怪物王女(13)(14) 不死身と分かっていても水圧で潰されるのは辛そう。 - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

怪物王女(13)(14) 不死身と分かっていても水圧で潰されるのは辛そう。

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●怪物王女13

やはり歴史は繰り返すのか。
エミールの要件はやはり病気で余命いくばくもないこと。
そして血の戦士である人魚をシルヴィアに託したところも9年後の未来と一緒。
最強と言われる存在は最後まで生き残れない。
バトル漫画のよくあるパターンですね。
あとは静かに死を待つだけと思ったらそうは行かなかった。

腑に落ちない点を感じた姫が帰らずに逗留。
そこへむっくりと起き上がってやってきたエミール。
何と彼はシルヴィアの血の戦士になっていた。
つまりもう死んでた。
エミール脱落を回避したいがための鳥人間スレッジの苦肉の策。
でもシルヴィアの下僕になったら意味無いんじゃないの。

案の定念力でスレッジとキザイアが瞬殺。
病弱設定が抜けてある意味エミール最強。
…と思ったらフランドルにやられた。
そうです、彼は血の戦士でありもはや王ではなかった。
つまり王族付きの人造人間が攻撃可能。
しかしこうもあっさりとエミール一派が全滅するとは驚きました。
スレッジって大して活躍もしないまま退場しちゃいましたね。

水着回再び…絵が上手くなってる!
以前の水着回はせっかくのサービスにも関わらずあまり楽しめなかった。
理由はこの作者があまり女性の体を上手く描けないから。
ところが今回は作画能力が大幅に上がったらしく胸の形とか良くなってますね。
個人的にはフランシスカの水着姿が大ヒット。
あと日郎が苦し紛れにリザのパンツをつかみ、そのまま落ちてしまったのが良かった。
下半身丸出して帰還したリザ…想像が捗りますね。

そして姫はやはり水着にはならない。
これも最早お約束なのか…いつか解禁してくれることを信じます。

エミールの遺言。
死んだと思ったエミールが不死鳥の姿になってやってきたのにはビックリ。
死んだと思わせて成人していたの?
どうやら違うようです。
ちょっとした奥の手で火の鳥っぽくなっただけ。
そのエミールは姫に自分の果たせなかった王になるよう要求すると。

じゃあ何で人魚をシルヴィアに渡しちゃったんだろう。
彼女がラスボスになると見ているので、戦力増強されちゃ厄介です。
もしかしたら人魚の呪いを解けるのがシルヴィアだったからか。
忘れられがちだけどデュケーンとギリアムの動向も気になるという所で続きます。

●怪物王女14

機械伯爵が居る!
博士の依頼で「謎の軍勢」からの護衛を頼まれた王族。
とりあえず来たのは姫とギリアム。
ギリアムはフラテリスMKIIやフランダースをかっぱらった負い目があるにしても、姫たちには何のメリットもない。
借りのあるギリアムさえ依頼ぶっちぎって帰ったのに、残る姫って付き合い良いですね。
そして先頭の騎士ですが…これ銀河鉄道999の機械伯爵にそっくりですね。

そしてこの軍隊ですが…侵攻が異常に遅い。
時速50cmという超低速で進軍してくるという予想外のもの。
ただし触ると普通に動き出し、幾つもの文明を滅ぼしてきたんだとか。
何とも物騒な置物です。 

全く謎の存在かと思いきや、これ第一王子デュケーンの差金みたいですね。
コンタクト取ろうとしたフランドルを妨害したのはその為かな。
この過程でデュケーンが実は人造人間では?という疑惑が持ち上がりました。
腹の底が見えないシルヴィアに正体がまるで掴めないデュケーン。
ある意味ギリアムが一番やり易いかもしれません。 

またも幻術…これはもしや。
シルヴィアの仕業だ!! 
怪現象があるとゴルゴム並にシルヴィアが怪しい。
姫の不調は呪いか何かと思ったらちょっと違った。
どうも前の住処で何かが起こっている模様。
嘗ての屋敷は既に無いのですが…やはり異次元空間に囚われてしまうと。
そこには先だって居なくなった南久阿が居た。

彼女いわく、とある時代に住んでいた名家で起きた殺人事件の真っ最中。
迷い込んだ人物は自動的に登場人物に当てはめられ、姫は何と名探偵役。
何か横溝正史の推理小説みたいな状況になってしまった。

姫のスカウト術も中々。
犯人は嘗て温泉で遭遇した邪神だと分かっている。
でもこの世界では事件を解決しないと抜け出せないという縛りがあると。
益々もってシルヴィアのせいかと思ってしまうのですが、直接的には無関係。
どっちかというと解決の糸口になった感じでした。

そして南久阿同様に邪神との関係改善を申し出る姫。
何だかんだで仲間を増やしている気がしないでもない。
今回も日郎は一度死んで幻術から抜け出しますが、またも姫を救いにやってくるナイトを見事に演じています。
リザと令裡も引き連れているんですが、二人が日郎に抱きついているのは何か羨ましかったです。
という所で続きます。

ここまでの王位争奪戦。
未来の結果はパラレル扱いという事で算入しません。
尚、赤背景は既に死亡した王族です。 

王子
第一王子…デュケーン、本人に人造人間疑惑。お付きの人造人間(犬型ですが)フラング。
第二王子…ギリアム。お付きの人造人間フラテリス。
第三王子…サリエリ。4年前に姫を狙って博士に殺される。お付きの人造人間フランツェル。
第四王子…エミール、病没。お付きの人造人間フランダース。
第五王子…セブラン。姫との決闘で死亡。お付きの人造人間フランツ。

王女
第一王女…シルヴィア。お付きの人造人間フランセット。
第二王女…姫、本名リリアーヌ。お付きの人造人間フランドル。
第三王女…シャーウッド。姫と戦って降参(真の敗北かは不明)し現在同盟関係。お付きの人造人間フランシスカ。

公式サイト(漫画)公式サイト(アニメ) / 公式サイト(OAD) / ウィキペディア / 公式Twitter(#)


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