僕は友達が少ない 6(MF文庫) - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

僕は友達が少ない 6(MF文庫)

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※ネタバレを含みます。未読の方は注意願います。

ドラマCDそしてアニメ化決定と、ノリに乗っている感じのする本作です。
夜空との関係を問いただされた小鷹の運命や如何に。

●してやったりの夜空
過去の小鷹との「友人」関係をあっさりカミングアウト。
正直頑なに隠すのかと思ってました。
でもおそらくこれが夜空の狙いだったんでしょうね。 

小鷹に口止めした上で、自分の口で言いたい。
そのタイミングを見計らっていた。
夜空には友達が居た、しかも相手は小鷹だった。
二重の意味で他のヒロインを牽制しています。

しかし裏を返せば「奥の手を隠している余裕が無い」事の裏返し。
そんな焦りが見て取れて何とも可愛い。

更にファッションの勘違いを知って羞恥にむせぶ姿が愛らしい。
しかしこのまま突っ走らずに残念な方向に行ってしまうのは相変わらず。 

●小鷹の鈍さがそろそろヤバイ領域に
ヒロインのあからさまな好意にありえない勘違いをする。
ライトノベルの主人公に多いパターンです。

次から次へと出かける約束をする。
ヒロインは当然二人きりのデートだと期待する。
しかし待ち合わせ場所に行くと全員居る。
「目的が一緒なんだから良いだろう?」
悪びれずに言う小鷹にゲンナリ。

男同士で出かける時でも「他に誰それも来るけど構わないよな?」と一言言うものです。
友達が居ない小鷹故の勘違いとも取れますが、かなり無理がありますね。

●ケイトが良かった
ヒロインは多いけどお色気要員、ぶっちゃけ巨乳キャラが少なかった本作。
しかし意外なところにそれは居ました。

おっさんくさい言動と病的なシスコン振りが残念な高山マリアの姉ケイト。
マリア自身、10歳ながらスタイルで小鳩に勝つほど将来性有望でした。
姉であるケイトが豊満なのはある意味納得。
挿絵がかなり魅力的でした。

●ドラマCD
特装版最大の売りであるドラマCD。
アニメと同じ配役、キャラクターの声を初めて聞くことが出来ます。
個人的に一番気になっていたのは星奈と理科。
作中屈指の変態キャラでアレな台詞も多いため、この二人が鍵だと思っていたからです。

結論から言うと演技はかなり頑張っています。
しかしちょっと声に艶が足りない気がする。
アダルトゲーム経験者の方が良かった気がします。

逆に良かったと思ったのは夜空、小鳩、マリアです。
特に夜空は心配だったのですが、結構ハマってました。
小鳩とマリアは当初からイメージどおりで問題ありません。

あまり詳しくありませんが、
CDが付いて1,575円と言う価格はかなり良心的だと思います。
別のライトノベルのドラマCDは単体で3,150円しますので。

今回も最後に意味深な引きが見られます。
★は4つといたします。 

●誤字かな?
P98の、
「でいしょに行くのか」と確認のメールを送る。
こちら恐らく、 
「で、一緒に行くのか」と確認のメールを送る。 
の間違いだと思われます。

公式サイトウィキペディア

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