怪物王女(3)(4) 遂に怪物トリオが勢揃い。 - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

怪物王女(3)(4) 遂に怪物トリオが勢揃い。

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●怪物王女3

風邪引き王女と覚醒日郎。
毛布にくるまっている姫が可愛い。
しかし怪物王女も風邪って引くんですね。
人間のそれと一緒かは分かりませんが。
ゲゲゲの鬼太郎の歌だと、
おばけは~死なない~病気もなんにもない~。
なんですが、違うようです。

戦えない姫ですが敵は容赦してくれない、むしろチャンスと思ったのかも。
これに対し姫は安眠を決め込み日郎に「私を守れ」と一言。
無責任とも取れる感じですが、命が掛かっている状況で寝られるのは信頼の証。
勇気100倍アンパンマン状態になった日郎が大奮闘します。
もう一端の血の戦士じゃないかってぐらい立派に戦っていましたね。

またシャーウッドが日郎を「最強後の戦士になる」と評していますがどこで分かるんだろう。
これも気になりますね。 

吸血鬼は気まぐれなのか。
令裡にしろツェペリにしろ敵みたいだったり味方っぽかったりと立場がハッキリしませんね。
どっちつかずのコウモリ野郎を地で行っているという事でしょうか。
あと王の下僕には基本ならなそうですね。
双方独自行動している様ですし。

何にせよ貴重なパンチラ要員なので令裡の出番が多いに越したことはありません。
また幽霊船の話ではリザがローレグビキニを披露。
こちらも健康美溢れるお色気が中々よろしい。

他方残念だったのが姫。
海ですよ海、水着来て下さいよ!!
何故いつものボンデージ衣装なのか。
高貴なものはみだりに肌を晒さないと言いたいのか。
むしろ下々の視線など気にしないと豪快に脱いで欲しいんですが。
色んな意味でガード固そうですね。

兄と…姉が登場。
王族は誰しもフラ…から始まる人造人間を持つ様です。
しかしその姿形は千差万別ですね。
フランドルは幼女、フランシスカは成人女性(メガネ)。
そしてフランダースは巨大ロボ。
何か「バビル2世」の3つの下僕「ポセイドン」を彷彿とさせます。

この兄より姫の本名「リリアーヌ」が初めて出ましたね。
名前を知った日郎は嬉しそうですが、姫はこの名前で呼ばれるのを嫌がっている。
そんでもってもう一人王族が出ました。
姫の姉とおぼしき女性ですが、何と囚われの身。
王女なのに捕まってるの。
そんでもって彼女を囲っているのは何者、という所で続きます。 

●怪物王女4

主従逆転。
王女を拘束していたのは彼女の血の戦士である吸血鬼・キニスキー公。
言わば下僕が主人を支配している訳です。
怪物王女では一筋縄ではいかないのが吸血鬼みたいですね。
その彼に日郎が囚われてしまった。 

義理堅いリザは当然救助に向かう。
相手は吸血鬼なので令裡の協力が不可欠。
ここに呉越同舟コンビ誕生です。
潜入のために一時的に吸血鬼になる必要がある。
令裡がリザを吸血するのはちょっと背徳的ですね。
因みに令裡も嫌々吸ってますが処女だったのが救いとのこと。
令裡の処女への拘りは並大抵じゃない様です。

支配者たる王族を逆に監禁するキニスキーは流石に強敵。
サイクロプスとおぼしき血の戦士まで出してきた。
これ囚われの王女じゃなくってキニスキーが勝手に王女の血を使って血の戦士作ってるっぽいですね。
悪態ばかりついていたリザと令裡がここで共同戦線。
いがみ合いながら仲間になっていくのはバトル漫画の王道ですね。 

ブッチーはいい仕事をしてくれた。
まずその盗撮の腕が素晴らしい。
令裡とその友人の着替えシーンを激写するとはお見事です。
更に彼は令裡の正体とその根城も突き止めた。
ただの人間にしておくには惜しい人材です。
まあ単なるスケベ心なんでしょうが。

その令裡は現在微妙な立場。
取り逃がしたキニスキーの政治力によって吸血鬼界の裏切り者・討伐対象になっていた。
たった一人で追手と戦う令裡ですが多勢に無勢。
全身を白木の杭で串刺しにされる様は不死身の吸血鬼でも痛々しい。
日郎に続き、遂にリザも恩讐を超えて助けに入るのは熱いシーンです。

更に姫とシャーウッドも駆けつけて勝負あり。
かくして令裡もまた姫の客分となりました。
因みに盗撮写真は令裡が直接日郎に「使って」とくれました。
かなり気に入られていますね。

血の味は姫の味。
これも王族の襲撃なのでしょうか。
夢とも現実とも付かぬ空間に囚われてしまう姫たち。
例によって日郎の血のタイムリミットが迫るのですが…ここでシャーウッドが姫の代わりに日郎に血を飲ませると。
無論足コキ…じゃなくて脚から飲ませるというシャーウッド方式です。

これで危機を凌ぐのですが、血を姫のものと日郎が勘違いしたことが姫が目覚めるきっかけとなった。
真実を知ったシャーウッドは怒り心頭。
自分が眼中にないと知ってぷんぷんする幼女は可愛いですね。
という所で続きます。

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