため。
しかし姫が鳥になっちゃうのはちょっと嫌だな。
違う意味で心配になって来ました。 

●怪物王女6

ブッチーまさかのセミレギュラー化?
シャーウッド姫の屈斜路湖探検に駆りだされた日郎、令裡…そしてブッチー。
彼は盗撮が趣味なだけの只の人間。
それが怪物パーティーに強制参加させられる。
これは凄いことです。
何しろ日郎の姉・紗和々ですら怪物の件は蚊帳の外。
襲撃があると地下の部屋で鍵閉めて一晩中出てくるながお約束。
人間でありながら怪物事情に通じるという読者の投影キャラになるんでしょうか。

怪物だけじゃなく怪奇現象も多い。
前にダムに沈んだ村の話がありましたが、今回は姫が二人になるお話も入ってます。
霧に停電…怪しい雰囲気の中で姫が二人に増殖。
幻術使いの王族が居るのかと思いきや、どうやら王位争奪戦とは関係なさそうですね。
今回の原因は宇宙から飛来?したとも言われる複製植物。
姫だけじゃなくリザや日郎の複製もゾロゾロ出てきます。 

普通ニセモノが登場すると正体を隠したり、本物と成り代わろうとする。
でもこのニセ姫(どっちかは分かりません、読者にだけ分かるような目印もなし)は冷静そのもの。
ある意味忠実過ぎるコピーですね。
議論の結果「私がニセモノ」と一方の姫は複製植物に突撃。
身を犠牲にして日郎達を救ってしまう。

一番気になったどこで本物とニセモノの違いが分かったのかは語られないまま。
怪奇現象系の話はそういうオチがお約束なんでしょうか、という所で続きます。 

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