怪物王女(15)(16) 遂に判明したデュケーンの正体。 - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

怪物王女(15)(16) 遂に判明したデュケーンの正体。

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●怪物王女15

番外編の様でそうじゃないシャーウッド探検隊。
興味本位でUMAを探している様に見えますが、本編に絡んできたりするので油断できません。
洞窟深くを探検してコウモリ人と遭遇。
しかもこれが吸血鬼の原種っぽい。
更にそのボスなのか巨人まで出てきた。
お菓子大好き邪神=南久阿の協力で辛くも逃げおおせた。
この話はこれでおしまい、と思ったら続いたのでビックリ。

ブッチーが操られて姫を誘拐、そんでもって件の洞窟に逃げこむと。
駆けつけた日郎達が見たのは姫を殺さんとするブッチー。
姫が裸にシーツ一枚被せられてベッドに寝かされている。
つまりブッチーは姫の裸を見たという事か。
もしかしてその後姫のブッチーを見る目が厳しかったのは、日郎にも見せたことのない裸を見られたからか。
そう思うと羨ましくて堪らないですね。

姫が擬似的に成人?
悪霊にとりつかれた姫は肉体を奪われ、霊魂のままさまよい歩く。
乗っ取られた肉体は姫から見ると化け物、でも他の連中からは姫に見えている模様。
唯一日郎だけが違和感を感じると。
思い切って血をせがんだ日郎はこれは姫の血じゃない!と気づく。
まるで某グルメマンガみたいな展開です。

そして現れた姫の霊魂が火の鳥モード。
嘗てのエミールと同じ状態でやってくると。
これを見ていたシルヴィアが興味深い事を行ってますね。
王族が成人するには、既に成人した王族の祝福が必要。
それ無しに似たような状態になった姫とエミール。
この謎も物語の根幹なんでしょうね。

デュケーン襲撃。
第一王子であるデュケーンを倒す!
向かったのはリザと仲間の狼、そして何故か付いてきた犬猿の仲令裡。
姫には知らせずに個人的な復讐を遂げるためみたいです。
しかし狼達は脳筋。
あっさりと罠にかかってしまった。

そして姫たちもこの屋敷へとやってくる。
リザは知らせてないし、令裡が教えた風でもないのにどうやって知ったんだろう。
対するデュケーンが繰り出してきたのは本来あり得ない狼と吸血鬼のハーフブリード。
人狼のパワーと吸血鬼の不死性って最強なんじゃないの。
ある意味第一王子に相応しい反則的な下僕ですね。 

他にも令裡がこの屋敷の佇まいに疑問を持っている。
そしてデュケーンには人造人間疑惑もありましたね。
果たして真相やいかに、という所で続きます。 

余談ですが、この巻あたりから南Q阿伝と同じぐらいの画力・絵柄に落ち着いた感じがします。

●怪物王女16

デュケーンの正体は…怪物くん!?
エミールの様に念動力を使ったのはそれほど驚きではありません。
念力集中とくればピキピキドカーン。
まさに怪物くんが現れましたね。
髪のハネている部分が作中で秘密とされた怪物くんの帽子の下(触覚がある)を彷彿とさせます。

しかも彼は自らをデュケーンではなくフヒトと名乗った。
フヒトって…藤原不比等から来てるのか。
なんでここで日本名になるのかが謎ですね。

そんでもってサイボーグ001。
博士の口から前回の王位争奪戦の真実が語られました。
まず博士の正体はフヒトに使えた家臣。
そのフヒト、わずか0才で王族の争いに巻き込まれた。

当然いの一番に狙われるのですがこれを返り討ち。
0歳児にしてその能力は他の兄を圧倒していた。
人造人間フランセーヌに抱えられるフヒト。
まるでサイボーグ003フランソワーズに抱かれるサイボーグ001みたいです。

逃げおおせた一人を除き全員を葬ったフヒト。
この一人というのがシルヴィアが見つけた老人です。
一方でフヒトも0才児ゆえ疲労困憊。
そこで既に死亡したデュケーンのニセモノを作り、偽りの勝利者に仕立てた。
逃げ王子とフヒトはその後潜伏していたと。

そして博士が提案したのはフヒトに対抗するための残りの王子王女の同盟。
嘗ての主君なのですが、その力に脅威を感じてのことらしいです。
ギリアム、シルヴィア、姫、シャーウッド。
果たして大同盟なるか、という所で続きます。

9年後その3
この話まだ続いていたんですね。
流石に色々ゴッチャになって分からなくなってきた。
この世界で姫はシルヴィアにやられたと思いきや思わぬ助けが。
シルヴィアとその配下を軽くあしらって姫を脱出させた青年。
なんと成長した日郎だった。

血の戦士が不老じゃないのにビックリした。
そんでもって姫と別れてしばらく経っているんじゃないのかな。
どうして死なないのか謎です。

シャーウッド姫が「昔日郎に言ったこと」って自分の血の戦士にする事でしょうか。
年月経っても相変わらず姫愛にあふれた日郎が断ったみたいですね。
やがて時限爆弾を2個使って相殺、この時空を消し去ることになる。
姫が最後に言った「トンネルはまだあったか?」って何のことだっけ。
ちょっと見直さないと分からなそうですね。

ここまでの王位争奪戦。
未来の結果はパラレル扱いという事で算入しません。
尚、赤背景は既に死亡した王族です。 

王子
第一王子…デュケーン本名フヒト。お付きの人造人間(犬型ですが)フラング。
第二王子…ギリアム。お付きの人造人間フラテリス。
第三王子…サリエリ。4年前に姫を狙って博士に殺される。お付きの人造人間フランツェル。
第四王子…エミール、病没。お付きの人造人間フランダース。
第五王子…セブラン。姫との決闘で死亡。お付きの人造人間フランツ。

王女
第一王女…シルヴィア。お付きの人造人間フランセット。
第二王女…姫、本名リリアーヌ。お付きの人造人間フランドル。
第三王女…シャーウッド。姫と戦って降参(真の敗北かは不明)し現在同盟関係。お付きの人造人間フランシスカ。

公式サイト(漫画)公式サイト(アニメ) / 公式サイト(OAD) / ウィキペディア / 公式Twitter(#)


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