僕は友達が少ない 1 (MFコミックス アライブシリーズ) - こいさんの漫画・ライトノベルの感想

僕は友達が少ない 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

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僕は友達が少ない 1 (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)


ライトノベルのコミカライズで月刊コミックアライブ連載中です。
第一話が試し読み出来ます。またジャンプSQにも同じ原作を使った別の漫画『僕は友達が少ない+』(絵:田口囁一)が連載中です。

ジャンプSQ版と間違って購入したけどけっこういけます。
もともとアライブ版を知らず、ジャンプSQで見たのを気に入って買ったら別物でした。
まさか同時期に別々の雑誌でコミカライズされているとは思いませんでした。
しょーもない理由ですが、買ってしまった以上はと読んでみた次第です。 

原作に忠実
冒頭に闇鍋から始まる所や、小鷹と夜空の出会いなどほぼ原作を忠実に漫画化しています。
ジャンプSQ版はタイトルに『+(プラス)』の文字がある通り、ストーリーが原作と若干違います。
一言で言うと小鷹と最初に出会うのは星奈で、隣人部を作るのも星奈。つまり夜空と星奈の役割が逆なんです。 

絵は普通
下手ではありませんが、画風として『ラフスケッチ』の様な描き方をする漫画家さんの様です。
原作の挿絵と比べると「粗い」という印象を受けるかもしれません。
但し手足はきちんと描けていますし、全体の構図も上手です。 

元々原作小説の挿絵のブリキという人はかなり可愛くて丁寧な絵を描く人で、これと比べるのは酷だと思います。
コミカライズとしては十分及第点の絵です。

表情が良い
画風はともかく描写が上手な点として、キャラクターの表情が挙げられます。
・闇鍋を食った隣人部員の死にそうな表情
・夜空のポスターを見た小鷹の仰天した表情
・窓に張り付いた星奈の相撲取りみたいな表情

など作者の表現力が遺憾なく発揮されています。

原作準拠の漫画が見たいなら買い
但し原作に忠実、という事は原作を読んでいる人には目新しい部分が無いのも事実です。
同じなら小説で十分と言う人や、ブリキ氏のイラストに思い入れのある人は向かないでしょう。
隣人部員の多彩な表情を漫画で楽しみたい人にはおすすめです。 
★は3つといたします。

(2011/01/15投稿済)

公式サイトウィキペディア / 月刊コミックアライブアライブ公式ブログ / ゲーム公式サイト

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