迷い猫オーバーラン!1(ジャンプコミックス) - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

迷い猫オーバーラン!1(ジャンプコミックス)

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矢吹健太朗よく受けてくれたなあ。
というのが第一印象です。

原作は集英社スーパーダッシュ文庫のライトノベル。
洋菓子店「ストレイキャッツ」を舞台に可愛くて寂しがり屋のヒロインが活躍するラブコメ作品。
2010年にはアニメ化もされています。 

ライトノベルやアニメオリジナル作品のコミカライズは駆け出しや無名の漫画家が担当するのが常です。
無論絵が上手で作風に合っていれば知名度は関係ありません。
しかし中にはもっと上手い人居なかったの?という残念な作品もチラホラ。

時期が良かったのかな。
そんな中、
・週刊少年ジャンプでの連載経験がある。
・しかも作品がの知名度が高い。
・現在も現役バリバリ。

である矢吹健太朗が「迷い猫オーバーラン!」のコミカライズを担当するというのは将に奇跡。

丁度「ToLOVEる」の連載が一段落したところにスポッとはまったという事でしょうか。
期待は否が応にも高まろうというものです。

こりゃ120点付けてもいい。
女の子が可愛く描けているのは当然として、お色気方面でも才能を遺憾なく発揮しています。
第1巻ではメイン3人の霧谷希・芹沢文乃・梅ノ森千世がお風呂シーンを披露。
他にも都築乙女や鳴子叶絵(委員長)のお色気シーンもあります。

表紙は文乃ですがストーリー的には千世がメインに感じました。
彼女の独りよがりによる迷い猫同好会の結成。
勘違いした気遣いを経てのストレイキャッツ・アルバイトメンバー入りのプロセスが描かれます。
この過程がアニメとは違います。 

パロディや豪華ゲストも登場。
車田正美風作画になったりして文乃の暴力描写はコメディタッチにソフト化。
また矢吹健太朗の前作である「ToLOVEる」の結城美柑がストレイキャッツの客として登場。
ファンには嬉しいサービスですね。

将に理想のコミカライズ。
ただこういう機会はそうそう無いでしょうね。
本当に奇跡だと思います。
無論評価は満点です。

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